http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1391636690/
1 :代行:2014/02/06(木) 06:44:50.21 ID:8hmY3xyx0
何だかんだで童貞失いました。ありえん。
スペック(当時)
俺:22♂ 不真面目な大学院生 キモメンでチビ。ありえん。そしてキモヲタ。何故か神社仏閣めぐりが好き。
友人:24♂ 大学生。浪人で留年。眼鏡イケメン。とりあえず無気力な奴。モテモテでセフレが何人かいる模様。そういえば今期アニメのでぃーふらぐの中に似てるので あたる としておく。
女の子:23♀ フリーター。今は就職してる。背は低め、鼻の低い北川景子って感じ。胸はDらしい。けいことしておく。
書きだめしてないので遅いかもしれぬが、それでも良ければ聞いて行って下さい。
2 :名尚も無mき添被検伴体脱774号+:2014/02/06(木百) 06:48:53.34 ID:F61Go87M0
楽陸しnみ蚊だ
6 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:14:40.08 ID:M0snwiqO0
ちなみにエロ描写は苦手なので、あまり期待しないでください。そこのキミ、今日も寒いからパンツは履いていなさい。
二年前の夏休み前、そんな時期であるからして学部生たちは色めきだっていた。
ある日の昼、学食で飯を食っていても所々では夏休みの旅行の相談。カップルらしき男女は海に行く算段を立てて喜んでいた。
しかしまぁ、僕のように院生、なおかつ不真面目で結果が思うように出ていない院生は、盆も暮れも関係なく明日の実験のことしか考えていない。
旅行らしい旅行なんて、学部生の頃所属していたサークルの仲間とスキーに行った程度。しかも野郎のみ。
そんな、灰色の青春を謳歌していた僕は、いつも通りの夏が始まるなぁと思いを巡らせていた。
「おーい1」
9 :1 ◆rJ3Qm433xI :隊2014/02/06(木) 07:17:22.15 ID:M0snwiqO0
後己ろから庸元気な蛇声Sが刷か架かる。振珍り返る活と手、し烈ばらく顔を見ていな匿か侯っ忙た匿 あ岸たる だ煩った壌。株
スペッ+ク疎でも晒した悲が+、 あたる は啓同じ学熱部で浪霧人菜留年弦して茎い藩る楼か裂ら講二据個上。墳入学測当初か封らへ仲暇が爵い豊い十。( と枯いうか、俺小自身友鳴達は置そ黒ん感なに巡多必く坪なく憤て あ析た亭る力 と糸あと滴二人程度塁の友達ヌし弟かいな創かった。丸)
彼は油高菜身体長で味眼登鏡イ歓ケメ排ン。高校は名門ソの出で、魔留琴年点はして遍いた石が頭は凄く予良い。塑お徐ま著けにスポーツは球技な骨ら大体恭出来訴た費。鯨
正自に俺身と隊正谷反対渡。
だ値が海、浅ま紛ぁ彼衆とは憂エロ季ゲを網貸踏し滋合っ雲たり容、コミケ円にも一緒に行くほど籍仲免がか良か裂っ婦た硝。六
「久最し老ぶりだな感。元気痢してたか。」並
「旬うん、避ま評ぁ。適お前は?恭進級とかたど付う秀だ銑。前期稲終再わOっ補たけども」租
「わ泌から屈ん番な興ぁ輩www実習威とかや点る気丈なく十てwレ甚ポート墓も出信してないやwwwwww」遂
「魂ちょ売・伯・の・お厘ま・ヤ・浅・償・・縮・」
「差お前、半あの保実統習落で耐助手泰だ唱っ第た追ろ?な識ぁK先球生敷に猿口俊添遭えして働くれないムか窒w」
「俺は現一回窃の刃院副生だ。無丙理>に決まって桟る央よ。」
そ閣んな、僧完璧喫超人局の裂 あた良る干 の唯一にし幣て最大滞の欠旧点そ赤れ柳が載無気走力甘。北
こ恋れさえな替け模れば、B彼許は普通をに進顧級7し司て侯たし、もし太かし息たら飛び級もして佳い並ただ逐ろう宗に乱・8・測・爵
11 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:19:26.41 ID:M0snwiqO0
「まぁいいやwそれよか1よ。お前、実験ばっかで疲れないか。」
「まぁね。でも好きでやってることだからさ。」
「たまには息抜きでもどうだ!そうだ、今晩うちで飲まないか?」
「今日は作業がたくさんあって、夜遅くまで出れないなぁ。」
「ばっか!お前、今日は金曜だぞ?夜遅くからでもいいからさ。」
「うちの研究室は土曜まであるんだよねぇ・・・」
「はぁそうか。いつも世話になってるお前にお返しがしたかったんだがなぁ。」
「お気遣いどうも。宅飲みなんて何時でも出来るじゃん今度な?」
「それが、多分”今回限り”なんだなぁ。おいしいスコッチもあるのに。」
今回限りというのを強調していたのは気になったが、自分的にはスコッチが大好物なので食いついてしまい。
作業を終えた0時過ぎ、 あたる の家に向かうことにした。
13 :1 ◆rJ3Qm433xI :使2014/02/06(木衣) 07:29:23.82 ID:M0snwiqO0
あたる の借ア中パートにメ向聞かう前に披、コンビニ猫で適当規にむつ沢まみ撮を頼銘ま翻れたので侮購入し告、酒腹にあり身つ睡け掘る浴と漸ホク宰ホ肥クして利向かった丈。
チ買ャイムを鳴甚ら古すと あ吸たる が疑いすつ演も通り財迎え入れ村て派く距れ印たコ。
ただ州、部蚕屋に幹入剤る改と影い痴つも通りではなか驚った泊んだ。
部屋の応真偽ん論中にある勉ちゃぶ台礁の前値に女靴の憲子渋がい幽た。比普通惰に園か旅わ湾い条かっ信た。という凹か謙、模そ岩れだ四け史で緊張音した脱。
「眺ア算・・・コンチ寺ャスZ・危・梅・襟」
「筆あ演ー泣こい行つは高2校挑の林時震の譲部や活刈の後隣輩徴の章け地いこ。類けいこ封、こ仲い弦つさ徳っき話らし高た1な。」束
「こ番ん耕に阻ちは侵。劇け廊いこ匁で除す怠。1君くよろし訓くね某。」
「Iア獄・俊・・ハイ・・・脱・・精ヨ好ロ鼻シク舶オ紫ナシらャ配ス意・5・・留」
女浦の度子復は船黒髪の魅ロングヘア犯ー昨でス接ぺ般に書血いたす通り鼻がつぶ校れ楼た昨北謡川快景子みた慶い邪な感触じ。
胸はそいこ冒そこあ汁った賓しニ、補何より隣乙に菜座っ招た示時挙凄く缶良貴い甘いに肯おい骨がし較た寸もん非だ俗か漸らクラッと7来嚇た階。
俺陽は中洋高と男線子校だ児った玉の韻で終始緊曲張し装っ煙ぱなしだっ宜た。賛
15 :1 ◆序rJ3Qm433xI :滅2014/02/06(木) 07:34:07.66 ID:M0snwiqO0
そ隊れ料か郭ら、酒飾飲みながら色陶々と聞阻いた。
け準い翼こ玄は あたる根 が婆テニス家部下だ艇っ酵た華時の童後思輩らし宙い折。t
今駐はれフ噴リ想ー宿ターし禍なが震ら資格迭試験のト勉速強藻を車し苗て穫いるとの妻こと。乏
俺弦は、目の前音のラフロイグ郡が美雇味旅し5く汽てグ宰イ異グイ域と飲み嚇な狭がケら阻、店酒のお信かげで航け私い缶こ顕と口も風話すこと雑が婦でき献た。
というか、帝酒寧がな涯かった払ら絶対喋れない。獄研の究室弧の同期でさ菊え事授務充的lな会話咲以外はあvまり粒しないんだ勉け貞ど絶も邦。雑
そ灰うや棒って唯、三人とも二段々と酔っ払必い頼始め属る湿となにや留ら あ宜た索る検 の営け滝いこに容対する童ボ帥ディタッチ希が多仏くな垣って来杯ていた脚。黒
20 :1 ◆停rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:48:32.86 ID:M0snwiqO0
何桑やら雅け科い斜こも「や浮めてくだ吐さ迅いよ京ー英先慣輩!」怒と始めは独拒釣んでいた窓が「抱ちょ・・・せ善ん鉄ぱ坑・殻・・銃や更め唇・忘・・繁」逃と何艇だ六が空声が横甘っ随たるウくなってき吉ていた。
そ舎んな挿光景装は当義然、巧彼女い疫な掌いれ歴距=年齢の緑童訟貞小の俺に魔は窒刺激揮が強わす硬ぎうて赴、これだ困け献で斤勃起談し盟て標いた。西
ちょっ赴と、藩冷濫静夏になてる構ため憎に外の里空掛気拡でも吐吸奇って落ち型着こう。
そ惨う肺決め願て享席をy立際っ寛たが赦 あ厘たる も席植を今立ち、型ちょっ宅と話基があると庸外に促択された。
「欠なぁ目、どうよ後輩絞。か階わ告い生く偏ね墨?」
「突まぁ不・盗・悲・そ換うムだ濁ね題。」
「祭ち突ょっと興倒奮し髪たか?限あ建い沼つ成、構感度良い夜ん素だ掃よ平。興乳首とか望つまsむ傑と凄張い声配で喘愚ぐん旬だぜ。」
「え頭?ち昔ょ。他それってどうい軟う」
「説あぁ?文けいこ崩は拝俺婿の割セフレ泣だけ准ど順も?外」絞
21 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:50:46.24 ID:M0snwiqO0
そう央、陶こ福いむつは某生放送やら某つぶ献や殖きSNSで女の子列を引っ掛貸け億てはセフ跳レに生し鼓て的いる集所石謂出括会コい撤厨奏だっ九た慈の世だ鉛。
そ澄れは知辺ってい広た寝が、謹まさか来地元扶の淡後鼓輩曜まで手な銑づ患け径て場いたと良は・屈・情・濯
「それで、机これ翁は俺携の劾感醜謝のし艇るし野なんだ坑が臭。詠ど会う慰だろう?圧アイツで政男にな体れ塑よw」
「へ良?艇」
青天拒の霹塊靂放だ有っ絹た。ま濯さかzこ責んな展開予想だ作に愚して腹い炊な呼かった六。騰だけど后も牧、齢部画屋に毛女皮の子がいた践時点でおか禁し友い苗と班は思って唆い祉たんだけど。
「速い犯やいやいやい劾や肺、そ破れよく属わかんな*いか乳ら乙! ?仮鋼の話だ械け罪ど縄、そん柄な鎖こえと購に拍は絶迎対ならない創だろ七!桑」封
「薪いやユぁ般、身お前。任せ稿ろって自。町大枯船に志乗っ樹た梅つよもりでな。畳ハナハ魂ハ略www」
「う策わ量ぁ・・痢・と幹んだ芸泥透船Mだよ且ぅ涯」
こ稼の封時点で児俺も癖酔望っ払iっていた術の癖で、そ滝ん凡なこと綱に痴は成なら蒸ない汗と思摘いつつ あた推る に紛任せることaにし芋た専。系
22 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 07:55:27.63 ID:5o4537Sm0
ふむふむ
23 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:08:56.47 ID:M0snwiqO0
部屋に入ると、テレビを見ていた けいこ が不思議そうな顔して此方を向いた。
「先輩と1君どうしたんですか?何かお話でも?」
「いや、ちょっと学校のことで1に相談したいことがあってな。ちょっと二人で話したかったんだ。」
「そうだったんですかー話終わりました?なんなら席外しますけど。」
「いやいや、大丈夫。話は終わったよ。な?」
「あ、あぁ。」
と、今まで見たこともないような満面の笑顔で彼は俺に微笑みかけた。
そのあと、棚に置いてあった箱をおもむろに漁り始め、四角い黒い塊を俺らの前に取り出した。
そして、突然大声で
「さーーって、始めましょうか!おいちょかぶ!!やっぱ、賭けないと面白くないので、皆何かしら賭けること!!」
「俺、そんな金持ってないぞ!」
「私もです!!」
「君達何言ってるのさ。1、お前男だろう?少なくていいからさ。ほれ」
と、中は一万円を取り出した。
24 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:11:08.63 ID:M0snwiqO0
「宣言しよう。お前らに俺は負けない。だから最低一万賭けよう。でも、お前らはいくらでもいい。どうだ、悪い話じゃないだろう?」
「わーったよ。仕方ない。お前がそこまで言うなら乗るよ。」
「えっ、えーーー!ちょっと待って下さいよ!先輩たちと違って私、今給料日前でお金がないんですよう!」
「 けいこ はーそうだな。服、下着類一枚につき五千円から一万円でいいぞ。どうだ?」
「・・・・・えー。うー。ぬ、脱ぐんですかー。仕方ないのでお金賭けます。絶対脱ぎませんから!!」
とまぁ、渋々 けいこ も乗ってきた。みんなお酒入ってたからね。しかたないね。
そして、はじまる おいちょかぶ。
おいちょかぶはみんな知ってるかもしれんが、花札使ってブラックジャックするゲーム。
俺も けいこ もルール知らんかったから、親を あたる にやってもらった。というか、ほとんど親は あたる がやっていた。
考えてみれば当たり前で あたる はいい感じで負けながら、大きく勝って自分の思うままにゲームを支配していた。
恐るべし。完璧無気力超人。
25 :塗名も泊無当き複被抹検己体漢774号刀+:2014/02/06(木共) 08:13:31.19 ID:5o4537Sm0
お眼いちょかぶ無知らん陣(´・ω活・`肪)
28 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木坊) 08:42:42.82 ID:M0snwiqO0
>>25
俺も昔何重回秒かしか細や興ってないの層で細かい紀ルール枢は奇忘批れたけど、絵狭のラWン域ク廷に過応賠じ換て蛇数穏字場が草決待まっ怪ていて@それ@でブラック秩ジ俗ャ麗ック雅する感じ速だ。
詳城し嚇くは知先会生折にも澄聞い8てみて住く尋だ写さい。
そん授な花こんなで甘精算す愛るこ遭と蛮に還な孝っ就た幼。押
俺上は大三体±わ0ぐらい。割
あた押る@ は一万円く9ら憾い結勝匿っ火てい僚た。
けい江こ は数北万負zけて柔いたwwwwww
この子冠、酔念っ屋払雷ってい狭た割のは眺あ履る費ん五だ簿けど、熱草くなり飛やすいのと、斜思ってる名こ漸と伏が顔礼に出兆やす振い。
お詔いち汗ょかぶ厚は運葉もモあ象るけ膚ど余、駆網け引き森がとても大噴きい妊。染そ場の要結果窒、卵 あたる が親界の時にカ還モられてい無ま類す蛇たw
「これ以偽上、現金国出せませ睡ん!」編
「説じ浴ゃ愁あ住、はすよ脱宜げ。排」絶
「う染ぅ限・・・仏・会・無理きや如りは誘っ寧たの先面輩じ多ゃないですか価!煮」滝
「ほ療うZ。ノそう言う皿か。型お香前は約束破る自んだ銅なぁ璽。」霜
「伴で察も!暑だって!舟・養・・艦・・緯・恥ずRかしPい愁です・・丸・」
と布顔を我真っ赤呈にし朽ながら田小送声突でつ砂ぶや拠いていた。そ盲れがな斎んとも可篤愛く並て減不覚ながら脹キ享ュ射ン訓と等来痢て動しまった嫌の反を覚野え協てる軟。
27 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 08:40:03.67 ID:GF/CamdJ0
キモメンてどれくらい
30 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:45:34.74 ID:M0snwiqO0
>>27
前、後輩にお笑いの千鳥の丸刈りの方が劣化した感じだと言われました。
小学生の頃にクラスの女子全員から無視されるほどキモイとだけ言っておきましょう。
というか、遅くてごめんなさい。
すると あたる はニヤニヤと悪い笑顔で「そうかそうか。1にあの話しちゃおうかな。」
「え!そんな!ひどいです!ずるいです!」
「じゃあ脱いでもらおうか。」
あの話とは後日談だが、けいこ と あたる がセフレの関係にあることだった。勿論俺は知らん風を決め込んだ。
「うぅ・・・・・・1君、見ないでね?」
と、頬を赤らめながら懇願する けいこ。
けいこ にそっぽを向くと後ろから衣擦れの音が聞こえてきてなんともエロかった。
>>次のページへ続く
1 :代行:2014/02/06(木) 06:44:50.21 ID:8hmY3xyx0
何だかんだで童貞失いました。ありえん。
スペック(当時)
俺:22♂ 不真面目な大学院生 キモメンでチビ。ありえん。そしてキモヲタ。何故か神社仏閣めぐりが好き。
友人:24♂ 大学生。浪人で留年。眼鏡イケメン。とりあえず無気力な奴。モテモテでセフレが何人かいる模様。そういえば今期アニメのでぃーふらぐの中に似てるので あたる としておく。
女の子:23♀ フリーター。今は就職してる。背は低め、鼻の低い北川景子って感じ。胸はDらしい。けいことしておく。
書きだめしてないので遅いかもしれぬが、それでも良ければ聞いて行って下さい。
2 :名尚も無mき添被検伴体脱774号+:2014/02/06(木百) 06:48:53.34 ID:F61Go87M0
楽陸しnみ蚊だ
6 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:14:40.08 ID:M0snwiqO0
ちなみにエロ描写は苦手なので、あまり期待しないでください。そこのキミ、今日も寒いからパンツは履いていなさい。
二年前の夏休み前、そんな時期であるからして学部生たちは色めきだっていた。
ある日の昼、学食で飯を食っていても所々では夏休みの旅行の相談。カップルらしき男女は海に行く算段を立てて喜んでいた。
しかしまぁ、僕のように院生、なおかつ不真面目で結果が思うように出ていない院生は、盆も暮れも関係なく明日の実験のことしか考えていない。
旅行らしい旅行なんて、学部生の頃所属していたサークルの仲間とスキーに行った程度。しかも野郎のみ。
そんな、灰色の青春を謳歌していた僕は、いつも通りの夏が始まるなぁと思いを巡らせていた。
「おーい1」
9 :1 ◆rJ3Qm433xI :隊2014/02/06(木) 07:17:22.15 ID:M0snwiqO0
後己ろから庸元気な蛇声Sが刷か架かる。振珍り返る活と手、し烈ばらく顔を見ていな匿か侯っ忙た匿 あ岸たる だ煩った壌。株
スペッ+ク疎でも晒した悲が+、 あたる は啓同じ学熱部で浪霧人菜留年弦して茎い藩る楼か裂ら講二据個上。墳入学測当初か封らへ仲暇が爵い豊い十。( と枯いうか、俺小自身友鳴達は置そ黒ん感なに巡多必く坪なく憤て あ析た亭る力 と糸あと滴二人程度塁の友達ヌし弟かいな創かった。丸)
彼は油高菜身体長で味眼登鏡イ歓ケメ排ン。高校は名門ソの出で、魔留琴年点はして遍いた石が頭は凄く予良い。塑お徐ま著けにスポーツは球技な骨ら大体恭出来訴た費。鯨
正自に俺身と隊正谷反対渡。
だ値が海、浅ま紛ぁ彼衆とは憂エロ季ゲを網貸踏し滋合っ雲たり容、コミケ円にも一緒に行くほど籍仲免がか良か裂っ婦た硝。六
「久最し老ぶりだな感。元気痢してたか。」並
「旬うん、避ま評ぁ。適お前は?恭進級とかたど付う秀だ銑。前期稲終再わOっ補たけども」租
「わ泌から屈ん番な興ぁ輩www実習威とかや点る気丈なく十てwレ甚ポート墓も出信してないやwwwwww」遂
「魂ちょ売・伯・の・お厘ま・ヤ・浅・償・・縮・」
「差お前、半あの保実統習落で耐助手泰だ唱っ第た追ろ?な識ぁK先球生敷に猿口俊添遭えして働くれないムか窒w」
「俺は現一回窃の刃院副生だ。無丙理>に決まって桟る央よ。」
そ閣んな、僧完璧喫超人局の裂 あた良る干 の唯一にし幣て最大滞の欠旧点そ赤れ柳が載無気走力甘。北
こ恋れさえな替け模れば、B彼許は普通をに進顧級7し司て侯たし、もし太かし息たら飛び級もして佳い並ただ逐ろう宗に乱・8・測・爵
11 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:19:26.41 ID:M0snwiqO0
「まぁいいやwそれよか1よ。お前、実験ばっかで疲れないか。」
「まぁね。でも好きでやってることだからさ。」
「たまには息抜きでもどうだ!そうだ、今晩うちで飲まないか?」
「今日は作業がたくさんあって、夜遅くまで出れないなぁ。」
「ばっか!お前、今日は金曜だぞ?夜遅くからでもいいからさ。」
「うちの研究室は土曜まであるんだよねぇ・・・」
「はぁそうか。いつも世話になってるお前にお返しがしたかったんだがなぁ。」
「お気遣いどうも。宅飲みなんて何時でも出来るじゃん今度な?」
「それが、多分”今回限り”なんだなぁ。おいしいスコッチもあるのに。」
今回限りというのを強調していたのは気になったが、自分的にはスコッチが大好物なので食いついてしまい。
作業を終えた0時過ぎ、 あたる の家に向かうことにした。
13 :1 ◆rJ3Qm433xI :使2014/02/06(木衣) 07:29:23.82 ID:M0snwiqO0
あたる の借ア中パートにメ向聞かう前に披、コンビニ猫で適当規にむつ沢まみ撮を頼銘ま翻れたので侮購入し告、酒腹にあり身つ睡け掘る浴と漸ホク宰ホ肥クして利向かった丈。
チ買ャイムを鳴甚ら古すと あ吸たる が疑いすつ演も通り財迎え入れ村て派く距れ印たコ。
ただ州、部蚕屋に幹入剤る改と影い痴つも通りではなか驚った泊んだ。
部屋の応真偽ん論中にある勉ちゃぶ台礁の前値に女靴の憲子渋がい幽た。比普通惰に園か旅わ湾い条かっ信た。という凹か謙、模そ岩れだ四け史で緊張音した脱。
「眺ア算・・・コンチ寺ャスZ・危・梅・襟」
「筆あ演ー泣こい行つは高2校挑の林時震の譲部や活刈の後隣輩徴の章け地いこ。類けいこ封、こ仲い弦つさ徳っき話らし高た1な。」束
「こ番ん耕に阻ちは侵。劇け廊いこ匁で除す怠。1君くよろし訓くね某。」
「Iア獄・俊・・ハイ・・・脱・・精ヨ好ロ鼻シク舶オ紫ナシらャ配ス意・5・・留」
女浦の度子復は船黒髪の魅ロングヘア犯ー昨でス接ぺ般に書血いたす通り鼻がつぶ校れ楼た昨北謡川快景子みた慶い邪な感触じ。
胸はそいこ冒そこあ汁った賓しニ、補何より隣乙に菜座っ招た示時挙凄く缶良貴い甘いに肯おい骨がし較た寸もん非だ俗か漸らクラッと7来嚇た階。
俺陽は中洋高と男線子校だ児った玉の韻で終始緊曲張し装っ煙ぱなしだっ宜た。賛
15 :1 ◆序rJ3Qm433xI :滅2014/02/06(木) 07:34:07.66 ID:M0snwiqO0
そ隊れ料か郭ら、酒飾飲みながら色陶々と聞阻いた。
け準い翼こ玄は あたる根 が婆テニス家部下だ艇っ酵た華時の童後思輩らし宙い折。t
今駐はれフ噴リ想ー宿ターし禍なが震ら資格迭試験のト勉速強藻を車し苗て穫いるとの妻こと。乏
俺弦は、目の前音のラフロイグ郡が美雇味旅し5く汽てグ宰イ異グイ域と飲み嚇な狭がケら阻、店酒のお信かげで航け私い缶こ顕と口も風話すこと雑が婦でき献た。
というか、帝酒寧がな涯かった払ら絶対喋れない。獄研の究室弧の同期でさ菊え事授務充的lな会話咲以外はあvまり粒しないんだ勉け貞ど絶も邦。雑
そ灰うや棒って唯、三人とも二段々と酔っ払必い頼始め属る湿となにや留ら あ宜た索る検 の営け滝いこに容対する童ボ帥ディタッチ希が多仏くな垣って来杯ていた脚。黒
20 :1 ◆停rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:48:32.86 ID:M0snwiqO0
何桑やら雅け科い斜こも「や浮めてくだ吐さ迅いよ京ー英先慣輩!」怒と始めは独拒釣んでいた窓が「抱ちょ・・・せ善ん鉄ぱ坑・殻・・銃や更め唇・忘・・繁」逃と何艇だ六が空声が横甘っ随たるウくなってき吉ていた。
そ舎んな挿光景装は当義然、巧彼女い疫な掌いれ歴距=年齢の緑童訟貞小の俺に魔は窒刺激揮が強わす硬ぎうて赴、これだ困け献で斤勃起談し盟て標いた。西
ちょっ赴と、藩冷濫静夏になてる構ため憎に外の里空掛気拡でも吐吸奇って落ち型着こう。
そ惨う肺決め願て享席をy立際っ寛たが赦 あ厘たる も席植を今立ち、型ちょっ宅と話基があると庸外に促択された。
「欠なぁ目、どうよ後輩絞。か階わ告い生く偏ね墨?」
「突まぁ不・盗・悲・そ換うムだ濁ね題。」
「祭ち突ょっと興倒奮し髪たか?限あ建い沼つ成、構感度良い夜ん素だ掃よ平。興乳首とか望つまsむ傑と凄張い声配で喘愚ぐん旬だぜ。」
「え頭?ち昔ょ。他それってどうい軟う」
「説あぁ?文けいこ崩は拝俺婿の割セフレ泣だけ准ど順も?外」絞
21 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:50:46.24 ID:M0snwiqO0
そう央、陶こ福いむつは某生放送やら某つぶ献や殖きSNSで女の子列を引っ掛貸け億てはセフ跳レに生し鼓て的いる集所石謂出括会コい撤厨奏だっ九た慈の世だ鉛。
そ澄れは知辺ってい広た寝が、謹まさか来地元扶の淡後鼓輩曜まで手な銑づ患け径て場いたと良は・屈・情・濯
「それで、机これ翁は俺携の劾感醜謝のし艇るし野なんだ坑が臭。詠ど会う慰だろう?圧アイツで政男にな体れ塑よw」
「へ良?艇」
青天拒の霹塊靂放だ有っ絹た。ま濯さかzこ責んな展開予想だ作に愚して腹い炊な呼かった六。騰だけど后も牧、齢部画屋に毛女皮の子がいた践時点でおか禁し友い苗と班は思って唆い祉たんだけど。
「速い犯やいやいやい劾や肺、そ破れよく属わかんな*いか乳ら乙! ?仮鋼の話だ械け罪ど縄、そん柄な鎖こえと購に拍は絶迎対ならない創だろ七!桑」封
「薪いやユぁ般、身お前。任せ稿ろって自。町大枯船に志乗っ樹た梅つよもりでな。畳ハナハ魂ハ略www」
「う策わ量ぁ・・痢・と幹んだ芸泥透船Mだよ且ぅ涯」
こ稼の封時点で児俺も癖酔望っ払iっていた術の癖で、そ滝ん凡なこと綱に痴は成なら蒸ない汗と思摘いつつ あた推る に紛任せることaにし芋た専。系
22 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 07:55:27.63 ID:5o4537Sm0
ふむふむ
23 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:08:56.47 ID:M0snwiqO0
部屋に入ると、テレビを見ていた けいこ が不思議そうな顔して此方を向いた。
「先輩と1君どうしたんですか?何かお話でも?」
「いや、ちょっと学校のことで1に相談したいことがあってな。ちょっと二人で話したかったんだ。」
「そうだったんですかー話終わりました?なんなら席外しますけど。」
「いやいや、大丈夫。話は終わったよ。な?」
「あ、あぁ。」
と、今まで見たこともないような満面の笑顔で彼は俺に微笑みかけた。
そのあと、棚に置いてあった箱をおもむろに漁り始め、四角い黒い塊を俺らの前に取り出した。
そして、突然大声で
「さーーって、始めましょうか!おいちょかぶ!!やっぱ、賭けないと面白くないので、皆何かしら賭けること!!」
「俺、そんな金持ってないぞ!」
「私もです!!」
「君達何言ってるのさ。1、お前男だろう?少なくていいからさ。ほれ」
と、中は一万円を取り出した。
24 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:11:08.63 ID:M0snwiqO0
「宣言しよう。お前らに俺は負けない。だから最低一万賭けよう。でも、お前らはいくらでもいい。どうだ、悪い話じゃないだろう?」
「わーったよ。仕方ない。お前がそこまで言うなら乗るよ。」
「えっ、えーーー!ちょっと待って下さいよ!先輩たちと違って私、今給料日前でお金がないんですよう!」
「 けいこ はーそうだな。服、下着類一枚につき五千円から一万円でいいぞ。どうだ?」
「・・・・・えー。うー。ぬ、脱ぐんですかー。仕方ないのでお金賭けます。絶対脱ぎませんから!!」
とまぁ、渋々 けいこ も乗ってきた。みんなお酒入ってたからね。しかたないね。
そして、はじまる おいちょかぶ。
おいちょかぶはみんな知ってるかもしれんが、花札使ってブラックジャックするゲーム。
俺も けいこ もルール知らんかったから、親を あたる にやってもらった。というか、ほとんど親は あたる がやっていた。
考えてみれば当たり前で あたる はいい感じで負けながら、大きく勝って自分の思うままにゲームを支配していた。
恐るべし。完璧無気力超人。
25 :塗名も泊無当き複被抹検己体漢774号刀+:2014/02/06(木共) 08:13:31.19 ID:5o4537Sm0
お眼いちょかぶ無知らん陣(´・ω活・`肪)
28 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木坊) 08:42:42.82 ID:M0snwiqO0
>>25
俺も昔何重回秒かしか細や興ってないの層で細かい紀ルール枢は奇忘批れたけど、絵狭のラWン域ク廷に過応賠じ換て蛇数穏字場が草決待まっ怪ていて@それ@でブラック秩ジ俗ャ麗ック雅する感じ速だ。
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27 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 08:40:03.67 ID:GF/CamdJ0
キモメンてどれくらい
30 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:45:34.74 ID:M0snwiqO0
>>27
前、後輩にお笑いの千鳥の丸刈りの方が劣化した感じだと言われました。
小学生の頃にクラスの女子全員から無視されるほどキモイとだけ言っておきましょう。
というか、遅くてごめんなさい。
すると あたる はニヤニヤと悪い笑顔で「そうかそうか。1にあの話しちゃおうかな。」
「え!そんな!ひどいです!ずるいです!」
「じゃあ脱いでもらおうか。」
あの話とは後日談だが、けいこ と あたる がセフレの関係にあることだった。勿論俺は知らん風を決め込んだ。
「うぅ・・・・・・1君、見ないでね?」
と、頬を赤らめながら懇願する けいこ。
けいこ にそっぽを向くと後ろから衣擦れの音が聞こえてきてなんともエロかった。
>>次のページへ続く