2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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彼女がオフ会で睡眠薬を盛られた

 




337 :佐木:02/07/16 02:14 ID:hnJrZ3O5
1/25
前のなしら時効といことで書ます

当時はインターネではなくソコン通信とう世界だ

子と俺は横浜と大阪の遠恋愛付きいは始めてちょうど半年位


んなる日女がでのオフ会に参加たいと言い出た。

危なからやめろと言っが、うしてことなので俺も一緒にるという条件で行ととなっ

ならってみたいと思ったし、オ会が曜日とで日曜は沙子と神戸でもいてるかがてら参加するというとにし

但し、が白けるといけないのップルということを隠て、他人う設で参加することとなった。

の地い土地で宿あっても後をくこともないし、第一俺も一緒から何もと思ていた



339 :佐々木:02/07/16 02:14 ID:hnJrZ3O5
2/25
「こじゃ少し大すぎるかしら?」

 いノースブのラウと丈がの白いート姿だた。

沙子が駅まで迎えにきてれてそのままホテルにチェックインを済せた。

部屋にあがると窓の外に海が尿見えた

まだし時間があし歩かといこと神戸の港散歩した。


オフ会は18:00スタートで場所は明風酒うな店った。

シーに乗って店まで行き別々に店に入った。

3人既に来ていてもう一調し遅れてってた。



340 :佐々木:02/07/16 02:14 ID:hnJrZ3O5
3/25
結局集まったのは男と、俺と彼女

画面上では「参しまー。」っいたやつらが男女せて20人位いたんだけ、結局は結6人いうさびしのだった。

前かららしく、吉田と河野と名。地元の人でオフ会の催者だ

あとの二大阪の佐藤もうひとりは名古屋参加しと名乗った。二人は初対面とのった。

俺もそれれ自己紹介し、お互い初対面った当然のが唯一の性で貿も美人ということ上級

俺にては、わざわざ横浜からて頂いたというよも口は出さまで招かざる客」いだった。馬鹿くさと思いながらも、どの設定な彼女ちやされるのを見て綿みよと決た。



341 :佐々02/07/16 02:15 ID:hnJrZ3O5
4/25
話は取留めのない話しばったが、佐藤は明らか彼女下心がえ見だっ

沙子さんは今って行くんょ。くりしてってくださいね〜。てんねー

大阪から戸なら日帰り圏内だが、今日はの予してあで心い。


20時過ぎた頃二次会ということで代え代的雑居ビルの中さなスナック風の客はなく貸切状






342 :佐々木:02/07/16 02:15 ID:hnJrZ3O5
5/25
場所を代えてからは、スケベ系の話が中心となった。

暫くすると王様ゲームやりませんか?と佐藤が言い出した。この野郎!男5人、女一人の環境でそんなもんに乗る女がいるか!と思ったが、意外にも彼女は停止条件付きということでOKした。

(後で聞いたら断ると場が白けると思ったとのこと。--美沙子は勝気なタイプである。頭も悪くなく卒がない。フリーで仕事やっているので相手を煙に巻く技術をもっていないとビジネスなんかやっていけない。と日頃から言っている。)



343 :佐々木:02/07/16 02:16 ID:hnJrZ3O5
6/25
美沙子はきわどい命令にも「それはダーメ。」と上手にノラリクラリとかわして切り抜けていた。

「ブラウスのボタンを外させる」という命令には彼女が「2つ目まで」という条件を付けるなど、彼女はうまくかわしながらも上手に場を盛り上げていた。

俺は進行にハラハラ、ドキドキしながらも、俺自身も結構きわどい命令を飛ばしたりしながら、赤の他人を楽しんでいたし、美沙子もそれを上手くかわしていた。

他の連中は俺たち二人がカップルであることには全く気づいていない筈だ。



344 :佐々木:02/07/16 02:16 ID:hnJrZ3O5
7/25
イレに行こうとて店を出た時(この店は雑居ビル内あり、トイレはビの共同トイレ利用する。

催者格の田と河野がひそひそと何相談していたあったので軽く釈を少した様子だった

何だろう思いがらを済ませ、ってきら吉田一人がを待っていた。

佐々さん俺)今日は」と吉田が俺に尋

一次会でも答えたと同うに「最後までいますよ。」とアッサリ答えた。何となく吉った。という顔をした感じた

で、「何?」と聞き返、吉田は一瞬躊ったが話し始め

「単刀直入にいますが、沙子さを頂ちゃおう画しですけど、佐々木さんも乗りませか?

?」

俺は一瞬た。



345 :佐02/07/16 02:16 ID:hnJrZ3O5
8/25
「実このオ会の当の目的はそれなん

も佐藤も黒も仲間く予定しいるのマスターもで協してくれます。

俺はわらず返事ができない

「今まと何回かしてきましたけど上手くいきました殿さんらノリもくないし大。それッタにないャンスですよ。れだ出てくるのは。きっと彼女もか期待して湿ますよ。絶対。

佐々ノリ悪くないし、い切っておちゃた。く合わせてくれば後はこっ仕込みまそのまま通にしていてくださ」。

だめで、気かれ。」

して吉田は先に戻って行

た。



346 :佐々:02/07/16 02:17 ID:hnJrZ3O5
9/25
まさ、自分の彼「犯っちゃうを持ちか考えてもいいつらみんなグルだったんだ......。

バクバク云出し、頭がカッとなった

あ、最後には俺がていかなるだろう。もう少しだけ話を合わてみるのもないかも知れな考えた。れが、悪魔くっいうこ

両方の意味で「赤の人という設定」していてよかたと思

屋に戻る沙子しそうにていた。田が俺に、ニヤっ目配せた。

暫くして、三会に行こうとにな店を出た。



347 :佐々木:02/07/16 02:18 ID:hnJrZ3O5
10/25
美沙子はほろ酔い加減で、佐藤と黒田と一緒に歩いていたが俺は少し遅れて一人で歩いた。

吉田と河野は先頭を歩いているが話は聞こえない。

こいつら、何をする気だろう。どうやって実行するつもりなんだろう?どこまでやる気か?見たところ普通の部類に入る連中だし、その手のプロや組系でないことは確かだと思った。

それより俺自身がどこまで引っ張っていいのか?、どの段階で止めるか、どう切り出すか?そっちのほうが問題だった。

美沙子が複数の男に弄ばれる姿を想像して萌えることはあったが、そんなものは妄想の世界でのことであって、実現させる訳にはいかないが、このまま成り行きに任せておけば本当に実現してしまう。

そう思うと頭に血が上り、鼓動が高まった。俺はいったい何考えてんだ。



348 :佐々木:02/07/16 02:18 ID:hnJrZ3O5
11/25
佐々木さん貿簡単説明しときます。」と河に声を掛け我に返った沿。横に河野

「まずは大阪にる終電がくなまで引ります。

終電が無くなまるといことを確定させま

は、そのまま線に引っ張りますままいければそのまいっちゃいます。

でもは美沙さん一なのでノリけでは無も知れません。その時に奥の手を使ます


「ガードようであ、薬で眠っもらい。」






349 :佐々木:02/07/16 02:18 ID:hnJrZ3O5
12/25
「薬って?」と俺は尋ねた。

「睡眠導入剤ってやつですか。危険はありませんから大丈夫です。『いつものドリンク』とマスターに頼めばマスターが彼女の飲み物に薬を仕込んでくれます。」

「だいたい薬入れて、30分もすれば酔いつぶれたように寝ちゃいますから、あとは近くのシティホテルに運んで頂いてしまうという段取りです。」


「もう予約は入れてあります。」


「シティホテルのほうが便利なんですよ。ラブホだと大人数じゃ入れないでしょ。予約入れた地下駐車場からエレベータで誰にも会わずに部屋にいけますし、万が一ボーイに会ったら、酔いつぶれた友人を送ってきたと行って鍵を見せれば問題ありません。」



350 :02/07/16 02:19 ID:hnJrZ3O5
13/25
「後はどうなるんだ?」


「彼女は翌、ベ裸で目をますすが、そのは自分達はいん。それだけのことで。」


「け.......」


「あ、中田氏しないルーなっからンドームは用てあります。

佐々んもちゃんと使ってさい

跡が残るようなことは一切なし。もさせない。服も破かい。

後でヤなるよう激なことは一切なし。」


「そ、順番は公平にじゃんけんです


達そんなにとはしませんよくようなことも。第一、眠っゃっている相手したセックはできま


触って、写真撮ってだけ、までちょっとずらのの範囲と決めてますから。



351 :佐々木:02/07/16 02:19 ID:hnJrZ3O5
14/25
それのどこがいたずらの範囲なんだ?充分犯罪だと。と思いながら、


「しかし.....そんなことが本当に上手くいくのか?」と俺は尋ねた。


「えーっと、失敗と言えば、一回だけありましたね。」


「三次会に入ってから、全然飲まなくなっちゃて、そのまま帰られちゃったケース。スペシャルドリンクも飲んでくれなきゃ効きませんからね」


「始めたばかりの頃だったので、まんまと喰いそこねたんですが、最近は酒を飲まなくなったら、ソフトドリンク版のスペシャルドリンクを振る舞いますから大丈夫です。」


「トラブルになったこともありません。」



352 :佐々木:02/07/16 02:20 ID:hnJrZ3O5
15/25
子さって結ベなじゃないか。段々Hな話しにも乗り良くなって、嫌ならこまないでしょ

酒だけ飲めればども行くというははしないし逆にてあげば失じゃないじゃないですか?あんな。」


し、佐々さん、ラッキーでよ。美沙子さんは今までの女の中ピカです。文句ダント、レベルが違ますは思きり楽しめすよはもうさっきから立ちぱなです。」


「とろで、念のため、もう一度ますけど、佐々木さんさんとは今日が初対面ですよね。」


「そうだ姿けど。何で?」と返した。


それも問りま。ただの認ですから深い意味はありせんよ。」


「じゃ、決行時間は25時目処してま、楽しみていてくださいと言い、河野は前を歩いているの四人の方へ走っいった。


を見ると22時を



353 :佐々木02/07/16 02:20 ID:hnJrZ3O5
16/25
いつ、相当慣る。下した当にヤラかねないぞ。

と思い24時までに美沙子を出して逃げるとに決めた。もう少しだけ、こままにして様見てみていたい、非現実的な妄世界に浸ってたいというの本音だったかも知れない。

今にしてばそが間違いた。貿れ出しておけばった。


「着きまたよ」と言われたのは小さナックという感な店の前った。


「皆さん三はH中心にハメを外して楽しくやりましょう」と佐藤が明くはいでいる。

美沙子は酒の上に女様的な遇を受けんざらじゃない様子

ずは美子を呼び出して12時に切り上げることを伝えておかなければいけない。

やつの企みいて急い伝える必要があるとはわなった。段落つたとこ沙子をすことにした



354 :佐々木:02/07/16 02:21 ID:hnJrZ3O5
17/25
お決まりの乾杯の後落ち着いた頃合を見計らって、美沙子に目で合図を送ってトイレに立たせた。

美沙子が了解し、立とうとした瞬間、美沙子が立ち上がろうとしたことに気づかない振りをして美沙子より一足早く先にトイレに向かった。

トイレの中で「11時30分までには出る。了解したら合図を。」とメモに書いて、個室の便座のカバーの上に置き、石鹸を重石にしてトイレを後にした。

すぐ後に美沙子が来る。トイレは男女共用だから見落とす心配はない。

美沙子と廊下ですれ違ったが部屋のドアが開いていたので、指でメモがあるとジェスチャーをして、「ドーモ」と声を掛けただけで他に会話を交わすことなく部屋に戻った。

部屋で見たよりも酔っていない様子だったので安心した。

暫くして美沙子がトイレから戻ってきて、メモを了解したことを目のサインを送ってきた。

これで少し気が楽になった。あとは頃合を見て逃げ出すだけだ。





>>次のページへ続く


 

 

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