899 :なまえを挿れて。 :2006/06/13(火) 04:13:34 ID:???
しきたりが始まったのは結婚から二年後か。
予め決められてあった時期だったのかな。
その時期を男達は指折り数えて待ってたんだろうか。
はたまた様子を見てた時間の経過だったのか。
「そろそろ頃合かな」なんて相談してる様とか恐すぎ。
>>899
二年というのは、男が種無しであるかどうかの見極め
期間みたいなもの だと舅は言います。
その後、家の男衆で試してみて、それでもダメだったら
石女(うまずめ)として三行半を出されてた嫁もいたとのことです。コワ
908 :なまえを挿れて。 :2006/06/13(火) 22:14:05 ID:???
赤ちゃんが出来やすい日(いわゆる危険日)は、
それを理由に舅や義兄の誘いを断ってダンナさんとHできるの?
>>908
出来ます。
「○○さん(旦那)と子作りします」
と宣言したりもしないけど。
920 :なまえを挿れて。 :2006/06/14(水) 01:27:15 ID:???
分家しても風習って続くんだろうか。
>>920
うちの旦那がどれだけの屋敷を建てられるかにかかってると思います。
いま住んでる屋敷は代々のものなので広く、子供に気付かれないように
営みを持てるというのが大きいです。
まあそんな大豪邸は必要ないので分家した先では続かないと思います。
すくなくとも私たち夫婦の子孫は。
879 :なまえを挿れて。 :2006/06/12(月) 18:42:58 ID:???
>>打ち解けた雰囲気になってしまい、結果的には懐柔されてしまいました。
そこんとこもう少し詳しくお願いします。
>>879
舅が淡々と、このしきたりというか風習について、いつ頃から続いているのか
どうしてこういうことするのか、現在の社会規範と照らし合わせてどう考え
ているのかを話してくれました。
当然、ハイハイと従う訳はないので、でもでもでもでもと一々反論してました。
それが何日も続くと肩の力も抜けて、舅が話してくれる
「かあさん(姑)のとき は気の毒でねえ」とか
「○○さん(義姉)のときは大変だったんだから」
のよう なエピソードにただふんふんふんふんと頷いて聞き入ってました。
さらにそういう日が続くと
「お義姉さんがそういうことしてたなんて全然知らなかったですよ」
「そりゃ月に何回かしかしないし、部屋離れてるだろ」
「イヤーー想像できない。本当にされてるんですか。普通の夫婦の営みみたいな?」
と自分から話を転がしたりするようになりました。
当然そうなったら「さとこさんはどういう感じでしてるの?」みたいな流れに
なりますよね。
女の人なら共感してもらえるかもしれないけど、女性が自分のについて話し始めたら、
大抵はその話し相手と寝ちゃうと思うんですけど?
まあ共感はいらないです。私はそうでした。
舅が「じゃあちょっと試してみて、耐えられなかったらまたそのとき考えよう」
とお決まりの方をしてきたので、
「本当にイヤだったら考えてくださいよ」と念押しして脱ぎました。
その日は口でだけされて
「明日も来なさい。そのとき続けるかどうか決めよう」
と部屋に帰されました。
大体の経緯はこんな感じです。
その次の日にセックスまで行きました。
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