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俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
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31 :代理人:2005/05/16(月) 01:08:51 ID:4q5HEOqc0
さっきまでの感覚と違い、射精への階段を上りはじめた。
キスが良かったのか、そこでカチリとスイッチが入れ替わった感じ。

俺の顔がゆがむ。彼女はますます腰を早く動かしてきた。
「気持ちいい、お願い、出して、ね、お願い」
俺は両手を伸ばして彼女の乳房をわしづかみにして、
しばらく堪えていた。
が、遂にトリガーは引かれた。

彼女の体内に、いつまでも拍動が続き体液が注ぎ込まれる感触が続いた。
彼女はぐったりと俺の身体の上に崩れ落ちた。
しばらくそのままの姿でいた。



32 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:03 ID:4q5HEOqc0
若かったのだろう、俺は一度あれだけ発射していたのに、
息子はいきり立ったままだった。
インサートしたまま、彼女は俺の身体の上にぐったりと横になっている。
俺の乳首を彼女は舐めたり、指先でなぞったりしていた。

俺は息子を動かした。力を入れ、ぴくりと動かしたのだが、
彼女は同時に敏感に反応した。
クイ、と腰が持ち上がるのだ。未だ感じ続けているようだった。

落ち着いて精液を洗い流し、2人してとりとめもなく語り合った。
彼女とご主人は、お互いに干渉しないようにしているとのこと。

ご主人とのセックスが余り好きでないことなど、しんみりと話してく
れた。恐らく、ご主人は浮気をしているのだろう、が、それは聞かな
かった。話をうんうんと聞いてあげるだけだった。

が、俺の手は彼女の乳房をまさぐり、乳首をいじりながらの会話だった。




33 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:35 ID:4q5HEOqc0
段々彼女の声が上ずってきて、俺の手を乳房から払いのけ、
「また欲しくなっちゃうでしょ」
俺の息子が未だに元気なのを見て、両手で包み込み、「素敵・・・」
と言ってくれた。

俺は無言で彼女を押し倒し、再び挿入した。
「はあっ」と彼女はのけ反った。






34 :代理人:2005/05/16(月) 01:11:11 ID:4q5HEOqc0
今度は こちらも落ち着いていた。腰の使い方も、少し分かってきた。
しっかりと抱きしめながら、ディープキスをしながら、腰を使った。

彼女は俺の背中に爪を立て、後で見たら傷が幾つもついているほど
だった。

「愛してる?」
「うん、愛している」

「離さない?」
「ああ」

唇を放してそういう語り合いをして、またディープキス。

今度は雑誌で見たことのあるバックをしてみたかったので、
四つんばいになってもらった。
初めて彼女のあそこが俺の目の前に広がった。
少々黒ずんでいて、中がピンクで、ぬらぬら濡れていて、
ひくひく動いていた。

俺は後ろから息子をあてがった。彼女は、歯を食いしばりながら待っ
ていて、俺の亀頭があそこに触れた途端、強い勢いで俺に尻をぶつけ
てきた。

早く欲しかったのだろう、尻をぶつけるように俺を迎え入れ、
俺の身体に尻を押し付けた。
深く深く、これ以上入らないくらいに。



35 :代理人:2005/05/16(月) 01:12:34 ID:4q5HEOqc0
しばらく動いた後、再び正常位で抱き合った。フェラやクリニング
スはしなかった。
そんな気になれなかった。また、おれたちの時代は、AVなどなか
ったから、そんなテクニックは知らなかった。

タダ、これ以上密着できないくらいくっついて、彼女のあえぐ口を口
でふさぎ、お互いの唾液を飲み込みながら、獣のように汗をかきつつ
交わった。

上になり下になりして、再び女性上位で俺は射精した。



36 :代理人:2005/05/16(月) 01:13:21 ID:4q5HEOqc0
ホテル代は少々足りなかった。時間オーバーしていたのだ。
彼女が俺の手を押さえて、払ってくれた。
「借りておくよ」という俺の言葉を、彼女は唇で塞いだ。
鏡の前で髪を梳く彼女は、不思議なくらい落ち着いていた。
女になっていた感じ。
下着を着たりする着替えを、恥ずかしいといって俺に見せてくれな
かった。


帰りの電車の中ではお互いに無言だった。
彼女を見つめると、ふと視線が僕に上がり、視線が合うと慌てて目
をそらした。彼女は少女のようになってしまっていた。

彼女の目を見つめると、充血し、潤んでいた。セックスの後の女の目
が分かるようになったのはこの時からだ。

彼女はバイト先では良く働き、重要な仕事もしていた。
本社に研修に出かけたり、女子のバイトの元締め役もしていた。
バイト仲間の間では毅然として振る舞うところもある彼女だったが、
俺と2人きりになると、少女になってしまった。



37 :代理人:2005/05/16(月) 01:14:00 ID:4q5HEOqc0
休憩室でも、他のクルーがいると俺達はまるで相手を無視していた。

2人きりになると、俺は仕事をしている彼女の後ろに近づいて、
首筋を指でなぞったり、柔らかくバストに触れたりした。

彼女はしばらく我慢してデスクワークをしているが、
そのうちにため息をついて俺にもたれ掛かってくる。

他のクルーが来たらぱっと離れるのだが、随分スリリングだった。
俺は彼女を抱きたかったし、彼女も恐らく濡れていただろう。


彼女から家に頻繁に電話がかかってくるようになってきた。
母は少々不審に思い始めたようだったが、仕事の話と護摩化した。
また2人だけで会いたい、と向こうから何度も言われ、
仕方なく俺のアパートに呼ぶことにした。
俺は自宅にもいたが、近所にアパートを借りていて半分独立のように
生活していたのだ。




38 :代理人:2005/05/16(月) 01:14:36 ID:4q5HEOqc0
彼女を下宿に呼んだ。男の部屋だから、殺風景なものだが、
彼女は物珍しげに部屋を見回していた。
俺は紅茶を入れて、買ってきていたケーキを出した。
彼女とは向かい合って座った。

彼女の肉体が目の前にある。急ぐことはない。
彼女はどこか反応がトンチンカンで、息遣いが少々荒かった。
リラックスしていたのは俺の方で、彼女は普通でなかった。
とりとめもない話をし、時間が流れていった。

彼女がカップを洗ってくれるという。
小さな流しだが、一応備え付けてある。



39 :代理人:2005/05/16(月) 01:15:14 ID:4q5HEOqc0
彼女がカップを洗い始めた。俺に後ろ姿を見せている。
洗う動作がどことなくせわしげで、緊張しているようだった。

俺はそっと立ち上がり、彼女の肩にそっと両手を置き、そのまま抱
きしめた。そして、胸に手を入れて乳首をまさぐった。
「ヒッ」彼女は声にならない声を上げて、身体を堅くした。
が、すぐに柔らかくなった。

この辺で止めておきます。
これから幾度も濡れ場があり、人間関係も複雑になりますが、
板違いの内容になってしまいますので。
支援ありがとうございました。






40 :代理人:2005/05/16(月) 01:15:53 ID:4q5HEOqc0
数々のご支援ありがとうございます。
これは、今から27年前の記憶です。初めての経験だったためか、
かなり詳細に覚えておりました。これでもだいぶ端折っているのです。


一度どなたかに私の初体験を知っていただきたかったのと、ゴールデ
ンウィークの最終頃、酔った勢いで書き込ませていただきました。
日頃忙しくしておりますので、続きを書けるかどうか分かりません。
今回書けたのは、あくまでゴールデンウィークがあったからです。
時間ができたら書き込めるかもしれません。

これから後、修羅場とも思える所も通って、彼女とは別れました。
彼女は普通の主婦として、ご主人に仕え、子供を育てたことでしょう。




41 :代理人:2005/05/16(月) 01:19:31 ID:4q5HEOqc0
彼女は緩やかに俺の手をはねのけようとする。
その手の力は段々弱くなり、逆に俺の腕に爪を立て始める。
心地よい痛み。
俺は柔らかく力を入れ、彼女の重心を奪い、身体のバランスを崩す。

そのまま、床にそっと押し倒す。
彼女は「止めて、止めて、・・・・・」と首を振りながら、
俺に胸をもまれ続ける。
彼女は言葉の愛撫を好んだ。言葉を聞き、それが繰り返されると
どんどんヒートアップしてゆく。
「愛している」「素敵だよ」「素晴らしいよ」「貴方は最高の女性だ」

書いてみると、歯が浮くような言葉だが、彼女は「本当?」と何度
も聞き直し、こちらが繰り返すたびにぬるぬるに濡れてゆく。

スカートを脱がせ、薄手のシャツを脱がせ、下着だけにしたとき、
俺の心はときめいた。



42 :代理人:2005/05/16(月) 01:20:30 ID:4q5HEOqc0
彼女は「ああ・・・」と両手で自分の顔を覆った。
俺は急いで敷布団を敷き、手早く裸になった。
息子はいきり立ち、痛いくらい。俺は彼女を抱き上げて、
布団に運ぶ。彼女は素直に運ばれた。

仰向けに寝ている彼女のブラのホックを外すため、背中に手を入れ
ると彼女は背中を浮かせた。ホックは直に外せた。
彼女はパンストを履いていなかった。パンティを脱がしたとき、
パンティに愛液が糸を引いていたのを俺は見た。

食器を洗った濡れた手のまま、彼女は俺の腕の中にいた。
蛇口から、糸のように水が流れ続けている。



43 :代理人:2005/05/16(月) 01:21:31 ID:4q5HEOqc0
俺は、彼女の女性自身をのぞき込むことは最後までしなかった。
一瞬見えてしまったことは何度もあったが。
指を入れたことは一度だけ。それも、彼女から「イヤ、イヤ」と言
われ止めた。なめたこともなかった。
彼女は俺の息子を触ってくれたことはしばしだったが、決して口に
含もうとしなかった。

気持ちが悪いというか、俺達の世代はそういうタイプが多かったようだ。
一種の美学というか、何でもありではなかった。

その代わり、言葉の愛撫をはじめとするメンタルなものには、じっく
り労力をかけた。優しく身体をなでさすり、首筋や耳の後ろなど丁寧
にキスをしていった。

彼女は俺の息子を、玉の袋を優しくなで回してくれた。愛おしげに。
触れられる快感と、丁寧に愛撫される嬉しさに、俺は深い満足を覚えた。



44 :代理人:2005/05/16(月) 01:22:06 ID:4q5HEOqc0
さて、顔を覆っていた彼女は、「ああ、ああ・・・・」と言いつつ
荒い呼吸に胸を波打たせていた。
乳首をなめ、髪の毛をなで、顔から手を取り払いキスをする。

彼女の乳首は柔らかかった。固くならない。マシュマロのように柔ら
かいまま吸うと少しだけ伸びた。彼女は乳首が感じるらしい。
びくりと震える。


俺は彼女の体内に入り込んだ。今から思うと、彼女のあそこは
結構受け入れられやすかった。挿入で困ったり、探したりしたことは
一度もない。

俺が腰を使い始めると、彼女は「ふうん、ふうん」呼吸をし始め、
興が乗ってくると爪を俺の身体に立てた。腕といい、背中といい、



45 :代理人:2005/05/16(月) 01:22:45 ID:4q5HEOqc0
あちこちにひっかき傷ができた。言葉の愛撫は続く。
「素敵だ、愛しているよ、もう絶対に離さないからね」
「本当に?」「ああ、本当だよ」

正常位のまま俺は逝ってしまった。
彼女はぐったりとして、俺の隣にいる。今で言う中出しだ。
精液がドロリと彼女の膣からあふれ出す。
ティッシュペーパーでぬぐい取り、シャワーを浴びる。

良く妊娠しなかったものだと思う。




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