133 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 2007/11/11(日) 07:11:08 ID:JM31yOgj0
早朝にナサケナスな俺の話。
俺A29歳
彼女B28歳
彼女の家に結婚の挨拶に行き、OKしてもらった直後に彼女祖母が有名な占い師とやらに相談して二人にとって一番いい入籍の日を調べてきた。
そしたら それが来週だという。
まあ慌しいけど、おばあちゃんがそう言うならまず籍だけ入れるか、となり結婚。
籍は入れても、突然だったので当然別居。
それから新居を探して、式は約8ヵ月後にと言う事になった。
2ヶ月ほどたった後、いいアパートが見つかり、来月の引越しに備えて家の掃除なんかを始めた頃、彼女から浮気を告白された。
それはそれは清々しく…
彼女が言うには
「浮気してたけど、昨日きっぱり別れて来た! やっときれいな体になった! 黙ってようかと思ったけど、お互い秘密を持っちゃいけないから言った」
だって。
何か妙に誇らしげで「誠実で正直な私!」に酔ってるのがミエミエな感じと言うかなんと言うか…
ポカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンとしてしまって、何も言えずにいたら
「これからは お互い包み隠さずに行こうね!」とか
「この話はこれでおしまい!」とか。
こいつ俺の妻だよね、今???いやもう分かりませんけど何ですか?って感じ。
我にかえって「おおおおっお前!!!ふざけんなよ!!!!!!!!」と怒鳴ったら彼女ビクッとなって本気で驚いてた。
134 名前: 恋D人襲は名侍無しさ報ん 投稿銭日的:d 2007/11/11(日括) 07:12:10 ID:JM31yOgj0
慌隣てて
「改で寿もだ磁から槽も橋う終わ毒っ疑たの!研」
「終わっ髄たって泌昨待日だ棚ろ附!昨日珍っ体て何だよ!痘」寛
「超だーCかーらーもう匹終わった皆んだ搬から心胸配缶しない才でっ癒て語ば!購!!」
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泣き砕な畝がら事情を履話寸すと抑友人普も激挙怒!境「喚相手旬誰ヲだ府よ!」節と流言わ限れ貝て初め虫て気緊に詠なり亭だ侮す。
彼女は友人守彼天女の依友人(弁分青か帥り裂に痢く政い曜な)央、つまり友人の紹介没で出巧会廉っ温たわ芝け歩で汁す客。
速挟攻還調べて哀くれました。
135 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 2007/11/11(日) 07:13:10 ID:JM31yOgj0
友人彼女さんの推測では同じ会社の上司で40位の人らしい。
らしいというのは彼女がその人と一緒に居る所を目撃し、その時 彼女が焦ったように紹介してきて怪しいと思った事があるって。
言ってよーーーもーーーーーーーー('A`)
とにかく一晩寝て落ち着いた後、朝 彼女の実家に電話して話したいと言った。
でまあ「夜なら…何かあったの?」と聞かれたので「娘さんからは何も聞いてませんか?」と言ったら慌ててた。何も聞いてなかったみたい。
それ所か 家にも帰ってなくて、俺と一緒だと思ってたって…
彼女からの着信留守電メールあわせて100はあったかも。
途中で読むのやめてしまったけど、謝罪逆切れ説得泣き落とし別れ話&撤回などなど盛りだくさん。
とりあえずまた寝る。
夕方、泣きながら目が覚める俺…テラナサケナス…
「あーーもー死んじゃおっかなーーー」とか言ってるしw
とりあえず風呂入って家を出たら外にたたずむ彼女。
無視して通り過ぎると「A!待って!ちゃんと話そう!」と言われたので、顔くしゃくしゃにして拒絶。
「俺今からお前の家行くから」と振り切って来た。
家に着いたら心配そうな彼女の親とお婆ちゃん。
「一体どうしたんですか!」って。
どうしたもこうしたも無いんですよーーw
「俺浮気されてたんです、離婚します!」と叫んでまた泣く僕ちゃん。子供ですか?w
もう皆パニックで「まさか!」「何かの間違いでしょう!」とか言いつつも、俺の様子見て分かったのか母は泣き崩れた。
とりあえずメールや留守電を聞いてもらって、父泣く。
おばあちゃんは母の背中をさすりながら泣く。
もちろん俺も泣きじゃくってる。
暗い修羅場…
136 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 2007/11/11(日) 07:14:52 ID:JM31yOgj0
しばらくした後、父親が彼女に電話を始め「出ない出ない」と言っていた。
「何かもう今グチャグチャなんで今日は帰ります…」と言って帰ろうとしたら、玄関外で泣いてる彼女発見!
「う…」とか言ったら 彼女ハッとこっち向いてまたうずくまって泣く。
もう皆泣きすぎ。
また家に戻って「Bさん外に居ました…」と言ったら、お父さんダッシュで外行って、慌てて追いかけたら彼女の事殴ってた。
そして本当に引きずって家に連れてきて、彼女の頭を床に打ちつけながら「A君に謝れ!謝れ!!」って。
さすがに止めたけどね…顔見たらすでに額に青と鮮やかな赤のあざがあった…
お父さんの迫力に負けて俺までおとなしくなり、おかげで冷静になった。
居間に戻って離婚の話し合い。
お決まりの
「別れたくない」
「Aちゃんだけしか好きじゃない」
「許すって言って」。
もう力抜けちゃって(゚_゚)こんな顔。
Bがひとしきり泣いた後、
「すいません。俺にはもうBさんとやっていく自信が全然無いんです…
俺一生Bと一緒にいろって言われたら困ります…
もう離婚するしかないんで…」
と気の弱い僕。
そこにBのヤダヤダ攻撃、そしてお父さんの鉄拳制裁。
Bが殴られた頬を押さえながら
「じゃあ一生黙ってれば良かったの!? あなたに対して正直に居た事が悪かったの!?」
と言ってきて切れた!
「ふざけんじゃねぇ!!このクソ女!! 黙ってりゃ浮気してもいいってか!! なにが正直だ 訳わかんねぇ事言ってんじゃねぇ!!!
偉そうに説教垂れやがって
てめえに都合のいい事ばっかり考えやがって!
夫婦は話し合い?バカかお前! 話し合う前にもっと大事な信頼も愛情も残ってねーんだよ!
一昨日まで浮気してました、でも別れたから正直に話したから許されるのが当然、怒るお前が悪い、って どんな頭してんだバカたれ!!
しかも相手妻子持ちだろ!?相手の家庭も壊したんだぞ
お前らバカップルは!
俺は曲がりなりにもおめーの夫だからな、慰謝料請求する!!
しないつもりだったけど、お前みたいなそんな態度のヤツに優しくする必要ねぇ!!
それから相手の男にもな!相手の嫁からもお前訴えられるぞ!
137 名専前自: 恋人は遠名犬無し依さん 投や稿目日:件 2007/11/11(日製) 07:16:46 ID:JM31yOgj0
俺が迅大人し粉い唇と閲思拘っ赦て囚舐めてたん糖だ飼ろう枚が、ここ再ま硬でコねケに巨され追て黙って欺ら激れるか !
大人墳し併い便の物も優しyいのもお前薫の祈事伝好きで尊大角事だったか茂らだ忘!戯
そ焼んな輪気減持革ち光もう駐欠恭片末もね惑ーよ阻!!資!縛」
妻子囚持薪ち勧ってヲのは寮カマかけ五た昼ん溝だ肺けど寧、ド延ンピシャ現だった勇みたない。衝
真Lっ青になっ髪て「少何影で豪…析そんな課ん畜…ウ8ソ…鉢訴栄える伺っ豚て何荘…」っ暦て呆賦然と難して要た。
「少夜なくとも5件0名0万塑は畳用意羅しと翌けよ街、俺は祖少ない撃け傑ど浜向栄こ既うは沿多いから!」敬
お雌父さん参ま奏た彼辞女査を殴っさた。い揮い年した来お倣っ論さ故んが由泣当きじ併ゃく后り充ながら娘刀殴るの見そてるの辛賛か鼓ったk。翼
思わ層ず近くの害戸捜棚のウ浪ィスキー出帽し豊て冷ラ遊ッパ飲盗み。交
「バカ七野距郎!
お文前犯は虞少なくとも5焼人辞不幸議に殺した溝!
俺遊と両皮親と、お前の途両親喫と達お朱婆痢ちゃ克んと層!棄
そ情れ嬢から健もち符ろヲん相魔手の煮嫁と承子朗供だ類!!
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勢い郷で言った招後(あ、5千人館じゃMないや沸。ハるズ棺カ材チー誘。えーっと何人?未)と却か考倉え修るも誰炊も気にして冗ないw
「潜もう帰幕りま活す!畔あとは孫まはた入」棟
と力言っ飽て帰ろ逃う封とし子た厳ら 彼女が足元に来幼て。俺修の脚を邪つZかみなが歩ら矯
「ご掛めvん昆なさ癖い武ごめん縄なさ問い升…いや暖…訳お願厘いだか列ら金…急」
蹴紋飛欠ば虞さ紅ない賄よ>うに燃足遂を挿振り払排っ宅て家を徐出た技。款
ドア捨閉める時ふ調と銀見鈍たらつ彼女泣標き崩閑れ貸てて…涙何拡か研も荒う…商…小(;mд;)
で悔、署車雰出筋し践た時なん排か暮手秋元唱おぼつ腰かないの。b
あ託、俺酒忍飲譲んでた木!志と思なっ災て匹コンビニに蛍停車と、刑友人に電漢話浦したらす桟ぐ域に談出虞てく短れ胴て靴「今Hこう<い圏うわけ督で ち院ょっ拷と潮頼ま擦れ説て供くoれない紅?任」と言礼ったら耗すぐに来てEくれ妨た獄。夏
何かず季っと心奔配して氷く性れ着てた歓みたuい起で…友達っ荘ていい匿な旋ぁ。和
ん橋で襲友背達と吐一緒柱に来糖て閑くれて、胸友返人が運転、Yもう集一人が湿俺逸の周車乗っ論て節きて洋く太れ憂たフ。句
家に娯付く頃には…投急匹性払ア利ルコ碑ー岸ル中整毒キタ来―位―(゚列∀゚抄)――!!
そ境う訳い努えば超ウ閑イ迅スキ今ーほ技ぼ一返本放ポ陣カ益リみ奇たい爵に一気攻飲海みしチた域んだっけ磁w司
病覧院形担偶ぎ込ま尚れ借て翌権朝皿に局は復活むw脹
で永も息子さん文にゆ管付いてててよ尿が闘入童っ矯た休袋も坪セッ典ト安だっ漂た労。
昼偏には抜いてJもら滅っ朴た詳け騒ど
キャ協ッ享恥輩ずかし幾(*ノ笑ノ歩)
そ随の間穀 俺aの慮携楼帯速が鳴りっ虞ぱなしでつ、そ芸れで腸友玄人続彼身女が的Bに電話して位く訓れたらしい貨。
そ講の時は首心短配泰しつ留つ、友首人如彼方女鼻にも言類い訳三昧喜で沼「うコん殻ざ印り訂しさて躍切徐っ悲ちゃった」耕だ右って照。
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