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性感ドクターの治療を受けてるのだが
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691 :1:02/04/14 02:03 ID:???
「これは問題とは思うけど、先生、私も同罪ですから・・・・そんな風に持っていったのは私です。」
答えながら私は片手のまま、先生のズボンのボタンを器用にはずし、手を止めました。
「止めたほうが良いですか?」
目を閉じた先生は私が手を止めた瞬間、辛そうに顔をゆがめました。
「やめたくないんでしょ?」
「....やめたく・・・・ないね」
ゆっくりジッパーをおろし、「あぁぁぁあぁ」と情けない声を出す先生を尻目にもっと自由になった、彼のペニスを下着の上から握り、上下に動かしました。
「先生にも性欲あったんですね、探求心と、プロ意識だけかと思ってた。」
思いもしない事を言って先生の言葉を待ちました。
「そうあるべきなんですが、君には男の部分が出すぎて、プロの部分が負けてしまった。あってはならない事です。」
「ふふふ。上手い事をおっしゃるんですね。」
692 :1:02/04/14 02:04 ID:???
私はパンツを脱がさず、腿の付け根のすそから、手を差し入れ、直に先生のペニスに触れました。
苦しそうに顔をゆがめるのを見て、私は、にやっと笑いました。
数十秒優しく触って、手を離し、「え?」と彼が困ったような顔をしたのを確認してから、自分は寝転んだまま、横のローションのボトルに手を伸ばし、たっぷり手のひらにとると、先生のペニスをもう1度握りました。
最初に全体にローションを塗り付けるように上下に手を動かし、亀頭だけを手のひらに入れて、クチュクチュと極めて軽く揉む様にマッサージしました。
先生の足が、がくがくと震え、苦痛に堪えるような声をだしました。
693 :1:02/04/14 02:05 ID:???
そのまま亀頭の上をぐるんと手のひらで廻したら上から下まで優しくしごき、尿道口やペニスの先の裏側の縫い目のような所を指の腹でなぞりました。
じらしながら、今度は両手で筒を作り、まるで女の人の中に入るかのように、その穴の中に彼のペニスを挿入させ、十本の指を細かく震わせながら上下にピストン運動をしたり、なにをやっても反応するのが面白く、調子にのって、先生を責めたてました。
「うぅっ!!ダメだ。いっちゃうよ。」
「いくんですか?それは大変」
私はやめませんでした。
本当に このひともうダメかなと思った瞬間、先生は私から、体を離しました。
「これ以上すると、本当に、ここは、治療する場所で、それは、いけない。」
「はいわかりました。」
あっけないほど、何もなかったかのように、私は先生から視線を離しました。
694 :顧1八:奮02/04/14 02:06 ID:???
その後は、刊ま俳た正常な(?)使性帯感全施眺術券に戻り、終了後照、シ緑ャ食ワーを浴脂びに、浴ら室へ行こ愉う視とす互る品と荷、先領生が創、埋浴欄室でc出来る伴事が杉あ打り勘ますの戦で飾 そちらの方徹を用八意勉します卵。とい方いま策し炊た嗣。
そ又こ口で問、ま属た新為しい性析感念の弐開発が孔出来ると言命うので現す伯。
その前に即先生は冷趣たい十飲玄み冷物を脹く悲れ滋、休憩し胴な趣が沢らいろんな話術をし涼ま如し刀た。
貞操観盆念伺につ繊い傍て梅の話もしま減した攻。娯
695 :1:02/04/14 02:06 ID:???
まあ、貞操観念と言うものは、人それぞれで、これほど大切で、でもある意味邪魔なものってないなと。
簡単に守れる様で守れない。いろんな関係の中で免罪符にもなりうるパワーを持つもの。(貞操を守っていると言うだけで何も考えなくていいほど美徳であるもの。)
ですが これだけで、全てに替え難い美徳と奉るほどのものなのか。
これを犠牲にする事で得られるものは なんなのか、いろんな疑問や信念が錯綜して、考え込んでしまいました。
浴室での事はまた後日。おやすみなさい。
696 :1:02/04/14 02:11 ID:???
明日、また先生の所にいきます。
体の調子が悪い(つきに1回の・・・・です)ので断ったのですが、それでも来てくれと言う事なので、明日はじっくりと、先生の体を使って男の人の喜ばせ方を教えてもらうつもりです。自分は脱がずに。
697 :なまえを挿れて。:02/04/14 02:20 ID:???
男の人の喜ばせ方・・・
大変興味深いです。楽しみにしてますね(w
698 :な摂ま井え紛を挿れて金。鈍:撲02/04/14 23:10 ID:a8YB68jG
悦殉ば布せ静方惰・因・泣・私も知り職たい寮です。凄く。
教Eえ格て消下さい微ね漠。毎
703 :なまえを挿れて。:02/04/15 09:21 ID:???
へたなエロ小説より 断然いい!!
712 :1:02/04/18 00:12 ID:???
お待たせしてすみません。
先日長い下書きが玉砕(書き込み中にセーブしないままフリーズ)したので、そのショックからか今日は余り文章にも まとまりが無いと思いますが、読んでください。
前回の続きです。
バスルームへは、先に先生が入り、何か用意をされたあと私が呼ばれました。
浴室の床には、大きな厚手のシートが敷かれており、ここで何が起こるのか、大体想像がつきました。
浴槽に腰をかけるように言われ そのようにすると、先生は私の陰毛のチェックをしました。
713 :青1窒:02/04/18 00:13 ID:???
大きく権足を広げ、その間寂に先撃生友の顔寧が近付い怠て来堂ま横し塾た享。片舌足会を装抱えあげ翁、坑奥の閲ほう渓ま訓で慮覗漏き要込み抹ました。
な専に応かと明便る滞い所拒で款全て数を弱晒さ悲れ村る酔た9め夕、始めBは銃物凄く争恥未ず錠かし友かった兵の奴です帆が辛、鼓だ宜んだ楼ん な口れて織き閑て、汚曲いもの擬を見せ裸てIいる走と坂言荘うような意識油は巣薄衝れ攻て盲いねま里し0た。
事あ痢る旧毎に亡、樹な舶にも恥ずかしがるW事は犠ない七、剤綺彩麗汗な物網だから@と言尾われ吉つづ群け唆て佳き般た何か像らでへしょ捜うか強、
私多は舌、初めは弓目を眠そ肢むHけ侮て殿い岸た唯もの車の、その心内、ひざ愁まみず俸いて私華の鉱足下で以 そqの進部分Rを琴診余て柔いる先生を碁冷果静儒に炭見下棚ろ拝すよ氏うになっ切ていました辺。書
714 :1:02/04/18 00:14 ID:???
綺麗に逆三角形にトリミングされた陰毛。それ以外は奥のほうも含め綺麗に先生によって脱毛されていました。
大陰唇のあたりにも、普通だれでも多少は毛が生えていますが、美観の為と、性感アップの為にそれらは全部先生によって抜かれました。(過去ログ参照。)
「本当に綺麗になったね。皆に見せたいよ。」
先生は、自分が手入れしたその部分を、嬉しそうにいろんな角度から見ていました。
ここは もっとこう言う風に・・・・と三角形の角度を調整して、さらに毛を抜きました。
そして「ほら、こんなに刺激しやすいでしょう?」と指で、クリトリスを弄び、太ももに両手を押し付けたかと思うと、そこにやわらかな舌を差し入れました。
715 :1:02/04/18 00:15 ID:???
浴槽に腰掛けていると言う不安定な態勢のまま、わたしは溶けるような快感に目を閉じ、上半身をのけぞらせました。
見下ろすと、先生が目を閉じてクリトリスを執拗に攻めているところが丸見えになっています。
今までだと、少し長めで その様子は見えなかったと思います。
先生は毛をすこしカットした上に、裏側の毛を梳いており、クリトリスなどが露出しやすくなっている為、彼がどの様に私の一番感じる部分を愛撫しているかが一目瞭然でした。
まるで大切なものを口にするかのように、優しく舌でクリトリスを包む様に舌を動かします。
普通、なにかをなめる時と言うのは、舌を伸ばす為 硬く緊張させる事が多いですが 先生はその時 舌の筋肉は、全く緊張させておらず、どこまでもやわらかな状態のままでクリトリスをゆっくりとなめていました。
716 :1:02/04/18 00:17 ID:???
それが物凄く感じるのです。自分の中から熱いものがあふれ出るのが、触らなくてもわかりました。
もう、座っていられない。そう思った瞬間、先生は私をマットの上に横たえました。
「自分で処理をする時は、シャワーを使った事ありますか?」
膝を立てた状態の私の脚と脚の間に割り込み、先生はシャワーの温度調節を始めました。
「大体このくらいの水圧があれば、十分です。お宅のシャワーはどうですか。」
先生は私の太ももや胸ににシャワーを当てました。少しだけ強めの心地よいシャワーのお湯が少し冷えかけてきた体を温めてくれました。
717 :1:02/04/18 00:17 ID:???
充分体が温まるまで、先生は私にシャワーへッドを預け、再びシャワーをとると、クリトリスの周りに、シャワーを当てました。
「自分でやるより人にされると感じるでしょう?」
散々舌で刺激されていたその部分は、強めのシャワーの刺激で、急激に昇り詰めました。
ほんの少しだけ強めに当てたシャワーを、小刻みに震わせたり遠くしたり近くしたりして、私の反応を見ながら刺激を調節しています。こ事言う場所を見極めたのでしょう、あとは執拗にシャワーで攻めつづけました。
今まで、たったままや座った状態で、シャワーの湯を当てたり当てられたりした事がありましたが、寝転んだ状態で、足を開かれての経験は初めてでした。
あんなに感じるなんて知らなかった。
718 :1:02/04/18 00:18 ID:???
温度に気をつけながら、先生は左手にローションをたっぷりとつけ、いきなり3〜4本の指を根元まで私の中に突っ込みました。
(プロだから出きる事です。いきなりは止めたほうが良いと思う。)
骨盤が押しひらかれるような感覚とともに、時間が経つごとに 今までにない、強烈な快感が突き上げてきます。
Gスポットへの快感だけでなく、もっと奥の性感帯へ先生の指は達している様でした。
「先生、なんか変です。」
切れ切れの意識の中で、それ以上の事を言う事は出来ませんでした
「なんか、他の所が・・・・・・・変。あああああああ」
完全にキレました。
719 :1:02/04/18 00:19 ID:???
深いオーガズムモードになっている状態のところへ、少々乱暴な指の挿入が、刺激になったのかと思っていました。
でも違うのです。全く違う場所が、もっと奥が、ぎゅぅぅぅっとしたかと思うと、内臓が燃えてしまうような強烈な快感が、多分今までの中でも究極の快感が私を襲っていたのです。
先生は子宮口のあたりの性感スポットを捉え そこを執拗に掻き回していたのです。
両足が激しく痙攣し、頭は前後にゆれていました。
「ここが君の第四のいけるスポットだ。子宮口の付近の快感は強烈でしょう?ねぇ?」
先生の言葉に答える事も出来ず、両足を突っ張ったかと思うと、機械仕掛けの人形の様に激しく腰を上下に振りました。振ると言うより、もうバネ式の様に はねている様でした。
自分の意識とは別に、本能で快感に応え その反応がまた、より深いオーガズムを呼びました。
720 :1:02/04/18 00:20 ID:???
余りの動きに、シャワーも追いつかず、それを気にするものもいませんでした。
上半身裸の先生は つかまえると正常位の状態で私の上に乗りました。
意識が朦朧だった私は その態勢の変化で すっと正気に戻りましたが、抵抗はせず されるがままになりました。
シャワーは私の上半身を暖めつつ、先生は まるで性交をして居るかの様に、私の上で上下運動を始めました。
目を合さず、私は、浴室の天井を凝視しながら、先生の動きに逆らうことなく、体を合わせました。
ローションでぬるぬるになったお互いの体をぴったり合わせ、先生は上下運動を続けます。
膣の上に下着を通して、先生のかたくなったものが強く押しつけられていました。
彼は見た目には全く冷静そうな顔をしています。
私も全くの無表情でしたが、自分の理性とは裏腹に、強い性欲が私を支配しようとしていました。
721 :1:02/04/18 00:21 ID:???
手での刺激は強くて、いろんな事が出来るけれど、実際のセックスほど心と体を高めて行くものはありません。
先生は自分の体を使って、私に究極のセックスを教えようとしていました。
でもそれには、性器の挿入と言う、いまだ乗り越えていない壁がありました。
何度か先生とは話し合っては来ていたのですが、割りきっているとはいえ私の心のほうの準備は いつまでも出来ていませんでした。
先生の勃起した性器が私に押しつけられ、こすられている間、不快感と動物的な性欲が葛藤を続けていました。
物凄く嫌なのに物凄く欲しい。相反する感情と衝動に自分の頭の中は混乱状態でした。
722 :1:02/04/18 00:22 ID:???
外性器同志がこすれ合うだけでも、ホルモンの上昇効果があるということは聞いていたけれど、これが成功と言う事になれば、今までの治療やマッサージで これだけ変わってしまった体に どんな事が起こるのか。それを考えるだけでも期待と迷いで体が震えました。
いよいよ、先生が私の中へ入って行こうとするような気配を感じ、私は、全ての快感を忘れ抵抗しました。
「それだけはできません。無理です。」
「これによって、手や他の器具では出来ないような事を一杯身につける事が出来るのですが、あなたの中で迷いがある限り、なさらない方が良いでしょう。」
723 :1:02/04/18 00:23 ID:???
先生は あっさりと身を引き、体制を変え、挿入以外の全ての方法で、再び私を狂わせました。
ひと段落つくと先生は自分の性器で私のクリトリスを刺激し始めました。
その行為自体があたえる性的な快感は地味。と言うか ほとんど無いのですが、”治療”としての効果は 高いらしく、先生は黙って その動きを続けました。
私はこの奇妙な行為に、滑稽なほど くそ真面目な顔で対応していました。
(その後の体の変化から、かなりの効果を自覚しました。もちろん これは普段全くまたは ほとんどセックスの無い女性のためのもので、性的にアクティブなカップルの為のものではないかもしれないですが・・・・・)
724 :1:02/04/18 00:24 ID:???
施術が終わり、先生は私を座らせ、全身を洗ってくれました。
まずは全身をほぐすマッサージをしたあと、髪をシャンプーしてくれました。
私は5歳の子供の様に、ぽよんと座り込み、先生のやさしい手が髪の毛を丁寧に洗う間中ニコニコしていました。
美容師のように丁寧なシャンプーのあと、トリートメントをし、櫛で髪の毛を綺麗に梳いてくれました。
シャワーのお湯で体温を保ちながら、こんどは私の片脚を取り脚の角質をとり始めました。
石鹸を泡立て、細かい角質取りの器具を使い、どこまでも優しく、かかとから脚の先まで、時間をかけて玉を磨く様にケアをしてくれました。
角質なんて それほど無いと思っていたのですが これは あとでびっくりしたのですが、赤ちゃんの足のようになっていました。
>>次のページへ続く
「これは問題とは思うけど、先生、私も同罪ですから・・・・そんな風に持っていったのは私です。」
答えながら私は片手のまま、先生のズボンのボタンを器用にはずし、手を止めました。
「止めたほうが良いですか?」
目を閉じた先生は私が手を止めた瞬間、辛そうに顔をゆがめました。
「やめたくないんでしょ?」
「....やめたく・・・・ないね」
ゆっくりジッパーをおろし、「あぁぁぁあぁ」と情けない声を出す先生を尻目にもっと自由になった、彼のペニスを下着の上から握り、上下に動かしました。
「先生にも性欲あったんですね、探求心と、プロ意識だけかと思ってた。」
思いもしない事を言って先生の言葉を待ちました。
「そうあるべきなんですが、君には男の部分が出すぎて、プロの部分が負けてしまった。あってはならない事です。」
「ふふふ。上手い事をおっしゃるんですね。」
692 :1:02/04/14 02:04 ID:???
私はパンツを脱がさず、腿の付け根のすそから、手を差し入れ、直に先生のペニスに触れました。
苦しそうに顔をゆがめるのを見て、私は、にやっと笑いました。
数十秒優しく触って、手を離し、「え?」と彼が困ったような顔をしたのを確認してから、自分は寝転んだまま、横のローションのボトルに手を伸ばし、たっぷり手のひらにとると、先生のペニスをもう1度握りました。
最初に全体にローションを塗り付けるように上下に手を動かし、亀頭だけを手のひらに入れて、クチュクチュと極めて軽く揉む様にマッサージしました。
先生の足が、がくがくと震え、苦痛に堪えるような声をだしました。
693 :1:02/04/14 02:05 ID:???
そのまま亀頭の上をぐるんと手のひらで廻したら上から下まで優しくしごき、尿道口やペニスの先の裏側の縫い目のような所を指の腹でなぞりました。
じらしながら、今度は両手で筒を作り、まるで女の人の中に入るかのように、その穴の中に彼のペニスを挿入させ、十本の指を細かく震わせながら上下にピストン運動をしたり、なにをやっても反応するのが面白く、調子にのって、先生を責めたてました。
「うぅっ!!ダメだ。いっちゃうよ。」
「いくんですか?それは大変」
私はやめませんでした。
本当に このひともうダメかなと思った瞬間、先生は私から、体を離しました。
「これ以上すると、本当に、ここは、治療する場所で、それは、いけない。」
「はいわかりました。」
あっけないほど、何もなかったかのように、私は先生から視線を離しました。
694 :顧1八:奮02/04/14 02:06 ID:???
その後は、刊ま俳た正常な(?)使性帯感全施眺術券に戻り、終了後照、シ緑ャ食ワーを浴脂びに、浴ら室へ行こ愉う視とす互る品と荷、先領生が創、埋浴欄室でc出来る伴事が杉あ打り勘ますの戦で飾 そちらの方徹を用八意勉します卵。とい方いま策し炊た嗣。
そ又こ口で問、ま属た新為しい性析感念の弐開発が孔出来ると言命うので現す伯。
その前に即先生は冷趣たい十飲玄み冷物を脹く悲れ滋、休憩し胴な趣が沢らいろんな話術をし涼ま如し刀た。
貞操観盆念伺につ繊い傍て梅の話もしま減した攻。娯
695 :1:02/04/14 02:06 ID:???
まあ、貞操観念と言うものは、人それぞれで、これほど大切で、でもある意味邪魔なものってないなと。
簡単に守れる様で守れない。いろんな関係の中で免罪符にもなりうるパワーを持つもの。(貞操を守っていると言うだけで何も考えなくていいほど美徳であるもの。)
ですが これだけで、全てに替え難い美徳と奉るほどのものなのか。
これを犠牲にする事で得られるものは なんなのか、いろんな疑問や信念が錯綜して、考え込んでしまいました。
浴室での事はまた後日。おやすみなさい。
696 :1:02/04/14 02:11 ID:???
明日、また先生の所にいきます。
体の調子が悪い(つきに1回の・・・・です)ので断ったのですが、それでも来てくれと言う事なので、明日はじっくりと、先生の体を使って男の人の喜ばせ方を教えてもらうつもりです。自分は脱がずに。
697 :なまえを挿れて。:02/04/14 02:20 ID:???
男の人の喜ばせ方・・・
大変興味深いです。楽しみにしてますね(w
698 :な摂ま井え紛を挿れて金。鈍:撲02/04/14 23:10 ID:a8YB68jG
悦殉ば布せ静方惰・因・泣・私も知り職たい寮です。凄く。
教Eえ格て消下さい微ね漠。毎
703 :なまえを挿れて。:02/04/15 09:21 ID:???
へたなエロ小説より 断然いい!!
712 :1:02/04/18 00:12 ID:???
お待たせしてすみません。
先日長い下書きが玉砕(書き込み中にセーブしないままフリーズ)したので、そのショックからか今日は余り文章にも まとまりが無いと思いますが、読んでください。
前回の続きです。
バスルームへは、先に先生が入り、何か用意をされたあと私が呼ばれました。
浴室の床には、大きな厚手のシートが敷かれており、ここで何が起こるのか、大体想像がつきました。
浴槽に腰をかけるように言われ そのようにすると、先生は私の陰毛のチェックをしました。
713 :青1窒:02/04/18 00:13 ID:???
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事あ痢る旧毎に亡、樹な舶にも恥ずかしがるW事は犠ない七、剤綺彩麗汗な物網だから@と言尾われ吉つづ群け唆て佳き般た何か像らでへしょ捜うか強、
私多は舌、初めは弓目を眠そ肢むHけ侮て殿い岸た唯もの車の、その心内、ひざ愁まみず俸いて私華の鉱足下で以 そqの進部分Rを琴診余て柔いる先生を碁冷果静儒に炭見下棚ろ拝すよ氏うになっ切ていました辺。書
714 :1:02/04/18 00:14 ID:???
綺麗に逆三角形にトリミングされた陰毛。それ以外は奥のほうも含め綺麗に先生によって脱毛されていました。
大陰唇のあたりにも、普通だれでも多少は毛が生えていますが、美観の為と、性感アップの為にそれらは全部先生によって抜かれました。(過去ログ参照。)
「本当に綺麗になったね。皆に見せたいよ。」
先生は、自分が手入れしたその部分を、嬉しそうにいろんな角度から見ていました。
ここは もっとこう言う風に・・・・と三角形の角度を調整して、さらに毛を抜きました。
そして「ほら、こんなに刺激しやすいでしょう?」と指で、クリトリスを弄び、太ももに両手を押し付けたかと思うと、そこにやわらかな舌を差し入れました。
715 :1:02/04/18 00:15 ID:???
浴槽に腰掛けていると言う不安定な態勢のまま、わたしは溶けるような快感に目を閉じ、上半身をのけぞらせました。
見下ろすと、先生が目を閉じてクリトリスを執拗に攻めているところが丸見えになっています。
今までだと、少し長めで その様子は見えなかったと思います。
先生は毛をすこしカットした上に、裏側の毛を梳いており、クリトリスなどが露出しやすくなっている為、彼がどの様に私の一番感じる部分を愛撫しているかが一目瞭然でした。
まるで大切なものを口にするかのように、優しく舌でクリトリスを包む様に舌を動かします。
普通、なにかをなめる時と言うのは、舌を伸ばす為 硬く緊張させる事が多いですが 先生はその時 舌の筋肉は、全く緊張させておらず、どこまでもやわらかな状態のままでクリトリスをゆっくりとなめていました。
716 :1:02/04/18 00:17 ID:???
それが物凄く感じるのです。自分の中から熱いものがあふれ出るのが、触らなくてもわかりました。
もう、座っていられない。そう思った瞬間、先生は私をマットの上に横たえました。
「自分で処理をする時は、シャワーを使った事ありますか?」
膝を立てた状態の私の脚と脚の間に割り込み、先生はシャワーの温度調節を始めました。
「大体このくらいの水圧があれば、十分です。お宅のシャワーはどうですか。」
先生は私の太ももや胸ににシャワーを当てました。少しだけ強めの心地よいシャワーのお湯が少し冷えかけてきた体を温めてくれました。
717 :1:02/04/18 00:17 ID:???
充分体が温まるまで、先生は私にシャワーへッドを預け、再びシャワーをとると、クリトリスの周りに、シャワーを当てました。
「自分でやるより人にされると感じるでしょう?」
散々舌で刺激されていたその部分は、強めのシャワーの刺激で、急激に昇り詰めました。
ほんの少しだけ強めに当てたシャワーを、小刻みに震わせたり遠くしたり近くしたりして、私の反応を見ながら刺激を調節しています。こ事言う場所を見極めたのでしょう、あとは執拗にシャワーで攻めつづけました。
今まで、たったままや座った状態で、シャワーの湯を当てたり当てられたりした事がありましたが、寝転んだ状態で、足を開かれての経験は初めてでした。
あんなに感じるなんて知らなかった。
718 :1:02/04/18 00:18 ID:???
温度に気をつけながら、先生は左手にローションをたっぷりとつけ、いきなり3〜4本の指を根元まで私の中に突っ込みました。
(プロだから出きる事です。いきなりは止めたほうが良いと思う。)
骨盤が押しひらかれるような感覚とともに、時間が経つごとに 今までにない、強烈な快感が突き上げてきます。
Gスポットへの快感だけでなく、もっと奥の性感帯へ先生の指は達している様でした。
「先生、なんか変です。」
切れ切れの意識の中で、それ以上の事を言う事は出来ませんでした
「なんか、他の所が・・・・・・・変。あああああああ」
完全にキレました。
719 :1:02/04/18 00:19 ID:???
深いオーガズムモードになっている状態のところへ、少々乱暴な指の挿入が、刺激になったのかと思っていました。
でも違うのです。全く違う場所が、もっと奥が、ぎゅぅぅぅっとしたかと思うと、内臓が燃えてしまうような強烈な快感が、多分今までの中でも究極の快感が私を襲っていたのです。
先生は子宮口のあたりの性感スポットを捉え そこを執拗に掻き回していたのです。
両足が激しく痙攣し、頭は前後にゆれていました。
「ここが君の第四のいけるスポットだ。子宮口の付近の快感は強烈でしょう?ねぇ?」
先生の言葉に答える事も出来ず、両足を突っ張ったかと思うと、機械仕掛けの人形の様に激しく腰を上下に振りました。振ると言うより、もうバネ式の様に はねている様でした。
自分の意識とは別に、本能で快感に応え その反応がまた、より深いオーガズムを呼びました。
720 :1:02/04/18 00:20 ID:???
余りの動きに、シャワーも追いつかず、それを気にするものもいませんでした。
上半身裸の先生は つかまえると正常位の状態で私の上に乗りました。
意識が朦朧だった私は その態勢の変化で すっと正気に戻りましたが、抵抗はせず されるがままになりました。
シャワーは私の上半身を暖めつつ、先生は まるで性交をして居るかの様に、私の上で上下運動を始めました。
目を合さず、私は、浴室の天井を凝視しながら、先生の動きに逆らうことなく、体を合わせました。
ローションでぬるぬるになったお互いの体をぴったり合わせ、先生は上下運動を続けます。
膣の上に下着を通して、先生のかたくなったものが強く押しつけられていました。
彼は見た目には全く冷静そうな顔をしています。
私も全くの無表情でしたが、自分の理性とは裏腹に、強い性欲が私を支配しようとしていました。
721 :1:02/04/18 00:21 ID:???
手での刺激は強くて、いろんな事が出来るけれど、実際のセックスほど心と体を高めて行くものはありません。
先生は自分の体を使って、私に究極のセックスを教えようとしていました。
でもそれには、性器の挿入と言う、いまだ乗り越えていない壁がありました。
何度か先生とは話し合っては来ていたのですが、割りきっているとはいえ私の心のほうの準備は いつまでも出来ていませんでした。
先生の勃起した性器が私に押しつけられ、こすられている間、不快感と動物的な性欲が葛藤を続けていました。
物凄く嫌なのに物凄く欲しい。相反する感情と衝動に自分の頭の中は混乱状態でした。
722 :1:02/04/18 00:22 ID:???
外性器同志がこすれ合うだけでも、ホルモンの上昇効果があるということは聞いていたけれど、これが成功と言う事になれば、今までの治療やマッサージで これだけ変わってしまった体に どんな事が起こるのか。それを考えるだけでも期待と迷いで体が震えました。
いよいよ、先生が私の中へ入って行こうとするような気配を感じ、私は、全ての快感を忘れ抵抗しました。
「それだけはできません。無理です。」
「これによって、手や他の器具では出来ないような事を一杯身につける事が出来るのですが、あなたの中で迷いがある限り、なさらない方が良いでしょう。」
723 :1:02/04/18 00:23 ID:???
先生は あっさりと身を引き、体制を変え、挿入以外の全ての方法で、再び私を狂わせました。
ひと段落つくと先生は自分の性器で私のクリトリスを刺激し始めました。
その行為自体があたえる性的な快感は地味。と言うか ほとんど無いのですが、”治療”としての効果は 高いらしく、先生は黙って その動きを続けました。
私はこの奇妙な行為に、滑稽なほど くそ真面目な顔で対応していました。
(その後の体の変化から、かなりの効果を自覚しました。もちろん これは普段全くまたは ほとんどセックスの無い女性のためのもので、性的にアクティブなカップルの為のものではないかもしれないですが・・・・・)
724 :1:02/04/18 00:24 ID:???
施術が終わり、先生は私を座らせ、全身を洗ってくれました。
まずは全身をほぐすマッサージをしたあと、髪をシャンプーしてくれました。
私は5歳の子供の様に、ぽよんと座り込み、先生のやさしい手が髪の毛を丁寧に洗う間中ニコニコしていました。
美容師のように丁寧なシャンプーのあと、トリートメントをし、櫛で髪の毛を綺麗に梳いてくれました。
シャワーのお湯で体温を保ちながら、こんどは私の片脚を取り脚の角質をとり始めました。
石鹸を泡立て、細かい角質取りの器具を使い、どこまでも優しく、かかとから脚の先まで、時間をかけて玉を磨く様にケアをしてくれました。
角質なんて それほど無いと思っていたのですが これは あとでびっくりしたのですが、赤ちゃんの足のようになっていました。
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職場の女がとんでもない変態性欲だった話
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不思議な初彼女の話書いてく
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真面目系ビッチが過去に寝た男について淡々と語る
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会社の女性先輩と肉体関係をもってしまった
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キスマークがくれた思い出
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淫乱化した彼女
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彼女の部屋でハメ撮りDVDを発見したんだが
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初めて嫁が面識の無い人とセ●クスしている場面を見た
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高3卒業式の後に体験したちょっとエロい話
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嫁の性欲が少しヘンな方向に
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気になっていた受付の子が海外支社の人に、、、
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山奥の別荘で乱交パーティー開いて捕まった
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日常生活で遭遇したエロハプニング
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家の屋根裏収納から見覚えのないエロ本が10数冊出てきた
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上司にSMバーに連れて行かれたんだけど
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彼女の態度が社員旅行以降おかしい
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彼女の部屋のタンスの中にバイブがあったんだがwww
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1度だけ彼女を寝取らせて実況させた。その後12時を過ぎても連絡がとれなくなった。
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妻の償い
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人妻デリヘルに勤務してるけど質問ありますか?
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大学の時、毎日セックスして暮らしていた女がいたんだが
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妻の携帯から送られて来た輪姦プレイ中の写メール
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飲み会に行った彼女「あたしいつの間にかパンツ履いてない」
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童顔な彼女を他人に抱かせたら彼女が覚醒した
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清楚な妻にオナニーを自白させたときの興奮がヤバい
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彼女の部屋のPCから出てきた画像と動画
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嫁の性欲がやばい
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