2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 

おすすめ記事

 

1. 汚嫁の浮気現場にプロの撮影スタッフ&弁護士と突入。ゴージャスな復讐劇が始まった。

2. 付き合ってもいない同僚♀の家で毎晩ご飯を食べるというおかしな事態になってる

3. 机の上に予言が書いてあった。

4. 職場の女上司とセクロスしたけど女性ってなんで外と家とで違うの???

5. 嫁から初恋の人と結婚したいから離婚してと言われた

6. 腐女子の先輩が美女になってたんだが

7. 中2から中3まで輪姦され続けた思い出を吐き出す

8. 嫁が中出しされ開脚ポーズしながら笑顔でVサインの写真が出てきた

9. 汚嫁が子育て放棄状態の裏で徹底的に証拠を積み上げ続け、ついに発動の日を迎えた

10. 昨夜、同居中の義母とセ○クスしてしまった…

11. 恋人に家からアノ声が。親族会議で文字通りボコボコに。

12. とあるJKの露出日記

13. お嬢様で処女だった彼女を10年かけて調教した結果

14. 妹とSEXしてしまいました

15. 嫁から凄まじい破壊力のカミングアウトされたんだが

16. 汚嫁の深夜帰宅が増え、尾行と張り込みの末、ラブホで間男ともども確保成功

17. 女性のオーガズムの質問に女性目線で詳しくに答える

18. 嫁が職場上司と浮気して調教されていたので、徹底的に追い詰めた

19. 会社で起こった怖い話を語ってみる

20. 40代の独身女だけど風俗利用してる
 
 
 
 
 

小柄で童顔,小動物系の嫁が他人とのセックスに溺れる記録7
(2ページ目)  最初から読む >>

 


135 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:26:51.93 ID:XJulNeI30
「かわいw」って嬉しそうなユウさん。
モモは「んっ…んっ…」って口が塞がってこもった声を上げていた。
恥ずかしがりながらも、ユウさんとのディープキスをうっとりしながら
感じてるのかと思うと興奮が止まらなかった。

そしたらノンタンが耳元でクスって笑って、
「太郎君、興奮しすぎだから…。」
ってわざと向こうに聞こえるように言った。
ノンタンは手でしごいたまま俺の浴衣の前を開いて乳首を舐め始めた。
久々のノンタンの乳首舐めに俺は思わず あっ って声を上げてしまった。

「モモちゃん今の声聞いた?太郎くんも楽しんでるみたいだよ?」
ってモモを煽るユウさん。
「や…、やだ…」って困惑と恥ずかしさが混じったようにつぶやくモモ。
でも相当興奮しているんだってのがふすま越しでもわかった。





137 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:34:28.57 ID:XJulNeI30
「モモちゃん、浴衣脱いで?」ってユウさんが指示。
「えっ…」
「ほら、お願い。」

ちょっと渋ったように間が空いたけど、恐る恐るって感じで帯を解く音がした。
俺としては、あのモモが自分から浴衣を脱いだってことがその時は信じられなかった。

「やっぱり綺麗。」
「やだ…恥ずかしい…」

「もう平気でしょ。いっぱいやってるんだから。」
「意地悪なこと言わないでください…」

いつも覗いているときより若干ぎこちない会話。
俺のことを意識しているみたいだった。

「モモちゃん、あっちのこと気になるの?」って聞くユウさん。
「当たり前じゃないですか…」

「大丈夫だよ。あっちはあっちで楽しんでるんだから、こっちも楽しまないと。」




139 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:40:05.60 ID:XJulNeI30
「でも…」
「今は俺とすることだけ考えてればいいから。」
「そっちのほうが太郎くんも喜ぶよ?」
モモをその気にさせようとユウさんが粘って説得。

それを援護するみたいに
「さっきからずっと興奮してるもんね?太郎君w」
って意地悪な感じで言うノンタン。

「太郎君…やだ…」
ってちょっと困惑気味のモモの声が聞こえた。
その会話のおかげか、若干場が和んだ。

その流れを止めないいいタイミングで
「モモちゃん、胸ほんと綺麗。」
ってユウさんの舐める音が聞こえ始めた。
「だめ…やだぁ…」
声が我慢できなくて俺に聞かれるのが嫌なのか、
モモが拒むように声を上げた。






140 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:43:02.33 ID:XJulNeI30
だけどしばらくすると、気持ち良さに勝てずに抵抗はあきらめたようで、
必死に声を押し殺すような喘ぎ声だけが部屋に響くようになった。

「んっ…声…でちゃう…」
「あっ…。はぁ…だめぇ…。」

「もうスイッチ入っちゃった?声も顔もエロいよ。」
わざとこっちに聞こえるような大きさの声でモモをいじめるユウさん。
「もう…ユウさんやだ…」
徐々にはっきりと拒むようなことは言わなくなるモモ。
「俺のも脱がせて?」
ユウさんの言葉に素直に従ったようで、服を脱がす布の音がする。
「パンツも。」
「えっ…」
「早く。」
当然かのように急かされて、
モモは言われるままにユウさんのパンツを脱がしたようだった。





141 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:49:12.63 ID:XJulNeI30
お互いが裸になったようで、ユウさんが
「モモちゃん、いつものやろっか…。」って一言。
そのあとモモは「んっ…」ってちょっとだけ甘い声をだした。

ふすま越しなので何をしているのかはわからなかった。
でも激しい音はしてなくて、裸でお互いの肌を
感じ合ってるとかかなって思った。

俺たちのほうはというと、ノンタンがずっと俺の物と乳首を愛撫してる。
向こうに聞こえるようにわざと音を立てたり、声を出したりもしてた。
しばらくして、ノンタンが俺の膝に腰を下ろした。
そしたら俺の膝に濡れた感触があって、
ノンタンのパンツがすでにぐっしょり濡れていた。
「ノンタン…めっちゃ濡れてるw」って言うと
「言わないで…あたしも今日やばい…」って苦笑いしてた。

俺がノンタンの乳首をちょっと刺激すると
「ダメだって…すぐイっちゃうから…」
そういって、俺に何もさせないように手を押さえて、
ひたすら俺を愛撫していた。




143 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:53:41.48 ID:XJulNeI30
そんな感じでしばらく、お互いにまったりとした時間が流れた。


徐々にモモが状況に慣れてきたようだった。
向こうからゆっくりとした甘いキスの音が聞こえだした。
「はぁぁ…。んっ…」
モモの吐息がうっとりしたようなため息交じりで、
愛し合っている恋人とやるキスそのものって感じがした。
やっぱりモモとユウさんのキスは
いつまでたっても胸にずきずきくる。

「モモちゃん…めっちゃ濡れてる…」
「…言わないで…」
ぴちゃって音が聞こえた。ユウさんが下を触ったのがすぐわかった。
「あっ…!やぁっ…。」
モモがさっきとは一転、ちょっと大きな声をだす。
しばらくすると、ユウさんの手の音が次第に激しくなって、
部屋に響き始めた。

それに合わせるようにモモの声も大胆に。




144 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:57:09.48 ID:XJulNeI30
「ユウさん…だめ…あっ…!」
「モモちゃん、出していいよ?」

「やだっ…、手…止めてっ…!」
モモは切羽詰まった声を出した。
水音が激しくて、潮を吹いてるみたいだった。
「ダメっ…イク…!ユウさん…!ユウさん…!」
モモが何度もユウさんの名前を呼ぶ。

「イっていいよ?」
「イクっ……っっっ!」

モモはとうとうイッたみたいで、
全身に力が入ったような声を上げた。

そしてすぐに、肩で息をするようなモモの息が聞こえ始めた。
「かわいw」ってユウさんの声がして、また甘いキスの音がした。
「好きだよ」とか「私も…」みたいな会話がいつ飛び出すのか
こっちとしてはハラハラしてしまうくらい甘い雰囲気だった。

そんな雰囲気の二人に完全に興奮してしまって、
目の前がクラクラしてしまった。






146 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:02:12.21 ID:XJulNeI30
いつも覗いてばっかりだったので、向こうがどうなっているのかが
音でしかわからないっていう状況がかなりもどかしかった。
でも、その状況が余計に興奮につながってしまったみたい。

そんな俺を見てノンタンが「太郎君も限界っぽいねw」
って言って、俺のをなめ始めた。
ただ、モモを刺激しない程度の、控えめなフェラだった。

絶頂が落ち着いたのか、モモとユウさんが話を始める。
「モモちゃん、やっぱイクときの顔エロいわ…」
「い、意地悪言うのはやめてください…」

「褒め言葉なのになぁ。」
ってユウさん。
そのあと二人は軽く言葉を交わして、ユウさんが
「次どうしてほしい?」って聞いた。
「えっ…」

「入れたい?」
ストレートに聞くユウさん。
「約束したじゃん。ちゃんと言うって。」

「でも…そんな…」
って困り果てた声のモモ。





148 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:21:43.30 ID:XJulNeI30
「じゃあ、俺だけにそっと言って?」
ユウさんが優しくモモにお願いする。
その瞬間、ノンタンがフェラの音を止めた。
ノンタンもモモの一言を聞き漏らさないようにしているみたいだった。

そしたら「ありがと。初めて言ってくれたw」
って嬉しそうなユウさん。
「もうやだ…忘れてください…っ。」って
モモが照れてバタバタってする音が聞こえる。

超ミクロな声だったようで、こっちには全く聞こえなかったけど
モモとユウさんの中では十分通じ合ったみたいだった。

ユウさんは早々にゴムを付け終えたようで、モモに話しかける。
「お待たせ。こっちおいで?」
「やだ…どうしよう…」

「大丈夫。あっちは気にしなくていいから。」
「でも…」

迷ってるモモにユウさんが強引に進めてて、
モモの扱いはもう手慣れたものって感じだった。




151 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:25:17.91 ID:XJulNeI30
二人がごそごそと移動する音が聞こえた。
そして、音が止んで挿入の体勢になったようだった。
「モモちゃん濡れすぎ…。」
くちゅ、くちゅって音がして、
ユウさんがモモの入り口を焦らす様に刺激している感じ。

「あっ…!それ…だめ…!」
「これだけで気持ちいいの?」

「あっ…!ちがいます…っ」
「声我慢できてないよ?」

こんな感じでしばらくモモのリアクションを楽しむユウさん。

そして、「もう入れちゃうね…。」
ってユウさんの一言のあと
「あぁっ…!」ってモモの喘ぎ声がした。

そして、そのちょっと後に
「はぁぁぁ……」ってモモの深呼吸みたいな吐息がこぼれた。




153 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:29:31.07 ID:XJulNeI30
「ああ、モモちゃんやばい…やっぱ気持ちいいわ…」
心の底から言ってる感じのユウさん。
そして、ゆっくりと二人の腰が動く音がし始める。

布がこすれる音と、出し入れしてるねちねちした音が混ざっていて、
めちゃめちゃエロい。
姿が見えない分大げさに妄想してしまって、なおさら興奮した。

「モモちゃん、ちゃんとつかまって?」
「え…」

「前みたいに、ちゃんとぎゅってしてよ」
前って言うのが何かわからなかったので、
どういう体勢なのかはわからなかった。
でも、言われた通りぎゅっとしたみたいで、

「そう、もっとぎゅってしていいよ?」
「うん…。はぁっ…、あっ…。」

モモが心の底から気持ちよさそうな声をだした。
すでにこっちのことは気にしていられないようだった。





>>次のページへ続く


関連記事

 






























 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング,
 
 
 
 

おすすめリンク

 
 
 

殿堂入りのおすすめ記事

 
 
続きを見る
 

おすすめリンク2

 
 
 
 

おすすめリンク3

 
 

新規相互

 
 
 

人気記事(7days)

 
 
 
easterEgg [イースターエッグ] : http://eegg.fun/
Mail: 2easteregg@gmail.com