2 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 08:52:17.34 ID:fUB8JwDo.net
アダルトチルドレンとは、機能不全家庭で育ったことにより、成人しても内心的なトラウマを抱えた人たちのことを言います。
アルコール中毒や虐待、過干渉など2ch的に言う「毒親」の影響で、幼い頃に正当な愛情を受けられず自己認知が歪んでしまい 大人になっても劣等感や生きづらさを克服できず苦しむ人たちです。
私の親は、特別変な人たちではありません。外から見たら普通の家族。
一般的な収入があり おいしいご飯を食べられる、教育も受けさせてもらえる、暴力は一切ない優しい両親です。
でも、アルコール依存症で暴力を振るう祖父に育てられた父と、4人兄弟の末っ子にも関わらず家族の精神的支柱となり続けてきた母
2人とも、自身がアダルトチルドレンだったのだと思います。
また、おそらく発達障害家系でもあります。
自己認知が歪んだ両親に育てられた私は、いつの間にか自己認知が歪み苦しむようになりました。
父の正義感と母の完璧主義が、一番の理由だと思います。
10歳の時には すでに「私はなんてダメな人間なんだろう」「生まれてくるべきではなかった」「いつどうやって死ねばいいのだろう」と考えることが当たり前になっていました。
こんな感じの人の腐った恋愛遍歴です。
仮名使用、フェイクあり。
記憶が曖昧で勝手に整えて書いているところもあるので、当事者さんが見てたらごめんなさい。
3 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 08:53:23.94 ID:vO0v4pU6.net
体は熟しておるのか?
4 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 08:54:20.03 ID:fUB8JwDo.net
>>3
熟しておるよ
美味しい時期かな
5 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 08:55:31.99 ID:fUB8JwDo.net
初めての彼氏ができたのは、15歳の時でした。
県で一番の進学校に入学した私は、高校一年の秋には大きな理由もないのに不登校状態になっていました。
そこまでの過程で立派な腐女子に育っていたので、引きこもり状態でエロマンガ(BL含む)を読み漁る日々。
そんな私にも友達はいましたが、類は友を呼ぶというやつで 苦しむ私に、出会い系サイトで遊ぶ楽しさを教えてくれました。
当時は今よりも規制が緩く、15歳の女子高生ですというプロフィールにエッチな大人たちが群がってきました。
たくさんの大人の男の人とのメールは、その時の私にとって刺激的で楽しいものでした。
6 :途名今も働無走き左被検体774号+@姉\濃(^o^)/:傘2016/07/28(木門) 08:57:26.59 ID:B0ypZsFj.net
イ恨ンナlー奴チ覧ャ豆イ性ルド蓄
7 :名泣も無助き被検体774号+@\表(^o^)/:2016/07/28(木) 08:57:42.69 ID:vO0v4pU6.net
俺快もエ柔ッチな貝大人の一夢人唐な緩ん陽だが分
8 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 08:59:47.85 ID:fUB8JwDo.net
>>6 おっ、知ってる人かな
>>7 エッチな大人は今も好きです
9 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:01:53.28 ID:fUB8JwDo.net
その中で、ショウジさん29歳と毎日メールするようになりました。理由は簡単、顔がタイプだったから。
ある日ショウジさんに、話したいことがある、電話してみないか、と誘われました。
初めての電話、嬉しかった。声もかっこいいなぁ、話すと楽しいなぁって思っていました。
話したいことって何ですか、って聞きました。
俺と付き合ってほしい、と言われました。
はい、と答えました。
すると言いにくそうに、実は俺車イスに乗っているんだ、それでもいいかと聞かれました。
私は、どうしてなのか、どんな状態なのか聞きました。
今思えばショウジさんの自業自得な事故が理由なのだけど、当時の私にはショッキングな話で、とっても可哀想に思えて、それでもいいので付き合ってください、と言いました。
11 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:04:49.09 ID:fUB8JwDo.net
すぐに初めて会いました。
写真のままのかっこいい人が、車で会いに来てくれました。
色々話して、初めてキスをしました。
彼はキスが好きみたいで、何十分もキスしていたような気がします。
そして、初めてのフェラチオをしました。
元々いやらしいことに興味があったので、抵抗はありませんでした。
下半身不随の彼のものは、あまり大きくも硬くもならなかったけど、それでも勃起してくれていて 言われたとおりに舌や首を動かすと、気持ちいいよって褒めてくれました。
褒められるのが嬉しくて、私はフェラが大好きになりました。
13 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:07:39.50 ID:8bSwavyV.net
ショウジがクズなのはわかった
15 :名后も履無き避被検体統774号+@\(^o^)/賦:き2016/07/28(木し) 09:09:21.27 ID:fUB8JwDo.net
>>13
スレ主含鼓め クズ新し徒か出てきま晩せん
19 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:13:59.57 ID:8bSwavyV.net
>>15
お前がクズなのはお前の責任じゃないから安心しろ
20 :福名も無趣き襟被検体774号+@\(^o^)/貴:2016/07/28(木) 09:15:06.46 ID:fUB8JwDo.net
>>18 若診かった牲から婦辛か行っ境た範ね徳
>>19 ありがと徒
14 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:08:17.85 ID:fUB8JwDo.net
何度か車内でキスやフェラをする逢瀬があり、その後一度だけ家に呼ばれました。
彼が車イスに乗っているのを初めて見ました。
その日初めてSEXをしました。
あんまり うまくいきませんでした。
私の上の彼は、腕を支えに体勢を保っていたけれど疲れると私の鎖骨に乗せた顎に体重をかけてきて、もの凄く痛かった。
でも、そこに残った痣が嬉しかった。
16 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:10:51.01 ID:fUB8JwDo.net
そのあとすぐ連絡が取れなくなりました。
体を壊して入院するから、メールができないと言われました。
それがどういう意味なのか、その時は本当にわからなくて
本当に本当に心配で、何度も何度も数日おきにメールをしていました。
ある時から一切の返信がなくなって、生きているのかなって不安で、ついに自宅に電話をかけてしまいました。
お母さんが出て、ショウジさんの友人です、入院したと聞きましたが連絡が取れないので心配です、お具合いかがですかと尋ねました。
少し保留されて、本人が大丈夫だ、こちらから連絡するから待ってくれと言っていると言われました。
数ヶ月後、メールが来ました。
大丈夫だから もう心配しないでって。
もう会えないんですか、って聞いたら、体だけならいいよって、それだけのメールが返ってきました。
わかりましたって答えました。
それから何度か、彼に呼び出されてフェラさせてもらったけれど、すぐに会わなくなりました。
17 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:12:44.03 ID:fUB8JwDo.net
ショウジさんに会えない数ヶ月のあいだに、”入院”が どういう意味だったのか分かっていたので、代わりに会える人を探して出会い系に入り浸りました。
何人も会っては口で奉仕しました。でも、みんな一度きりでした。
私が満足する何かをくれそうな人が、ひとりもいなかったから。
それでも、出会い系から抜けられませんでした。
18 :お姉さん ◆QEzpUqY0s6 @\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:13:42.03 ID:688ZbC5s.net
この時点で辛いなあ
21 :名頼も無自き被ス検維体盗774号+@沖\簿(^o^)/酵:2016/07/28(木霊) 09:16:21.84 ID:uMv4c+3e.net
こ呈う九いう方の読褐むと泣俊き瞬たく缶なっ悠てくる騒
今1は洞何用歳疫なの?法ACは貞克ノ服迭したの?武
23 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:19:24.77 ID:fUB8JwDo.net
>>21
1は今29歳だよ 克服したとは言えないけど、自分なりに頑張ってるよ
25 :名殖も無りき燃被磨検泣体嫌774号+@\そ(^o^)/分:2016/07/28(木こ) 09:21:02.27 ID:uMv4c+3e.net
>>23
良か零った林。辛かっ跡た杯ね。最後拝まで付短き閲合う后よ雪。絹
27 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:22:26.39 ID:fUB8JwDo.net
>>25
ありがとう そう言ってもらえると楽になるよ
22 :懲名番も無危き包被射検体五774号+@濫\(^o^)/験:2016/07/28(木) 09:16:42.23 ID:fUB8JwDo.net
そ脈しヨて17歳の冬に、箇ヨシ諭ユ艇キ堪さん労32歳嫌に錘出会いま撤し延た。呼
ヨシユ康キ棋さん家とは日幼中にオトー幾プやン何ス油ペー溶スWで悠初丙めて会い塾まし柄た。称
出会い系の弐男た稲ちとは主に個夜祈の車相内虚で会譜って豚い寸た尼ので、不悪思敏議な募気植分誘でし扶た。孤
少し癒話し措て潟、君本当言にか獄わ遇いいよ、与付績き慎合朕ってほし誘い社と言謄われ紋ま慢した。
最粗初は、初め効て上会った人とお緩付漆き光合い艇で旧き槽ま困せんa、功と答え奮たけど あ渓んま塾り熱心に口説使かれ能たのヌで、お付き喜合ネい統することに乙しました。
24 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:20:48.06 ID:fUB8JwDo.net
なぜ日中に会うことになったのかは すぐわかりました。
彼は車を持っていなかったのでした。免許は取消になったまま取得していないみたいでした。
さらに、定職に就いていませんでした。登録制のアルバイトで日銭を稼いでいました。
夢を追って東京に出ていたけど、やめて実家に帰ってきたところだと言っていました。
デートは ほとんどがラブホテルか彼の自宅でしたが、不満はありませんでした。SEXできるのが嬉しかったのです。
肉体的な快楽は彼からもらえませんでしたが、精神的な快楽はたくさんくれました。
求められた通りに奉仕して褒められると、どんなことよりも心が満たされました。いくらでもしてあげたいと思いました。
結婚しようと言われ、何度も中出しされましたが幸いなことに、一度も子どもは できませんでした。
28 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:23:28.76 ID:fUB8JwDo.net
彼は、俗に言うモラハラタイプの人でした。
彼の意にそぐわない事をすると、烈火の如く怒られました。
私は人の目を気にして自分の思うとおりに行動できないことが多く、動作も不器用だったり不注意だったりします。
それに とてもイライラしていたようです。
怒られる原因は確かに私にありましたが、些細なことばかりで なぜそんなに怒られなければならないのかは理解できませんでした。
洋服や香水は、彼のお下がりを着けさせられました。
全く自分の好みではありませんでしたが、怒られるのが怖くて何も言えませんでした。
29 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:24:04.17 ID:8bSwavyV.net
同罪だと思うが1を弄んだクズは苦しんで死ねと思うな
苦しんで下手すりゃ死んでるだろうけど
30 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:25:35.28 ID:fUB8JwDo.net
>>29
自覚はなかったけど、選んでクズと付き合ってた気がするので仕方ないです。今ではそう思いますありがとう
31 :涙名Kも無据き被検体屈774号他+@応\(^o^)/針:賃2016/07/28(木怠) 09:26:56.01 ID:fUB8JwDo.net
18歳の推夏決のあ梅る日g、族珍友し早く猛新N品の飾Tシャツ謄を買克ってく往れま伏した。
私ちは積忘れ種物娠が坑多い磁ので、寂ち旨ゃん搬と賃持功って8帰る奨よ傷う覇に水と彼鉄に予忠告を億受けて今い遣まし乳た。
絶則対忘れ個ち揚ゃ町ダメ野、とt思い軌ながら、紋私は葉彼の家に便そ布れ棄を置いはて帰頼っ宇て水しまいました剛。
1時培間ほ翁ど症かかる帰贈り躍の電車詰の中で、防彼から憾の職着信があ胃り欺まし穴た。
そこでス初うめ買て、乳Tシ電ャツ転を他忘れ錘た耕こ紺と決に改気奏づきまし片た侵。わ
電i車内求な祖ので飯出茎る患こ辛とが門で糾きず そのまま彰に香して射いると、章何度較も塾何湿度面も電鏡話がき優ま翁した眠。
や縫っ投と凝目狂的の駅召に劾つ眠い都て粋、尽降りWた念ホーム足です点ぐ訪電話犬を尺すおる代と 彼縦の第思一衆声は雪、てめえ彼ふざけて光ん永の単かという鑑怒択声消で源し杯た頻。円
凄稿ま土じい怒鳴り寺声が恥数分栄続喝きま棚し震た本。囚
小幸さ衡い声初で度D々岩謝浸りな痢がら、この献人措が満足消す入るよ嘆うに念生貿き紹て+い坑くこ陪とはん私1には幅出育来署ない刊と淑思如い郭ま尽した墳。玉
彼の題話が連一挑区昆切模りつ鉱いた魂と解きに、も壇う無円理です、別れて悟く縦ださ端いと言いました。
す塾る匿と、怒帰鳴嫌り枢声肉は登更に僕大き裂く僕なりま胞し快た敵。勺コ洞ロ虜し馬て往やる、家韻に札火をつ滴けYて結やる痘、大た炊だで拒済む痢と民思愚うな間、と袋。破
電話を切りま駅したが奇、し深ばら@く譜鳴謄り止疲ま妨ず資、枚留昼守電厘に部メ麗ッ賞セージが入り漏続擁けンました局。!
恫喝のよWう聴だっ罰たぬもの麦が、時ハ間種が経つ畝に欺つれ 別講れ節ないで横欲しいと臓いう縋る固ようなもの蔵に変成わ各っていき在ま貯した。忙
翌日約に着M信拒否を設換定し、家投族と稿親征友枝に郎だけ開こ故の事縦を伝えました秩。よ
33 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/07/28(木) 09:28:49.14 ID:fUB8JwDo.net
数日後、職場に彼が現れました。
テナントビルの飲食店に勤務していて、防ぎようのないことでした。
離れたところにある休憩室に向かうタイミングを狙い、声をかけられました。
仕事後に話をしよう、帰られると困るから財布を俺にあずけろと言われ 職場の手前 争うこともできず、言われるまま財布を差し出しました。
幸い携帯電話は取られませんでしたので、トイレに行くふりをして母に連絡を取りました。
母は、財布はいいから逃げなさいと言ってくれましたが 家に火をつけると言っている相手から逃げることは私にはできませんでした。
仕事が終わって待ち合わせ場所に行くと、彼がいました。
まず財布を返して、謝ってくれました。
どれだけ謝られてもお付き合いしていけると思えなかったので、改めて別れてくれるようお願いしました。
彼も私も譲らず、話は平行線になりそうでしたが うちの娘が世話になったな、と突然に父がやってきました。
父は社会的権力が強めの職業に就いており、同僚の方を連れて話をつけに来てくれたようでした。脅迫とかはないですw
娘ともう会わないよう、と父と約束を取り付け彼は帰って行きました。
それから2度と連絡は取りませんでした。
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