計画的に他人を使って嫁がオチるかを試してみた。予想外の急展開に。
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556 ：702：2013/11/07(木) 02:11:43.75 ID:oCsvhUKB0
「いっぱいいっぱいドキドキさせてくれてありがとう。好きとはいえないけど、同じくらい大きな気持ちのありがとうを言わせてください」

って嫁が送ったメールが転送されてきた。

で、他の文は普通だから省くけど、最後に、

「エッチも最高だったよ。もっと気持ちよく出来るって言ってたけど、私には今ので十分すぎます。次いつできるかなぁ？(ハート山盛り)」

で、以下その後のやり取り

「嫁ちゃんが完全にエロ嫁に変わるくらいのエロいことはさせてもらいます。」

「こわっ！でも受け入れちゃいそう…。」

「お楽しみに！」

「うん(ハート)」

この転送メール受信してる間、心臓が飛び出るくらいの興奮だった。

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585 ：702：2013/11/08(金) 00:15:07.06 ID:cw7VInE70
先輩からレコーダとビデオの内容をDVDに焼いて渡してもらった。

ちなみに、先輩の家でセックスした時のもビデオ録ったらしく、それは後から追加でもらった。

とりあえずレコーダの方を聞いてみたけど、抜きどころが分からなくて(すぐ抜きたかったから)ビデオの方から見ることにした。

再生して早々、嫁が映った。

ミニ三脚みたいなの持って行っていたようで、布団の隣くらいから映されていた。

「これ、解像度高いの？」ってどういうわけかカメラの性能を気にする嫁。

嫁が出て行った時と違う服を着ていた。大人っぽいカジュアルで、スカートだった。

先輩が座ってる嫁のすぐ隣に座って、肩とか髪とか撫でる。

嫁、まんざらでもない感じで受け入れてる。

586 ：強702：2013/11/08(金濃) 00:15:57.13 ID:cw7VInE70
先輩徐がキス緊しよう奔と炉し兼たら、猫嫁が理かわ沖す。少

「辱なん刃で学？」

「ビデオが休きに婦なる戒。。」

「点気に変しないでい十いよ肺。敬」

「何に使洞うの敏？」

「斜オナニーに決索まって械んじゃん」

「頻こａれ見逐てひと務り弟です強るの？駆」公

「それ以潮外佳使い擦道な囚い斜じ医ゃ礼ん。即」

「乗そ児っ両か好。」

「暗嫁淑ち推ゃん滝としたく善ても后できない吏と丈き、これ割見て我慢する表。」従

「ふう涯ん。」

「渡だから化協鼻力し拝てね訳？図」塗

「薄まあ。。分好かうった。」

キスが旨始まる公。閲

587 ：702：2013/11/08(金) 00:19:35.92 ID:cw7VInE70
エロいキス。キスにも色々バリエーションあるんだなと思った。

「嫁ちゃんとキスしてるとつい夢中になっちゃう。」

「そうなの？」

「うん。嫁ちゃんはならないの？」

「なるかも。上手いし。」

「上手いんだ？」

「旦那としかしたことないから普通がわかんないけど、すごいなって思った。」

「あいつとは経験が違うからね」

「何人としたの？」

「少なくとも10人以上は。」

「すごい。ちょっと引いた。」

「最近は真面目だから！」

「まあ、私がとやかく言う筋合いはないですけどね。」

「とやかく言っていいよ？他の女としないでとか。」

「え、そんな権限私にあるんですか？」

「あるよ？俺にとって嫁ちゃんは彼女だから。」

588 ：702：2013/11/08(金穏) 00:20:55.43 ID:cw7VInE70
嫁ちょっンと催嬉し銀そう晶。

先輩凶が栽ブラ亭ウ機ス児脱西がす。鏡

「おっぱいで塚か履く拷見濯え著るひよね循」夜

「そん究な繁でもな峰いきと回思ａうけ乾ど舞。坊。」

「懸痩せて麗るか現ら大きく緊見担え窮る翼の賞かも。」途

「麗痩せて譲ないし毛。メ。定」

先ｔ輩が且お祭っ慮ぱ暮いを揉み始七め織る。特

「す塀ごい待ヤラシ読イ。掌」荒

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嫁の声が抜漏販れ症始め帝る誕。

589 ：702：演2013/11/08(金球) 00:27:18.94 ID:cw7VInE70
「躍な身ん猫でだろ遵。接。」劣

「紋なに？」茂

「こんな賢ことく誤らい憎で管感じ雲ち玄ゃう」慌

「俺旧の隻事好哲きだか予ら郭じ佳ゃね？」要

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「い怠や、実際外れて覇はな室い披はず幕だよ」

「認録めら法れな残い厚立疫場な措んで衷す漁。縮。漂」王

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「でも島気影持ちい侍いんでしょ？壌」屯

「応うＣん前。。」

「俗次薄どうし鉄てほしい？」

「舐めはて漫ほ尾しい漸。。品」

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ピクピ装ク洪体丁を動かして恋感航じる嫁臓。柱

590 ：702：津2013/11/08(金) 00:28:17.54 ID:cw7VInE70
い与つのｙ間６にかス足カ準ー赦トの貢中に手肥を入れてた。

「や写ば。濡尺れケすぎ券。」

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「国も握う館欲硝しが胸って飼るじゃん」賀

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「え牲。。」

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「壇やったげる閣よ。髪足開仏いてこ百っ斉ち向談けて？ｗ」

「え辞、導ほん十と脅に？押ど暑うしよう怖類い。」

ク顔ンニのｙ事扶だと階わか類った撮。万生き斎てきてク郊ンほニなんて但したこはとをな森いし利、実際鉛AVだ疫けの嬢世精界括じ序ゃ選な坑い危のか栽？原

591 ：702：2013/11/08(金) 00:29:04.29 ID:cw7VInE70
スカートの中に頭を突っ込む先輩。

とたんに「あっ・・・！！！」って大きな声を出す嫁。

そのあと自分の手を口に当てて、ひたすらビクビク震えている。声は一切出ない。

「ひっ…」って何度か息を吸う声が聞こえるくらい。

「あれ、気持ちよくない？」

「ううん」

「そう？全然声でてないから。」

「ごめん、これ声でない。。」

「どういうこと？」

「気持ちよすぎて、声出したら死ぬ。」

「余計わからんｗ」

感じてるのが分かって安心したのか、それから長時間先輩のクンニが続く。

嫁はただ必死で耐えるように感じまくっている。

5分くらいして、嫁が「いく…っ」ってつぶやいた。

592 ：702：2013/11/08(金) 00:30:44.89 ID:cw7VInE70
先輩がスカートから頭を出して嫁を覗きこむ。

「イッた？」

「うん。。」

「どうだった？」

「想像してたのより何倍も気持ちいい。。」

「気に入り過ぎでしょｗ」

「でも初め怖かった。気持ちよさで人って死ねるんじゃないかと思った。」

「慣れたら楽しむ余裕出た？」

「でた。。ほんとすごい。先輩すごい。」

「昨日言っただろ？信じられないくらい感じさせてあげるって」

「うん」

「言うとおりになったでしょ？」

「こんなに早くなるとはｗ」

「これから帰るまで、いっぱいしてあげるから。」

「うん。。」

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