サヤさんは「わたしは、あんなに苦労してあの人としてるのにどうし
て!?」と言って何時にもまして激しく攻めてきた。
俺の耳を完全に自分の口の中に入れるような感じで口の中で舐り、
舐りながら「もう絶対に許さないんだから、謝ってもだめだからね、
あの人をイかせちゃったんだから」と呟きながら、左手の指を俺の
アナルにねじ込み、右手で激しく息子をしごきまくった。
俺は、もう声を抑えきれずにああっと情けない声をあげたため、K谷
氏もびっくりして戻ってきたんだけど、サヤさんが「あなたをイカせ
た罰としておしおきしてるの。黙って見てて!」とすごい剣幕で言う
ものだから、K谷氏もハイと言ってソファーに座り込んでしまった。
(なんかK谷氏もまた勃起してたけど)
もうそれから時間にして5時間ぐらい、ずーーっと攻められつづけた。
俺がイキそうになると、クチに加えて激しく吸い上げて、全部飲む。
そのままイッテもクチを話さずにまた勃起するまでしゃぶりつづける。
勃起したら手コキに切り替えて、俺の口の中から目の中!まで舐め続ける。
なんか、俺を攻めながらサヤさんの股間にも白っぽい愛液がだばーっと流れてる。
おそらくK谷氏のイクところを見てサヤさんも興奮してたんだと思う。
その愛液を自分で手ですくって、俺の息子になすりつけ、潤滑油がわりに
自分の乳首をカリ首のところにすりつけたり、パイズリしたり、
もう、全然勃ってもいない状態の息子をありとあらゆる手段でせめられた。
サヤさんは、その間も「まだだめ、まだいけるでしょ。いい子だから、
もっとがんばって」とか言いながらついには、俺をひっくり返して
アナルにまで舌をねじこむ始末だった。
K谷氏も元気になってきて、裏筋を舌で包んで吸い上げると利く、
とか手コキするときも皮を使って上下に優しく絞り込む、とか指示し
はじめて、サヤさんもそれを全部実行したりとかもう、すごいことに
なってた。
俺は もう疲れきっちゃってなすがままにされてたんだけど、何回目
かの勃起をしはじめたときにK谷氏がもっといい方法がある、とか言
い出して、二人して俺をベッドにしばりつけてしまった。
俺は正直、ついにK谷氏にやられてしまうかも、とドキっとしたんだが、
ぶっちゃけ、それもまあ、いいかとまで思うぐらい脱力してしまってた。
けど、次にK谷氏がやったことは、俺もそしてサヤさんも予想にしな
かったことだった。
K谷氏は、いきなりサヤさんを抱きかかえて(親が幼児にオシッコを
させるような脚を抱えた体勢)、仰向きで横たわる俺の上まで連れて
きた。
俺は「すげーK谷さんってサヤさんを普通にこんなふうに抱えれるん
だ」って変な感心をしながらぼーっとしてた。
サヤさんは「ちょっと何をする気?何をするの?」と不安そうな声を
上げつつもK谷氏に抱かかえられるのが まんざらでもない感じだった
(こういうスキンシップすら普段はほとんどK谷氏はしない)
でも、K谷氏の次の言葉を聞いてサヤさんの顔色が変わった。
「今日は安全日だったよね。
アル君にも一回ぐらいさせてあげないとボクも申し訳ない」
「えっ、ちょっとまってよ、まさか、え?だめよだめだめ、それだけはだめ」
そこまで聞いて俺にもわかった。
K谷氏は、俺の息子をサヤさんの膣内に生で入れる気だ。
サヤさんは、生挿入だけはK谷氏だけにこだわってた、というか俺に
は絶対にさせなかった。子供が出来る云々は関係なく、なにかサヤさ
んにとっての一線だったことは間違いなかった。実際、3人でするよ
うになってからコンドームをつけて入れることすらもほとんどなくなっ
て、基本的に手や口、胸の愛撫ばかりだった。
俺は息を呑み、否応なく期待してしまった。
そんな俺の気持ちに合わせて、俺の息子もまた全開で勃起してた。
「あああ、ダメ、ダメよ。アル君。抑えて、ね、お願いだから抑えて」
そんなこと言われても抑えれるわけがない。
K谷氏は「もう、一回ぐらいいいじゃないか。アル君はボクたちの子供
だろ?キミの膣内に戻してあげようよ」とかいって、俺のほうへ
サヤさんを抱えてきた。
実際 嫌がってるサヤさんのアソコもだらーっと愛液が垂れてきてる
状態で、何でもすぐに入ってしまいそうだった。