309 :えっちな21禁さん:2005/05/15(日) 08:51:18 ID:U5Zha/bK0
大学時代に1人暮らしをしていたオレの部屋で彼女Lとサークルの友達2人(SとK)と飲んだときの話です。
Lは見た目清楚な感じだが、飲むとけっこうはじけるやつだった。
Lはその日の昼間、オレの家で一日くつろいでいたのでノースリーブに短パンの部屋着だったが、それがいけなかったのかもしれない。
友達2人が、チラチラと彼女のノースリーブ姿に視線を送っていたのはよく覚えている。
実際、彼女のはじけんばかりの胸のふくらみには、見慣れている彼氏のおれでも目をやってしまうほどだった。
酔った勢いでSはちょくちょく彼女の手やふとももを触っていた。
KはKで彼女にジャンケンで負けた×ゲームと称して、彼女の股を両手で開かせたり、胸に顔を近づけて匂いを嗅いでいたりしていた。
盛り上がりながらも、二人の友達に彼女を視姦+おさわりされている雰囲気には嫉妬と興奮をしてしまった。
オレは4人の中でも酒が弱くそのときには、盛り上がる3人を傍観している立場だった。
311 :え針っ試ちな恥21禁さ沼ん:2005/05/15(日メ) 13:56:33 ID:U5Zha/bK0
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314 :露えっ訟ちな繭21禁妃さ崩ん銑:2005/05/15(日供) 18:48:41 ID:U5Zha/bK0
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316 :えっちな21禁さん:2005/05/15(日) 19:45:20 ID:U5Zha/bK0
SとKはオレがすでに眠っていると思っているのか、全く気にする様子はなかった。
Lは完全にSに寄りかかる状態にされ、SはLの胸を両手で揉み出した。
「ちょっ、ちょっとやだ〜。」
そのLの緩い抵抗はSとKの本能を刺激した。
SはLのノースリーブを肩紐から下げ、Lの豊満な胸を曝け出した。
同時にKは、Lのその短パンの上からでも伝わってくるむっちりした尻を拝もうとしている。
腹の部分にその機能の半分を失ったシャツを残し、Lのほぼすべての肌が露出している。
Sは理性を失ったかのようにLの胸に夢中になっている。
一方Kは笑顔のまま「すごい胸だねL」といいながらLの陰部に指を入れ始めた。
オレはエスカレートしていくこの状況に感じたことのない興奮を覚え、弄ばれているLを見守っていた。
322 :えっちな21禁さん:2005/05/15(日) 21:51:44 ID:U5Zha/bK0
Lの抵抗は無意味、否、その弱々しいものゆえに誘っているようにも伺えるものだった。
だが継続されるLの抵抗に彼氏としてオレは嬉しさを覚えた。
それもつかの間、SとKの執拗な弄りに、Lの小さな吐息が徐々に喘ぎに変わってくるとともに、SとKへの抵抗はなくなっていった。
そのとき、世間では清楚のイメージをもたれている、Lの乳房にはSのモノが押し付けられ、股間にはKの顔が埋められていた。
KはLを四つん這いにし、ついにモノをLに突き刺した。
Lは、Kに後ろから激しく突かれ、Sには胸を揉まれながらモノを口に含まされていた。
Kに先ほどまでの乗りの良い雰囲気はなくなり、Lの尻を激しく叩きながら、指をLの尻に差し込んでいった。
Lは痛かったのか手で払おうとしたが、Sに腕を捕まれ、ついに体中をむさぼられる事になった。
SとKは、イク寸前になっては交代し、欲望の尽きる事のない彼らの行為は永遠に続くとさえ思われた。
325 :えっちな21禁さん:2005/05/16(月) 00:16:39 ID:VI7lnNGJ0
ひとしきりLを堪能しきったのか、SとKはLの胸と顔に体液を飛ばした。
彼らに犯された後のLは今までに無く妖艶なカラダに見えた。
SとKは我に戻ったのかLについている体液を拭い、服を元に戻していた。
オレはコソコソと帰る二人に気付かない振りをしてやり過ごし、Lに毛布を掛け、そのまま眠った。
朝起きるとLは台所にいた。
「今日は・・・なの?」
Lの言葉に耳を貸さず、オレは昨日激しく犯されていたLの尻を見つめていた。
なぜか怒りにも似た欲が湧き上がり、昨日Kが脱がしたLの短パンをずりおろした。
そのまま昨夜の事を思い出しながらLをバックで犯した。
その後、オレはLにミニのスカートと胸が強調されるシャツを着せ、SとKのいる大学へ向かったのです。
オレがLを他人の男に抱かせるようになったきっかけの話でした。
326 :え呈っ写ちな21禁欄さ半ん:2005/05/16(月) 00:41:58 ID:2K/etbU40
乙支!約