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喪失
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「さあさあ、いつまでも泥んこのついた服を着てないでお着替えしましょ」
「いやー、いまから外へ遊びにいくー」


「ダメ!」
妻は娘を叱りながら、優しい母の目つきで娘を見ています。
そんな妻の姿を見ながら、わたしはまた勇次の言葉を思い出してしまいます。


<奥さん、おれとやるときは、
いつも失神するまで気をやるんだぜ。
何度イっても、すぐにまたシテシテってせがんでくるのさ。
ち*ぽを入れてやると、涙まで流して悦んじゃって、大変なんだぜ>


<縛ってからバイブで焦らしてやれば、
すぐにもうなんでもこっちの言うことを聞く女になるよ。
フェラもパイズリも中出しもおもいのままさ>


いま目の前の妻を見ていると、勇次の言葉は悪意に満ちた偽りにおもえます。
しかし、わたしは、(本当にそうだろうか・・・)
そんなふうにも、おもってしまうのです。


***


その夜のことです。
わたしは妻を夫婦の寝室へ呼びました。
触れないほうがいい、とおもいながらも、
わたしは勇次の言葉が気になってたまらず、
妻にことの真偽を確かめたかったのです。


「きょう、勇次の家へ行ってきた」
妻は瞳をおおきく見開きました。


「あいつに自分のしたことをおもいしらせてやりたかったんだ・・・
情けないことに、結局、わたしが一方的にやっつけられただけだったんだが」


「その傷・・・転んで出来たって・・・」
「違うんだ」


わたしはぐっと腹に力を入れました。
これからの話は、妻を傷つけることになるとわかっていました。
しかし、わたしにはそれは乗り越えなければならない壁のようにおもえていたのです。


「勇次は好き放題に言っていたぞ・・・お前がおれとのセックスは不満だといつもこぼしていたと・・・」
「そんな!」


「いつも失神するまで求めてきて大変だったとか・・・縛られてされるのが好きだとか・・・」
「・・・・・」


「そうなのか?」
妻は強いショックを受けたようで、しばらく呆然となっていました。
しかし、いつも泣き虫な妻がそのときは泣きませんでした。
昼間の決意をおもいだして、必死に耐えていたのでしょうか。
うなだれていた妻がすっと顔をあげて、わたしを見つめました。


「あなたとの・・・セックスに不満なんかありません・・・
もちろん、勇次くんにそう言ったこともありません・・・
勇次くんにわたしから求めたとか・・・
縛られたりとかは・・・」


妻はさすがにくちごもりました。
わたしが黙って次の言葉を待っていると、
妻はまた少しうつむいて言葉を続けました。
「そういうことも・・・ありました・・・ごめんなさい」
「そうか・・・奴とのセックスでは・・・そうか」


「ごめんなさい・・・」


「謝らなくてもいいから、あったことをすべて話してほしい。
そうでないと、おれは二度とお前を抱けそうにない」


「・・・勇次くんは・・・道具とか使うのも好きで・・・
バイブレーターとか・・・そういうものを使われて・・・
胸とか・・・あそことかを・・・ずっとされていると・・・・
おかしくなるんです・・・自分が自分でなくなるみたい・・・
もっときもちよくなれるなら、なんでもしたい・・
そんなふうにおもえてきて・・・自分から彼に求めてしまうことも・・・ありました・・・・
彼はわたしに恥ずかしい言葉を言わせるのが好きで・・・・
わたしが淫らな・・・恥ずかしい言葉でおねだりすればするほど・・・
激しく・・・いかせてくれました・・・」


細く、途切れがちの言葉で、妻はそう告白しました。
自分の不倫の情交をわたしに語るのは辛いことでしょうが、
それはわたしにとっても胸を焼き焦がすような地獄の言葉です。


「縛られるのも・・・最初は怖くて・・・痛くて・・・厭でした・・・
でもそのうちに・・・縛られて抵抗できない状態で・・・
身体を好き勝手に弄ばれることが・・・快感になってきて・・・・
恥ずかしいほど乱れてしまうようになりました・・・・
彼は『寛子はマゾ女だな』とよく言っていました・・
本当にそうなのかもしれません・・・
恥ずかしい・・・・わたしはおかしいんです・・・淫乱なんです」


「そんなことはない」


わたしはそう言って妻を慰めましたが、
その言葉の空虚さは自分が一番よく分かっていました。
こらえきれず、また顔を両手でおさえてすすり泣きだした妻を、
わたしはそっと抱きしめました。


「よく話してくれた・・・もう寝よう・・・・明日からはまた夫婦でがんばっていこう」
その夜。もちろんわたしは一睡も出来ませんでした。



・・・妻の告白の後、しばらくは一応、平穏な日々が続きました。
妻は一生懸命に、わたしの妻として、また仕事のパートナーとして、
娘を持つ母としての務めをまっとうしようとしていました。
そんなある夜、わたしは久々に妻を抱く決意をしました。


わたしが誘うと、妻は、
「うれしい・・・」
そう言って微笑み、パジャマを脱ぎ出しました。
わたしはゆっくりと裸の妻を愛撫しました。
妻の秘所はすぐに潤い始めます。


「もう・・・来てください・・・」
妻は切なそうに眉根を寄せ、わたしを求めます。
しかし・・・肝心のわたしのペニスはなかなか勃起しません。
妻の膣に挿入しようとするたび、ペニスは勢いをなくしました。
やっきになって何度試してみても、縮こまったそれは妻の膣からこぼれてしまうのです。


あのときに見た、勇次のペニスが頭に浮かんでいました。
隆々とそびえ立ち、妻をおもうがままに啼かせ、悦ばせていたペニス・・・。
そんなイメージが広がるたび、わたしはますます萎縮していくのでした。
情けないおもいでいっぱいのわたしに、妻は必死な顔で、


「おくちでさせてください」と言いました。
そしてわたしを立たせておいて、妻はその前にひざまずき、ペニスを口に含みました。
そのまま、口を窄めて、前後に顔を動かします。
唇でしごきながら、口中では舌でわたしの亀頭を嘗め回しています。


以前の妻はこのようなフェラチオをしたことがありません。
もっとたどたどしく、口に含んでいるだけで精一杯という感じの、いかにも未熟なものでした。


フェラチオの最中、妻はわたしを上目遣いに見つめています。
昔は、恥ずかしがってかたく瞳を閉じていたものなのに。
ときどき、尻を左右にゆすっていたのは、
わたしを少しでも興奮させようとしていたのでしょうか。


妻の様々な行為、それはわたしを悦ばせようとする、懸命な行為だったのでしょう。
しかし、同時にそれは妻に刻印された勇次の指紋のようにわたしは感じてしまうのです。
明らかに、勇次に仕込まされたと分かる、妻の淫婦めいた行為は、わたしを興奮させ、また別のわたしを萎えさせるのです。


さらに妻は、自分の両方の乳房を下から両手で持ち上げました。
妻は顔に似合わず、豊かな乳房をしています。
いよいよ熱誠こめてフェラチオをしながら、
妻はその豊満な乳房を持ち上げ、
乳首の突起したそれをわたしの腿に擦りつけるのです。


ことここに至って、わたしのペニスもようやく力を取り戻しました。
妻を布団へ押し倒し、挿入します。
不器用に腰を動かすと、それでも妻は悦んでしがみついてきました。
「あんっ、いい、気持ちいいです・・・あっ、そこ・・そこがいいです、ああん」
以前は喘ぎ声を出すのも恥ずかしがって、
顔を真っ赤にしながら声を押し殺していた妻が、
いまでは手放しによがり、喘いでいます。
これも勇次に仕込まれたことなのでしょうか・・・。


わたしの中のある者は、そんなどこか冷めた目で妻の姿を眺めていました。
しばらくして、子供が目を覚ますのではないかと心配になるほど妻は一声高く啼いて、いきました。
はあはあ、というお互いの息遣いが聞こえます。


妻はわたしの胸元にくるまるように身を寄せています。
その表情は、ここしばらく見たことがないほど、幸福そうでした。
わたしがじっと見つめていると、妻は薄目を開けて、
照れたようにわらい、甘えるようにわたしの乳首をやさしく噛みました。
「気持ちよかったか?」
「すごくよかった・・・」


「そうか・・・」
「あの・・・」


「なんだ」
「・・・明日もしてほしいです」


わたしは腕をまわして、妻の頭を胸に引き寄せました。
そのとき、薄闇の中でわたしの顔は、
どうにもならない空虚感と哀切感で、
惨めに歪んでいたことでしょう。


無邪気に幸福に浸る妻を抱きしめながら、
わたしは妻とわたしの間に引かれてしまった、
越えられそうにない溝の存在を強く強く感じていました。



***


あれから妻は夜になると積極的になり、わたしを求めてくるようになりました。
以前は自分から求めるなどということは一度もなかったのですが・・・。
わたしは、年齢的なこともあり、正直に言って連夜にわたる情交はきついものでした。
妻が見せる淫蕩ともおもえる振るまいに、
一時的には我を忘れて妻を抱くのですが、
終わると言いようのない虚しさと疲れがおそってくるのです。


しかし、わたしはそれを妻に悟られまい、としていました。
妻の求めを拒んだり、疲弊した自分を見せることは、
妻に勇次をおもいださせ、若い勇次に比べ、
老いたわたしの男としての物足りなさを妻に感じさせることになるとおもいました。
わたしにとって、それはこのうえない恐怖でした。


そんな無理のある夫婦生活は、遅かれ早かれ、破滅に至るものだったのでしょう。
しかし、それはあまりに早くやってきました。
夏のある日のことでした。





いつもの外回りがその日はかなり早くに済み、わたしは妻がひとりでいる店へ戻りかけました。
そのときでした。
勇次がふらりとわたしたちの店の中へ入っていくのが見えたのです。
わたしは心臓の高鳴りを感じながら、車を店から少し離れた場所へ置くと、
店の出入り口とは反対側にある家の勝手口から家の中へそっと入りました。
店のほうから勇次の声がしました。
わたしはゆっくりその方へ近づきます。


勇次が妻へ話しかけています。
妻はわたしに背を向けていて、その表情は見えません。
「もう帰ってください・・・主人が」
妻が動揺した声でそう言っています。


「いいじゃないか。旦那はまだ帰ってくる時刻じゃないだろ。それよりどうなの? きょうはパンティ履いてる?」
「・・・・・」


「おれが店に入っているときは、寛子にはいつもノーパン、ノーブラの格好で仕事をやらせてたよな」
「もうやめて・・・終わったことです」


「寛子は見た目と違ってスケベだからな〜。
おれが耳たぶとか胸とかちょっと触ってるだけで、
顔を真っ赤にして興奮してたよな・・・
一度なんか、娘さんを幼稚園へ迎えに行く時刻だってのに、
おれにしがみついてきて
『抱いてぇ〜、抱いてぇ〜』なんて大変だったじゃないか」
勇次はにやつきながら、妻の近くへ寄りました。
わたしはその場へ飛び出そうとしました。
そのとき、勇次がこんなことを妻に聞いたのです。


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