3Pで彼女が俺に謝りながら友人にイかせられた
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もう この興奮をなんと表現していいかわからん
俺は泣き笑いみたいな表情になってたと思う
正雄とまりの結合部からは
ぬっちゃぬっちゃ凄い音鳴ってた
「んっ、んっ、やんっ、駄目。無理無理w」
まりは俺の両膝をがっと掴むと、
「うー」って唸った後
「あっ!あっ!あっ!」
って滅茶苦茶切なそうな声で喘いだ
そしてすぐに慌てて顔を上げた
「辰也!辰也でいきたい!お願い。無理無理!」
もう完全に雌の表情って感じだった
そのあまりに切羽詰まった感じに、
正雄と顔を合わせて言うとおりにすることに。
俺が挿入すると「ひゃぁん」と
今まで聞いたことないような、甘えるような声を出して
すうって大きく息を吸うと、
「やばい。あたしやっぱ辰也大好きだ。どうしよう」
って早口で捲し立てた
色々もう我慢出来ない俺はガンガン突く
まりの中は ほぐれきっていた
あっ という間に昇天
まりは多分いけなかったと思う
俺が離れると、なんだか打ち合わせしていたかのように、
まりがそのままの体勢で正雄が挿入
まりは俺の手を掴んできて
「ごめん。声出ちゃうかも」と申し訳なさそうに呟いた
「部屋出てったほうがいい?」
「・・・ごめん」
一度キスして部屋を出ていく
中断するという選択肢が誰にも全く無かったのが不思議
独特の勢いというか空気が漂ってた
そのままアパート出ようと思ったんだけど、
すぐにギシギシベッドが揺れるし、
「あんあん!」聞こえるしで、玄関で聞いてた。
うわ すごいって思った
今更ながら、その時初めて
やばいことになってるって気付いた
「あっあっあっあっあっ!すごい!ああっ!そこっ!」
「ここ?」
「そこっ!ああっ!やばいっ!いきそっ!いっていい?いっていい?」
「いいよいいよ」
「あっ!あっ!あっ!あっ!正雄君は?正雄君は?」
「やばいかも」
「やっやっ。いきそいきそ。ああマジで・・・すっごい」
「俺も俺も」
「あんっ!あんっ!あんっ!」
「ああいく」
「マジやばい!あっあっあっ!ごめん、ごめん、ああいくっ!いっくっ!」
ギシギシアンアンの音が途端に止む
数秒立ってまずは正雄の声
「ふぅ・・・」
「・・・やばいってこんなの」
「すっげかったwまりちゃん」
「やばくない?wてか、ちょっと・・・辰也?」
呼ばれたけどすぐに返事出来なかった
「辰也?」
もっかい呼ばれてようやく声が出せた
「お、おう」
裸のまま足早に俺に抱きついてきた
「ごめんね?」と上目遣い
頭撫でながら「大丈夫大丈夫」と俺も早口で慰めた
「なんかやばいねw」
「・・・な?」
まるで語彙の無い馬鹿っぽい会話
でも多分頭の良い人でもこうなると思う
やばいとしか言いようがない
「どうしよう」
「いや・・・別に」
「ごめんね?」ともっかい謝ってくる
その表情はちょっと照れ笑いも入ってるが、
若干涙目
「マジで大丈夫」とキス
「本当?」
「本当本当」
ていうか悪いのは俺だし
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取られ, 乱交・複数,