キモメンてどれくらい
>>27
前、後輩にお笑いの千鳥の丸刈りの方が
劣化した感じだと言われました。
小学生の頃にクラスの女子全員から無視されるほど
キモイとだけ言っておきましょう。
というか、遅くてごめんなさい。
すると あたる はニヤニヤと悪い笑顔で
「そうかそうか。1にあの話しちゃおうかな。」
「え!そんな!ひどいです!ずるいです!」
「じゃあ脱いでもらおうか。」
あの話とは後日談だが、
けいこ と あたる がセフレの関係にあることだった。
勿論俺は知らん風を決め込んだ。
「うぅ・・・・・・1君、見ないでね?」
と、頬を赤らめながら懇願する けいこ。
けいこ にそっぽを向くと後ろから
衣擦れの音が聞こえてきてなんともエロかった。
「まだ、精算できてないぞ?そうだなぁブラ脱ごうか。
とりあえずそれでいいから。」
「え、でも・・・・・・」
「あの話するけど。」
「う・・・うぅ・・・」
「お前も見ておけって、こいつマジでスタイル良いからさ!」
「ちょちょちょ!先輩!!何言ってるんですか!・・・・・ひゃ!」
俺の理性は耐えかねて見てしまった。彼女の肢体を。
出るところは出て、くびれているところはくびれた
綺麗なプロポーションだった。
なにより胸は程よく大きく、乳首はツンと立っていて、
セフレがいるほど遊んでいると思っていたが
乳輪は以外にもピンクっぽかった。
余りに綺麗なので思わず見とれてしまったが、
言い知れぬ罪悪感にさいなまれ「ごめん。」と謝罪を述べて
トイレにでも行って頭を冷やすために席を立った。
トイレに駆け込んだ俺は、結果的に無理やり
ゲームに誘ってしまったのと、見てしまったことで罪悪感で、
頭を抱えていた。
これは、 あたる のシナリオ通りなのだろうか。
しかし それにしても女の子がここまで困っているのは何とも悪い気になった。
しかしながら、あの頬を赤らめながら立派な体を隠している彼女の姿を思い出すと、
思考に反して愚息は反応していた。
酔いが少しはさめてくると、外から何やら
妖しい声が聞こえてくるのに気付き、頭を抱えるのをやめた。
これは明らかに けいこ の声であった。何やら甲高い声だ。
トイレを出るとすぐに分かった。 けいこ が喘いでいた。
「ちょ・・・あ・・・・・・せんぱい・・・んあ」
「けいこ ー乳首こんなんなってるぞ?」
「いわ・・・ないで・・・ひゃん!」
と、ドアの向こうから聞こえてくるじゃないか。
何だかよく分からんがドア一枚向こうでは何やらおっぱじまっていた。