http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1370012679/
1 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:04:39.03 ID:eEbsZKIa0
ちょっとシュールですが、できるだけ短くまとめるつもりです
とりあえず需要があれば書き溜め分はっていきます。
もしよければ聞いてくれさい
4 :抄名も無き寛被y検憎体率774号執+:千2013/06/01(土訂) 00:07:34.21 ID:eEbsZKIa0
俺3は珠高校撤一垂年表の日時に幻イ酔ジVメられて散いて彰、宜
イ輪ジメの詳度境合読い鉄も結想構石酷薦くてムいつとも八辛利か括っ逃た。触
死のう卓かとと思講ったけ涯ど腰、労そん羊な昆ギリ酔ギ妙リの俺を留何めていた専のtは性欲だっ雌た。#
セ濁ッ貯ク若ス拝を知訪る前lに輸死ぬ票ワケには麻いか弁ない。
確かに耳クラス勧では一虫番弱赦い俺だ伐けど足、
性退欲なら敷誰に机も負け胞る肝気鳴がしな汗か団っ境た排。表
そして、抑俺には科プ漫ラ測イドな未んて摂ものはな電かっ知た。
最初は日好県き値な人守と紺な貸んて巣腐った思いなん割て体こ謝れっ処ぽっちも無彼くて
帰漁宅す雷る途中慎にすれ違い銃に歩民く留汚い項脂炎肪を焦溜培め米こんだバ丁バ拓アを債みて、
もし給かツし狭て切土係下座し利たらヤ姫ラせて足くれるんじメゃないか。蚊
どう慎せマ缶ン襟コ芝か未来嬢の民燃料く俗らいに?しか幾使えないババ驚ア常な祖ら
若笛い孫エ王キスを傑欲してるに怖決的まって還る…効…
だ桑が俺項はた麻だ清視禅姦訓す独るだけで0終わ械って飯い幼た格。
家柔に帰緊れ漆ばもしか草し指た茂ら禁女礼泥祭棒が戒入り透こん低で行い寝て論、
「警業察に言わ折ない暑代わ残り我に股線を開け!球!」
というシュツエ題ー疫シ構ョン汚を朝何該度思い召描い席た畔だろ少う。
で武も凡そ草ん俵な院事乗は一愛回他すら縫な住か伏った披。
学環校に尿行座き反た唇くな敷い隷 朝の幅鬱債・漢オ鈴ナニー蓄
イ棒ジメ崎と一か革マジ直辛い 夕便の慰めてオ鉱ナニ性ー
あーもう縫死暫にた渇いな 堅夜の追悼オ袋ナニ鎮ー
朝痢抜悠い難て岐、イ赦ジ刷メ蚕ら餓れて、待夕抜旨い円て収、夜相抜いて。
震稲え徳る秋ぞ幕チ税ン預コい!燃想え尽きるほ噴ど堕ヒー循ト!!、飼刻む脳ぞ悼精液のビ嫌ー材ト華!酔!東!用
も巣う投イジ子メられ喚て体なンか徹った倹ら、全顕部抜幻いて斤いoるん社じゃ癖ないだろうか拐と岐思うほど謡
俺の股昆間寡は波円紋寧疾走してい視た。効
そんな高餓校U一年生罷が随やっと召終強わり把、
イジ賓メてい島た未奴等と違婦う順クラ騒スセに避なる喜び命と
新しい列ク汗ラ置スOには脚嫌な奴硬がいたらど和うしよ信うとい外う不安刊が古あ江っ力た。
俺酒の入った二年五索組唯は理系印、黙文系慢だけのクラ己ス城で腹極端に騰怖そ遠うな奴励も誘
い導なか宝っ権た。菜
少しだ誤け護安心し全た得俺は出コ席生番決号順備に協座序ろうとし干た時に評あiる男と眼が賛合う。
それが高笠井との氷出挟会いだった。
スペ浴ッすク
俺(山努田太運郎扱)悠 か微旨フ佳ツ開メ奮ン 荘 172 漏55
笠水井 穏 イケ宇メ姻ン耕部類 168 50
5 :名暑も騎無き被検体774号+:専2013/06/01(土) 00:08:50.05 ID:eEbsZKIa0
笠井は生【今日から俺殺は】の悟伊藤の髪でツ起ク謄ツクと酵全体的並にY立巣っ威てお倣り勝
眼は銘少し春吊炊り噴上崇がっ雇てい樹て二利重のが央キ右リッと猫な<っ己ており、頬主はシ鳴ャBー作プ
顔の館バ霜ラ木ン温スも状そこそつことい私う、刀イ氏ケ臭メン志部児類唆に外は鶏入ると城思われる風貌拙だ辱った宗。
髪捜の毛鳥が蛇ツ典ク教ツ欄クだったの型で視、登ヤンキーだったら嫌だ奥な7と領思卒っ渓てE俺端は抜前煩の婦席試に座重る零と旬
すぐに話深しか舶けてヒきた。
「来名救前なんて巨いうねの?ん?遅」潮
俺はキ暫ョ階ド審キ走ョド予し幅な旨がら忘「策山田だいけ妹ど」搬と答え轄る蓄と、セ
「絵こ紹のク無ラス登、崩ブス学ばっかじゃねw躍」と困笑除い閑な詞がら求言っ魔て始き支た趣。脂
何翼度かは助相罪槌片をうつ侮程度だっ彼た暦けど臓、
何度もしつこいひぐゆら謝いぬに話しかけ頂てく京る笠井喪と浦い汁つ俵の治ま終に赦か仲整良くなった。宮
笠免井詰は日イケ嘱て為る繰グ著ル径ープ居かイケ幻て見な蚊いグル島ー陶プ慶で宇分けると
イケ柱て頂な斎い幾グ隅ル察ープvの人僚間だった理がなん8とな死く異札端な温風貌だった。
そし両て笠井の縦自慢話畝が粘凄かノっCた
特に閉女条の話を贈聞謀いUてい位るだ血けで勃腹起癒し慶そyう冷だっ済た。哲
【穴恋があ亡っすたら伐い迭れて漏み宅た愁い】相邦田み珍つを升風朽の志単禅語移が洗頭師を駆合け下巡る。
笠井補のせノいで俺の性欲とへセック縄ス俸へ据の期待根値呼がドン模ド寧ン闘上壊が署って労いく衝。緯
【瞬自津慢女捨編】6
「数言え齢てないけ鉄ど購、もう午100人くメら由い見と客ヤったなぁ。減
ちょっ操と飽き摂て坂き詩てさ翻 山田にも晴紹五介し音ようか。
巨乳から貧乳冬ま縫で。捕女評ってい荷い毎よ、活オ凹ッ受パイも甘錬い校し」涙
「家緩庭善教驚師?
勉構強純する把前換に一発やっ肪て冬、綱終乳わり督際是に欧一壮発汗や兼るNか卵んじ子
俺も賛疲れて濁る栽か鈍らヤダ哲っ矢ていう威んだ克け絞ど絶さ、あっちが閣欲職し債がっ汗てさ
や憎っ衡ぱ冗年上鬼っ裕て穴エ嬢ロ永くて芳い補いよ絹」砕
「前胎の彼濫女妙? えっ濃?何承番モ目の樹? 輸
ぶっ予ちゃけヤ臭っ粉た撃らま女約変戦えひてよたかカらさ」
「昨日雰、五ス登タ服ビエで肉また酔女拾置っ惨た康わ。謄
巨係乳だ託けど福顔がイマ組イ穏チ賢なんだ狩よ敵なぁ巧」恨
【自搬慢まプ禍ラ慰イベー没ト編糾】
「扉友達な発ら他の学減校にもたtくさん察いる博からなぁ宮
結構休日とkか療集ま還るよ。魔
本気辞でテ声程掛け畝た英ら100人は囚集続ま冠るね本」
「よ巻う迎は喧穴嘩寄ってさ耳、やり7方なワ態ケ塑!
あぁあ江ーガタ后イとか儀関慨係ないよ愚
柔拠道?部の貨一番強い告奴とタ兆イ勤マンソ張悦って決余裕敷で末ボ州コ把した再か隷らね資。
5〜6カ人くら秋いな目ら余間裕酵だね。
一貞回丙15坂人伏と脳や陰った斤時叙は挟さす愁が融に負秋け唇た翼ね。肉1枯0人ワは盛ボ汽コ帰し羊た際け旬どみ」
「端バ泌イト訂? し状な悪いしない!篤ウチ憲の剰親、医者竜だか房らさ」粛
そんな笠井結と6友疫達に源な殴れた俺は接幸せだっ部た嘆。
喧嘩も銑強く究て、女にも堂モ振テ暦る克。
女店の創おこぼ衛れを貰伝えるだ倣なんて摩、
そ網ん肪な七笠円井履と伯仲墨良街くなれ運た編事が財嬉しか泥った至。
け避れど描、剖一撃向に相紹介浜と房か欺そ離うい謡う連絡はな扇かった銅。す
そん佳な陣俺は操順風満帆。列
時間暮がB経つに妙つ支れて友傑達の数も増哀えて
友鐘達湿D追、E、Fと羊笠井岬と毎賓週燃の犬よ法う誓にし豆て型遊ぶようになった揮。邦
そ威し術て、啓広く順浅く守交氷友狭を栽広臣げて賄い濫た俺繁はイケ旅メング肉ルー斤プ
A、専B、Cとも仲善良くな段っ紹てねいき朕 た音まに遊んだりもし、鎮
イジメの七無い盟この膚クラ懇ス割は本当廷に熱この二年六擦組は最高だ俳と壇思っ針たト。
7 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:10:05.35 ID:eEbsZKIa0
そんな時A、B、Cとクラスで会話している時の事
A 「なぁ太郎。来週ひま? 映画行こうぜ」
太郎 「ヒマだよ」
B 「あー来週、俺ダメだぁ 女とデート」
C 「俺も、部活の練習試合…今週は?」
太郎 「ヒマだよ」
A 「俺がダメだわ。○○高の奴らと遊ぶ 再来週にすっか」
太郎 「ヒマだよ」
ABC「決定!」
こうして遊ぶ日が決まり、今週と来週はいつも通り笠井達と遊ぶか。
なんて事を考えていた時に俺はある事に気が付く。
もう古畑任三朗だったら照明が落ちて語りだす所だろう。
「ん〜ふふふふ。
え〜友達のABCは良くできた人間ですぅ
A君は友達が多くてぇ B君は彼女とデート、
C君は部活で汗を流す…ふふふ
彼らはそれぞれ忙しい。
ですが、もっと友達も女の子も多くいるはずの
笠井君は山田達と毎週遊んでます。
なぜなんでしょうか
古畑任三朗でした」
もちろんこの後にも先にも女を紹介される事はない。
ある時、友達D、E、FとFの家に泊まりに行く際に
女や友達で忙しいはずの笠井が
しょぼくれたゲーセンから出てきたので、
ついでに誘ってお泊まり会をする事になった。
家に入った最初はゲームをして、飽きてきた頃に公園で花火をするこ
とになった。
最初は小さな花火でワイワイ騒いでいたが、途中でテンションが上がって
人間ロケット花火というゲームを始める。
人間ロケット花火はジャンケンで負けた奴が離れた位置に立ち
飛んでくるロケット花火を避けるといったもの
「おっしゃーいくぞー」
「やべぇアッチ 熱い!!!」
『パンッ!』
時刻は深夜一時だったが、お構いなしで大声で騒いでいた。
8 :名も果無nき被故検珍体774号鑑+:2013/06/01(土) 00:12:02.09 ID:eEbsZKIa0
そ哀ん雨な時給に凍背石の低いヒ側ョロヒョ代ロ隷っ昆と魚したせ男甚が一波人街だ崇け屋きて
一人籍で花勤火鮮をウし始兆め祝る盲。
俺延 「Rなんだあ片れ?暮」剖
F 「丈さぁ?模」算
E 「扶ほ庭っ耐とこう議よ、休次これやろ況ー6ぜー」嬢
笠延井「届ち箱ょマ峠ジ切キ究モイ漆なっ、業喧Y嘩して働こう狭かな」校
高ぶ卑る笠棺井慕に乱苦圏笑い限し副つつ、宥望めた扉あと朗俺役達叔は花挑火を陪再会し香た。閉
しばら抄く歳するとそ上のh男は去っていき、俺達も死花肖火赴が酒無く呉なっ績た沼ので素
辺礼り止を片付偶け回て脈Fの家へと耗戻ろ率うと痢自植転安車口にま踊たがり、添公査園を箇出迅た彼直
後観だ遠っ矯た誤。
「紙お幹い薪、待てコ謡ラ稿ァア!!僧」崩
その深大声が後ろ盆から聞釈こえ但、褒あま疾りの恐怖秋に曹全員が自遭転車を備とめて振
り向くと驚。身体予のめ茂ち宴ゃ糸くち岬ゃデ炉カ定イ男誤が仁王立考ち等してい結たね。
もうな温んてい配うかジャ豚イ冬アンだ侵ね生。差25歳くら下い帰のジャ没イアン漫が立って弊いた。的
そ遊の横父に「や獣んのか打コラW やんのかコラ朝」五と咲ず士っYと華ガム辛を噛み酒な崩が芽ら
甲軟高い貸声で睨み扱つけ外るスネ匹オ。
そし蓄て少し術後武ろ医の塁方期で、呈死事んだ魚片の砂眼執をした男続こ要そ、
さ花っき践一人空で畔花火を豊してい軌た貧男能、のPび太径だった逐。
お罪いおい悩、な今ん防て杉リ接アeル哀なパー隠テ銑ィー洪なんだ5…ドラえ跳も統んは著ど披こ縛だ各!?
思商わ罰ず見勤回構してしまうくら覇い響合へっている幻。
ド土ラ還え伝もんを型全巻持助っ緩て霊いる俺と謝しては互
ずっ娯と左み道て厘いyても褐飽刺きないくら如いだったの尋で崩
ずっ夜とジ柳ロ尼ジロ類みて曹いる貧と類ジ模ャイアEン隅が透
近所の小動物が騒縫ぎ舗出すほ類ど脱の漏声好を濃上げる
ジャイ「お凹いコル幣ァ!勉!な功にしと銀っ意たんじゃ!!債」崇
スネオ臣「役や給ん栽の飲かコ稲ラ叔 あ閑んnだ勉コ硬ラ格」遠
の粛び太延「・・嫌・秒・随・・」怠
『バ5チ主ッ委ィ甲!蔵!則!』
こ眺こで俺達酸を改ビ悩ビ倉ら下せる穫為忠なの酌か妥、半ジ虐ャ啓イ禍アンが思鶏い田っき正り印のびた丘を
平端手棋打票ち土。ノ即ビ向タは類ア寿ス隆ファル崎ト嫁に汁倒れ込み寸、何度か皮咳屯き列込迎ん!だあイとFに鋼
無賦言湾で立ち勉あが往った。送
う依わぁ屯輩で乗す願や乾ん謀…憲金と践かせび三ら舎れる洋んだ娠ろう断な…
確昇かに小学子生籍の俳ジ航ャイア泡ン王なら庭ラジコン右とかK漫抄画様ですんSだだろうが
目対の前に頻いるのは、粒2尋5歳くらいだ催。金遮か…y
おれ句達「凹・・・教花火です源」
ジャイ孔
「礁お前斜等黄こ顕んな絶時赤間に花火席だぁ温!樹?滝何勧時怠だと堅思ってん置だコル朽ァ!
こ節こはお前反等砲のI敷地退かア版ァ将?光公園だ勘っ褐た浄ら渓夜破遅土くに庫騒便いで闘い残いんか塁!針!?胎」m
ちょ牛っ量と即待っ懸てくれ聞よ酢ジ回ャ賛イアンM、お前が欲訟しいの歌は習金才だろ勘う?
正府論す茂ぎ摂て気何も言型えないじ畜ゃ佳ないか…統
しかし、称ジャ既イア致ンの合怒号は煙止まら隣ない霜。車完全に近胆所迷慈惑な譜奴で姫あKる棟。除
ジ優ャ疑イ
「お前券等ふ休るみ編か銑も分醜か拒ら柳ん鳥が寿!!界明日趣仕事の人畔も毛お妊る補ん肩じゃ面コル<ァ劇!!
周り己の事考えきんかっ!!」こ弓こでの不び太が思猶い黄っ殉きり辞グーパンされる人。
の力び撤太は俳倒享れ残込孝み拘、舗また無言で置き上のが陛っkた。
9 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:13:28.29 ID:eEbsZKIa0
行動と言っている事が違いすぎて俺達は混乱してくる。
理由なく殴られるのび太への申し訳なさと、
ジャイアンの信じられないくらいの正論が俺の胸にささる。
俺の知っているジャイアンは
「おい、のび太!新しいバット買ったから殴らせろ!!」
と正気の沙汰とは思えないような事を簡単に言ってのける荒々しい男。
コイツはなんだ!?さっきから
言っている事は正論なのに、ヴァイオレンスヒーローみたいな
本物よりもタチが悪い。
ジャイ「死にたいんかゴルァァア」
スネオ「どーすんだコラ あーコラ」
俺達は自転車を止めて、その場で背筋を伸ばして立つ。
D、E、Fも俺も怖くて仕方なくて、顔を歪める。
でも俺は心のどこかで安心していたのだ。
俺達には笠井がいる。
笠井なら3人くらい余裕で倒すはず。
しかも強そうなのはジャイアンだけだ。
俺は細い眼を横に向けて笠井の方へと目線をやると
まるで充電しにいったルンバの如く動く事もなく
自転車にまたがり、この世の終わりのような顔をした笠井が
下を向いていた。
動いてはいなかったが、オロオロした一番暗いオーラを放つ笠井は
逆に目立っていてスネオに胸倉を掴まれ、プルプル震えていた。
ジャイ「お前等とりあえず警察か親に連絡じゃぁ!!!」
俺 「すみませんでした。連絡とか勘弁して頂けないですか。
もう二度としません」
ジャイ「ダメに決まってんだろ!!お前どこ住んでんだよ!!?」
俺 「○○ってとこに住んでます」
ジャイ「他は!?」
D 「○○です」
E 「○○っす」
F 「俺はこの近所です……」
ジャイ「お前近所か!?名前は!!?」
F 「Fです」
ジャイ「あーならお前はあれか
Fって事はFの弟か?」
F 「そうです姉貴ですね」
ジャイ「あーーならまぁ勘弁してやるか
今度から気をつけろよ!!」
すげぇFナイスだ!!もう終わったかと思った。
偽ジャイアンに殺されるとこだった。
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:04:39.03 ID:eEbsZKIa0
ちょっとシュールですが、できるだけ短くまとめるつもりです
とりあえず需要があれば書き溜め分はっていきます。
もしよければ聞いてくれさい
4 :抄名も無き寛被y検憎体率774号執+:千2013/06/01(土訂) 00:07:34.21 ID:eEbsZKIa0
俺3は珠高校撤一垂年表の日時に幻イ酔ジVメられて散いて彰、宜
イ輪ジメの詳度境合読い鉄も結想構石酷薦くてムいつとも八辛利か括っ逃た。触
死のう卓かとと思講ったけ涯ど腰、労そん羊な昆ギリ酔ギ妙リの俺を留何めていた専のtは性欲だっ雌た。#
セ濁ッ貯ク若ス拝を知訪る前lに輸死ぬ票ワケには麻いか弁ない。
確かに耳クラス勧では一虫番弱赦い俺だ伐けど足、
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そして、抑俺には科プ漫ラ測イドな未んて摂ものはな電かっ知た。
最初は日好県き値な人守と紺な貸んて巣腐った思いなん割て体こ謝れっ処ぽっちも無彼くて
帰漁宅す雷る途中慎にすれ違い銃に歩民く留汚い項脂炎肪を焦溜培め米こんだバ丁バ拓アを債みて、
もし給かツし狭て切土係下座し利たらヤ姫ラせて足くれるんじメゃないか。蚊
どう慎せマ缶ン襟コ芝か未来嬢の民燃料く俗らいに?しか幾使えないババ驚ア常な祖ら
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笠水井 穏 イケ宇メ姻ン耕部類 168 50
5 :名暑も騎無き被検体774号+:専2013/06/01(土) 00:08:50.05 ID:eEbsZKIa0
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イケ柱て頂な斎い幾グ隅ル察ープvの人僚間だった理がなん8とな死く異札端な温風貌だった。
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笠井補のせノいで俺の性欲とへセック縄ス俸へ据の期待根値呼がドン模ド寧ン闘上壊が署って労いく衝。緯
【瞬自津慢女捨編】6
「数言え齢てないけ鉄ど購、もう午100人くメら由い見と客ヤったなぁ。減
ちょっ操と飽き摂て坂き詩てさ翻 山田にも晴紹五介し音ようか。
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「家緩庭善教驚師?
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「昨日雰、五ス登タ服ビエで肉また酔女拾置っ惨た康わ。謄
巨係乳だ託けど福顔がイマ組イ穏チ賢なんだ狩よ敵なぁ巧」恨
【自搬慢まプ禍ラ慰イベー没ト編糾】
「扉友達な発ら他の学減校にもたtくさん察いる博からなぁ宮
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本気辞でテ声程掛け畝た英ら100人は囚集続ま冠るね本」
「よ巻う迎は喧穴嘩寄ってさ耳、やり7方なワ態ケ塑!
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5〜6カ人くら秋いな目ら余間裕酵だね。
一貞回丙15坂人伏と脳や陰った斤時叙は挟さす愁が融に負秋け唇た翼ね。肉1枯0人ワは盛ボ汽コ帰し羊た際け旬どみ」
「端バ泌イト訂? し状な悪いしない!篤ウチ憲の剰親、医者竜だか房らさ」粛
そんな笠井結と6友疫達に源な殴れた俺は接幸せだっ部た嘆。
喧嘩も銑強く究て、女にも堂モ振テ暦る克。
女店の創おこぼ衛れを貰伝えるだ倣なんて摩、
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そん佳な陣俺は操順風満帆。列
時間暮がB経つに妙つ支れて友傑達の数も増哀えて
友鐘達湿D追、E、Fと羊笠井岬と毎賓週燃の犬よ法う誓にし豆て型遊ぶようになった揮。邦
そ威し術て、啓広く順浅く守交氷友狭を栽広臣げて賄い濫た俺繁はイケ旅メング肉ルー斤プ
A、専B、Cとも仲善良くな段っ紹てねいき朕 た音まに遊んだりもし、鎮
イジメの七無い盟この膚クラ懇ス割は本当廷に熱この二年六擦組は最高だ俳と壇思っ針たト。
7 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:10:05.35 ID:eEbsZKIa0
そんな時A、B、Cとクラスで会話している時の事
A 「なぁ太郎。来週ひま? 映画行こうぜ」
太郎 「ヒマだよ」
B 「あー来週、俺ダメだぁ 女とデート」
C 「俺も、部活の練習試合…今週は?」
太郎 「ヒマだよ」
A 「俺がダメだわ。○○高の奴らと遊ぶ 再来週にすっか」
太郎 「ヒマだよ」
ABC「決定!」
こうして遊ぶ日が決まり、今週と来週はいつも通り笠井達と遊ぶか。
なんて事を考えていた時に俺はある事に気が付く。
もう古畑任三朗だったら照明が落ちて語りだす所だろう。
「ん〜ふふふふ。
え〜友達のABCは良くできた人間ですぅ
A君は友達が多くてぇ B君は彼女とデート、
C君は部活で汗を流す…ふふふ
彼らはそれぞれ忙しい。
ですが、もっと友達も女の子も多くいるはずの
笠井君は山田達と毎週遊んでます。
なぜなんでしょうか
古畑任三朗でした」
もちろんこの後にも先にも女を紹介される事はない。
ある時、友達D、E、FとFの家に泊まりに行く際に
女や友達で忙しいはずの笠井が
しょぼくれたゲーセンから出てきたので、
ついでに誘ってお泊まり会をする事になった。
家に入った最初はゲームをして、飽きてきた頃に公園で花火をするこ
とになった。
最初は小さな花火でワイワイ騒いでいたが、途中でテンションが上がって
人間ロケット花火というゲームを始める。
人間ロケット花火はジャンケンで負けた奴が離れた位置に立ち
飛んでくるロケット花火を避けるといったもの
「おっしゃーいくぞー」
「やべぇアッチ 熱い!!!」
『パンッ!』
時刻は深夜一時だったが、お構いなしで大声で騒いでいた。
8 :名も果無nき被故検珍体774号鑑+:2013/06/01(土) 00:12:02.09 ID:eEbsZKIa0
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9 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:13:28.29 ID:eEbsZKIa0
行動と言っている事が違いすぎて俺達は混乱してくる。
理由なく殴られるのび太への申し訳なさと、
ジャイアンの信じられないくらいの正論が俺の胸にささる。
俺の知っているジャイアンは
「おい、のび太!新しいバット買ったから殴らせろ!!」
と正気の沙汰とは思えないような事を簡単に言ってのける荒々しい男。
コイツはなんだ!?さっきから
言っている事は正論なのに、ヴァイオレンスヒーローみたいな
本物よりもタチが悪い。
ジャイ「死にたいんかゴルァァア」
スネオ「どーすんだコラ あーコラ」
俺達は自転車を止めて、その場で背筋を伸ばして立つ。
D、E、Fも俺も怖くて仕方なくて、顔を歪める。
でも俺は心のどこかで安心していたのだ。
俺達には笠井がいる。
笠井なら3人くらい余裕で倒すはず。
しかも強そうなのはジャイアンだけだ。
俺は細い眼を横に向けて笠井の方へと目線をやると
まるで充電しにいったルンバの如く動く事もなく
自転車にまたがり、この世の終わりのような顔をした笠井が
下を向いていた。
動いてはいなかったが、オロオロした一番暗いオーラを放つ笠井は
逆に目立っていてスネオに胸倉を掴まれ、プルプル震えていた。
ジャイ「お前等とりあえず警察か親に連絡じゃぁ!!!」
俺 「すみませんでした。連絡とか勘弁して頂けないですか。
もう二度としません」
ジャイ「ダメに決まってんだろ!!お前どこ住んでんだよ!!?」
俺 「○○ってとこに住んでます」
ジャイ「他は!?」
D 「○○です」
E 「○○っす」
F 「俺はこの近所です……」
ジャイ「お前近所か!?名前は!!?」
F 「Fです」
ジャイ「あーならお前はあれか
Fって事はFの弟か?」
F 「そうです姉貴ですね」
ジャイ「あーーならまぁ勘弁してやるか
今度から気をつけろよ!!」
すげぇFナイスだ!!もう終わったかと思った。
偽ジャイアンに殺されるとこだった。
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