数行でエッチな体験談を語れ【長編厳禁】
俺に告ってきた女後輩がいた。
可愛いけどちょっと暗い感じなので断った。
普通の友人付き合いは続く。
色々溜まってるときは、呼べば来てくれる。
夜だけ秘密のお付き合いになった。
昨日もやった。ちなみに19歳音大生。
女友達のアパートで仕事の手伝い。
終わった後、そのまま、夕食に。
女友達、ほろ酔い。
彼との別れ話があり、仕事が手に付かず、
今回、手伝ってもらって片付いたとお礼を言われる。
ラブホに行きたいと、言いだす始末で、
言われたままに連れていく。
女友達、風呂に入ってる最中に俺を呼ぶ。
入っていき、半ば、呆れながら、湯船の中で挿入。
浮力があるので駅弁でガンガンに突いてからの
立ちバックで一回目の発射。
そのまま、風呂上がって、ベッドで騎乗位、
バック、寝バックから仁王立ちフェラの口内発射でフィニッシュ。
俺の人生の中で最高に充実したセックス。
裸に白いTシャツを着せられ シャワーをかけられ
突起の部分をすわれました 変な要求ばかりでこまってます
大学生の時、美人の彼女ができてHやりまくってた。
しかし、その彼女相当なエロ女だったのが だんだん分かってきた頃
アパートに遊びに来ると、玄関ですぐに脱がされフェラ。
強制的に手コキされあえなく射精。
こんなエロい女はこの時以来遭遇してない。
大学生の時、美人の彼女と半同棲状態で毎日やっていた。
俺は一度出すと暫くは出来ないタイプだった。
ある時、一戦終わってまどろんでいると、チンポをいじってくる彼女。
オイラはくすぐったいので逃げまくるが、彼女は容赦なく責めて来る。
あんまりしつこいので、マムコに手を伸ばしてみると、超激しく濡れていた。
今思うと、彼女はSだったのか。
元彼が留学を終了し帰国する1週間前、共通の友人の家で食事をする事になった。
元彼がいいワインを持ってきて、彼は日本へ帰国前と言う事で気前がよかった
ほろ酔いになったところで思わずキスをしてしまった。
お互いの性欲に火がつき、その共通の友人の家を出て私のマンションへ直行。
私から服を脱ぎ捨てて玄関でHをした。
ああ、懐かしいなあ。。。
俺:30代男、自営業、独身。
相手:40代女、金融系の管理職、独身。
ずっと憧れていた、林の中で全裸の青姦に成功した。
一発目は仁王立ちフェラから口内射精でごっくん。
二発目は立ちバック+アナル指入れで中田氏。
相手はフェラしながらクリを弄り、立ちバックで突けば木にしがみついて喘いだ。
アナルに入れた親指を動かすと、一瞬低く呻き、何ともいえない吐息をもらした。
中田氏の後、尻を突き出したまま、股間から精液を垂らす姿はとても艶かしかった。
コンビニ夜勤のバイト最後の日、経営者の奥さん(セフレ)と店内のトイレで・・・。
お互い興奮して全裸のまま店内にでて防犯カメラの目の前で立ちバックしたりした。
トイレの床は彼女のマン汁やら母乳、自分の精液で凄いことになっていた。
昔、私が中学生のとき、「ただのお姉さん」というあだ名の女子高生がいた。
納屋で順番にやらせてもらった。前のやつがやってるとき、次のやつが
窓からのぞいて順番がくる前にオナニーしたりしてた。
みんな童貞だったので、すぐに逝ってしまっていた。
うわさがどんどん広がり、10人くらいの中学生が順番まったときもあったな。
オレの初体験は中2の時、近所のJK2にオレの家でやられた。
それ以来、今高3だが、まだ彼女とオレの家で月1回はやられている。
ついでに勉強も教わり、県立高校も合格した。
先日、身障者用のトイレを利用して彼とHした。
あのトイレってセキュリティー上、
10分以上かぐらいで自動的に開くみたいで
私が「あ、だめ、イク!」と言うか言わないかの瞬間にドアが開いた。
あんなに恥ずかしかった瞬間は無かった
ヘルスのHPで、派遣社員によくにた子がいた。
モザイクだし、違うかなとも思った。
指名してみた。胸がどきどきした。
やがてラブホのドアチャイムがなった。
あけて見た。ピンポーンその子だった。
向こうもびっくりして「だめ、だめ」とかいって部屋に入らない。
お互いに秘密にすると約束して中にいれる。
派遣の給料だけではすくないので、と身の上話。
その日は手こきで別れた。
今度コピーとってるとき「昨日はよかったよ」とささやく約束をして。
もう20年も前の大学生時代の話。
ほぼ同棲状態だった彼女がいた。
安いアパートで、エアコンなんてものもなく、毎晩やってました。
ある程度感じてきて声を抑えられなくなると窓を閉め、
その後フィニッシュ。
フィニッシュ後、いつもどおりまったりしていると
「T君、ずいぶん汗だくだね。汗ながしてあげる」、
とユニットバスに連れて行かれ、
真水のシャワーで汗を流してもらった。
貧乏だったけど幸せな時間だった。
今年も早く暑い夏が来ると良いな。
>>95
俺は愛媛の人間だが、読んでて心がほのぼのしたよ。ありがとう