2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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嘘で固められた男の話

 



http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1370012679/


1 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:04:39.03 ID:eEbsZKIa0
ちょっとシュールですが、できるだけ短くまとめるつもりです
とりあえず需要があれば書き溜め分はっていきます。

もしよければ聞いてくれさい





4 :名も無き774号+:2013/06/01(土) 00:07:34.21 ID:eEbsZKIa0
高校時にメられていて
ジメのも結くていつた。
死のうかとったけそんギリリの俺を留めていたは性欲だった。

を知る前死ぬワケにはいかない。

確かにクラスでは一番弱い俺だけど
退欲なら誰にも負けがしな
そして、俺にはイドなんてものはなかった。

最初はな人んて腐った思いなんれっぽっちも無くて
宅する途中にすれ違いに歩汚い肪をこんだバアをみて、
もし下座したらヤラせてくれるんじゃないか。
どうせマか未来燃料くらいにしか使えないババ
キスを欲してるにまってる…

が俺はたるだけで終わって

に帰ばもしか棒が入りこん
「警察に言わない代わに股を開け!!」
というシュツエョン度思い描いだろう。
は一すらった

校に尿くな 朝のナニー
ジメマジ辛い 夕便の慰めナニ
あーもうにたいな 夜の追悼オナニ

、イれて、夕抜、夜抜いて。
!燃え尽きるほヒート!!、刻む精液のビ
イジメられったら、全部抜いてるんじゃないだろうか思うほど
俺の股は波疾走していた。

そんな高一年生やっとわり
イジメてい奴等と違クラなる喜び
新しいには嫌な奴がいたらどうしようという不安た。

の入った二年五は理系文系だけのクラ極端に怖そうな奴
なかた。
少しだ安心し俺は出号順ろうとした時にる男と眼が合う。
それが笠井との会いだった。

スペ

俺(山田太  ン  172 55

井       イケ部類 168 50








5 :名無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:08:50.05 ID:eEbsZKIa0
笠井は【今日から俺は】の伊藤の髪でツツクと全体的てお
眼は少しがっていて二リッとており、頬はシ
顔のスもそこそこという、メン入ると思われる風貌った

の毛クだったのヤンキーだったら嫌だに座
すぐに話しかけてきた。

前なんていうの?ん?

俺はキョドがら山田だど」と答えと、
のクラスブスばっかじゃねw」とがら言っ
度かはをうつ程度だっけど
何度もしつこいに話しかけてくる笠井か仲良くなった。

イケープかイケいグル分けると
イケープの人間だったがなんとなく異端な風貌だった。

そして笠井の自慢話凄か

特にの話をているだけで勃だった。
【穴があたられてい】相田みつをを駆巡る。
笠井のせいで俺の性欲とセックの期待がドンっていく



慢女編】

「数てないけ、もう100人くヤったなぁ。
ちょっと飽きてさ 山田にも介しようか。
巨乳から貧乳で。っていよ、パイも甘し」

「家師? 
するに一発やっわりんじ
俺も疲れてらヤダていうんださ、あっちががってさ
年上くていよ

「前の彼? えっ?何目の? 
 ぶっちゃけヤたからさ」

「昨日また女拾わ。
 巨乳だけど顔がイマなんだなぁ



【自イベート編

友達なら他の学校にもたくさんいるからなぁ 
結構休日と集まるよ。
本気掛けら100人はるね

「よは喧ってさ、やり方なワ
あぁあーガタイとか係ないよ
部の一番強い奴とタマンって余裕したらね
5〜6人くらいなら余だね。
15ったさすに負ね。0人


イト? しいしない!ウチ親、医者だからさ」


そんな笠井達にれた俺は幸せだっ
喧嘩も強くて、女にも
おこぼれを貰えるだなんて
くなれ事が嬉しかった
れど向に紹介ういう連絡はなかった

そん俺は順風満帆。
時間経つにれて友達の数も増えて
湿、E、Fと笠井と毎にし遊ぶようになった

て、広く浅くげてた俺はイケメングルー
A、B、Cとも仲良くないきまに遊んだりもし、
イジメの無いこのクラは本当この二年六組は最高だ思っ





7 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:10:05.35 ID:eEbsZKIa0
そんな時A、B、Cとクラスで会話している時の事

A  「なぁ太郎。来週ひま? 映画行こうぜ」

太郎 「ヒマだよ」

B  「あー来週、俺ダメだぁ 女とデート」

C  「俺も、部活の練習試合…今週は?」

太郎 「ヒマだよ」

A  「俺がダメだわ。○○高の奴らと遊ぶ 再来週にすっか」

太郎 「ヒマだよ」

ABC「決定!」 


こうして遊ぶ日が決まり、今週と来週はいつも通り笠井達と遊ぶか。
なんて事を考えていた時に俺はある事に気が付く。

もう古畑任三朗だったら照明が落ちて語りだす所だろう。


「ん〜ふふふふ。
え〜友達のABCは良くできた人間ですぅ
A君は友達が多くてぇ B君は彼女とデート、
C君は部活で汗を流す…ふふふ
彼らはそれぞれ忙しい。
ですが、もっと友達も女の子も多くいるはずの
笠井君は山田達と毎週遊んでます。
なぜなんでしょうか 
古畑任三朗でした」


もちろんこの後にも先にも女を紹介される事はない。

ある時、友達D、E、FとFの家に泊まりに行く際に
女や友達で忙しいはずの笠井が
しょぼくれたゲーセンから出てきたので、
ついでに誘ってお泊まり会をする事になった。

家に入った最初はゲームをして、飽きてきた頃に公園で花火をするこ
とになった。

最初は小さな花火でワイワイ騒いでいたが、途中でテンションが上がって
人間ロケット花火というゲームを始める。

人間ロケット花火はジャンケンで負けた奴が離れた位置に立ち
飛んでくるロケット花火を避けるといったもの 

「おっしゃーいくぞー」
「やべぇアッチ 熱い!!!」
『パンッ!』

時刻は深夜一時だったが、お構いなしで大声で騒いでいた。








8 :名もき被体774号+:2013/06/01(土) 00:12:02.09 ID:eEbsZKIa0
な時の低いヒョロヒョしたが一きて
一人で花し始

 「なんだあれ?

F 「さぁ?

E 「とこうよ、次これやろぜー」

井「ょマモイなっ、嘩してこうかな」


高ぶる笠笑いつつ、宥めたあとは花火を再会した。
しばらするとそ男は去っていき、俺達も無くなっので
を片付Fの家へと戻ろうとにまたがり、園を


、待てコ稿ァア!!

その大声が後ろから聞こえあまりの恐怖全員が自転車をとめて振
り向くと。身体のめくちゃデイ男が仁王立してい


もうなんていうかジャアンだ25歳くらのジャイアンが立っていた。
の横に「やんのかコラ やんのかコラガムを噛み
高い声で睨みつけるスネオ。

そして少しで、んだ魚をした男そ、
っき一人花火をしてい、のび太だった

いおい、ななパーィーなんだ…ドラえんは!?
ず見してしまうくらっている
もんを全巻持いる俺としては
ずってもきないくらいだったの
ずっとジジロみているャイア
近所の小動物が騒出すほ上げる

ジャイ「おいコルァ!!なにしとたんじゃ!!

スネオかコ あ

び太「・・・・」

『バ!』

こで俺達せるなのアンが思っきのびた
。ノタは寿ファル倒れ込み、何度かだあ
で立ちあがった。


わぁ輩で金とかせびれるんだろうな…
かに小学ャイアならラジコンとかですんだだろうが
の前にいるのは、5歳くらいだ。金か…


おれ達「・・・花火です


ジャイ
お前んな間に花火だぁだと思ってんだコルァ!
こはお前敷地退かア公園だくに便いでいんか!?

ちょ待ってくれイアン、お前が欲しいのだろう?
論す何も言えないじないか…

しかし、ジャイアンの怒号は止まらない完全に近所迷惑な奴で


「お前も分寿!!明日仕事の人じゃコル!!
周りの事考えんかっ!!」ここでのび太が思きりグーパンされる

太はまた無言で置き上た。





9 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:13:28.29 ID:eEbsZKIa0
行動と言っている事が違いすぎて俺達は混乱してくる。

理由なく殴られるのび太への申し訳なさと、
ジャイアンの信じられないくらいの正論が俺の胸にささる。

俺の知っているジャイアンは
「おい、のび太!新しいバット買ったから殴らせろ!!」
と正気の沙汰とは思えないような事を簡単に言ってのける荒々しい男。

コイツはなんだ!?さっきから
言っている事は正論なのに、ヴァイオレンスヒーローみたいな
本物よりもタチが悪い。

ジャイ「死にたいんかゴルァァア」
スネオ「どーすんだコラ あーコラ」

俺達は自転車を止めて、その場で背筋を伸ばして立つ。
D、E、Fも俺も怖くて仕方なくて、顔を歪める。
でも俺は心のどこかで安心していたのだ。
俺達には笠井がいる。

笠井なら3人くらい余裕で倒すはず。
しかも強そうなのはジャイアンだけだ。
俺は細い眼を横に向けて笠井の方へと目線をやると

まるで充電しにいったルンバの如く動く事もなく
自転車にまたがり、この世の終わりのような顔をした笠井が
下を向いていた。

動いてはいなかったが、オロオロした一番暗いオーラを放つ笠井は
逆に目立っていてスネオに胸倉を掴まれ、プルプル震えていた。

ジャイ「お前等とりあえず警察か親に連絡じゃぁ!!!」

俺  「すみませんでした。連絡とか勘弁して頂けないですか。
    もう二度としません」

ジャイ「ダメに決まってんだろ!!お前どこ住んでんだよ!!?」

俺  「○○ってとこに住んでます」

ジャイ「他は!?」

D  「○○です」

E  「○○っす」

F  「俺はこの近所です……」

ジャイ「お前近所か!?名前は!!?」

F  「Fです」

ジャイ「あーならお前はあれか
    Fって事はFの弟か?」

F  「そうです姉貴ですね」


ジャイ「あーーならまぁ勘弁してやるか
今度から気をつけろよ!!」

すげぇFナイスだ!!もう終わったかと思った。
偽ジャイアンに殺されるとこだった。







>>次のページへ続く


 

 

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