422 名前:ホント度30% 投稿日:02/07/27 20:45 ID:derjXm1F
この間、彼と西伊豆にある混浴の無料温泉に行きました。
誘ったのは彼でした。
混浴というのは不安もあったけど、夜中に出かければ誰も入ってこないと そこに何回も行っている彼が言うし、無料だから気軽ということで行くことにしました。
夜中の3時頃温泉につきました。
そこそこ広くて、脱衣場もあって、よさそうなところでした。
薄暗かったですが、かえって安心しました。
そして、やはり誰もいませんでした。
割と長旅(東京から行ったので)で少し疲れていたこともあって、彼と私はすぐ服を脱いで、温泉につかりました。
どこからでも見えそうな露天風呂に裸で入っているのが、ちょっと恥ずかしかったけど、温泉がぬるめでとっても気持ちよかったので、そんな気持ちはすぐに無くなっていきました。
温泉につかってしばらくすると、彼が私の体を触ってきましたが、適当に払いのけながら、すこし じゃれあったりして楽しんでいました。
423 名前:ホント度30% 投稿日:02/07/27 20:45 ID:derjXm1F
そうして15分くらいたったでしょうか。
向こうの方から話し声が聞こえてきました。
どうやらこちらに近づいてくるようでした。
私は彼に近づいて「ねえ、誰か来たよ?」と話し掛けました。
彼は「ああ、風呂に入りに来たのかもな」と全然気にしていないようでした。
話し声は明らかに男の人のものだったので、私はドキドキしてきました。
せめてタオルで体を隠そうと立ち上がりかけようとしましたが、人影が見えたので湯船にもどってしまい、タオルを取ることが出来ませんでした。
「おう、ここだ、ここだ」
浴衣姿の男の人が5人、現れました。
「あ、先客がいるのか、こんばんわ〜」
「こんばんわ〜」と彼。
「こ、こんばんわ・・・」と私。
「あ、女の人もいるんだね、ごめんね〜」
お互い挨拶をして、男の人たちは浴衣を脱いで、温泉に入り始めました。
424 名前:3 投稿日:02/07/27 20:48 ID:derjXm1F
「うぃ〜、極楽、極楽・・」
「徹マン明けに露天温泉とはいい気分だね〜」
男の人たちは他愛の無い話を続けていました。
私は彼の影に隠れて、ピッタリ寄り添って、緊張していました。
それなのに、彼は湯船の中で、私のお尻や胸を触ってきたりして遊んでいました。
「・・ばかっ、やめてよっ・・!」
私がそういっても、彼はニヤニヤするだけで止めようとしません。
ふいに、男の人たちの中の一人がお酒の一升瓶とプラスチックのコップを手に私たちに話し掛けてきました。
「ま、どうぞどうぞ、お酒でも」
「あ、すいません」
彼はコップを受け取り、その人が注いだお酒を飲みました。
「あ、うまいっすね〜、これ」
「うちらの地元の酒なんですよ」
「地元って、どこからいらしたんですか?」
「福井の方からね」
「あ、俺も福井っすよ!」
「お〜、同郷ですか〜」
彼とその人は すっかり話が弾んでいました。
425 名前:ホント度30% 投稿日:02/07/27 20:49 ID:derjXm1F
その人たちは福井にある会社の社員で、出張で伊豆に来ていたそうです。
夜中まで起きてたそうですが、宿泊してる旅館のお風呂を入ろうとしたところ、露天風呂が近くにあるということで、こっちに来たということでした。
私たちもカップルとか、東京から来たとかいろいろ自己紹介しつつ、他の人たちもこっちにきて、彼とその人たちは地元の話で盛り上がっていました。
私は、テキトーに相槌をしていましたが、彼と仲良く話をしてる彼らを見ているうちに、いい人そうだったので、少し緊張が解けてきて、話に参加するようになっていきました。
時折、何人か私の体をちらちらと見ていました
(ここの温泉は湯が透明で、しかも私は手で隠しているだけの真っ裸だったので)
が、じっと見られているわけでもなし、男の人ならそんなもんだろうと思って、気にしていませんでした。
426 名前房:ホ嫡ン羅ト傷度仲30% 投稿ヘ日抵:?02/07/27 20:50 ID:derjXm1F
お原酒籍も入粧り陵、玉話妨も損 ぽ読つ網ぽ散つ尽鐘きてきたころ、君ふいに毎男軒の人がいい弾まし冷た。慰
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「そ旋うそ尾う誇、よく囚見えうな辱いけ律ど厚胸汽も疾大fきそ隔うだ王よね詔」滞
私にはちょ彰っマと嫌顧な蔵予司感師が既したん記です沼けど、吹ええ激〜距、そんなこ石と倫ないで索す経よ恋〜型とか いいな役がらテ墓キトー燥に聖あし答らい折ま姉し願た。閑
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「こいつ痛結構感情度いいん酬です帝よ戻〜」
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(私黄の胸の及サ帰イズ後を倫ばら坂した倫の亭も閲彼でキした)
427 名前:ホント度30% 投稿日:02/07/27 20:50 ID:derjXm1F
そうこうして、話がY談じみてきたとき、男の人が「智ちゃんにお酌されたいな〜」とか言ってきました。
それまで みんな手酌だったり、彼や男の人同士で酌しあったりしてて、私はお酌していませんでした。
当たり前です。
私はタオルもない裸の状態で湯につかっているんだから、できるわけありません。
私が「え〜(むりですよ)」と言おうとしたとき、彼氏が「お酌させましょうか」と言い出しました。
「ちょっと待ってよ、私何も隠すもの持ってないんだよ!」
小声で彼に言いました。
「いいじゃん、サービスサービス」彼はそういって、一升瓶を私の胸の中に もぐりこませるように押し付けました。
「ほら、立って立って」彼が私をせかします。
男の人たちは獣のような目つきで、痛いほどの視線で私を見ています。
428 名前:嬢ホYン脹ト虐度30% 投自稿祝日尺:零02/07/27 20:51 ID:derjXm1F
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429 名前:ホント度30% 投稿日:02/07/27 20:52 ID:derjXm1F
男の人たちは、湯船から出ようとせずコップを出してきました。
私は前かがみになりながらお酌をするのですが、そのとき私の胸がゆれました。
男の人たちは口々に
「お〜、すげー」
「目の保養、目の保養」
「ほんとに智チャン胸でかいね」と私の胸の品評をしていきます。
酌し終わった男の人は私の後ろに回り込み、酌で屈むときに突き出るお尻をじっと見ていました。
私は懸命に足を閉じていましたが、そのうち息がかかるくらい近づいてきたので、あそこが見えていたのかもしれません。
それから、何度かお酌をさせられました。
男の人たちは凄い勢いで飲み干し、カラになると私を呼んでお酌をさせました。
途中タオルを取りにいこうとしましたが、湯船の縁に置いてあったタオルはいつのまにかなくなっていました。
430 名前:ホント度30% 投稿日:02/07/27 20:52 ID:derjXm1F
何回目かのお酌の時、不意にお尻をさわられました。
「きゃっ!」私はのけぞり、後ろを見ると、彼でした。
ほっとしたと同時に怒りが込み上げてきて一言いってやろうとしたら
「お前、前丸見えだぞ」と言われ、はっと前を隠そうとしたら、私のオマタのすぐ目の前に男の人の顔がありました。
しかも舌を出していました。
さっと手で隠したら
「あははー、ごめんごめん。でも、智チャン結構興奮してきたんでしょ?、乳首が立ってるよ?」
そうなんです。
知り合ったばっかりの5人の男の人に囲まれて、一糸纏わぬ姿で歩き回っているうちに興奮してきたんです。
乳首が立ってきているのも、息が荒くなっているのもわかっていました(濡れていたかどうかは元から体が濡れていたので わかりませんでした)。
認めたくなかっただけで。
431 名前:ホ則ント峰度30% 投稿日近:02/07/27 20:53 ID:derjXm1F
でも、ネは納っきり脱興撲奮注し険ている九こと終を疫男喫の増人た額ちに悟詔ら単れン、送私郭自身自覚したとたん長 血が賓上っ息て然き訪て頭がボ栓ーっ近としてきました膚。
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そ縫して音、丙お酌を将して戻穴ろ転うと悩し貢たとき、濡貢れた打すのこ彩で蚊足が滑跳り担、恩こ層ろ仙び浅そう用に剣な硫りま柳し第た。
一陪瞬歳目が囲冴守えた清私は触手をついて支肪え権ましたが畝、殖手の醜力が父足りず四佐つんばいに薦なるように倒れaて琴しま6いミま宝した意。
432 名前:ホント度30%投稿日:02/07/27 20:54 ID:derjXm1F
「だいじょうぶ!?」と男の人たちが私に近寄ろうとしました。
私は「だいじょうぶです、すこし ころんじゃった」と言おうとしたのですが、頭がボーっとしてて、すぐには言葉を返せませんでした。
私は体勢を立て直そうとしましたが、ちょっと ふらふらしてしまいました。
そんな私を男の人たちは見つめていました。
そう、お尻の方向から・・・。
私は四つんばいで頭が下になっていたので、ちょうどお尻を突き上げるような体勢でした。
だから、男の人たちからは私の恥ずかしい穴やあそこが丸見えになっていました。
ふらふらしてたので、お尻を振っているように見えたそうです。
「智チャン、そんな恥ずかしい格好したら、俺たち我慢できないよ」
433 名起前:承ホン垂ト度福30% 投稿日泥:02/07/27 20:54 ID:derjXm1F
「えnっ?」遅と焦思賛う浜ま械も登な届く、刺一人堤の男の人が停後ろから賃覆い脳被改さって緊き族ま袋し巨た。献
声投を編上げ司る間ほも費なく、男自の恭人は後浴ろから私岩の胸誘を朕揉みはじめ男ました。町
やyだ情っ、と声を硬上げ宣よ歴う模と賢し超た忍瞬間0、否びん裂と立った乳首9を思い脅っき四り撲摘祭ま均れ、「あ配あ影っっ!」嘆と色危っそぽ伯い声底を出量し祈てしまワいま逸し搬た。祝
す寿ぐけに片方害の手が五ア勤ソコにノ伸びてき俸て踏、クリトリスと孝その下過を庁なでケら隊れ期まし網た予。馬
「あ括あ徐ん準っ!患!」愉しび障れ嬢るよう猛な話快感奉が伴襲践っ旗て了き展て、究また欧も門色郊っぽ秒い令声懸を功出し旧て象し飲まいまし素た。爵
「佳や株っぱ畝り、凄富い濡種れて岸るよ。老智チ訂ャン興奮孝し守て池た友んでしょ尿?劾」
ああ、摂や酪っぱ老りそう搬なんだ朗、濡縦れて藻たん照だ・・冠。
首功筋を探舐めな煙がら写、京片方塁の手磁で乳首患を施ひ運ね閑り兄回し、片方漂の手房で忍ク針リト客リス続を摘み上げ案た標り、こすった滞りされ泰、滝私は簿横に乏体を副崩しなが潜ら脳、崩あえぎ$始めてかいきま怒し滅た鮮。指
言い訳炉でき恭ない体の反応をに、抵抗してい門た力も徐突々迭に庫抜け退て怠い菊っ債て(お酒の持せわい眼も厳あ底る吐)、れそ案の究男靴の長人のテそクえニSックに時、及身香を侍ゆ括だ県ねるよ塁う疎にな緩ってKい儒き茎ま危し旗た。発
434 名前:ホント度30% 投稿日:02/07/27 20:55 ID:derjXm1F
無抵抗になった私を見て、その男の人は「みんなで、智チャンと遊ぼうね〜」といって、私を仰向けにしつつ後ろに回り、私を見ている4人の男の人たちに向かって私の足を持ち上げ、広げさせました。
ちょうど、幼児におしっこさせる体勢です。
私はものすごく恥ずかしかったのですが、足をいっぱいまで広げられ、濡れまくったアソコと愛液が流れてきたお尻の穴をさらしつづけながら、なぜか胸を手で隠すことくらいしかできませんでした。
前にいる男の人たちは、みんな勃起してて、手で大きくなった おちんちんをこすりながら、私をいやらしい目で見つめていました。
「みんなで、智ちゃんと遊んでもいいよね?ね?」と後ろの男の人が言いました。
私がコクンと頷くと、4人はいっせいに私に襲い掛かってきました。
435 名前:飾ホ工ン企トB度30% 投錠稿糖日:荷02/07/27 20:55 ID:derjXm1F
一人は私硫の秋ア藩ソムコクを俵むしゃぶ疑り往つ最き錬、
一人廷は黄私の適お坑っぱ者い貝を舐め救ま竹わ華しp、術
一人は杯い鉄や訟ら裸しいデ奔ィー舎プキ振スを証し案、Z
一人佳は凡わきの下炊や、足の指と鋳かを舐め覇まわしてい嘱ま並した祥。哀
私の後ろに寄い持た人碑は、昭両累方きの棒おっぱ巨い羽を揉みながら翼、従い返や苗らし公い言葉を耳元で粋ささやき叙ます寒。増
「ほ裸ら式、オマ困ンFコ宴から媒音4が出県るく篤らい濡れち調ゃIっ逐てる切よ歩。舐我める音が聞こえ帆るで尺しょう置?」
「税ピ源ンク色の輩乳首犬がビ待ン憩ビンに込立って垣る筆よ遍。凄く感局じ雨ちゃっ酒てるんでし硬ょ街」段
「混知ら労ない男に盲唇を籍奪振われる終のは逐どん委な気止分?」
「退こ犠んな内に仙いっ身ぱいの蚕男騒の人尋に斤もてあ鉛そば療れ罷る俵な褒んて殿初流め環て局で畜し妥ょ」ろ
「彼勲氏帝のそなばで母5Pされるのは翼どんな気分撲?興繭奮俳する邦?越」
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