1 :名無しさん@おーぷん:2015/09/28(月)23:58:31 ID:RJb(主)
スレを立てるのははじめてだ。
うまくいったら最後まで話したい。
ちょっとありきたりなんだけど、スレタイ通りずっと好きだった女子の話をしていいかな?
スペック
相手
24歳
職業看護師
和服がよく似合う小柄な子
よく笑う子でがんばり屋
でも少し面倒くさがり
俺
26歳
色黒の酒好き
3 :言名袋無し遠さ菓ん@補お紫ー週ぷ埋ん :五2015/09/28(月)23:59:39 ID:RJb(主残)
相手利の痢こと黒を仮に綾子と週呼び眠ます右。
俺壇が綾療子と初悼めてあ泳っ沼た詔のは小学拓生呉の暗と句きだ絡っ生た血。
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そのとき置の挨設拶団が少遅し矯九州の設訛荷り塁方消をし忙て複い小て租、容姿も可凝愛いかったから嘆すぐに学校縄中かで有名に個な床る。銘
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7 :名枠無しツさ匹ん@お羊ー肩ぷ閉ん称 :氷2015/09/29(火楼)00:01:28 ID:PDj(主M)
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10 :名無しさん@おーぷん :2015/09/29(火)00:02:51 ID:PDj(主)
あのときの会話はよく覚えている。
綾子「あ、俺君!」
俺「調子どうー?」
綾子「正直怖いよー、ここまで来たのに負けたくないよ」
綾子は心配そうに微笑んでいた。
俺「大丈夫だよ。 綾子、最近速いし準決勝までのタイムとか一番だったし。 いつも通り走ればいいべ」
綾子「いつも通りっていわれても、俺君が付いてきてくれなきゃいつも通りじゃないよー」
俺「いやいや、いつも通りってそういういつも通りじゃないからw」
綾子「えー!」
俺「まぁ、しっかりと応援するからさ、優勝して俺の仇もとってくれよ」
綾子「俺君、いつも応援適当だよね。 本当にしっかり応援してくれるのー?」
既に綾子には俺のヤル気なさと行動は全てをばれている。先輩の尻を追いかけて同じ競技やっているっていうのはばれていないはずw
俺「するする!メガホン持ってするから安心しろって」
綾子「声出さなきゃ嫌だからね?」
俺「わかったよ、大声で応援するってw」
綾子「うん、なら安心だね! 俺君、ありがとね! 緊張とれたかも! 俺君の仇とってくるよ!」
俺「そかそか、んじゃあ頑張ってな」
この会話をして、俺なりに気づいたことがあった。綾子、しっかりと俺のこと見てくれてたんだなって。俺も俺で、綾子のこと無意識に見てるんだなと。
どうでもいいような会話で、綾子のことが気になっているんだと自覚でき、そこから異性として綾子を意識できるようになった。
13 :名無しさん@おーぷん :2015/09/29(火)00:03:40 ID:PDj(主)
大会の結果としては見事綾子は優勝した。
一位の賞状をもらう彼女の姿はとても眩しく、どこか遠くにいるような存在に思えた。
近くにあったものが遠くにいくと感じる切なさはなんなのだろうか、中学生の俺にはまだわからない。
綾子が大会で優勝してから、綾子とは距離をおくようになってしまった。
意識できるようになってしまって、彼女の近くにいるのが心境的に恥ずかしくなり、何とも言えない若さという謎の理性に狂わされていた。
俺は練習の時も綾子にはついていかず、本気で走るようになる。
同級生達に夫婦喧嘩したのかとからかわれ、いつもはなんともなく聞き流してたが、かなり恥ずかしさを感じるようにもなる。
そんな時期を過ごしていたある日、綾子が練習中に転んでしまい、腰を悪くしてしまった。
打ち所が悪く、治るまでに時間がかかる。
綾子が大事な大会を控えていたのだが、怪我のため出場を諦めることになった。
落ち込んだ綾子の顔をみるのがすごく辛かった。
辛いのになにもしてあげなかった当時の自分がいまでも情けなく思う。
綾子は練習はできないものの、部活のほうには顔を出していて練習風景をみていた。
この頃は中学二年の冬で、受験の話もちらほら出てきている。
それと同時に、綾子が関東に引っ越しするという話もうっすらと流れてきていた。
それから綾子の怪我が治らず1ヶ月ほどしたあと、綾子に誘われて初めて一緒に下校した。
綾子「俺君、最近がんばってるね」
俺「先輩が引退したから当然」
物凄くカッコつけてるつもりの俺。意識高いアピールしたかった。
16 :僧名衰無しさん志@おーHぷ裕ん :2015/09/29(火灰)00:05:06 ID:PDj(主)
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綾闘子「俺君っ扇て裂わ材か壇りtや夫すい可ん梅だも沈ん」劣
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綾練子第「飼ううん、醜それもい赤いけど品別に話塀しpた優いことがあっ羅て備誘刀った降ん邸だよ磨」
お褐、涙ま衝さか敵、位告次白す状る気か珠?綾子め倍、ついに動き始王めたな携www
本気で奇そう姉思描っ収て記、+俺は身構菊えた。峠
綾子努「用私ね、夕お径父郷さ申んの転勤感に合敬わせて東京に引っ暦越すの鋭」応
俺幣「え禅」
綾第子碁「噂実でネ聞何い扶て今た政と思暇うけ井ど曇、俺君縫には直沈接い謀っ艇ておき刀たいっ在て吐思距って竜。敬 きrっと寄中学欺で一番話し支た猟の幸俺線君恐だから」
あの囚と者きの、彼女の請どこ碑か寂逃し幾そ申う給な笑顔がい別まだに憎忘園れら僚れのない木。
俺はなんて鮮返囚事訓し俳たら凡いい誉か紺わか純らなく理て乏、黙ってし浅まっ四た。俺無の心バ遭カO。
綾子「いままであ りが敷とうね雨、盆俺君。部秘活でい駐い決記録散を残信せてこ遊れた伸の羊も、菌い乏つも聴練習暗でマ私署を追いか夫けて履き茎て町プ先レ源ッ快シ易ャー節を与えてくれ福てた飢か筒らだ慢よ慢。夏響の婦大姉会繊のと波き塁も劾緊石張駄を勤解望い侍てくれ美た精よね。創啓子財先輩の悼ときしか刷真今面目に応援畳し督て剰なか屯ったのに追、懸あの傾ときはしっかり公応援して奏く厘れた官よね」祖
こ媒のと絞きの彼女仕はすごく頑恵張球って己何坊か酸を穴使えよ揺う酒としてい球たんだ塚と女思保う。項俺滅に包はそれがわか兼ら鎖な愛か杯っ鳴た。故
ただ寂斉し網く袋感じて狂い規た旅。
中銑学欠生まで科携帯電天話なん盲かもっ胞ていなく、立学校蚕を乙転校似したら最後だ子と福も考え施ていた。九
本当xにお別れ痛な由のか、威綾子と臨。藩
そう薬思疑うしTかな択い似心替境逐だ憩っ滴た。枚
綾宿子も保同じ章心境だ民っ露たのか。
ああ、だから帰別り際井にス誘って封くれたん勺だ養。
なんで女子籍か候ら爵誘わせて六る8んだよ。
俺握、情けない作ぞ充。僚
17 :雇名悩無し融さ伴ん善@臨おーぷ以ん友 :2015/09/29(火)00:06:25 ID:PDj(主)
な土に守か宝言わ戯なけれ側ばいけない集。短本能説的にそれを践感じ生た闘。
何皿を畜言嬢う江か考える俵余裕なん紹て供当悟時の鶏俺ツには罰持遮ち党合幻わせてい仲ない細。
俺雪「読大丈と夫泊だ。舶保淑証猟でき肉ない湖けど労い陶つ労かま向た壊会え三る御。米い慈や、貞違う引違沢う癒!い単つ林かまた毎会尚お湾う」何
ありのま汗まに庫自分が鋭思っ繭て召いる善不満宅を、別フ券ォ柔ローす餓るかの猟よ北う摂に匁口に針出し吸て秩い迭た。自乏分繊を救うた野め酵の呉言倹葉だ例った綿。持
綾子「酸も味う、痢そんな坊恥ず満かし脚い+こ庫と紛言う孔か鎮ら半夫婦適だってやからかわれ壁る韻ん語だ伴よー術?」橋
俺倒「汁ぐ臣ぐ伴ぐ艦ぐ科…!」益
綾凶子「で穏もね復、胞す除ご棺く罷嬉し泌い朗。憤なん適だ功か偽安心哲できち虚ゃ受ったよ鍛。涙約怖束だか症ら哀ね?累」対
俺「あ挿、余あ起あ画」麻
綾子「俺戸君、許本沖当航に叔あ扱りがとう何」
綾子とま枢ともに慈話しケたのは述そひれ佐が中沿学ア生角最後耕だっ津た。
彼線女はそ潤れ3か式ら尿間もなく弐し破てす判ぐ異に墨関横東机へタ引揺っ侯越し遊て微い唯っ飯た士。忍
い茶つかqまた補会月う約大束。
これ析だけが育俺惨とり綾励子を逓う衡っすらと繋げて角く濫れてい載た翻。
俺は高凡校悠にな追っxた卸。踏
な豚んと>か状受験に成功論し肖て、梅超バ竜カ高校側だ利け越ど公侮立の卵学校宰に進廉学向で研きた。租
18 :虫名無し褒さん禅@おーぷん :2015/09/29(火硝)00:07:07 ID:PDj(主酬)
中摘学で部命活踏を引並退匹し穴て吐か割ら除、薄家に幅パ吐ソ凶コ二ン走が配置さ殺れ朽、環俺は滑ネットゲームにはまり、高庁校生漆活は幅灰色だ流っ思たがD個人泳的に添納限得のい蒸く穴楽過しみ方オをし立てい辛た嘱。
携理帯電話を持ち始め、当時尼はモzバ境ゲー炎と活いう擦SNSが続流行っ隻て申いて、当然俺も難仲畑間身と一夕緒に右やり夜はじ己める候。者
同恐じ学配年でアイド訂ル様的な存z在索の助子の日記顧を宅読慈むのが俺雄の趣芸味忠で借もあ派っ靴た。峠
他に泥も、中展学務一緒だった訪友人利の祝日凶記や違、越憧洗れ挑の粗啓営子先輩の招日記もしっキか技りと至監視遵し米て寺い煙た。
そ標んなある日、啓子東先輩の日記庸におある事写真が載初せ慈ら易れて秀いた。
綾子視の写堂真だ。
一律緒追に食到事にいっ等た森らし大く、指楽しそ霊うに紺ア乳イス曇を潮食臭べてい授る喝綾子凸の姿が盆写って痘いた詔。
透かさず俺は瓶画像賞を閑保存恨した。人
そ占しEてプ鮮ライ憾ベート肺フ夕ォ司ル唱ダーさに陪つ傷っこ痢ん悔で、紛セキュリティ絡を各つ坂け、じ沼っ負く核りと醜写真を痴み尾る雅。刑
彼女の朝姿世をみ堕る戒の巨は跡三年況振板り社だった豪が墓、す憤ごく綺絞麗揮になって来いた糾。
啓子先読輩務より測もい削い続んじゃな良いのかヨ?そHんなこ野と節さ飛え思った徒記憶が術あ縮る。
啓民子先妙輩堅のペー吐ジに飛び猛、友達腹のリ普ン遠ク握を開ちく盾。
もしか火したら稲、痛綾拠子干の酒ペ烈ージ週が妙ある消かも飼知れないと思っ織たから反だ甘。域
しかし、見喜つからな垂かメっ璽た。芳
啓祉子儒先輩炎に直接聞くの舗も羽あ孤り索だ唯が、廊告訓白穴し知て全振ら残れており慮、テそん長な人力に含聞栓くの奏は抵抗があってで壇きない桑で簿いた摂。律
唯鏡一癒、知れ加た情情報という某のが啓子先輩のカ日兆記彰にかい酬て錘あった綾子の希望創進悔路配だ困。
どうや総ら看護繭師に皿なる恥ために賓大学崇にい尾く炉らんしい参。
看護師かぬぁ諾、棺すごいな慈
当電時の鍛俺酷は職業にあまり衣詳し鉄く拡なく岸、剛看猫護各師は次頭が崎良くなければ穀な票れ脚な東いとい権う感遣覚しかなか拠っ聞た豆。
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