>>138
女性からの意見がないみたいなので一言。
>>140さんの助言が一番的を射てると思います。
奥さんと直接話すと感情が入ってややこしくなる。
(向こうの家庭の問題とか持ち出されて、
お金は出すから告発撤回してくれとかいう話になりそうだから)
連絡取るなら、必ず弁護士通した方がいいよ。
455さんの彼女は、まさか上司にレイプまがいのことまでされると
思ってなかったんだと思う。
彼女の見切りが甘いといえばそれまでだけど、守ってあげて。
455さんしか頼れる人いないんだし。
千葉とかいう人への報復は、会社クビで十分なんじゃない?
それより、彼女の気持ちのケアの方が大切だよ。がんがって!
辞職←収入がなくなる
住居←引越し費用がかかる
生活←事件に巻き込まれる可能性も・・・
彼←どうなる???
彼女も自業自得とはいえ、完全にやられ損だね(w
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あっすいません愚痴になってしまった。
昨日朝から彼女の会社へ行き顧問弁護士に会ってきました。
3人で話し合ったのですが、顧問弁護士は自分は企業間の揉め事を処理
する方が専門なので、詳しい弁護士を紹介すると言う事で決着しました。
その際の費用や彼女の休業補償は会社負担すると言う事と、以前の約束
は守ってもらうとの事でしたが千葉が再度彼女に近づく またはメー
ルしたりする場合は会社の対応の不備で訴訟することが可能にすると
言う事を約束した。
で彼女はしばらく休業という事に決定
携帯にこれ以上メール、電話した来た場合はすぐに弁護士に言う事と
いわれました。
解りづらいですね…え〜書きなおします。
新しい弁護士が決まってから
彼女に近づくとかメールしたりしてきたら
すぐに知らせるという事です。
また、新しい弁護士が決まらない期間に会社が
「千葉はあなたにメールや接近等はしな様監督注意する」
との約束を守れなかった場合は
会社相手に訴訟を起こしても構わないと言う事です。スマソ
弁護士に相談する経緯となったのが
おとといの夜にの徹底メール攻撃とおくたまへの面会です。
夜になって彼女といろいろ話し合いました、会社の弁護士を使うのか、自分達で
なんとかするのか、自腹で弁護士頼むか…それとお互いの付き合い方も話し合いました。
そしてあの日以来はじめて彼女を抱くことが出来ました。
終わってニコニコしているとまた千葉からのメールが
「何処にいるの?逃げないで話し合おうよ」
「彼氏とでもいいから来て欲しい」
「今、〇〇の駐車場にいるんだ、近くだよね?」
「〇時まで待ってるよ」
「それとも彼と遊んでいるのかな?」
「僕達はもっと上手くお付き合い出来たよね」
しかし返信しないでいるとだんだんとメール内容が変っていったのです
「早く来てよ!」から「早く来い!」
に変り
「僕と君はきっと昔恋人同士だったんだよ」
「車でこのまま海にでも突っ込んだら楽になるよね」
「本当に好きなんだ。何故解ってくれない」
「こんなに好きなのに、君は裏切るの?もう許さない!」
「裏切りは最悪の罪だよ、君の心には
三本の矢を放つよ、そして僕らは救われるんだ」
????はぁ????そして返信することに決めたのです。
「好きと言うならば、どうして私に対してその様な事をしたのですか?
好きなら なおさら出来ないと思うのです」
返信は辛い判断でした。メールの中には一方的な物ばかりなので、
こちらからの問に対しての返答が無いため、いたずら程度のメールと
思われたくなかったんです
> 三本の矢
ごめんなさい。マジな話なのに不覚にも笑ってしまいましたw
三本の矢って何だ?毛利元就か?w