喘ぎ声とかは聞こえなかったけど、
明らかにやってる音ってわかった
俺は覗く勇気が出なくて その場で座り込んだ
落ち着くとキャンキャン犬が鳴くような甲高い声が
うっすら聞こえたような気がした
音が止んだから終わったのかなってそろ〜って覗いたら
二人は正上位でやってた
俺からは丁度マモルの背中と尻、そしてそれがピストンする度に
上下に揺れるユリの両足だけが見れた
もう滅茶苦茶凹んだ
信じられない光景だった
マモルが腰を動かす度にユリの膝がかくかく揺れて
「あんっ、あんっ、あんっ」って薄っすら喘いでるのが聞こえてきた
一瞬でふらふら〜ってなった
もう心臓弾けるって思ったのは
腰振りながら「気持ち良い?」ってマモルが聞いてて
「やだw」って最初は笑ってたっぽいんだけど
何度も聞かれるうちに
「いいっ、いいっ・・・あっあっあっ」
って普通に喘ぎながら気持ち良いって認めた時
もう死にたいって思うほどの衝撃的な光景だったのに
夢中でしがみつくように覗き続けた
マモルは射精が近いのか段々ピストンが激しくなってって
嫁もそれに併せて膝ががっくんがくん揺れて
「はっ、はっ、はっ、はっ」て吐息が激しくなってった
マモルの背中は汗でテカチカだった
その身体に抱かれてる汗まみれになってるユリを想像して
たまらないほど想像してしまった
マモルが「いくっ!」って叫んで腰の動きが止まると
ユリの両足のつま先がきゅうって伸びて
巻きつくってほどではないけど、マモルの腰辺りに添えられてた
マモルが射精してる間、ユリの両足の指がもじもじと
ぐにゅぐにゅ動いていたのがやたらとエロかった
終わった直後は、不自然なくらいお互い普通だった
なんか別々に分かれてボーリングでもしてたの?ってくらい
マモル夫妻も「お疲れー。またしようねー」って感じで
すごいあっさりと見送ってきた
でも二人きりになるといきなり「この女は俺のだ!」みたいな衝動に襲われた
家に帰ると同時に、ほぼ強引に犯した
嫁も抵抗しなかった
というかめちゃくちゃ興奮してた
俺は嫉妬からか「良かったのか?良かったのかよ?」
ってちょっと怒り口調で嫁を責めた
嫁は唇噛んで喘ぎながらも首を横に振ってた
終わったあと「してみてどうだった?」ってユリに聞いた
「わかんないw」って言うと ばさって布団被って逃げられた
その後も執拗に感想聞いたんだけど
「やーだーw」って恥ずかしいみたいで避けられる
でも後日また誘ったら嫌では無さそうだったから
少し強引に場を用意したら押しに弱いのでいけました
今では月一ペースでやってます