男女6人で冗談でラブホのSM部屋に入った
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皆さん、お久しぶりです。
いろいろなご意見をありがとうございます。
今回はマジに完結させたいと思います。
C男は胸のところで円を描くようにしながら、
だんだんと円を小さくしていき、
最後にそれが乳首に達すると、
A子は「くっっっ」と声を出し、体をよじりました。
C男は左右の乳首を弄ぶと、それを下の方へと移動させます。
B美は「さぁ次はどこかなぁ」と言いながら、
A子のパンツに手をかけようとしました。
A子は「ぃやぁぁ」と声を漏らし、体を捩じらせます。
このままだとホントにヤバいと感じた僕は、いちかばちか、
少し大きめの寝言という感じで「A子」と言ってみました。
すると、その声にA子は「おはようくん‥」と返事してきました。
僕は今だと思い、たった今目覚めたふりをして体を起こしました。
「みんな、何してんだ。やめてくれよ」そう言いながら、
僕は何とかA子の方に近づきました。
まだお酒が残ってキツかったのですが、
寝たふりしている間に少しは回復したようです。
僕はみんなが固まっているうちにA子のところに行くと、
A子のニットを下ろしてから、
みんなに「黙っててごめん。俺たち付き合いだしたんだ」
と告白しました。
A子が「おはようくん」
と少し安心した声で答えます。
C男は「何だよ、知ってたらこんなことしなかったのに」
とバツが悪そうです。
D男、E男も口々に謝ってきました。
B美も「ちょっとヤリすぎたかな。A子、ゴメンね」と言いました。
僕は、いいよいいよと言いながら、
A子のニットに手を入れてブラジャーを上げ、
デニムをはかせてから、
手枷を外し、最後に目隠しを外しました。
A子はみんなの顔を見回しました。
みんなは少し申し訳なさそうな顔をしていました。
最後に、横にいた僕の顔を見ると、
緊張の糸が切れたのか泣きながら僕に抱きついてきました。
僕はやさしくA子の頭をなでてあげました。
こんなことがありましたが、今でもこのメンツで仲良く飲んだりします。
誰もこの日のことには触れようとしません。
僕も寝たふりがばれるとまずいので、もちろん一言も口に出しません。
そして、僕は今もA子と付き合っています。
しいて言うと、このことがあったおかげでHし易いかなと思います。
それから、ときどき、Hのときに目隠しを使ったりしています(笑)。
以上で完結です。
残りの部分はH描写が少ないので皆さんの目が怖いのですが、
祭に疑われたままなのはいやなので完結しときます。
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