2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 

おすすめ記事

 
元嫁と再構築中。表面的には以前のように戻りつつあるのだが、、、
 
気持ち事がいい大好きだった私の話
 
たった一つのカメラ盗難がその後起こる大事件の序章に過ぎなかった話
 
彼女の過去の乱交経験が発覚、しかも現在進行形だった
 
不倫疑惑の盗聴トラップにかかった汚嫁の会話から衝撃的事実が発覚し、諜報戦へ
 
昨夜、同居中の義母とセ○クスしてしまった…
 
ガッキー似の女が俺の人生を変えた話
 
妹とSEXしてしまいました
 
バイト先の人妻(28)とのsexが辞められない
 
3穴で浮気をし, 性奴隷となっていた妻
 
変わり果ててしまった妻
 
素人投稿サイトで妻にそっくりな人を発見
 
山でありえない体験をした話
 
中2から中3まで輪姦され続けた思い出を吐き出す
 
職場の女上司とセクロスしたけど女性ってなんで外と家とで違うの???
 
学生の時から憧れて好きだった子が、肉便器のように扱われた日々を共に過ごした話
 
不倫が発覚した汚嫁が逆ギレ、訴訟でDVをねつ造。長期裁判を経て制裁を執行した話
 
彼女にアポなして会いにいったら3Pの真っ最中だった
 
不倫の前科のある嫁のカバンから、もう一つの知らない携帯が出てきた。
 
嫁の不倫現場突入から再構築に向けて頑張ってる最中にある動画が見つかった
 


 

Pickup

 
 
 
 
 
 

小5の時から肉体関係のある彼氏がいた

 




265 :あきおくんコピペ・・ガシュツな?:03/07/22 16:45 ID:8rllbmVg
きであっため、私は幼稚園では保育園にってい

保育園は幼稚園と違っ方ま園児を預かる。そ給食のあと時間ほのお昼寝った

私はからた子どもった。また子どもは他のませ子どもがわかる。るのだ。

は、分で言うのもなませた男の子達からモテいた。

長保育」と言って、親の事等の都によって後も園を開放する制度たが、はそ稿に該る園児た。

うな園児となり始める時で一緒いた



266 :あんコピペ・・゙イシュかな?:03/07/22 16:45 ID:8rllbmVg
長保育の間、私は仲の良男の子とよく遊でいた。子の達は、みんな比較的早帰宅していたのが理由


あるかしくという仲のい男の子こんなを言

のさ、庭に行かない?

諾し

は先生の目があまりかず、ちリルを感くんに促されるまま私達は裏庭へ行っ

たかしくんは、に「ちーしいい聞いた。

ー」の分かっが、なんとなく恥ずかったのでえ〜?って

かし たかしくんは素早く私スをした。頭っ白なる思いがした他人くちびるがあんなも気持ちいいとは思わかった。

そして私はすープキス楽しんだ。


それから、しくんと私は、先生の目を盗んでは裏庭へ行き、おいのかめう仲になった。



267 :あきおんコピ・・・ガイュツかな?:03/07/22 16:46 ID:8rllbmVg
お昼の時に私と たかしくは隣同士の布団寝るとにな

説明おくが、らはれぞれ自分の枕を園いており昼寝時間前になると、その日の当番さんがをランダムに布退置いていくの

そしの日、たまたかしくんと私の枕が隣に並んだのだ。

お昼、先絵本を読み聞かせし

みんな、すぐつき、時には先生も一緒になって寝てしまう。

普段 あま昼寝の時間も寝付け先生の読み聞声が途、教室全体が静まりかえになってちりと起きてた。

のとで寝ているはずのたかしくんが私の方へ手を伸ばしてきた。

たが、心の何処かで喜いた。こうなること望ん

反応にたかしくんも驚いていただった、私達は掛けた布の下いの身体をまさぐりあ始めた主に、パンツの中を。



268 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:46 ID:8rllbmVg
セックスについての知識は もちろん無い。

しかし、性器を触ることが いやらしいことであり、またそれが快感をもたらすということを私達は本能的に知っていたのかもしれない。

たかしくんは、私の割れ目を、私は、たかしくんの硬いものを、飽くことなく触りつづけた。

それ以来、たかしくんと私とのどちらかが枕を配る当番さんになると確信犯的に私達の枕を並べた。

もちろん、目的は1つだ。






269 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:46 ID:8rllbmVg
そのうち、たかしくんは親の仕事の都合で引越し、もちろん保育園も退園していった。

私はそのことを少しだけ寂しいと思ったが、恋愛していたという訳でもなく、その寂しさは すぐに消えてしまった。

残ったのは、たかしくんとの「あそび」でおぼえてしまった快感への未練であった。

以来、私はそれが「自慰」であるとの自覚なく、オナニーを覚えていった。

毎晩、寝る前に性器を触るのだ。ただ、それだけだった。やはりセックスの概念がないためか、性器を触るだけで満足していた。



270 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:47 ID:8rllbmVg
小学生時代は、その園児時代の体験のせいか、性に関して とても強い関心を持った子どもだった。

そんな私が、セックスというものを初めて目の当たりにしたのは、小学校5年生の頃、友達の家で見たアダルトビデオだった。

友達のお兄さんが持っていたビデオを、面白半分にみんなで再生したのだ。

みんなは「エロ〜い」などと言い、ふざけあっていた。私ももちろん軽口を叩いたが、内心はとても興奮していた。あんなにいやらしい行為があるのだ、と喜びさえ感じていた。

以来、私のオナニーはただ漠然と性器を触るというものから、はっきりとセックスを意識したものへと変化していった。

同じ頃、私に初潮が訪れ、身体そのものも大人への変化を始めていた。

胸は、既にCカップあった。



271 :あきおんコペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:48 ID:8rllbmVg
には、毎日のに下を共にする男の子がいた。

情があった簿訳で。た彼―あきおくん―はが良、話も合い、じクラスいうこともあり仲が良かったのだ。

も、私に帰っていして あきくんはう言い出

「俺ってら おえんちいい?りょうくん

りょとは、私が密かに思いを寄せていた姿やはり同じクラスの男の子だった。そのりょ私の家に来る、とだけ単純に嬉しかった

私は「えしよっかなぁ小学生らしい照れを見もOKした。

束通り、あきおくんうくんはうを訪ねてきた。

私のはそのときもや働きだので、家の中には鍵っ子だった私だけだ



272 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:48 ID:8rllbmVg
私達は、小学生らしく3人でゲームをしたり学校のことを話したりおやつを食べたりしながら時を過ごした。

片思いをしていた りょうくんと一緒にいる、と思っただけで私はとても楽しかった。

しかし1時間もしないうちに、地域のスポーツクラブに所属していたりょうくんはうちを後にして練習へ行ってしまった。

あきおくんと2人になった私は、少しだけがっかりしながらも、残ったのがりょうくんではなくあきおくんであったことにホッとしていた。

りょうくんと2人だとうまく話せないかもしれないからだ。


コタツに入っていた私達はゲームを続けていた。

するとふいに、正座していた私のモモに、寝転んでいたあきおくんが頭を寄せてきた。

「ひざまくら、楽ちん〜」と言うあきおくんに、私はちょっとドキドキしていた。

男の子にひざまくらなんて、初めてだったからだ。



273 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:48 ID:8rllbmVg
そのうち、あきおくんはゲームをする手を止めた。そして、こう言った。

「ねー、エッチなこと、したい」

一瞬、その意味を捉えかねたが、私はすぐにうなずいた。

エッチなこと。

保育園の頃よりは はるかにそのことを分かってはいた。

しかし、どうすればいいかは分からない。戸惑っている私のスカートの中に、あきおくんは手を差し入れてきた。

太ももをなぞり、パンツのゴムに潜り込む手。

私は正座していた足を崩し、絨毯の上に身体を横たえた。

あきおくんは、私のスカートをめくった。



274 :きおくコピペ・ガシュツかな?:03/07/22 16:48 ID:8rllbmVg
ん…が漏れる。

ねえ、脱ごっか」ときおくんが言う

あきおくんとは身を起こし、おいの服手を掛け合た。

生のにと、男子に自身体を見せるのはとても恥しかった。

しか、そずかしさをほどのなこと」への強い好奇心私を突き動かした。

ラジャーを見たあきくんは、「まえ、やっぱブラ着けてだね。してた」と言った。

私は火が出るほど恥かしか、うん、とうなずた。

胸をられ湿るの恥ずかったの姿のままコタの中身を入れた。

「なんですの、せてよ、おまクラスで一番胸大きいよな

きおくんら腕くる。んも半身を露にしていたので、私達の裸の肌が触れい、そのことが私のを狂わせた

おくんが、ブクを両手でを背中感じ



275 :おくコピペ・・カシュツかな?:03/07/22 16:49 ID:8rllbmVg
決して器ではないそのつきが、だかいとった

「こなっるんだ」きおくんはたブラをまじまじめていた

「あ尿見ないでよ」う私、あきおく「キスしよと言った

私達は、そのときて くち稿びるを重ねた。園の頃のたん以来の口づけだったそのキスは、ぐに濡れのにな舌を入、舌吸い合い、粘膜の味しんだ。


随分長い間、キスをしていたよに思うが、どらいだったかは分。とにかく、お互いのくちを求め合った。

ち、あきおくんの手の胸に置かれた。私はとも言えなびを感じていた便

くちびるを離し、代わり私の上で腕立て伏せをすように身体を起こして私の胸におるおそる口づけた。

胸への優しいキスは、すぐにしい愛撫へと変わった






276 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:49 ID:8rllbmVg
ぴちゃぴちゃ、と音を立てて乳首を吸われ、私はますます真っ白になっていく自分を感じていた。

腰の周りに広がる、じんわりとした感覚。むずむずと落ち着きをなくしていく。

パンツの中へ入れられる手によって、その居心地の悪いむずむずは解消される。

それを求めていた。ずっと、誰かに触られたくてしょうがなかった。

性器に触れられるスリルと快感が一緒くたになって私の身体に押し寄せる。

「…ぬるぬるしてる…」

あきおくんが、つぶやいた。



277 :あきくんコピペ・・ガイ:03/07/22 16:50 ID:8rllbmVg
ンツを引き下げられそして あきくんも自らトランクスいだ

おくんの下腹にくつきなくらいに起立してるそれは、とてきく見えた。

のも」と言ってきおくんは私の手自分のそこへ導い

そるおそるると、それ私の手に少し余るほの大きさだった

少しだけ握ってみると それは硬い弾力を持って私手にじらた。

っくりと扱いてみた皮ととの摩擦を、私は能的に知てい

おくんは気持ちいい」と吐息した。

いに少しけ生いる陰毛つまんだした。

あきくんは、私の愛液を自分のもののりつけていた。

それ気持ちいいの?寿と「、ぬるるしている方が気持ちいいと言



278 :あきおピペ・・・カュツかな?03/07/22 16:50 ID:8rllbmVg
セッ沿スとは、ペニスを私のあそこにれるとである、とてい

しかしそのときは、そのことがれないきお私のここに入る?それはも、本らしい行便為のうに思

「セって、を○○ちゃん(私の名)のこに入れることだよね」

あきお言った。あきおくんも知ってい。けれど、入れてこようとはない

「ぬるぬるしてら気いか、ここにれたら持ちいいよね」

私はんなことを言った。れて欲しかった。ど、アダトビデオを見も関らず、すれニスがこにるの、私はっぱり見かなかった。

オの中ではラチオしてろもたのだが、にはそれはできなかった。だから、入れたらいいと思っだった



279 :あきおくんコピ・・ガイツかな?:03/07/22 16:50 ID:8rllbmVg
入れていい

あきおくんがてきた。

はうなけれどやどうすれば入るかは分からずただ転ん稿ただけだっ

「じゃおくがまた身した。「入れるね?

あきんの膝私の両足を割

あっ、思った。「や、恥かしい足を閉じた。あきおくんのを挟む格になった。

だめ入らなじゃ

あきくんは私のち、き、膝を折った。あきんのもが、入り口れた。

あ、そうか、こう格すればのか、などと冷な自もいたが、私の頭の中はあきおくニスれたでいっぱいだっ

びっしょり濡ていたに、あきくんは抵抗無く入ってきた

あきおくんが侵、私達ぶつかりあった瞬間、快感は絶た。

「あ…」互いのくちから声がれた。



280 :あおくコピペ・・ガイシュツ03/07/22 16:51 ID:8rllbmVg
何度、腰あった。くちゅん、響い。ぱんがぶあう小さな音。「ん…はっ…」にならない声も。

しかしそれは、3、4度ほどだけだった。あきおくんの動が止まっただ。あきおんは私の上に崩れてきた

…イた…」

苦しい中、あきんはう言った。

たっていうこ?私は思ったが調出さなかった

あきおんは とても気持ちよ、気持ちよすぎて動けなくなったんだ、と思った。



281 :あきおくんコピペ・・ガイシュツ:03/07/22 16:51 ID:8rllbmVg
の胸の上で息を上げているあきくんを愛しく思い、私はあきおくんの背中を抱きめた

しばらくうしていると、あきおんが私の中からあれを引きいた。ゅっ、と小さな音をてそれ私かれた。

も身体を起すと、私らこぼれるものを感

なったのかとあわて腰をと、白濁したが太ももをつたった

「なに、これ?

悲鳴混じりの声を上げると、あんが精子だよ」と教えてくた。「精子って、あ精子おくんはうなずいた。

子にて、なんとく知ちゃんができるときに、関係するも

けれどそのと、私「エると男精子を出んだ」きがく、娠の危険性につてはも感なかった。もう理のある年齢なの





>>次のページへ続く


 

 

関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:青春, 女性視点, 純愛,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様