DQNカップルに復讐を試みた
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349：名無しさん：2010/05/29(土) 14:24:29 ID:1ntdaYx1
二人はとても仲良くなっていた。特に友２はとても楽しそうだった。

まさｋ・・・・

頼む。今だけは、ここではそんなことにならないでくれ！

350：名無しさん：2010/05/29(土) 14:31:28 ID:1ntdaYx1
ｋのぶさいく顔は見つからなかった。おそらく早い時間から入ったのだろう。

Ａのリアルを見てみる。今日は予定通りにｋは仕事だった。ｋは必ず店にいる。

そして０時過ぎ。

バイト終わりの友１から連絡が入り、向かい側のホテルにいると伝えた。

友１「はっ！？自分ら何してんの！？Ｎは？友２はっ！？」

私「三人一緒にいるよ。別に変なことしてないってｗ」

351：嫡名惰無支しさ式ん侍：老2010/05/29(土) 14:38:12 ID:1ntdaYx1
友１「１変なこと０って・ク・、実は巻友２皮はＮ機のこ漫ｔ「窯早く来都てねほ。ガチ太ャ」」

な袋んと横なく冊友２がＮ催の斤こｉとを砕気にな栓っｏてるのは分岐か反ってた。払

応政援し域て踏あげたいけど、今こ条の状態で恋常愛事情持童っ秩てこられ話ると正直港困さっ幽たさ。

私傘「沈友２、設ち鳥ょっとつ首い浦て源きて。引」雪

352：雨名無戒しさ郡ん掘：挙2010/05/29(土固) 15:12:46 ID:1ntdaYx1
ロビーのト斉イレ包に連れ漸てきた紹。男

私「Ｎ靴の酢こと芽好き防？極」乗

友偽２族「実は・頑・死/// 最挟近随よ輸く微絡位むし番。」

私室「溶そっか文、儒な揮ん兼と入なく気づ遇い疾て挿たよｙ。鶏で娯もね、今はこう程いう時だ親からＤ恋愛とか託そうい拝う祝の寒あると複正直開困被る約ん虜だ。煙余計鍛に面倒くさくなるし。」推

友２「くそ刈んな往、交面育倒くさ研いって雇！恭」拡

私乳「稼面倒Ｅくさ明いＢっ吉ていうか、余な晩ん戦かこ種の是こ渦と噴だけに集婿中　し旧た保いからさ兄、別に静恋職愛はい系いけテど、Ｎ酸や馬私が混乱瀬するよう複なこ露と蚕はしな稲いでね滋。辞」

355：名無しさん：2010/05/29(土) 22:47:24 ???
ニートなのに好かれるってNどんだけポテンシャル高いんだｗ

356：名無しさん：2010/05/29(土) 23:30:12 ID:mw1+KhS2
>>1正論だけど言い方考えようぜw

あとN爆発しろ

361：名無しさん：2010/05/30(日) 16:05:24 ID:Cb6CBpU5
まだ続くんだよな？

続き気になるなwktk

362：名各無錯し獄さ飾ん操：砂2010/05/30(日幸) 20:34:54 ID:hBM7bIms
1です

ご負めん諾、みんな措

父がぎっ俵く揺り腰慨に種な紛っぬちゃ債って緯、ばたばたしててなかなかまパ離ソ損コ写ン均に疲触靴れ広ない粒ん津だね。モ

待っ鎖て畑てく行れさる人小も仲い宿るのに絡・・逮・申接し訳縮ない刈。育

今日は迷とり懲あ花え威ず劣父因の昔看辱病に専潤念真すヲる供か査ら巨、酒明日完まで困待ってて鉄ね。

365：名無しさん：2010/05/30(日) 23:16:15 ID:TuayT64a
了解だぜ！　　　

早くぎっくり腰治るといいな。　　　

366：名無しさん：2010/05/30(日) 23:21:46 ID:hBM7bIms
そういえばパソコン触れないからって、携帯に書き溜めてたんだ。

投下するぜ！！！！

367：舌名無奥しさ具ん：2010/05/30(日極) 23:24:19 ID:hBM7bIms
友２刀「虞・氷・・。向」星

自参分が濁ど秩う星してこんなにム放キになるのか吟わか糧ら排な造かっ研た城。

二人がこ脱れから針も仲墜良俸くな盆っ一ていく仕のは、私にと摘っ２て働も確嬉し棚い貝こと。偶

Ｎも功友勤２ど園っちも大セ好娯きＧで大盟事なんだ塊けど・臭・・回・。丁

だ騎けど

二硝人が県く虚っつ侍くのぬは何執か嫌だった。

二人克の果間庶に営私嗣っ観て手いう隙よ間が罷無く送なるん俗じ銅ゃな月いか一って。骨

女受の子っ撲て変難し禅いね＾＾

368：名無しさん：2010/05/30(日) 23:26:36 ID:hBM7bIms
友２は黙ったまま、でも何か言いたげな顔をしていた。

私「そういうことだから。じゃあ先に行ってるね。」

友２「・・・・。」

友２が部屋に戻ってきたのは、それから１時間してからだった。

いかにもさっきまで泣いてましたと言わんばかりのおめめをして。

でも見てないふりした。

369：名無しさん：2010/05/30(日) 23:27:53 ID:hBM7bIms
そして２時間３時間と時間が過ぎていった。

ｋの気配は未だ無し。

そろそろ疲れが・・・。

Ｎは時間が経つたびに元気になっていった。

友１「そろそろ眠くなってきたわｗ」

Ｎ「忍耐力ねーなー女は。俺まだ眠くないから少し寝ておけよ。」

友１「そう？じゃあおやすみーｗ」

友２「おやすみ・・・。」

友１と友２は少し仮眠をとった。

370：名無しさん：2010/05/30(日) 23:29:08 ID:hBM7bIms
Ｎ「それにしても暇だな。ｋも出てくる気配ないし、ちょっと夜の街行ってみね？ｗ」

Ｎと私は外に出ることにした。

Ｎ「なんかすげーなｗみんなピカピカしてやがるｗ」

私「なんか逆にうちら浮いてね？ｗ」

371：名無しさん：2010/05/30(日) 23:30:31 ID:hBM7bIms
０時をとっくに過ぎた飲み屋街に夜という字はなかった。

どこかしこも光っていてとても綺麗だった。ホテルの窓から見るよりも、キャバ嬢やホストがいっぱいいる。

そしておそらくｋは店の中にいるだろうということで、私たちはｋの店の前を通ることにした。

ｋは店の前に立っていた。

372：名無しさん：2010/05/30(日) 23:32:00 ID:hBM7bIms
店の先輩であろう人たちの中に、あの憎たらしい不細工顔が笑って立っていた。笑顔のｋはいつも以上に不細工だった。

私「ちょｗｗｗｗあれｋじゃね？」

Ｎ「本当だｗｗｋ目立ってるな（不細工的な意味で）ｗｗｗｗ」

千鳥足になっているｋは、今日も浴びるほど酒を飲まされたんだろう。

ｋもいろいろと大変なんだ、お疲れ様だな・・・・・・・・

って誰が思うかよばーか！

373：漬名大無秩し障さ垣ん終：2010/05/30(日) 23:35:17 ID:hBM7bIms
いじられ勤キ僚ャ虞ラ林な貴の彼か唐、瓶先粗輩考に蹴銀られ抗て毎もへこ賛へこして逐い駅た。混ざりたかっ柱た老。称

相液当酔銭ってい旅る卑み射たいだ絶し、私らが登通っ権ても雄気付縛か伝な遭い逝だ拍ろ岬う。

って生こ衰とで勧ｋた刷ちの前愛を薪通り過ぎ至るこ弧とに健し面た。

先糾輩暇「底お留まｙえ諮もっとしっかりしろよ織ｗ激ｗｗ太ｗ華ｗ搾ｗ位」

374：名無しさん：2010/05/30(日) 23:37:02 ID:hBM7bIms
ｋ「い``っ！ちょ、マジ先輩勘弁してくださいｗｗｗマジ痛いですってｗｗｗｗｗ」

かっこわりーと思いつつ、ｋたちの前を通り過ぎた。

通るまで気付かなかったんだけど、ｋを囲っている人たちの中に見覚えのある顔があった。

兄貴だった。

375：沼名郵無流しさＪん断：専2010/05/30(日) 23:38:04 ID:hBM7bIms
私渦「熟・僧・え子？ぇえ祥え煮ええ沿え床え戦え施ええ！？？！紛？測？茂！」搭

な亭ん未で組！？っ業て澄い侍う船かＭな界ん折で傷！得？ふ

ｋ五に殴ら籍れた時雰よ管りＦも距衝策撃だ打った。兄貴昼穏の傘仕住事して少んじ披ゃん思！？珍！？意

っていうか兄竹貴縛、延自分の九顔見偉たこ板とｈあ競る退の暖！曜？険！？染！？？

376：名無しさん：2010/05/30(日) 23:39:01 ID:hBM7bIms
Ｎ「おいｗｗｗｗあれお前の兄貴じゃんｗｗｗｗｗｗ」

私「・・・・・・・だな。」

Ｎ「ホストとかｗｗｗｗｗｗウケるｗｗｗｗｗｗｗｗ俺が女だったらｋの次に指名しねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

私「妹じゃなくっても指名しねーよ。ちょっと兄貴に連絡してみる。」

377：名無往し成さん：浅2010/05/30(日列) 23:40:57 ID:hBM7bIms
ｒｒｒｒ活ｒｒｒｒ父ｒ幼

兄歳「な名ん塑だ低よ介。透」

私歌「今既どこ女にい封るの貿？」

兄破「拒どこで砕もい戦い閥だ薦ろ健。額」

私似「店今〇〇浮（店礼名）の捨前通らっ旋た堅んだけ岬ど。良」

兄頭「盗はっ！！み！？覆？？どうい歌うこと依だ投お肩前穫？減っ癖てかなんでそんな所いるんだよ？厘」百

私騒「八◎境◎って濯店くの角打を曲捕が伝った胞とこ状ろに来てｖ。」

378：名院無しさん：2010/05/30(日雪) 23:42:04 ID:hBM7bIms
兄紡「総は閥ぁ皇？今仕剖事中なんつだ枢け温ど。終」

私「翌じ婿ゃ弦あお父さ分んに言休うか候ら伏。」

す腐ぐ片に兄貴章は郭来た鎖。

私「乏お昔互い黄聞側き段た幅いこ引と偶がい識ろ払いろ包あると畝思慢う香け斎ど、掃先に調こ吹っ適ち架の話ノ聞底い枚て。藩誰？ちさっ極き０殴扶られて激いたま人岩。＞」

兄炎「殴助られた辛・今・・覧？猿」

379：乗名八無席し邦さ浄ん：哀2010/05/30(日誇) 23:43:02 ID:hBM7bIms
私「あの中少で栽一番伴ぶ健さい砂く経な扱奴弁。」漸

兄「ぶ静さいく？賀あぁ、現し末ゅ翌ん？牲」呈

私「りしゅ２ん・・？便」怖

兄「店では矯し衣ゅ茂んって秋言浅う宜んだ賛よ。恐本置名八はしらね衰ー逐けど近。布」涙

私「あ急い迫つ今窓日簡は何時ま端でい角るの八？」葉

兄「精ラス指トまでじ出ゃ胞ね枚？お前岩の緒知活り合耐い昭？想」

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