2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

妻と結婚するまでの話
(10ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


204 :692:2007/11/10(土) 05:18:49 ID:D+k79Z+Z0
も長くは続かなった。

智美さ類とトをェッ後、「はい、たよ」といっておれ渡してくれた。

俺「あっがとう」

「ここの書庫分かいですね。特に来たばっゃね」

俺「こと知っているの」

美「営綿課の〇〇さんね。うちじゃ有名でよ」

「えっ


206 :692:2007/11/10(土) 05:24:59 ID:D+k79Z+Z0
智美「うちの課、女性ばかりでしょ。若い男性が配属されると その話題でいつも持ちきりなんですよ」

俺「かっこよくなくて残念だったとか・・・・・」

智美「そんなことないですよ。〇〇さんは すっごくやさしそうだって みんないっていますよ」


ずっと話していたかったが そうもいかず、二人で書庫をでると、それぞれの職場に戻った。


209 :692:2007/11/10(土) 05:31:44 ID:D+k79Z+Z0
さらに神様はチャンスをくれた。

2日後、帰宅しようと会社の裏口を出ようとしたとき、偶然 智美さんと一緒になった。

智美さんは屈託の無い笑顔で「お疲れ様です!」と声を掛けてくれた。

俺は意を決して智美さんに声を掛けた。

「このまままっすぐ帰るのですか?」

智美「ええ」

俺「よかったら、ごはん食べにいきませんか。この間のお礼もしたいし」


普段の俺だったら絶対さそえなかったが、このときばかりは勇気が出た。


210 :692:2007/11/10(土) 05:46:08 ID:D+k79Z+Z0
智美さんは ちょっと考えたようだったが、「はい、よろしくお願いします」と笑顔で応えてくれた。

俺は あまりお店を知らなかったので、智美さんがおいしいという焼き鳥屋に行った。


その日、俺たちは いろんな話をして盛り上がった。智美さんは大人しい人かと思っていたが、意外によくしゃべる娘だった。

話している間、私服姿の智美さんの胸元を見た。華奢な身体の割には大きなふくらみがあった。

この娘と付き合いたいと思った。


俺たちは次の土曜日、会う約束をして その日は別れた。


211 :692:2007/11/10(土) 05:53:19 ID:D+k79Z+Z0
次の土曜日までの3日間が長かった。土曜日が待ちどおしくてたまらなかった。

悶々として、未だ見ぬ智美さんのおっぱいを想像して抜いた。


そして、待ちに待った土曜日がやってきた。





212 :えっちな18禁さん:2007/11/10(土) 05:54:51 ID:AtE8csif0
女はおっぱいから始まる。のか?w


213 :692:2007/11/10(土) 07:09:45 ID:cHodK7NB0
>>212
やっぱり俺にとっては重要なファクターなんですよ。続けます。


土曜日、俺は智美さんを車で迎えに行った。

こっちに来てからは ほとんど洗ったことの無い車を朝早くから洗車した。気合入りまくりだったと思う。

智美さんの格好は白いTシャツにカーデガンを羽織りジーンズだった。ラフな格好の智美さんもかわいかった。

Tシャツに少しブラが透けててドキッとした。俺たちは海までドライブした。


214 :692:2007/11/10(土) 07:16:59 ID:cHodK7NB0
秋口だったが、その日は暑かた。

たちは くつを脱いに入てはゃいだなんか久しぶりに青春てた気する。全だっ

帰りけ、の中でキをした。智美さんは照れくさだった。その姿に萌えた。

全て順調だった。そうった瞬間、彩のこが頭を過ったが、すぐ打ちした。


215 :692:2007/11/10(土) 07:24:56 ID:cHodK7NB0
数日後、会社帰りに智美さんと食事に行った。


俺は、その日勝負に出ようと決めていた。

食事の後、自分のマンションに智美さんを誘った。智美さんはちょっと考えたようだったが、ついて来てくれた。

コーヒーをいれて、いろんな話をした。最初は、少し緊張気味だった智美さんも だんだんくつろいできたようだった。


216 :692:2007/11/10(土) 07:32:36 ID:cHodK7NB0
楽を雰囲気を盛り、二回目キスに持ち込んだ。

キスをしなら、胸に手をえる

予想のボリューが高鳴る。しかも柔らかい何日もした智っぱだけで、愚息が元気になっていた。

少しらおいをし、ブラウスのボタ外す白いブラが見える。サイズブラが小さいのかおっぱいの3の1はみ出てい

俺の興奮はピークにしていた


218 :692:2007/11/10(土) 07:37:12 ID:cHodK7NB0
そして、右をスカートの中へ入れよ寿のとき、智美さん俺の手をんだ

智美「ちょっと待って」

どうしの?」

智美本気なの?軽い気持ち

俺「・・・・・」


一瞬、彩のこと頭をた。た。


219 :692:2007/11/10(土) 07:43:40 ID:cHodK7NB0
暫し沈黙が流れる。

智美「私、大人じゃないのかなぁ」

俺「どうして?」

智美「私、お付き合いしている人じゃないと やっぱりできない。もう傷つきたくないから」

俺「もう?」その言葉が気になった。


220 :692:2007/11/10(土) 07:45:41 ID:cHodK7NB0
智美さんは、俺に去年のことを話してくれた。


244 :692:2007/11/11(日) 04:56:40 ID:OfFxuiYO0
智美さんは俺に去年の出来事を話してくれた。


隣のセクションに俺の2期上の先輩がいる。つまり智美さんの同期で、名前は大橋さんといって福山雅治似のイケメンである。

面倒見が良く、俺がこっちに来てから なにかと気に掛けてくれて、お互い独身ということもあり、よくつるんで飯を食いに行ったりしている人物だ。

時は1年程前に遡る。


246 :692:2007/11/11(日) 05:08:43 ID:OfFxuiYO0
智美橋さんは同期ということもあり、が良かったらしい。

る日、同期会の後、大橋さんから悩みを聞いて欲しいと言われ、みにったそ

美さクテルを飲んでいたが、その日は調子があまりよくなくすぐに酔っ気分くなった





247 :692:2007/11/11(日) 05:14:36 ID:OfFxuiYO0
店を出たものの、タクシーで家まで無事に帰りつく自信も無かったため、一時、公園のベンチで休むことに。(智美さんの家は遠い)

大橋さんは水を買ってきてくれたりして やさしく介抱してくれたが、一向に気分は良くならない。

季節は10月で少し肌寒い。


248 :692:2007/11/11(日) 05:20:41 ID:OfFxuiYO0
大橋「俺んちまでだったら、がまんできるやろ。とりあえず俺んちまでいこうや」

黙ってうなずく智美さん。とにかく、早く横になりたかったらしい。

二人、タクシーに乗って大橋さんのマンションへ。

マンションに着くと智美さんは大橋さんのベットに倒れこんだ。


249 :692:2007/11/11(日) 05:32:08 ID:OfFxuiYO0
大橋からシワになるからという理由でジャケットを脱がされた。スカートも脱いだらといわれたが、ホックを外すだけにした。

暫くすると大橋がベットに入ってきた。

大橋「俺もとなりで寝ていい?」

智美「でも・・・・・」

大橋「何もしないから」

智美の隣に寄り添う大橋。


251 :692:2007/11/11(日) 05:39:49 ID:OfFxuiYO0
の手が智美の胸をる。

智美何もしいっていったょ」

大橋

智美も大橋のことして嫌いじない。む感をっていた。大橋の手さらにスを捲り、素パンストの中へ進入

たとき、唇を大塞がれ


252 :692:2007/11/11(日) 05:46:08 ID:OfFxuiYO0
を塞ぎら、さらに奥まで侵入した。パしに美の秘部を弄る

橋「智美、れてるゃん

葉を浴せながら、大橋の執拗な攻撃は続く。

酔いと快感でけ分からな智美。

橋の絶頂にしたらしい


253 :692:2007/11/11(日) 05:56:38 ID:OfFxuiYO0
さらに、大橋は智美の手を自分の股間に導き、咥えさせる。

そして智美に生で挿入しようとした。

「お願い入れないで」抵抗する智美。

「大丈夫だから」強引に挿入しようとする大橋。

智美「やっぱり、怖いから」

大橋「俺、お前の好きだから」耳元で囁く。

智美は大橋を受け入れた。


254 :692:2007/11/11(日) 06:04:58 ID:OfFxuiYO0
が終わった後、智美はと付き合ものだとって

大橋のこっと好にな努力していこうと勝手に考えた。


の日智美は大橋のマンション泊また。

橋か撃の言聞かされる

大橋、智っておといけなことがあるんだ。俺、京に彼女るんよだかお前の氏になれん

智美・・・

言葉でなったらしい。


255 :692:2007/11/11(日) 06:16:18 ID:OfFxuiYO0
俺のマンションの部屋の中。

話を聞いていて、胸が苦しくなった。

智美の全てを大橋が知っていることに対し、嫉妬に近いものを感じた。

そして、智美が大橋から攻められている姿を想像し、少し興奮した。

それが、彩と小林のことにダブった。いろいろな思いが頭の中をグルグルと回った。

俺は智美さんのブラウスのボタンをつめ直した。俺は智美さんを騙したくない。大事にしたい。そう思った。

俺は そのとき彩と別れる決心をした。


259 :692:2007/11/11(日) 06:58:52 ID:OfFxuiYO0
決心はしたものの、電話ではなかなか彩に言い出せずにいた。

智美さんとの関係は順調だった。

仕事帰りには よく食事に行った。2週間に一度の週末は一緒に遠出したりした。


あの日以来、キス以上の関係は無かった。

俺の中で、彩と決着をつけるまでは智美さんに触れないと決めていた。

大橋さんともよく飲みに行ったが、智美さんとのことを知ってしまったことにより 少しぎこちない自分がいた。


260 :692:2007/11/11(日) 07:12:02 ID:OfFxuiYO0
そんなある日の飲み会での話。

俺と大橋さんを含む、支店の若手の男5人で飲んでいたときのこと。

支店の女性で誰が一番お気に入りかという話になった。俺は智美さんではなく、同じ職場のペアの娘を挙げた。

大橋さんは意外にも智美さんの名前を挙げた。それを聞いて動揺している自分がいた。

さらにもう一人、俺の同期の石川も智美さんを挙げた。石川は智美さんと同じ職場である。




>>次のページへ続く





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様