283 :名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 17:29:10
俺が俺の妻を他人にって出来事でなく、俺がある夫婦の他人になった体験です。
当時 俺は20代後半で女と数年同棲して就職を機に分かれて2年。
必要があって町にある 主に大人対象の習字教室(先生の自宅)に通ってた。
先生は そこの奥さんで年齢は30後半から40くらいだったと思う。
旦那さんはリーマン。子供はなし。
この夫婦が体験の相手でした。
奥さんは当時の俺には世代の大人という印象。
体つきはムッチリとポッチャリの中間で小柄なグラマー、顔は男好きするタイプ。
うんと意識してたりはなかったけど(先生だから)、胸や尻などには視姦に近いマナザシを送ったりはあった。
286 :名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 22:05:16
1週間出張の退屈しのぎにケータイで書いてるので、ディテールは飛ばします。改行も適切にならないかも。
その習字教室は都合のいい時に練習に行って、先生とタイミング合えば直接指導、合わない時は自主練習した作品を次回まで朱を入れて指導、というアバウトな感じで生徒も多い時と少ない時といろいろ。
俺はその束縛感のなさが気に入っていた。
生徒はオバサンと事務員風女が多く 男は小学生数人見掛けた程度。
俺は かなり異質な生徒ではあった。
287 :名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 23:07:18
その日は仕事が休みで暇を持て余してたので習字でも って感じで出かけた。
午前11時頃だったのだが、教室入口に鍵が掛かってて、休みか、と思って帰ろうとしたら、「どうしたの」と先生の声。聞いたら気分が乗らなくて休みにしたとのこと。
「でもいいよ、入りなさい。」
残暑で暑い風のない日で先生はダッフリしたワンピース姿だった。
玄関から入り教室に行った。先生がクーラーつけようとしたので、俺一人だから申し訳ないからいいよ、と言ったら「じゃリビングでどうぞ」ということになった。
俺はドキドキしてた。だって先生が動くと、胸元が開いておっぱいの谷間がみえたり、脇下の隙間から隆起の裾野がみえたりするのだ。
練習始めて数枚書いた時先生がテーブルの向こうから身を乗り出して指導、もう胸元全開状態で乳首まで見え隠れする。先生わざとか?と思うくらい無防備。
朱書きするため隣りに来た時には脇から膨らみが見える。
思わず手を入れて乳房を握ってしまった。
先生は「あっ」と言ったけど、そのまま乳房を揉まれていた。
俺は先生の背中のファスナーを下げ、白い肩を露にして そこにキスした。
289 :名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 23:58:30
先生のおっぱいは すごく弾力があって肌は手に吸い付くような、餅肌っていうようでした。
乳首も小さく固くなって乳房全体が膨らみを増して、いっそう張りが出た感じがしました。
揉みながら乳房の変化を味わい興奮で はち切れるほど勃起してしまいました。
ワンピースの背中を すっかり広げて小さめの白い下着とヒップの割目が見えました。
乳房を二つ揉みながら背骨に沿ってキスしていきました。
先生は抵抗する事なく俺にされるがままでした。
先生をソファーに動かしワンピースをはぎ取り乳首に吸い付きました。
先生の体は本当にグラマーで、胸と尻は豊満という表現そのままで見るだけで男をむしゃぶりつかせる色気ムンムンです。
俺は乳房を揉みまくり乳首を舐め吸いまくりました。
俺があんまり激しいので 先生は圧倒されたのか、息は荒くしながらも声は出しませんでした。
そのかわり胸を突き出し白くてムッチリした太股を広げました。
俺は先生の最後の下着ん乱暴に脱がせ自分も裸になって思いっきり先生の裸を抱き締めました。
333 :名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 14:49:47
習字の先生夫妻との体験談ですが、飲み会続きで中断してます。
本題は先生に旦那さんのこと頼まれて、その見られながらの先生との事なんだけど間延びしたから続き書こうか迷ってます。
338 :系名嫁無橋しさ列ん帆@瀬ピ均ンキー:2006/09/15(金) 19:15:50
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339 :名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 19:56:32
先生は重たげに乳房を揺らしながら、ソファーの俺の膝の上に自分から抱っこされるように座り、キスしてきた。
先生の唇はポッチャリして気持ちがいい、舌は甘い味がした。
両腕を俺の首に絡めてきたので、豊かで柔らかな乳房が俺の胸に密着しいやらしく気持ちがいい。
この女を毎晩自由にできる男が羨ましくてたまらなかった
俺も先生の裸を抱き締めた。
舌の絡ませかたと吸いかたがいっそう激しく淫らになり、唾液と唾液が混じり合って二人の顎の辺りを濡らした。
俺が先生を押し倒そうとした時、先生は唇と体を離し、待って、と言った。
そして、お願いがある、と話し出した。
話を聞いて俺はびっくりした。俺が先生を抱くところを先生の旦那さんが見たがっている、私を夫の前で抱いて欲しい。
勃起は そのままだったが気持ちは驚きと不安で一気に高ぶりがおさまった感じだった。
訴えられるのではないか、脅されるのではないか、おかしな事件に巻き込まれるのでは、そんな恐れが頭の中を駆け巡った。
そんな俺の気持ちを察してか、先生は夫婦の性癖について話し、心配はないことを話した。
先生の様子から少し安心した俺はホモの趣味はないことを告げ確認した。
340 :名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 20:38:17
俺が安心したのを確かめると、先生はまた体を密着させてきた。
そして、今日は挿入はだめ、そのかわり先生が俺を感じさせてくれる、と話し俺をソファーに寝かした。
先生は俺の体に唇と舌を這わせ、指で勃起を柔らかく刺激した。
俺は先生の裸を手で触りながら熟した肉感的な肢体を視姦し続けた。
拒否されるかと思いながら、先生の茂みから秘部に指を伸ばした。
先生は そのまま触らせてくれた。すごく濡れていた。
舐めたい、と言ってみた。
先生は黙ってカーペットに四つん這いになった。クラクラするほどいやらしい姿だった。
乳房は大きく膨ら先端の乳首も勃起してるようだった。
尻の割目から小さな肛門が見える。脚を少し広げ尻を高く上げた格好は淫らそのものだった。
先生 お尻振ってみな、そう言ってみた。
イヤといいながらも突き出した尻をグラインドさせると毛と濡れた割目が動く。
俺は尻の前に移り、液を溢れさせているところに息を吹き掛けた。
アァと先生は吐息を洩らした。
俺は思いっきり顔を付け舌で舐め上げた。
先生はヒィッという声を上げた。
俺はそのまま舐め吸い尻肉を掴み割目を広げて荒々しく責め続けた。
341 :名無湖し嘱さん錯@ピ貴ンキ陰ー:2006/09/15(金) 21:04:18
待っ遊て灯、似待離って眼、と環言い犯な橋がら先禁生が針こ貫っ固ち含を崎向宴いた。
今日は私がする霧の、と度俺を立たせ自分紋は草ひざ在ま遭ずき、怒濫張Uした笑俺喜の術ペ再ニ巨ス課に尿両手を則絡めて願きた。
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俺は濫先生を上整から湿見謁下殊ろし長背末中から油尻に虫か宝けたなまめ銅かし窓い践ラインに興虚奮をまた皇高め鯨た王。
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先生胎終わり看そうだし、継と言ったら、払終わって、と革激玉しく手と口紫を核動覧かxした娯。n
俺孫は先生院の直口の飛中化にす遂ごい傑量の犯精液を放出し疫た。
先生はWム熱ゥと旨い激うく援ぐもっ示た係声凹を扇出稿しな坪がら羅俺かの大子量想の妃精液載を飲んだ。
俺敗と先生張はしば皆らく環放眠心冊した砲よう実に奮横にな垣っ敷ていた。罪
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