2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

ビデオの中で他人にハメ撮りをさせていた彼女
(6ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


924 : 紙一重:03/06/24 19:49 ID:9qpmFRze
大事さを思う余りに優しく、丁寧に、スポンジケーキを抱くように優しく接していた。優しく言葉をかけ まるで宝物の様に優貴を抱いていた。

その不満が優貴をそのような行動に走らせたのかも知れない。

おいらは話している優貴の手を強く引っ張るとベットに投げ捨てた。

優貴は痛くしないで・・・怖くしないで…と泣きながら膝を丸めている。

おいらは優貴の髪を撫でた、優しくゆっくりと優貴の髪を そして頬をなで、もういいんだもう…と優貴に話しかける。

するとシーツがこすれる音がして優貴が脚を伸ばす。

長い脚を伸ばす際にスカートがめくられ太腿が露わになっている、おいらは見ない振りをしたが、欲望は


925 : 紙一重:03/06/24 19:50 ID:9qpmFRze
うはさせてく、物はビクと脈ち自も解どズボンを膨らませている

る手るとね…ごめんね…と小さい声で連呼している。

そう優貴唇を塞、優貴は一瞬と顔を反らす今度は優貴か唇を求めてきた

優貴に舌を入れられ求められる、おい殿心の何かが弾けた。

の時とじ感覚が…

貴の首く掴むと自り寄せ、強引に絡め中まで一杯伸ばし口の中を陵辱した。

の口元からは だららと二人のが垂れ始め首筋で達ていた。

優貴んーんーと苦うにしてが、おらは


926 : 紙一重:03/06/24 19:50 ID:9qpmFRze
辞める事なく優貴の唇を貪った。

下唇を強く吸うと優貴は ふんぅと吐息を漏らし脚は大きく開かれシーツの冷たいところを探し こすれる音だけがこだました

えっちょ…っとちょ…と優貴は おいらが上着を脱がそうとするのを拒んだが おいらは聞く耳持たずで一気に上半身を露わにさせた、

ブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、胸に貪りつく、お腹を空かせてる飢餓の子供の様に乳首から脇へと何度も舌をはわせ、片方の胸は舐められる間、乳首を転がされ下から上へと もみしだかれていた。

乳首はピンと立ちその廻りも俄かに盛り上がる、

優貴は ふぅふぅと声を漏らさぬように耐えていたが、おいらが乳首を ちょんと噛むと


927 : 紙一重03/06/24 19:51 ID:9qpmFRze
クって、うぁぁっとを漏らた。

おいら もう止まらった貴を陵辱する事でいっぱいだった。

あのビの事が渦巻き、心は失望と欲望が複雑に交差し優貴を底へ押しやった

上半身だ裸の優貴を伏せさせ 背中ら首筋へと乱暴愛撫した、

かさず すぐに入れると貴はイヤ…と言って拒だ、尻に沿つの桃の肉感を堪した。

優貴だれが貴の…興奮はピクに達してい

ートを脱がず 捲り上げると そこにビデオ見ながらオナーしいらの汗がついパンティが目に入っ

余計にいらの乱し望へと狩りたてる






928 : 紙一重:03/06/24 19:52 ID:9qpmFRze
捲り上げたまま仰向けにさせると優貴は、イヤ…見ないで…と小さく抵抗した。

乱暴にパンティを毟り取ると、可愛い恥丘が見え濃くない陰毛は短く滑らかだ おいらは移動し脚を大きく開かせた、

触る間も無く湿り気が伝わってくる、

ぐじゅぐじゅと音を立てているようにさえ感じ、おいらは洋服を脱ぎ捨てた。

パンツ1枚になり優貴の脚を横腹にこすりつけると、無駄毛など無い脚はつるつるとし、おいらの物へ興奮という燃料を注いだ。

触ろうと思ったがおいらは いきなりパンツを脱ぐと明るい電気のついた部屋で一気に優貴の秘部へ


929 : 紙一重:03/06/24 19:53 ID:9qpmFRze
と物を沈めた。

いきなりのハプニングにビックリし、ずぶずぶと入れられる物を感じた優貴は急に身体を反らせ、あっと甲高い声を上げた。

おいらは挿入を確かめると、行き止まりの道路を無理に走ろうとする車の様に奥へ奥へと突き上げた。

優貴の秘部は突然の挿入にも しっかり対応し、まとわり付き奥へ奥へと誘っている。

だめぇだめぇと叫ぶ優貴においらは声をかけた、

あの男への復讐なのか優貴への復讐なのか そんな事はもうどうでも良かった。

正直もう ただのいやらしい男に変わっていた。

優貴!きもちいだろ!じゅぐじゅぐ言ってるよ優貴!いきなり入れられて感じちゃうなんてやらしいな優貴は!


930 : 紙一重:03/06/24 19:53 ID:9qpmFRze
貴がそう宿けられた瞬間、秘 ぎゅっと締つけ、お調らの物をよりむのが解た、

そしに温上が確に解っ

無理矢理引きぬことする感覚と無理理入れようとる感が何度も訪れおいらの射精を促す。

きぬくと あっ言い入れるは下の口じゅと音がする。

優貴は いやらい女の子なんだねこん濡らして愛撫もないのに…こんにいやててる

う言…やっ と拒否すが少しの動きを早くすると その言葉打ち消さ簿あっと貴を快感か襲う

やさしい陵辱…んな言葉無いと思うが、その


931 : 紙一重:03/06/24 19:55 ID:9qpmFRze
w思浮かべそ適切だと思った。

一度き抜くとお互いの陰部はビクビクとびくつきい白濁液がべっとりと おいらのにはていた

再びを整脚をかせるとは だめぇだめぇ…とする

おい その顔と笑えると じゅぐじゅと優の秘部へと入した。

そこは熱く おらの物を深こみしいめ付

腰のきを声にならが優貴の

ほら優、こんな…咥えの…んちんえてるよ 優貴のいやらしいあそこは

し入れする過程でぶちゅぶちトロした粘っ液がから


932 : 紙一重:03/06/24 19:56 ID:9qpmFRze
噴出す、その度に音が出るのを優貴は 聞かないで…聞かないで… と叫び脚を開き挿入部を見ると今度は見ないで…と呟く。

おいらは夢中で挿入を繰り返した、

優貴が快感で悶え苦しそうな顔を見て、物は膨張し、優貴の秘部からは また熱い体液がトロトロと秘部を伝い、尻へと垂れ、シーツに吸いこまれて行く。

身体の底から熱い射精感がやってきた、

優貴は苦しそうに顔を歪め、人差し指を唇にあて、また時には噛み必死で堪えているその顔を見ると おいらの射精感は一気にリミットを迎えた。

引き抜くとスカートが巻かれている腰の辺りにドクドクと熱いものがほとばしる、


933 : 紙一:03/06/24 19:58 ID:9qpmFRze
してれは止まらなかった、

ドク貿ドクと出優貴のカート腰の白い肌を汚して行

からとゆくり垂れ続け強烈な快感身を襲い おい うっ…とま動けなった。

そう、るでを見てオナニた時のように動けなかっ

には ぴゅぴゅという感じだがの時の物の先端ら飛び出した感覚はボ宿ボコとまるで溶うな感じだった。

優貴は はぁ〜ぁぁとびした声をあげ、天井を見ている。

 時々ビクッと動しに ひゃぁと恥かうに声を上げる

おいらは優


934 : 紙一重:03/06/24 20:00 ID:9qpmFRze
れると脚を閉じ、毛布をけてやっ

っ…と言うとを流ていた。

から?それともからなのか?心から解っていたいらはそれを認めくなかった。

優貴めんれ優貴がしいよ…でももう…おいらも言葉にならなかった

らく二人は黙っていたが、おいおもむろに立ちシワー浴び

ワーと共に涙も洗い流


の時に優貴ってくれていた。替えて帰っれば きっと何もかも終る。

ガタガタがし優貴が出て行くのかと思ったが、突然風のドアいた

そこには






935 : 紙一重:03/06/24 20:02 ID:9qpmFRze
白い肌をうっすら赤く染めた優貴が立っていた。

私も…入って良いか…な

泣き顔を隠しもせず優貴は風呂に入ってきた。

ああぁ というおいら、優貴はしゃがむとお湯を浴び始めた、おいらはビデオの途切れた後 あの男と風呂へ入ってる優貴が頭の中で渦巻き、足早に風呂を出た。

出るとき、ん…もう…でる…の と言う優貴においらは沈黙でしか答える事が出来なかった。

風呂を出て着替えると、ベッドで横になったベッドには優貴の香りが残り、汗と涙がシーツから感じられた、優貴は出てくるとバスタオルに身を包み、無理に笑ってこう言った


936 : 一重:03/06/24 20:03 ID:9qpmFRze
ろそろ帰るね、てお風呂はないとで匂いバレちゃうでしょ だか

帰るよ…さよならね。

パンティーをうと物陰に隠れ履き直している、

替え途中で優貴の顔は故かでシーで全てたのだろう

バックをち、玄関の扉を開様とし時、おらの持ちき出した。

足早に優抱えむと、スルスルとベッまできずりベッドにそっと座らせた。

優貴退?なに?と顔をしている、おいらはバッグをい取るとドのになげやり優貴に上からのしかかった、

貴はや…小さうと無い手で抵抗する


937 : 紙一重:03/06/24 20:05 ID:1gCyRN3c
し、本抵抗ではない、

なら引っかれているは白い手はおいの手で押られる。

再び同じように脱がすと、ーを浴びた身体はしっととし、いで身を覆っている

スカートをがそとすと、ックがひっかかる…

その時 優貴は分でホッを取ルリとスカートいだ

ティーもスカと一緒に太腿り下がり身に纏うは そのパンテにな

すかさずそれを剥ぎと優貴を真上か愛撫し始めた。

乳首は堅く、そして恥丘はいた

いら優貴をった

全身わし、優の秘部に辿りつ


938 : 紙一重:03/06/24 20:06 ID:1gCyRN3c
優貴は はぁはぁと荒い息をするが、決して声は出さなかった。

しかし、舌が秘部に触れた途端、あ〜っあ〜と喘ぎを漏らした。

おいらは舌を入れ、片手でクリを執拗にいじくりまわした。

それは大きく膨張し、こりこりと堅く触れただけでビクっと体を反らせた、

優貴…こんなに大きくしてどうしたの 帰るんだろ 優貴…そう意地悪を言うと、はぁ〜はぁ〜きもちぃきもちぃよぉと体を捩じらす、

優貴の手は おいらの頭にもっていかれ、おいらの顔を自分の秘部に押しつける。

温かい愛液とおいらのヨダレで秘部は あっと言う間に太腿まで湿っている。

きもちいの?やらしいね優貴。

こんな関係なのに


939 : 一重:03/06/24 20:09 ID:LAnVoPqv
はエッチだね

優貴は言わなお願い・いで・言いながら おいらの顔秘部へ押しつる、

り言のうにもちぃきもちぃと連呼し 優貴の新たな一面を垣間見た。

おもむろに殿離すと、優の顔へ間を押しつまで気に咥えさせ

うっ…うっと嗚漏れ、しっ舌を らめ、ちゅぅちゅぅと音を立る。

断の質問た。

 の男としてたときなに濡れてたんだろこうやっ咥えてたんでしぇ?優貴?こんなにらませてビクビクいってじゃないの?

言うと貴はえながら言う、ちばうちばう


940 : 紙一重:03/06/24 20:11 ID:LAnVoPqv
あばたがいじばんびもじぃよ…咥えながら喋る

優貴は目なにか割りきったような目をしていた。

なにが?なにがきもちいの?ほら!言ってごらんよ!あの男のちんぽが気持ち良かったんでしょ優貴!ゴクゴク飲んで美味しかったんでしょ?弄られていかされたんでしょ優貴!

言葉で言うと優貴は咥えながら

ちがうちがうと首を振るが、おいらの手に顔を押えられている為あまり動けない。

いきなり口から抜くと ちゅぽんと音がし、んんっと優貴は苦しさから解放されたように大きく息を吸う。

優貴を起こし、後ろに廻ると後ろから秘部へ手を伸ばす。

そして人差し指を ずぶずぶと挿入した。


941 : 紙一重03/06/24 20:13 ID:LAnVoPqv
貴はやっ…だ…あっ…というと人差しは一気に呑み込まれた

もういっぽんほしいだろ?優貴は こんなのじゃ満足しいよね、の男に いっぱい優貴を虐れる人じゃないと優貴はじないんだ

ちが・・ちが…う…ょ と掠れる、その訳いらは喋りながら優貴の秘部き回している。

そしう一本挿入みる

中は暖かくそしく粘でいぱいだった。

元で囁きら優貴かき回す

二本の指で掻回され優貴の秘ちょぐちょと音を立てる、ほら優貴エッチ音がこえてるよ、こういうの好きんで貴は…何分




>>次のページへ続く





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, ハメ撮り, 相手の過去,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様