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俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
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66 :代理2005/05/16(月) 01:42:43 ID:4q5HEOqc0
実は俺もその時大分簿おり、こんな状況になるのは予想していなかった。

気持ちもあったが、彼女の胸のボタンを外し始めも抵抗さなかったことで、理性のれてしまっ

彼女は鳩胸だっ見ほどボリューはなかった。

ブラのに手を入れた固い乳

女は「キ・・」言いつつも首をすめ、逆を張り出すうに背を反らせた。


67 :代理人:2005/05/16(月) 01:43:33 ID:4q5HEOqc0
上着を着せたまま、ブラを外した。

スカートをはかせたまま、太ももをなで回し、パンティの中に手を入れた。Sさんほどではないが、濡れていた。パンティにしみができていた。


俺は彼女を抱きしめ、あちこちを触りまくった。

彼女はもだえながら「何もしないって、言ったじゃない・・・」と俺に訴えた。俺は確かに、そういった。俺の動きが止まった。

「ごめん、そんなつもりじゃなかったんだ」

俺は謝った。今から思うと、何というばか正直。


68 :代理人:2005/05/16(月) 01:44:17 ID:4q5HEOqc0
彼女は、俺の手から逃れて、ふー、とため息をついた。

乱れた服を直すでもない。


最初、俺を彼女は見ようとしなかった。

が、少しして視線が合った。


俺は軽くほほ笑んだ、彼女はにっこりして、視線をそらせた。

合意の合図と俺は取った。


彼女を抱き上げ、ベッドに運んだ。彼女は抵抗しなかった。





72 :262:2005/05/16(月) 19:27:27 ID:FFHznT+N0
ちゃんは、抵抗しなかった。

ベッに横たわり、服を脱るままになっていた

遂に彼女を全裸にた後俺も裸になっ。彼女は横いて、身体上を向いていた


目の女性。

さんといに目を見った。Mちゃんは歳。

体はSさん固かったSさんは実柔らただ今にえば、身体の衰えから来る柔らかだったう。

それして彼女皮膚は、触と弾返さるよ弾力があり、驚かされた。

臭は々きつかど匂のないんに、わきの下などンとる匂いがった。

大分酔ってたの。そあたりの経過はよていない。


触っても、なでても、彼女は歯をいしばってじっとしていた。

言葉かけても反

ただ息いがあらかっ



73 :262:2005/05/16(月) 19:36:03 ID:FFHznT+N0
彼女の秘所に指を伸ばしてびっくりした。

濡れてはいるのだが、入り口に何やらある。こりこりしているというか、変な感じだった。

Sさんには無い感じ。それが何だか分からなかった。

愛撫を続けたが、女性の身体は人によって随分違うものだと思わされた。

乳首にせよ、Sさんと彼女では大分違う。彼女の乳首は触れると一

瞬にして堅くなり、ツンと立った。俺は乳首を吸い、ディープキスをする。

彼女はされるがままだった。


遂に俺は彼女の両足を抱え込み、秘所に亀頭をあてがった。

両足を抱え込んだのは、彼女が両足を開こうとしなかったからだ。

ツンと、亀頭を彼女にいれた。

彼女は「痛い!」といって、身体を反らせた。

俺は、「落ち着いて、落ち着いて」と伝えながら、彼女をなで回し、彼女の尻が布団に着いたら再び少し挿入した。



74 :262:2005/05/16(月) 19:44:11 ID:FFHznT+N0
すると直に「痛い!」と再び小声で叫び、腰を浮かせた。

もしかすると処女だったのだろうか。俺達はそんな話をしたことが無かった。当然、処女だの童貞だの話題に上らなかった。


彼女をなだめ落ち着かせ、もう一度彼女が腰を下ろしたとき、俺は一瞬に息子を彼女の中に差し込んだ。

腰が浮かないように、正常位で腰で腰を押さえるようにした。

彼女は「ハー」と大きく息を吐き、動き始めた俺をとろんとした目で見つめ、再び視線をそらせた。

処女喪失の彼女は少々痛々しかった。抵抗はしない。ただし、一緒に楽しむこともしない。

ただ、じっとしていた。俺は終わることができなかった。


彼女に聞いた。「初めてだったの?」

彼女は頷いて、大粒の涙をぽろぽろこぼした。


シャワーを浴びに行った彼女は、「血が出ていたよ・・・・」と再び泣いた。



75 :262:2005/05/16(月) 19:50:06 ID:FFHznT+N0
彼女は俺の胸にすがって泣いた。愛おしかった。

が、次の瞬間、俺は彼女を俺のからだから引き離し、再びインサートした。


今度はバックからだった。

バック、彼女は完全に脱力して布団に横になっているだけだった。

俺は少々腰を持ち上げ、そのまま挿入して彼女を背中から抱きしめた。


彼女には肘を立ててもらいたかった。そうすれば、胸を触りながらピストン運動ができる。俺の好きな形だったが、彼女はそんな事わからない。

ただ、「イヤ、止めて、痛い、止めて、お願い」などと言葉を口にしていた。

それが言葉だけであると、俺には経験から分かった。



83 :262:2005/05/17(火) 23:27:52 ID:79xCwEnb0
彼女は俺が動き続けている間中、「イヤ、止めて、お願い・・・」と言い続けていた。本当にイヤではないことは、濡れてきているので分かった。

俺が動くたびに、ネチョネチョ音がするようになってきた。

妄想の中で自分がレイプされているようにイメージし、濡れてきているようにも思えた。

そんな彼女の言葉に、俺のイメージもレイプに近づく。

酔っていたため、なかなか発射まで行かなかったが、それでも引き金が引かれるときが近づいた。

愛おしい彼女だが、犯しているという妄想も悪くはなかった。

彼女に無理やり上体を起こさせ、彼女の肘を立たせた。

俺は後ろから彼女を抱きしめ、羽交い締めにし、後ろから胸を両手でもみしだきつつ俺は動いた。

彼女は俺に押さえつけられ、身動きができないまま目をつぶり、「イヤ・・・止めて・・・痛い」とつぶやき続けた。

遂にトリガーが引かれた。俺は瞬時に息子を引き抜き、彼女の背に体液をぶちまけた。

いつまでも拍動が続き、自分でも驚くくらい大量の体液だった。




84 :262:2005/05/17(火) 23:36:48 ID:79xCwEnb0
彼女の背にまかれた体液を、ティッシュでぬぐった。

俺の息子もぬぐったが、ティッシュは血でうっすら赤く染まった。


彼女は、虚脱状態で、ただ息荒く俺の横にいた。

「○○さん」

彼女は俺を呼んだ。涙に潤んだ目で俺を見つめ、近づいてきて俺にキスした。可愛かった。本当に。

もう午前零時近かった。俺は彼女を帰してあげるつもりだった。

タクシーを呼ぼうかと思っていたが、その前に自宅に電話させた。


「もしもし、私。遅くなってごめんなさい。うん、・・・ちゃんの家にいるの。 遅くなったから、泊ってゆくね」

向こうで母親が何かを言おうとしているのが分かったが、彼女は電話を切った。


そして、俺にしがみついてきた。俺は彼女の髪をなで続けた。



85 :262:2005/05/17(火) 23:53:20 ID:79xCwEnb0
翌朝、もう一度俺は彼女を抱き、ホテルを後にした。

彼女は昨日までの、子供子供した雰囲気が取れており、俺はびっくりした。

一緒にレストランでモーニングを食べたが、落ち着いた雰囲気が出ており、しぐさにどことなく夫をいたわる妻のそれを漂わせていた。

Sさんがそんな雰囲気を出すと俺はゾッとしたが、Mちゃんのそんな雰囲気を俺は嬉しく思った。

俺は彼女を嫁にもらっても良いかな、とふと思った。

が、次の瞬間Sさんを思い出して、Sさんをどうしたら良いだろうと考え、途方に暮れた。

レストランの窓から朝日が入ってきて、柔らかく彼女の横顔を照らしていた。

幸福そうな、彼女。つぶらな瞳で俺を見つめ、視線が合うとすっと視線をそらせた。

俺はわざと彼女から外に視線をそらす。そして彼女が俺をしげしげと見つめるのを頬に感じていた。

一見幸せなひとときだったろう。

が、俺は幸福ではなかった。Sさんのこと、これから本格的に入らねばならないだろう司法試験に心が捕らわれていた。



87 :262:2005/05/18(水) 00:05:56 ID:feirRdRg0
友人達、真剣に受ている仲間達は、わも振に勉強していた

3年った。

まだま先が長いと考ている人、結局合格でない。

今年こそ、今年そと勉強している数年の努力の合格してゆく

酷な試験だと思う。研究優秀な先輩落ちる。運の絶対にあと思と思えば、えっと思う人が合したり

今とて思うのは、間力試験でもあったというこだ。

の周りで合格頭の善し悪しもあたろうがれよりも真ぐに標を見励むたかどうかでと思

より頭が悪いとが思っていた人間が格し

しい彼は精神的にほれぼれするよう男振りであった。

、あこっちにぶれる生活だった



89 :262:2005/05/18(水) 00:26:20 ID:feirRdRg0
Mでバトを行う。古武道の場に通う。

だけばよい。Sさんとゃんがいる。おがお互い知らない俺はな事話して

バイトはらした。が、辞めなかった

は月謝さええば、ずっと休んでもい。れは週に二出かけた。Mちゃんらだ


道場からの帰り、車。彼女は電車。

女をまで送ってゆく。2人きりになれることは無い

場生で話しなら帰っゆくのだ

Mちゃん控え子だった。練習熱心で、優しった

俺に熱い線を投げけるったが、の道場生徒こやかにをしていた

はそんな彼女が好ましく、まぶしかった。


Sさんからは、しばば電話がったMで出来など、とりとないことを話してくる。聞いもらいたいだけう。が、俺にはいまいましか調た。

勉強湿時間が取らるから。だがそれは口実だっもし

Sさんと余したくなのだ

ればよいのだが、そうはしなかったことにずるさがある。




92 :262:2005/05/18(水) 19:17:38 ID:feirRdRg0
今から思い起こしても、自分の余りの能天気振りに地団駄踏む思いがする。


俺は、最善の道をとるならば、Sさんと別れて、Mちゃんを大切にしながら受験に全力を傾けるべきではなかったか。

仮に合格できなくても、合格できても、全力を尽くした充実感があったろうし、良い意味での別の人生が開けていただろう。


Sさんと別れなかったのは、Sさんが綺麗だったからだ。

男子クルーが、Sさんの話をするのを、俺はしばしば聞いた。

「あの胸に顔を埋めてみたい」「そうだよな、色気あるよな」等々

俺がSさんを自由にしていることを皆知らない。Sさんの乱れた姿、身体の隅々を俺は知っている。云々。そこには愚かな優越感があった。




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