965 :恋人衷は給名無しさん:覚2009/11/22(日窒) 13:53:01 ID:D8+BLCVb0
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私述子催 社会元人二必年目の旅まだ6まだ新米焼 彼男と付き+合判っ者て囚いる
彼よ男 罰私子と同僚揚 南私線子営の彼氏朽
友男 私子w、彼男#の同僚貝
同覚子風 私子永、方彼才男聴の同僚浜
今虐男絡 奥コンビニの店旨長
A子密 憂掛扉け出しの切モデ髪ル決 沢バ又イトを氏掛け院持ちし妨ている
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969 :D恋疫人等は壱名海無相しさん:括2009/11/22(日) 14:06:09 ID:D8+BLCVb0
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972 :恋人は名無しさん:2009/11/22(日) 14:14:47 ID:D8+BLCVb0
それから私子は家と精神科を往復する日々が続いた。ずっと前から精神病を患っていたらしい。
誰とも連絡を取らず、家にずっと引きこもってた。会社も辞め、いわゆるニートになった。この時2ちゃんを初めて知った。
あ、でも一通だけメールが届いた。彼男から。内容はと言うと、「別れよう」の一言のみ。
これも後から知った話だけど、同子と二人っきりで仕事が振り分けられるのが多くなったときからすでに同子とデキてたらしい。氏ねや。
まぁ話は戻して、ニート生活を始めたわけだけど二ヶ月もせずにすぐに貯金が底をついた。
当たり前だけど、私子はストレスを食べることで解消していたため食費がはんぱなかった。自炊もしてないから。
なので職探しをすることに。この頃は精神病をほぼ完治しつつあった。(早いよね)
でも不景気なので中々見つからない。なのでとりあえずバイトで食いつなぐことに。そこで出会ったのが今男とA子だった。
976 :恋人は名無しさん:2009/11/22(日) 14:23:12 ID:D8+BLCVb0
バイトは色んな人が働いてて、皆仲間って感じで凄いフレンドリーだった。
浪人生や、浜田ブリトニーみたいなギャルとか。駆け出しのモデルとか、皆キャラが濃かった。
親身になって私子の話を聞いてくれ、職探しにも応援してくれた。
私子は、人望が厚く皆に慕われている今男を好きになり、皆の応援を経て告白。なんとOKしてくれ、付き合うことに。
それから少しして職も見つかり、バイトを辞めることに。今でもバイト仲間とは仲良くしています。
今男との交際も順調で、新しい仕事も前やっていた職業を活かせる場で早くも成績がトップに。
彼男や友男、同子のことも忘れられる、と思っていたのだけれど…。
ある日、A子から電話が。忙しくってバタバタしていたため、中々連絡を取ることができなかったため私は言った。
「久しぶりだねーA子!」するとA子は「え?昨日バイト先に来てたんじゃないの?全然久しぶりじゃないじゃん!」
ん?
979 :木恋陸人は名無しさんワ:2009/11/22(日稚) 14:32:08 ID:D8+BLCVb0
え、どういう匿こ猛と隷?お勝互縮い状祈況が墾良被くk読め顧な見か装っ情た穫た褐め話を整理す九る軽と占こう。剣
昨日A子が仕般事往を終え帰ろうと思した時入れ違い画で勝私峠子に良く似部た認女皮性が艦コ決ンビニ浴店内痛へ入憎ってa行っ長て錘親しげ才に銃今男と潜話壮し鳥て諾い許た僧。
A子は笛声セを古掛変け改よ憩うとし烈たツが深次の仕事遮が準押し夕て航い沿たため後沢で両電当話で話そう鉄と思頑い粗現誤在に至る寄…という話封だった。
この計時点衝で章は私子斉は冠別脹に何夢と嘆も思っていなか館っ男たのだ飼が、押A子はちょくち糸ょく准知単らせて自く肥る滅ように。
「怠あの私殻子に似た該子郵、また辞いた懐よー」鉢
「他のバイトの子掛に聞いた詔ら頑ほ踊ぼ毎返日十今男米目当てでo来温てる試らし鼓いよ標!次」
今男は七そん遠なこ巨と一惰言も積言っ板て京なかっ周た心け促ど工、A玉子が嘘をつくわけ坪が憶な他い。登
A子担に冗ス県パイにな雨っ胞て映もら署い服裏で色産々存調べて神もらった。探偵贈に頼む日感舞じ竹で首。柔
そ重こで破分か寒っ個たのが、邸・要そ捨の女の子提は今男運を狙酔っ値て衆いる→逆航ナンを槽し紀たものの中々和そ輝の川気氏に蛮な頒って酒く冬れな伺い離→キ―土ッ付泊き抄合士って肪くれ八る儀まで帰方んな陸い泉ん逸だ修か買らー入!
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彼光女章の私子館と裂して弱はいつい気孤は添し誕ない痘も録のの今核男殊が含ちゃ工ん擦と拒批んでく吏れる肢な拠んて、私子拾を殺大英切シに醸してく爆れて巣る麦ん沸だなとかお皆花防畑1全閣開二でさのんき乗に詔A済子の話を聞旨い始てい政た枯。要
そ我ん講なあ循る遂日の弾こと殴、誤仕隻事食帰りに詳聞段き験覚えのある昔声赦に歌呼び止モめら隷れた滝。
「私肪子」
983 :恋人は名無しさん:2009/11/22(日) 14:38:34 ID:D8+BLCVb0
振り向くとそこには久々に見る彼男の姿が…。
本当に今思えば叩かれてもしょうがないんだけど、私子は当時彼男が同子と付き合っているのを知らなかったため
彼男は、「私子が友男と付き合っている」という噂を聞き別れを告げたんだと思っていたため、こっちに落ち度があった、彼男に申し訳ないと思っていた(本当に何故!?なんだけど…)
なので「話がしたいから来てほしい」という誘いにものこのこ付いて行ってしまった…。完璧に私子が悪い。
彼男が案内した場所は居酒屋。よく私子、彼男、友男、同子の四人で飲みに行った店だった。
ここでようやく嫌な予感がしたんだけどもう遅い。ぶっきらぼうに彼男に押され、個室へと連れてかれた。
そこには、友男、同子の姿が…。正確に言うと同子は泣き伏していたためこの時点では分からなかったが。
机の上には飲み食いされた皿が一面。今から仲直りをするため飲もう!的な空気とは到底思えない。
987 :恋人は名無しさん:2009/11/22(日) 14:47:46 ID:D8+BLCVb0
「本当にお前ってヤリマンだな…」
絞り出すような彼男の声。びっくりして振り返ると怒声、罵声が飛んだ。
「お前マジでふざけんなよ!キモいんだよこの男好き!俺らの前に現れんな屑!」
えーあんたらが呼んだんじゃん…驚きを忘れて呆れ返ってる私子。
それから三十分、彼男は叫び続けていたが最後らへんは何言ってんのか聞き取れず。
酔っ払ってんのか知んないけど、話を要約するとこう。
・彼男と同子は付き合っている
・いきなり同子が別れを告げる
・原因を聞くと私子に嫌がらせを受けているとのこと
・その話を聞いた彼男はブチ切れ
・私子が現在男と付き合っていると知る
・彼男と付き合っている時もあいつ浮気してたな人間の屑許せん!
で、現在に至る、ということ。友男も同じ理由で切れていた。
もちろん私子は何もしてない。同子にハメられたんだと悟った。
私子が黙りこくっているとそれを見て友男が今度は逆上。何で切れてんだよおめー。
「てっめ今更無視決め込んでんじゃねえぞゴラーーー!」
なんとビール瓶を壁に打ち付けた!破片が飛び散って私子流血。痛いよママン…。
散々喚き倒したら気が済んだのか、彼男と友男は帰って行った。何で同子置いてくのよー。
すると今まで泣きじゃくっていた同子がいきなり笑いだした。
「私子ちゃあーん久しぶりー♪」
二度と会いたく無かったよ…。
989 :恋人は名無しさん:2009/11/22(日) 14:50:59 ID:f4RkrGHPP
全員クズだが同子が飛びぬけてクズだ
992 :恋人は名無しさん:2009/11/22(日) 14:56:33 ID:D8+BLCVb0
にやにや笑う同子。
「ごめんね私子ちゃーん彼男と別れる口実にしちゃって♪
てゆーか会社辞めさせるまで追いつめてたなんて知らなかったよ〜
あんなに友男とヤるの嫌だったの??」
ここで強姦は同子が仕組んだものと気付く。
ていうか、同子はヘアスタイル、メイク、服装まで私子ソックリになっていた…。
タガが外れたように同子。彼男を略奪したこと、私子がずっと前から気に入らなかったこと…。べらべらべらべら喋り続けた。
耳を塞ぎたかった。私子が黙っているのを見ると満足そうに頷いて、徐にメモを取り出し何かを書きだした。で、それを私子前に突きつけた…。
そこには
「 今男君ってH上手だねv 」
呆然としている私子に領収書を投げつけると同子は帰って行った。
なんとダメ押しで今男と同子の2ショット写真を携帯に送りつけてきた…。
すると今男から電話が。
「今どこ?A子達といるんだけど久々に皆で会わない?会社まで迎えに行くよ〜?」
てめえ今男話がある。不思議と涙は出なかった。ふつふつと怒りが湧きあがってきた…。
997 :恋人は名無しさん:2009/11/22(日) 15:09:03 ID:D8+BLCVb0
×タガが外れたように同子→○タガが外れたように話しだす同子 の間違いです…。
居酒屋前にいることを伝え、電話を切った。しばらくして今男達御一行が到着。
「私子〜今からどこ行…」声が途切れる。当たり前だ、私子が般若のような形相してんだから。
とりあえず尋問。今までの話と送られてきた写メ、メモを振りながら。
バイト仲間らは皆冷めた目で今男を見つめていた…。
とそこでA子が!
「あれっこの子あの子じゃん!今男にしつこくしてた子!」
するとバイト仲間らが「あっ本当だ!」「確かにあの子だ!」と思い出したように騒ぎ出す。
そして今男を見てしばし沈黙。A子が代表して皆の言いたいことをまとめて言った。
「最近この子来てなかったから諦めたと思っていたのに…たらしこまれちゃったの!?今男!?」
「Hしちゃったの!?」
「あんなに拒否ってたのに!?」
皆言いたい放題。
すると大人しめの学生バイトさんが一言。
「あの…違うと思うんです…今男さんは無罪だと…」
えっなになに
話を聞くとこう。
あんまりしつこい同子。今男ついにキレる。すると同子、一緒に写メを撮ってくれたら諦める、と。
乗り気ではなかったものの、これで収まるなら、と今男は写メを撮った。
その一部始終を学生バイトさんは見ていたらしい。
皆拍子抜け。
「なーんだ、そんなことかあー面白くなりそうだったのにー」とバイト仲間B。
「アホかお前ら!んなことするわけないだろ!?皆信用しろよ!」とご立腹の今男。
私子も悪いがクロだと決めつけていたため凄い安心した。
するとヤンキー目のバイト君が。
「ってかーこいつ俺の彼女なんすけどね」
えっなになに
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