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ビデオの中で他人にハメ撮りをさせていた彼女
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942 : 紙一03/06/24 20:14 ID:LAnVoPqv
掻き回していたう、

すすると貿 だめぇ…いっちゃ…もう…いっちゃうよぉ と泣出しそうな声をす。

らは冷たく イけば優貴?あの男じようにいけばい!えちな女のからさぁ!

だめ……あっっ…優貴遣い激しくなる

身体が小刻みに震部の手は手を洗ようちょびちシー部分丸いシミが出来た。

っ…あっ…だもう…もう…いっゃういくく、優っちゃう…優貴い…と言い身体をぶるんと震わせ絶頂た。

クガクと振るえる脚、そして手は


943 : 紙一:03/06/24 20:15 ID:LAnVoPqv
震える自分を押ように口元へ行き、左手の人し指を必死ででい

いらと触れている背中は汗ですべり暴れる優

しかし おいらはそでも辞めった

簡単が出かった

それ以前におい性癖なのだろうか、変態性なの、心は乾を求めてやまなかっ

優貴の秘部は まぬ抜かれない、

りと引き抜くとは あぅ〜と再び嗚咽す。

いらはぁ息をする優貴でしょ?優貴は えっちだからまだだね?


944 : 紙一重:03/06/24 20:16 ID:LAnVoPqv
あの男の時は どうだったの?いったんでしょ?ねぇ?優貴?と言いながら再び二本の指を じゅるじゅる挿入する。

優貴は はぁっと驚くが動けない。

鋭いピストンをすると じゅくじゅくとまた溢れ出す愛液をおいらは、ねぇ優貴、ほらみてみなよ、こんなになってるのに いやなの?

優貴は ほ・・んともう…だ、めぇと言うが自分で止め様としない。

じゅぐじゅぐと音が響き渡る部屋で溢れ出る愛液とは裏腹においらの心は渇いていった。


945 : 紙一重:03/06/24 20:18 ID:LAnVoPqv
ちょ…っだ…めぇ…ほ…んと…だ…あっ と言った瞬間、指の隙間から しゃーっとおしっこかと思う程の愛液が出てくる。

優貴 潮吹いちゃったの?おしっこかな?優貴きもちいの?

やめ…てもう…やめ…

しかし やめてと言い終わる前においらの指は再び動き出す。

正直あのあと腱鞘炎になった位だから そうとうな時間動かしていたんだろうとおもう。

あっ〜と再び身体を捩らせる優貴、おいらの手は止まらない。

何分かすると また波がやってきた、

あっ…だめぇでちゃう…でちゃうよぉ…

何がでちゃうの優貴こんなに濡らしてるんなら もう出るものないでしょ?あの男の時は






946 : 一重:03/06/24 20:18 ID:LAnVoPqv
こんてなかったよね優貴

う言い指を中で広げと ほどな優貴は

はぁまた…またちゃよぉ…あっだめいく…優貴寿…またいく…く優貴いく

再び震える身体、そしけ反る背中、筋く張り詰めはブルブルと肉す。

その直後、ぎゅうめ付けるおいらの指のすきまから生暖か液が擦りぬけ、シーツの上に勢便び出した。

ゃーーとながらびびく震え、あ〜あ〜振るえるたびに声を上

優貴いっったのシーツこんに濡らしてくし


947 : 一重03/06/24 20:19 ID:LAnVoPqv
おいらの身体は快感に打えていた、

だと認識しそれでも快が身体を貫く。

心は渇感じな快感けを貪るに成り下がっていた。

に優貴を横にならせると、び脚を開かせ手を添る、ビクンとび上うに反応する優貴

ほん……も…う、だの…もうめ…て…はそう願す脚をぴったりと閉じてしう。

いらは優貴は すぐいっちゃう子なあの男の前は笑ってたゃん、いぱい〜っすてさ?全部たよ折れ優貴のじて姿、許せなかた。

んなおいだけど優貴


948 : 一重:03/06/24 20:20 ID:LAnVoPqv
れ以上言わかった、

す〜っと指を這わせる、自然と脚の力が緩む。

気に力をえるとさりになる。

じられないに身体を間にいれ物を貴の秘部にこり付ける

く火照った秘部は濡れそぼり、欲しいとさえ声を発してるようにさ感じ

おいらの物は これまに無いほど膨張し、その大きさは盛岡での一件じた事が無かった。

すりると物の先がぐゅっ優貴の秘部の肉をき分け秘部をまさる。

上へ下とこすつけ びちゃびちゃとがし、い秘部の温度が物へとくる

優貴はこり口付近に物がく度に


949 : :03/06/24 20:22 ID:LAnVoPqv
ん……と言誘うように腰は刻みに揺ている。

おいで擦るのを辞めると、々に挿入始め

優貴のそれはキツ そして巻きつき濡れ内や秘部の廻りに貼り

物が進むたびに優貴は あ〜あっあっと声をあげ深深とすると ため息を漏ら殿うに はぁ〜と声を

しばらく入れ話しける、

う?優貴?優貴の好きな ちんちんだよ!優貴!好きなんでし?動して欲しい?

う言れた声で

は…はやく…はやく動て…も…もう…、そう

んだ、優貴は だれのちんぽだね優貴!の男でも、折れでもいけるんだ


950 : 紙一重:03/06/24 20:23 ID:LAnVoPqv
そう言うと ぎゅぅっと締め付ける力が一段と強くなり、身体が弓なりになった

おいらは腰を持ちしたから突き上げる、

突き上げる度に優貴は くぅんくぅんと鳴き、言わないでよいいたいのだろうか、それも声にならない。

それはすぐに訪れた、

だめだめぇ〜あっあっもうだめぇ〜と叫ぶと、物と秘部の隙間から先程よりは少ないが ぴゅぴゅっと愛液をふきだし、入れたまま びくぅと大きく震えたかと思うと うぁぁぁと震えた声に変わり、

優貴も…う…もう…いく…

またいっちゃうの優貴?

そ…そうな…の…も…もう…いくの…もう…だめぇきも…ち…きも…あっいく!いく…優貴また いっちゃう…いく優貴いく…



952 : 一重:03/06/24 20:25 ID:LAnVoPqv

言うと優貴はこの日何婿回目かの絶を迎えた。

相変わず肌は充血し、全汗まみだった。

き終わり ぐったりしてる優貴だが おらはまだ優貴秘部に挿入しそして優貴の堪能てい

いき終わったは突かれと声を漏し逃げようとするぶり見せない


うぎゅうと締めつけれるおい寿らの物も限界に近づいいた、な事裏をよぎ

までの優貴との出会いか日にるまで出来事が走ように流れそして過ぎ去ってい

入部に目をやると優貴の秘肉はき、おいらの物にの愛が尻までている。

貴の






953 : 紙一重調03/06/24 20:25 ID:LAnVoPqv

見ると、苦そういで

そのを見た様に射精感に襲われ

引きくるっ向き直り、おいの物を咥え瞬間おいらは放出した。

出し途端 優貴は ち寿ちゅぅと吸い尿道から出る精液姿をまでスでジュむかのに勢い

おいらは目の前が真っ白なり方膝

優貴は物を握り吸っている体勢が崩れても離そうとしない

終わりちと音 ようや貴が離したのが解

を抜かれたうにたわるおいら。

優貴もそ場にゃがこみ肩で はぁはをする。

う何も残なかった


954 : 一重:03/06/24 20:26 ID:LAnVoPqv

望は消え、憎しみも消え

何かがおわりを告げてはいなた。欲望をしている。

辱する方法心、優貴を抱き抱え風呂場へ連れて行く、ぐったりてる優貴は何も喋ろうとしな

諦めているか?優貴は かぼそい声で

もう…もうだめだよ、あなたとると余計ちゃ…。

おいらは何も言わなたというかも言えなかた。

風呂に入るとねり湯を優貴の全にかけてる、

乱暴にじなく優し、きと優思っていだろうぜ?なぜこまで優しくするか?もう終しようと言いながらなぜ?と…


955 : 紙一重:03/06/24 20:28 ID:/PPghHFI

だが優貴には絶対に解らないだろう。

おいらは優貴の秘部を洗い始めた

浴槽に越しかけると自分の物がまだ元気なのが解る。

優貴はそれを見て見ない振りをしている。

優貴は秘部を洗われると ひゃぁと声を上げ やめて!といたずらっぽく笑った。

ボディーソープをたっぷり付けた物を優貴にあてがうと優貴はしごきながら洗う。

物は再び膨張した。

後ろ向きにさせ秘部を もう一度洗う振りをし、腰を物の辺りに引きずり込む…おいらの最後の復讐

失望感の穴埋めは男に犯されていないところ、汚されていない所を汚す事だった

そして秘部に入れる振りをしてしっかり腰を押えた。

そしてついに その時は来た


956 : 紙一重:03/06/24 20:28 ID:/PPghHFI

ずぶずぶと秘肉を掻き分ける物は いつもとちがっていた、キツクそして

優貴はちちょっと…まってまって…そこは…そこはだめだって…そこは…

おいらは構わずゆっくりと物を沈めた。

中は からっぽでなにも感覚が無いが物の根本はぎゅうぎゅぅとちぎれるばかりに締めつけている。

優貴は入ってしまったこと事態驚きらしく しきりに確認の為か触っている。

前かがみにさせると鏡に映るその二人の姿は普通の体位とは少し違い違うところに入っているのが解る。

前かがみになったせいで内部で物は内壁の粘膜にあたりビクッとした。

その動作で優貴はいや…いや…動かさないで…と


957 : 紙一重03/06/24 20:29 ID:/PPghHFI

言うおいらは容赦なく出した。

部の粘ラザラともヌルルとも言い難く、すれ先端はビクビクと打っいた。

根本を締綿付ける為、内を増し、そ出し入れれてる優貴は腰が抜け ふ〜ふ〜と肩で呼吸いる。

浴槽をつかせおいらはかがみになりと同うに腰に手をてつつて見る。

する貴は おしりはぁダ湿メ・・だっ…て貴はじめてなの?お尻もちい?っちどうか

おい前に手伸ば確認た。

どろどに溶け飴の様にいじいやらしい音を立ている。

こをいながら優貴の背


958 : 紙一重:03/06/24 20:30 ID:/PPghHFI

しがみつき、優貴の尻穴を犯した。

入れるたびに ふぁふぁぁんと鳴く優貴に欲情し、興奮した。

おし…り…きもちぃ…な…んできもち…いぃん…だろうぅ

優貴は尻が何故気持ちいのか解らない、もちろんおいらだって解らない。


優貴と会わなかった時期に知ったその行為は陵辱するには十分の教材だった

優貴始めてなのお尻?こんなに入れられて…うんちでる所でしょ?なんで こんなとこ気持ちいの?変態だね優貴は!優貴…お・・尻はじ…め…て。

でもだめぇ…これ以上は…だめぇ… そう言われると余計欲情した。


あの男に汚されてない所を おいらの物が汚してると思うだけで射精感が




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