>>6
ううん、じっくり開発されたおかげで切れたり痔になったりとかはなかった。
>>7
そんなもんなのか
>>9
こう言っちゃ下品だけど、トイレする時は結構太い便が出てくる場所だからね
開発の進み具合と、力の抜き方を上手く習得出来ればそこまで大変じゃない
>>10
だって出てくる所で入れるところじゃないじゃん・・・
痔痛いお
>>13
なんというか、素質?みたいなものもあったんだと思う。
普段のトイレの時とかにちょっとずつ痔の下地?みたいなのが出来てる人は向いてないと思うし
私の大学生活も2年目になった頃、
私はゲイと恋人同士になる。
もともと仲は良かったのだけど、
奥手なゲイを周囲が後押ししてくれた形だった。
2人きりになるように仕組んでくれたり、
ゲイにハッパかけたり…
初めての彼氏で浮かれていた。
その時は私もゲイがゲイだなんて
知らず(変な日本語)幸せいっぱいだった。
付き合い始めたのが2年生の時の5月。
そこから順調にデートして、
いろんなところへ出掛けて…
手を繋ぐ、腕を組む、キスをする、
と少しずつだけどいい感じに段階を踏んで関係を深めていった。
そして約半年後、クリスマスが迫っていた。
クリスマスと言えば性なる夜だ。
奥手なゲイに処女だった私、
それまでキス止まりだった関係も
ここで大きな一歩を迎えるかと思っていた。
そんなある日、突然ゲイから別れを切り出される。
そもそもゲイと付き合えたのが不思議で仕方ない
>>30
ゲイと知らず付き合い始めたんだよね
相手も隠してたし