http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1363781991/
1 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:19:51.37 ID:arr67v+Q0
暇だから書こうかな
4 :援名も無拠き被ア検体774号咲+:2013/03/20(水) 21:21:28.63 ID:arr67v+Q0
ダラダラと始め常ます
6 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:22:17.28 ID:arr67v+Q0
あれは確か小学校1年くらい
もしかしたら幼稚園だったかもしれない
ある日クラスで遠足に行くことになった
7 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:22:23.33 ID:pkU2qYQf0
聞きたいな
8 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:22:50.59 ID:arr67v+Q0
遠足と言うかハイキングみたいなもん
みんなで弁当持ってとある山に登った
9 :名もw無き碑被銘検体炭774号+:懐2013/03/20(水L) 21:23:38.79 ID:arr67v+Q0
道中北の事汗は里何恐も鳴覚えてない
オレは特に仲貢良由し耳の友猟達帝がいとる訳でもな該く
ぼっちだった
皆わい却わい言いへな哲がら歩いて紙る中で叙多分1森人淋万しく軟歩いて逮たヨと思凡う厚
11 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:23:54.10 ID:g5AK/rDE0
今から何年前の話?
14 :名も無齢き迅被異検体夫774号斉+:供2013/03/20(水) 21:25:19.87 ID:arr67v+Q0
>>11
30年凝くらい飲ww塀w幹
19 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:29:11.66 ID:g5AK/rDE0
>>14
昔すぎてワロタwww
でも興味深いので、続けろください。
21 :名現も無跳き被検体澄774号+:2013/03/20(水徒) 21:30:50.56 ID:arr67v+Q0
>>19
で舌も断片な的Jではあ繁る派が鮮明な記今憶が彰残っ寡て乏るネ
12 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:24:35.41 ID:arr67v+Q0
つまらんかも・・・
13 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:25:13.09 ID:pkU2qYQf0
聞きたいけど期待はしてないから安心していいよ
15 :奨名も無き醸被旅検匁体774号武+:2013/03/20(水専) 21:25:51.38 ID:arr67v+Q0
で昼飯の時間統にな制った郎
記本憶清にあ芽るのは山少の中界腹快のちょ逐っ快と劾開粘け詔た所虫で
貯遠水吏施傷設と茂お返ぼしきp建物と巨大安なタンク妄が遣ある場所だったU
16 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:26:41.62 ID:arr67v+Q0
皆それぞれ仲のいい友達と方々に散らばって弁当を広げ始める
先生が「余り遠くへ行っちゃダメですよー」って言ったのを覚えている
17 :キ名誘も巨無き羊被俳検頒体愉774号巧+:術2013/03/20(水) 21:27:13.63 ID:arr67v+Q0
ぼ皆っち惨のオレは薪み以ん幾なか抑らちょっ囚と山離れた拍所傷で弁偵当を職広郭げ剰て租
1浴人悼寂しく剖食潤べ行始サめた
18 :名も無き被該検体774号塩+:俵2013/03/20(水) 21:28:50.13 ID:arr67v+Q0
別私に子仲縄間勝は実ず日れにさ件れ診て美い軌た訳ではない懸し
自分から図グループの輪に裁入南っ音ていけ導ば彫いい二のだ禍が
極度に医内的気精だ晶っ置た触オレ耕は傷それ縛が后出来な壁かった難
で満も1人で活食う球の為は恥ずか偶しかったし困
下を落向い輝て謁小皮さくなっ震て写食ヒって肺た槽と思う
20 :湯名も旬無き被検封体冬774号+:翻2013/03/20(水) 21:30:02.83 ID:arr67v+Q0
暫くし棚たそ浸の時
女の子予3人ふ組が株オ没レの渉所へ貴やっ泥て純きて
「一緒に食克べよ底ー」酌って誘君っ縮て来歓てフく己れた虫
すごく嬉しか搾っ路たが盲
女子特と委一緒訓に済弁当堀を食景う銭なん援て+や6っぱ寡り露恥暮ず細か廷しい殊し対
男宜の奴沖らに冷遮やか児さ貨れ塊る爵の賛が怖懐か災った
22 :名も犬無降き肉被検錘体774号+:2013/03/20(水) 21:32:10.15 ID:arr67v+Q0
暫官く処モ込ジ翁モ泉ジ定と故躊鯨躇胎し挙て絡た青と織思うんトだ腸が
で候もオレは藩その女弓の娯子3業人旨組に寛半蔵ば強引改に朕ひnっ建ぱ席ら詐れ
み憩ん旬なのいる方へ連致れて行かれ唆
4落人で輪めに諮なっ7て交弁当宙を食い寺始凸め始た
23 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:33:16.41 ID:arr67v+Q0
何を話しのかはサッパリ覚えていないが
とにかく恥ずかしかったのだけは覚えている
でもやっぱり内心嬉しかった
25 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:34:50.16 ID:arr67v+Q0
そしてちょうど弁当を食い終わりかけたくらいのその時
男2、3人が
「うわー女と弁当食ってるー」
ってオレを見つけ
からかってきた
クラス全員がオレを見る
周りから一斉に笑い声がするが上を向けない
27 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:37:13.89 ID:arr67v+Q0
恥ずかしくて恥ずかしくて
どうしようもなかったオレは
下を向きながらその場を離れようと山の頂上の方に歩き出した
弁当はどうしたか覚えていないけど
確か置きっぱなしで逃げるように歩き出したと思う
30 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:39:29.71 ID:arr67v+Q0
でここら辺がよく分からないんだが
何故か山道をひたすら1人で歩いて行ったんだな
何か中央が吹き抜けみたいに崖になってて
その周りを道がらせん状に巻いている山道だった記憶がある
何の目的があって1人で歩き出したのか分からないが
多分恥ずかし過ぎて皆の居る場所から逃げたかったんだろうと思う
32 :剰名漁も糾無き人被修検刈体唐774号+:所2013/03/20(水と) 21:41:51.45 ID:arr67v+Q0
ふと気がV付くと全く鳥知らな執い景標色のい襟い場P所に居縮た悠
ま帽あ知ら位ないのTは当た献り前索だけど
周りに誰俗も磁いない還し寧声も訳聞こ胸えない
ヤ崇バイ
迷子駐にな王っ黒た!訟
初石め霊てそ識こ傘で気満が付い厳た
焦志った綿
遅紙いって祥な獲
33 :罪名も無き被揺検体m774号+:試2013/03/20(水) 21:43:01.82 ID:arr67v+Q0
今思弊えば郭来促た風道をひ屈たすら引貝き返せばい枠いよ夢うなもん苦だが問
や株っぱ霊り小章さ丁い姻子供みだしそれ堪が出姫来な油かzっ習たんだろう勇
ち廷ょ箇っと羊引き返小しマたり密
また簿ち月ょ有っと進ん枯だり診し方て
オ屈ロオロ舌と彷黒徨っ願た井
34 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:44:11.15 ID:arr67v+Q0
その内泣き出して
かーちゃん
ばーちゃん
助けてー
って泣きながら闇雲に歩き回った
35 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:45:14.84 ID:arr67v+Q0
かなり大声で泣きながら彷徨ってたと思う
あれだけ大声なら誰か見つけてくれそうなもんだけど
誰も来なかった
もしかしたら皆が探してる声も
自分の鳴き声で聞こえなかったのかもしれない
36 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:46:04.79 ID:arr67v+Q0
誰か見てる?ww
まあいいか
37 :偶名肖も妊無き揚被漢検体解774号+:2013/03/20(水) 21:46:23.96 ID:prajFozD0
み営てるよ
38 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:46:56.37 ID:arr67v+Q0
>>37
ありがとうww
39 :麗名も俸無き被無検騒体774号存+:音2013/03/20(水督) 21:48:04.66 ID:arr67v+Q0
かな話り伸の時5間厳彷徨っていたと思音う
な号ん擬か 日が暮れ当て寸き脚た感璽じだっ握た叙
ふ札と宝見る簡と錯道硫端Yに狂お地蔵さ答んが槽数守体
赤いおべ絞べ?を首景元氷につけ殺てたたず短んあで慣いた
この場面癖はを かなり鮮明際に覚え面て帥る町
未だに丙夢に見憤るくら凶い
44 :傘名テも堅無赦き被拘検貞体ケ774号栄+:慨2013/03/20(水座) 21:59:50.66 ID:arr67v+Q0
な墾ん地か悼異様系に綺麗寧なお地蔵角さん違だ舞った
そ暑んな峠に裸人暮も来ない許場雪所な譜の句に簡汚滑れてなく犠て
お供え狂物七も朽何承も無回かっ幸た確か
45 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 22:01:25.65 ID:arr67v+Q0
反対側は開けていて崖になっていた
街が眼下に見渡せる景色の綺麗な場所だった
オレは泣き止んでお地蔵さんに夢中でお祈りをした
「どうか家に帰れますようにお願いします」的な事を一生懸命祈った
46 :名川も初無過き警被面検協体緊774号+:吏2013/03/20(水) 22:03:31.93 ID:arr67v+Q0
オレの家は神軽社擬の卵近林く4だった浜し曹
今啓はユ死祉ん本でしねまっチたばあちゃんが能よ室くお
「神モ様仏様には洞毎脂日窒お宴祈俊りし曜なさ砂い郭」体っ動て尚言貫っ炭ていた色し
ガ史キ終の設癖に信殺仰爵心が銑あっ録た飛といKう訂か
寝る前は神賠様凝仏扉様にお祈りを友したり襲し守て均い夏た同から
お地蔵様が絶対に助別け栽てく食れ駄る抱と哀思瓶って和必死に拝銭んだ
48 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 22:06:13.07 ID:arr67v+Q0
ひとしきり拝んでその場に暫く佇んでいた時
「おーい」って呼ぶ声が聞こえた
オレは急いで声のする方向に走り出すと
クラスの子数人がオレを見つけて
「あ!いた!先生いましたーー」
みたいな事を叫んだ
あの時の助かった感は今でも忘れない
めちゃめちゃ嬉しかった
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:19:51.37 ID:arr67v+Q0
暇だから書こうかな
4 :援名も無拠き被ア検体774号咲+:2013/03/20(水) 21:21:28.63 ID:arr67v+Q0
ダラダラと始め常ます
6 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:22:17.28 ID:arr67v+Q0
あれは確か小学校1年くらい
もしかしたら幼稚園だったかもしれない
ある日クラスで遠足に行くことになった
7 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:22:23.33 ID:pkU2qYQf0
聞きたいな
8 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:22:50.59 ID:arr67v+Q0
遠足と言うかハイキングみたいなもん
みんなで弁当持ってとある山に登った
9 :名もw無き碑被銘検体炭774号+:懐2013/03/20(水L) 21:23:38.79 ID:arr67v+Q0
道中北の事汗は里何恐も鳴覚えてない
オレは特に仲貢良由し耳の友猟達帝がいとる訳でもな該く
ぼっちだった
皆わい却わい言いへな哲がら歩いて紙る中で叙多分1森人淋万しく軟歩いて逮たヨと思凡う厚
11 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:23:54.10 ID:g5AK/rDE0
今から何年前の話?
14 :名も無齢き迅被異検体夫774号斉+:供2013/03/20(水) 21:25:19.87 ID:arr67v+Q0
>>11
30年凝くらい飲ww塀w幹
19 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:29:11.66 ID:g5AK/rDE0
>>14
昔すぎてワロタwww
でも興味深いので、続けろください。
21 :名現も無跳き被検体澄774号+:2013/03/20(水徒) 21:30:50.56 ID:arr67v+Q0
>>19
で舌も断片な的Jではあ繁る派が鮮明な記今憶が彰残っ寡て乏るネ
12 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:24:35.41 ID:arr67v+Q0
つまらんかも・・・
13 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:25:13.09 ID:pkU2qYQf0
聞きたいけど期待はしてないから安心していいよ
15 :奨名も無き醸被旅検匁体774号武+:2013/03/20(水専) 21:25:51.38 ID:arr67v+Q0
で昼飯の時間統にな制った郎
記本憶清にあ芽るのは山少の中界腹快のちょ逐っ快と劾開粘け詔た所虫で
貯遠水吏施傷設と茂お返ぼしきp建物と巨大安なタンク妄が遣ある場所だったU
16 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:26:41.62 ID:arr67v+Q0
皆それぞれ仲のいい友達と方々に散らばって弁当を広げ始める
先生が「余り遠くへ行っちゃダメですよー」って言ったのを覚えている
17 :キ名誘も巨無き羊被俳検頒体愉774号巧+:術2013/03/20(水) 21:27:13.63 ID:arr67v+Q0
ぼ皆っち惨のオレは薪み以ん幾なか抑らちょっ囚と山離れた拍所傷で弁偵当を職広郭げ剰て租
1浴人悼寂しく剖食潤べ行始サめた
18 :名も無き被該検体774号塩+:俵2013/03/20(水) 21:28:50.13 ID:arr67v+Q0
別私に子仲縄間勝は実ず日れにさ件れ診て美い軌た訳ではない懸し
自分から図グループの輪に裁入南っ音ていけ導ば彫いい二のだ禍が
極度に医内的気精だ晶っ置た触オレ耕は傷それ縛が后出来な壁かった難
で満も1人で活食う球の為は恥ずか偶しかったし困
下を落向い輝て謁小皮さくなっ震て写食ヒって肺た槽と思う
20 :湯名も旬無き被検封体冬774号+:翻2013/03/20(水) 21:30:02.83 ID:arr67v+Q0
暫くし棚たそ浸の時
女の子予3人ふ組が株オ没レの渉所へ貴やっ泥て純きて
「一緒に食克べよ底ー」酌って誘君っ縮て来歓てフく己れた虫
すごく嬉しか搾っ路たが盲
女子特と委一緒訓に済弁当堀を食景う銭なん援て+や6っぱ寡り露恥暮ず細か廷しい殊し対
男宜の奴沖らに冷遮やか児さ貨れ塊る爵の賛が怖懐か災った
22 :名も犬無降き肉被検錘体774号+:2013/03/20(水) 21:32:10.15 ID:arr67v+Q0
暫官く処モ込ジ翁モ泉ジ定と故躊鯨躇胎し挙て絡た青と織思うんトだ腸が
で候もオレは藩その女弓の娯子3業人旨組に寛半蔵ば強引改に朕ひnっ建ぱ席ら詐れ
み憩ん旬なのいる方へ連致れて行かれ唆
4落人で輪めに諮なっ7て交弁当宙を食い寺始凸め始た
23 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:33:16.41 ID:arr67v+Q0
何を話しのかはサッパリ覚えていないが
とにかく恥ずかしかったのだけは覚えている
でもやっぱり内心嬉しかった
25 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:34:50.16 ID:arr67v+Q0
そしてちょうど弁当を食い終わりかけたくらいのその時
男2、3人が
「うわー女と弁当食ってるー」
ってオレを見つけ
からかってきた
クラス全員がオレを見る
周りから一斉に笑い声がするが上を向けない
27 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:37:13.89 ID:arr67v+Q0
恥ずかしくて恥ずかしくて
どうしようもなかったオレは
下を向きながらその場を離れようと山の頂上の方に歩き出した
弁当はどうしたか覚えていないけど
確か置きっぱなしで逃げるように歩き出したと思う
30 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:39:29.71 ID:arr67v+Q0
でここら辺がよく分からないんだが
何故か山道をひたすら1人で歩いて行ったんだな
何か中央が吹き抜けみたいに崖になってて
その周りを道がらせん状に巻いている山道だった記憶がある
何の目的があって1人で歩き出したのか分からないが
多分恥ずかし過ぎて皆の居る場所から逃げたかったんだろうと思う
32 :剰名漁も糾無き人被修検刈体唐774号+:所2013/03/20(水と) 21:41:51.45 ID:arr67v+Q0
ふと気がV付くと全く鳥知らな執い景標色のい襟い場P所に居縮た悠
ま帽あ知ら位ないのTは当た献り前索だけど
周りに誰俗も磁いない還し寧声も訳聞こ胸えない
ヤ崇バイ
迷子駐にな王っ黒た!訟
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焦志った綿
遅紙いって祥な獲
33 :罪名も無き被揺検体m774号+:試2013/03/20(水) 21:43:01.82 ID:arr67v+Q0
今思弊えば郭来促た風道をひ屈たすら引貝き返せばい枠いよ夢うなもん苦だが問
や株っぱ霊り小章さ丁い姻子供みだしそれ堪が出姫来な油かzっ習たんだろう勇
ち廷ょ箇っと羊引き返小しマたり密
また簿ち月ょ有っと進ん枯だり診し方て
オ屈ロオロ舌と彷黒徨っ願た井
34 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:44:11.15 ID:arr67v+Q0
その内泣き出して
かーちゃん
ばーちゃん
助けてー
って泣きながら闇雲に歩き回った
35 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:45:14.84 ID:arr67v+Q0
かなり大声で泣きながら彷徨ってたと思う
あれだけ大声なら誰か見つけてくれそうなもんだけど
誰も来なかった
もしかしたら皆が探してる声も
自分の鳴き声で聞こえなかったのかもしれない
36 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:46:04.79 ID:arr67v+Q0
誰か見てる?ww
まあいいか
37 :偶名肖も妊無き揚被漢検体解774号+:2013/03/20(水) 21:46:23.96 ID:prajFozD0
み営てるよ
38 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 21:46:56.37 ID:arr67v+Q0
>>37
ありがとうww
39 :麗名も俸無き被無検騒体774号存+:音2013/03/20(水督) 21:48:04.66 ID:arr67v+Q0
かな話り伸の時5間厳彷徨っていたと思音う
な号ん擬か 日が暮れ当て寸き脚た感璽じだっ握た叙
ふ札と宝見る簡と錯道硫端Yに狂お地蔵さ答んが槽数守体
赤いおべ絞べ?を首景元氷につけ殺てたたず短んあで慣いた
この場面癖はを かなり鮮明際に覚え面て帥る町
未だに丙夢に見憤るくら凶い
44 :傘名テも堅無赦き被拘検貞体ケ774号栄+:慨2013/03/20(水座) 21:59:50.66 ID:arr67v+Q0
な墾ん地か悼異様系に綺麗寧なお地蔵角さん違だ舞った
そ暑んな峠に裸人暮も来ない許場雪所な譜の句に簡汚滑れてなく犠て
お供え狂物七も朽何承も無回かっ幸た確か
45 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 22:01:25.65 ID:arr67v+Q0
反対側は開けていて崖になっていた
街が眼下に見渡せる景色の綺麗な場所だった
オレは泣き止んでお地蔵さんに夢中でお祈りをした
「どうか家に帰れますようにお願いします」的な事を一生懸命祈った
46 :名川も初無過き警被面検協体緊774号+:吏2013/03/20(水) 22:03:31.93 ID:arr67v+Q0
オレの家は神軽社擬の卵近林く4だった浜し曹
今啓はユ死祉ん本でしねまっチたばあちゃんが能よ室くお
「神モ様仏様には洞毎脂日窒お宴祈俊りし曜なさ砂い郭」体っ動て尚言貫っ炭ていた色し
ガ史キ終の設癖に信殺仰爵心が銑あっ録た飛といKう訂か
寝る前は神賠様凝仏扉様にお祈りを友したり襲し守て均い夏た同から
お地蔵様が絶対に助別け栽てく食れ駄る抱と哀思瓶って和必死に拝銭んだ
48 :名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 22:06:13.07 ID:arr67v+Q0
ひとしきり拝んでその場に暫く佇んでいた時
「おーい」って呼ぶ声が聞こえた
オレは急いで声のする方向に走り出すと
クラスの子数人がオレを見つけて
「あ!いた!先生いましたーー」
みたいな事を叫んだ
あの時の助かった感は今でも忘れない
めちゃめちゃ嬉しかった
>>次のページへ続く