大学時代に彼女が複数の男達に寝取られた時のDVDを渡された
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男が髪の毛を放し、支えを失ったゆみがうつ伏せの状態で倒れ込んだ。
カメラのアングルが代わり、ゆみの後ろに回り込んだ。
グッタリとうつ伏せで寝ているゆみの性器を写す。
男が指でゆみのま○こを開く。精子を出そうとしてるみたいだが、
出て来ない。「奥に入ったみたいだな」
人差し指をゆみの性器につっこんで、かき出すと、チョロっと白濁液が垂れて来た。
射精した量が少ないのか、ホントに奥に入ってなかなか出て来ないの
かはわからないが、出て来た精子は少量だった。
男がベッドから離れると、入れ替わるようにしてメタボ体系の男がやっ
てきた。さっきの男は日本人っぽかったけど、このデブは、一目見て
日本人ではないとわかる顔立ちで、中国系か韓国系の顔をしていた。
「起きろ」デブは横たわっているゆみの尻を叩いて、
髪をつかみひっぱり、乱暴に起こした。
俺が大切にしてきたゆみが、雑に扱われてるのを見て怒りと同時に悲しくなった。
デブはベッドに腰掛けると、「跨がれ」と命令した。
デブは既に勃起していて、かなり大きい。
ゆみがデブに背を向けてデブの膝の上に座る。
「あああ〜〜〜〜、お、おっきい〜」
ズブズブズブと太いイチモツがゆみの中に入って行く。
ゆみは背面座位の体勢で、自らデブのペニスを受け入れた。
「自分で動け」何の反発も抱かず命令に従い、ゆみがデブの上で腰を降り始める。
「あんっ!あっ!気持ちいい〜」
デブはゆみをハメながら後ろから手を伸ばし、ゆみの胸を撫で回したり、
乱暴に鷲掴みしたり、乳首をつねったりしている。
「あ”っ!あ”っ!ホントにだめっ!おかしくなっちゃいます!」
デブが気まぐれで、下からゆみを突き上げる度に、ゆみの声がより切
なげに変わる。体をよじらせ嬌声をあげる。
「舌を出して、こっちを向け」命令され、ゆみが首を回して後ろを向く。
ゆみはデブのいいなりだった。
下から突かれ、胸を揉みしだかれながら、デブと唇を合わせる。
「ちゅっ……チュパッ、じゅる、ちゅるっ、ン〜〜〜」
くちゅくちゅと舌が絡み合う、深い、深い、キス。
舌や唇を吸われ、唾液を飲まされる。
「ンッ……ちゅぱっ……………ンン……ちゅっ、じゅるじゅる」
かなりの長い間、ゆみはデブと貪るようなキスを続けた。
唾液を交換し、舌に唾を垂らされ、顔中舐められて、
ゆみの顔はデブの唾液でべとべとになっていた。
二人ともキスに夢中で、途中から腰を動かすのをやめていた。
見てて吐き気がして来た。
キスに満足すると、デブは腰の動きを再開した。
デブが激しい動きでゆみを突き上げる。
「アアア〜!おくにっ!子宮のおくにあたっちゃってますぅ〜」
コツコツとデブのチ○ポで子宮をつつかれ、だらしない声を漏らす。
パンパンと肉がぶつかる音と共に、ゆみの華奢な体が揺れる。
「おい、独島は誰のもんだ?」デブがゆみを犯しながら、
いきなりそんなことを言った。唐突過ぎて意味がわからない。
「ああん、もちろん、韓国のものです」
ゆみが即答する。周りから聞こえる笑い声。
最初から時々、複数の話し声が聞こえていたが、今の笑い声の数から、
写っていないだけでその場にはけっこうの人数がいることがわかった。
「じゃあお前の体は誰のものだ?」デブがゆみの耳元で言う。
「わたしは韓国人様の逞しいおち○ぽで屈服させられました。
わたしの身も心も韓国人様のものです」
ゆみが卑屈な笑みを浮かべながらそう言った。
またしてもゆみを嘲る笑い声が響く。
「じゃあお前の子宮はだれのもんだ?」
デブがゆみのへその下辺りを、嫌らしい手つきで撫で回しながら言う。
「わたしの子宮はすでに、韓国人様の精液で侵略済みです。
頭のてっぺんから卵細胞まで細胞一つ残らず、韓国人様に征服されて
しまいましたあああ〜〜」
一同爆笑。カメラを撮っているやつも笑っているようだった。
手元がぶれまくって映像が乱れる。
「もうチョッパリのモヤシチンポじゃあ満足できないだろ?」
「はい……」
「まあ、こんなタトゥーもいれちまったしな」
タトゥー?
てっきりマジックかなんかで書いたと思っていたゆみの体中の落書き
だが、よく見ると、いくつか色が違っている落書きがあって、それは
入れ墨で彫られたもののようだった。
「俺の子供欲しいか?」
「はい……欲しいです……」
「だったらちゃんとお願いしろ」
「わたしの、劣等日本人卵子に、優秀な韓国人様の子種を植え付けてください」
「よし、良く言えたあ、劣等民族のメス」
デブはゆみをハメたまま立ち上がり、そのままバックから乱暴に腰を
打ちつける。ゆみの口に指をつっこみ、口内をかき回す。もう片方の
手で胸を鷲掴みにしながら、好き勝手に犯す。
口から指を出し、両手で胸を揉みしだきながらの、ピストン運動。
「ひゃっ!あうっ!あっ!あっ!あっ!だめっ!激し過ぎる!壊れちゃいます!」
デブにガンガン突かれるとゆみの細い体をピストン運動の衝撃が伝わって、
ゆみの頭が激しく上下に揺れる。本当にこのままデブに壊されて
しまうんじゃないかと心配になる。
「あっ!だめっ!だめだめ!おかしくなるううううううううううううううう!」
ゆみが甲高い声で叫ぶ。
「よし出すぞ」デブが腰を深く打ちつけ、ゆみに密着。
そのままぴたっと動きをとめた。
「あああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ゆみがびくっ、びくっ、と微かに痙攣し、恍惚の表情を浮かべた。。
「ふう…大量にだした」デブが精液をゆみの子宮に馴染ませるように、
ゆみをチ○ポで深く貫いたまま、ぐるぐると腰を回す。
「これは本当に孕んだかもな」
「ぁ、ぁぁぁぁ……」
「おい、惚けてないで、なんか言うことあるだろ」
「ぁぁ……劣等子宮に、韓国人様の精子注いでくださって、本当にありがとうございます……」
ヘラヘラと卑しい笑みを浮かべ、ゆみがお礼の言葉を述べる。
デブはその言葉に満足したのか、ゆみをベッドに放り投げた。
そしてデブとは思えない軽やかな動きで、ベッドの上に飛び乗った。
「すっきりしたら、別のものも出したくなっちまった」
デブは小便をし始めた。ゆみの顔におしっこが、かかる。
周りで響く笑い声。ゆみは反射的に小便から逃れるように、腰を捻り顔を背ける。
「逃げんな」デブはそう言ってゆみを踏みつけ、逃げられないようにして小便をかけた。
小便が終わると、デブはゆみの顔に唾を吐き、ベッドから下りた。
その後も映像は続き、ゆみは韓国人達に犯され続けた。
無理に酒を飲まされながら犯されたり、酒ビンをアナルにつっこまれたり。
口と性器を同時に犯されたり、男に顔を踏まれながら、別の男に犯されたり。
ケツを叩かれながら犯されたり、
マ○コとアナルにバイブをつっこまれながら、
男のモノをしゃぶらされたり。
終いには「日本人を辞めて、韓国人様の精液袋になります」宣言をさせられていた。
チ○ポにキスしながら、相手が韓国人だったらタダマンさせる&絶対服従を誓わされていた。
完全に男達の玩具だった。
そう言う扱いを受けているのに、あまり嫌そうではない
ゆみに一番腹が立った。
映像が終わると、言いようのない虚無感が襲って来た。
でも以外にもそこまでショックを受けていないのに気付いた。
もちろんショックはショックだった。普通に泣いたし。
なんかショックすぎて全てがどうでもよくなったって感じだった。
もうゆみとはきっぱりと縁を切ろう、そう思った。
一週間くらいバイトにも大学にも行かず、ダラダラしてた。
それでバイトはクビになった。
なぜだか急に腹が立ってきた。後から怒りがふつふつと沸いてくる感じ。
俺が大事にしてきたゆみがわけの分からない男達の精処理玩具にされている。
悔しくて悔しくて涙がでてきた。
一番腹立たしいのは、ゆみに変なことを言わせてたことだった。
それでゆみを笑い者にしているのが許せなかった。
一度そう思うと、やり場のない怒りがどんどんこみ上げて来た。
衝動的にパソコンを机から床にぶちまけて、ディスプレイを壊してしまった。
今思うともったいないことをした。
俺はゆみに会いに行くことにした。電話番号やメアドは、衝動的に消して
しまっていた。どちらも思い出せたけど、直接会って話すほうが確実だと思った。
ゆみのアパートに着き、彼女の部屋の前まで来た。
けどチャイムも鳴らさず、俺はそこで引き返した。
中からは男達やゆみのアホみたいな笑い声が聞こえた。
中の様子はわからないけど、昼間っから酒盛りをしているみたいだった。
完全にそれで冷めてしまった。
こちらから連絡を断つと、ゆみから連絡が来ることは一度もなかった。
俺は今まで真面目にやってきたのに、単位を半分くらい落としてしまい、
危うく除籍になりそうだった。
ゆみはしばらくして大学をやめたと聞いた。
その後どうなったかは知らない。
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