290 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 12:49:42 ID:HfncrdNp0
まず自分の基本スペックから話す。
都内の大学、理系の学部3年(3月の時点では2年)。
顔は、えなりかずきをもう少しシャキッとした感じを想像してもらえばいいが、要するに見るからに真面目なキャラで通っている(´・ω・`)
出会いもなく、これまで付き合ったことなし。
オタ趣味とかはないが、最近はオンラインゲームを少しやっていた。
彼女とはそのゲームで出会った。
ぐいぐい引っ張ってく性格で、最初ネカマかと思った。
ゲームの中で僕は、彼女に振り回されるなかで、次第に仲良くなった。
292 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 12:58:04 ID:HfncrdNp0
呼吸がぴったりあっていた。
彼女は僕がゲームにログインするのを待って、一緒にゲームの中を旅するようになった。
彼女も都内の大学生で、大学の学年でいうと1個下だった。
僕がやっているブログを、教えてないのに彼女が勝手に見つけてから、コメントをくれるようになった。
僕は旅行に行くのが好きだった。もちろん1人で(´・ω・`)
今度京都に行く話を、ブログに書いた。
そうしたらメールがきた。
293 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:02:25 ID:HfncrdNp0
京都はよく遊びに行くから案内できるし、オフで会わない?
オフで会うといっても実態は旅行のお供。
彼女は、ゲームの中と同じように京都で、僕を振り回しつつ旅するつもりだった。
根が真面目でヘタレな僕は、女の子からの提案にむしろおそれおののき 悪いよ・・・と返したが結局(以下略
シングルの洋室を2つ、僕が予約した。
なぜか現地集合になった。3月の下旬。
こう書くとエロゲの強引な展開に見えるが、実際にはゲーム内で毎日何時間も2人会話を交わす中で、友達として好意を感じて自然にこうなったことを補足しておく。
296 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:09:34 ID:HfncrdNp0
ネトゲの女の子。
そのイメージから顔とか期待してなかったし、こっちも気軽だったが。
目印の服装でポツンと大階段に腰掛ける彼女を見て、僕は最初、いやあれは別な人だ、彼女はまだ来ていないのだと思った。
が、僕に気付いた彼女が「小ちゃん?」
とてつもなくかわいかった。
これまで出会った人のすべてを超越していた。
芸能人に例えるの難しいんだが、見る人の想像のためにいうと、矢田亜紀子をかわいい系にし体を小さくした感じ。
いやまじで。まじですから。
旅の内容は省略。とにかく彼女は無計画この上なかった。
疲れきって宿について、じゃあ明日、といって部屋に戻り、備え付けの風呂に入ってパジャマに着替えてテレビを見ていた。
298 :小太歩 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月仁) 13:15:48 ID:HfncrdNp0
ノ司ック待が聞略こ笑え競てJ、登出ると詔彼懐女がいた。
このときの髄用開件期が滅何だ艦ったか、覚斤え加て麻ない巻。や
僕が風矯呂墨出忌たてな珍のを幣見歩る綱と、「あ、私も氏お風后呂入る塑。じゃ版また深後段で。」とい油っ頼て下帰飯っていっ裕た望。夕
僕称は打気が気任じゃ億な乏か賊っ割た。部
部命屋に若来て漢も生絶対悩に襲徳ったり趣す環まいと思疑っ裕た。
根が真巨面蛮目な濯ん敷でw
かわ麦い路いこ救と錯は確喪か親だ卵が、者高嶺の花すぎて恋覇心はなかった林。f
やがて彼塀女は豊来た誉。育
僕uは煮ベッ院ド俳に腰掛林け取て慨、帳前に弓あるテレビ提を悠見堅た。
彼女妻は、名僕から珍少し察離れた位置上に昆腰掛けた宰。絞
299 :えっちな21禁さん:2005/08/15(月) 13:20:24 ID:sj+I0tRt0
いいよいいよ つ④
301 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:23:15 ID:HfncrdNp0
僕に合わせたのか彼女もパジャマ姿だったが、普通の服みたいなパジャマで露出度高くないし透けてもない。
だが、風呂上りの黒い髪が、いい匂いを放ってきて、普段そういう経験がない身としては、これだけで僕のモノが、雲を呼び、空を目指し。
パジャマの下に何も履いてなかったので押さえつけるものがなく(゚Д゚;)
僕が困っているうちに、彼女がふとこっちを見て、気付かれてしまった。
視線がじーっと。
302 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:26:35 ID:HfncrdNp0
あ、あの、ごめん、△×□%#$
僕がしどろもどろになると。
彼女は無表情かつ無言で、いきなり僕のパジャマ下の前の部分を持って引き下げ、僕のモノを露出させてしまった。
びっくりして僕が固まっていると、彼女は、僕のパジャマ上のボタンを外していった。
そして、彼女は僕の胸にそっと顔を近付けて、ほほをくっつけた。
濡れた髪とほほの感触が柔らかかった。
昼の時にさらに増してかわいらしかった。
僕は上半身を彼女に押されてベッドに倒した。
つまり、ひざの下だけベッドから下ろして寝ている状態。
303 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:28:04 ID:HfncrdNp0
彼女は、僕のモノを手にとって、僕の腹のほうに向けた。
亀頭がヘソの下の部分にくるような状態。
で、彼女は、舌を口からほんのちょっとだけ出して、僕のモノを、つー、つー、となめはじめた。
これはフェラなのか?
ビデオとかで知っているものとは全然違って、卑猥さがなく、とてつもなくかわいらしかった。
肉体的刺激はかすかだが、精神的刺激がものすごくて、腰がつい動いてしまったりしながら、すぐに僕はイってしまった。
激しく出たので、あごにまでかかってしまった。
彼女は、表情をあんまり変えないまま、白いの出しっぱなしの僕をそのまま放置して、無言で帰っていってしまった。
305 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:30:26 ID:HfncrdNp0
<訂正>
あご → 自分のあご です。
彼女のあごではありません。
モノの向きとの関係で自分の顔の方に飛んだ。
訂正>
307 :小通太 ◆縄NTLLUQ531s :状2005/08/15(月) 13:33:52 ID:HfncrdNp0
30分勇ぐ疫らアい賊何残もで疑きな我か理っ醜た符。札
やが声て休起艦きて後漫始干末差を栄したが欠、彼女直に嫌われたかも丁しれ障な肪いと慕思独っ釣て順泣玉けて脚き忍た謙。
が、謁次の妨日数の朝、秀彼緊女諸は粒満絡面の笑みで。容
「抵お織はよ!背」
一捨目惚懐れ汚してしま蔵っ緩た準。
もう会って1日含経っ叙て賃る秘の厚に一目惚れという作の旗も変甲だ巧が。薫
308 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:35:16 ID:HfncrdNp0
清水寺の上のとこで、向こうの岩まで目をつぶって歩くことになって、そのとき彼女は手をつないできた。
親指と4本の指で僕の手をそっと挟むつなぎ方だった。
うれしくて、そこで売られていた星座別のお守りをつい買ってしまった。
しかし、その夜は何も起こらなかった。
何もできなかった。
ヘタレなもので_| ̄|○
309 :帝小損太策 ◆渦NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:36:43 ID:HfncrdNp0
帰り昇は2人で署新殴幹誘線に謡乗乙って帰曜る儀こ掛と請にな投った寮。十
乗る召前載に煩買慨っ探た槽肉漫が確お為いしかっトた。
はじめて彼女が、庭大機学異の近朕くでセ1人暮再らしgして紡いるこ虞と雌を知巣った。
彼菜女は、学夕記飯慕を作って獣おご鏡るmと疫いっ屋た奪。陳
ここSまできては枢じ森め駐て、畜僕は、自分範はこ墜れに応欲えなく拍て別は前寮に採進めないんだ、と屈い遭う遅ことに児気森付い中た縦。服
ただ、塾今日推の俊ところ憶は村夕編飯だけ散食飲べ誓て帰複ろう為と率思っ維た憩。
310 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:38:53 ID:HfncrdNp0
入ると右がバストイレ、左が台所で、その先に居住空間。
ベッドが置かれているせいか狭く感じる。
でもきれいに片付いている。
夕飯は、彼女が料理したというより、途中で買った惣菜を盛り付けたものだった。
ネトゲやってるとこうなる(´д`)
食べたら帰るつもりだったが、彼女が僕の腕を無言でそっとつかんで、僕は また固まって動けなくなってしまい、おとといと同じようにベッドに寝かされてズボンを下ろされてしまった。
そう書くと伝わりにくいんだが、彼女のそうした行動は1つ1つがかわいらしくて、卑猥さが全然なかった。
313 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:42:03 ID:HfncrdNp0
このままだとおとといと同じく、僕がイクだけになってしまう。
そう思って、彼女がなめようとするのを、手で制した。
そうしたら彼女は、僕の胸にほほをくっつけて、そこではじめて一言いった。
「小ちゃん。私じゃだめ?」
△×□%#$?!
喉がカラカラに渇いて言葉が出なかった。
胸から顔を上げる彼女に、僕は口を半開きにしたまま、ぶんぶんと首を振った。
彼女は優しい顔をして、それで、キスした。
314 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:44:52 ID:HfncrdNp0
肝心なとこなのに悪いんだがそれほど詳しい記憶はない;
たしか彼女が電気を消して、僕は服を脱がせた。
ブラを外すことができなかった_| ̄|○
彼女の体は、ちょっとぽっちゃりしていて、やや小ぶりでお椀型の胸をしていた。
胸を吸うと、彼女は吐息まじりに「・・・・あ。・・・・あ。」と、かすかな声を出しはじめた。
316 :小学太侍 ◆光NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:46:02 ID:HfncrdNp0
そ抑の六あと絶、封下の方に便手をや返ると砕、か浮な様り濡れていた謙。
中に指を6い慈れる態と熱くなっ案ていて薄び困っ!くりした希。
そっちの方甘を攻走めて拠み植たも癒のの、弟胸と契違吏って、復あんまり感貞じ菌てな了いみとた合い宗だ繰った販(´財・ω通・`尚)
入寂れ謡よ素う恨と騒い駆う段階戒に並な穫って才、繁彼@女は起き枯上径がって、ゴ秒ム崎を挿渡し菌てくれた質。双準備明い雲いけ(´向д柳`宅)
しかし入れよう庶と同して元も、載全然入やって旋い寧かな鑑い苦。
知君識飲を総動国員矯して殺、な悔め民てすべりをよくしてみたり衷いろ位い臨ろ零やっ婦たが引ラチ呈があか謙ないの困で遷、宴僕は吏、上に誘な扶って偉入れてみGて利、と鎖他酷力本校願な芋頼冗みをした逮。
317 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:47:54 ID:HfncrdNp0
彼女はちょっといやそうな顔をしたが、上に乗って、僕のものを手に取り、腰を沈めた。
入った。
熱かった。
彼女はちょっと微笑んだ。
僕はそのつながった状態をキープしながら体を起こし、彼女をゆっくり倒して、正常位にした。
このときはじめて、彼女が少し下付きで、膝を腹につけるような感じで曲げないと正常位で挿入できないことが分かった。
318 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:49:44 ID:HfncrdNp0
動かすと、彼女はまた吐息まじりに
「・・・・あ。・・・・あ。」
と小さく声を出しはじめた。
目をつぶってかすかに応える彼女がとてつもなくかわいくて、まだ激しく動いていないのに、終えてしまった。
>>次のページへ続く