実は隠れ変態だった彼女とあらゆるプレイをした思い出
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後ろで その瞬間を待っている俺に何回も「本当に?」と聞くMさん。
もう半泣きでしたが俺は答えませんでした。観念したMさんは
「後ろ…下がって…」と言いました。
俺が壁側まで後ろに下がったのを確認すると、今度はMさんが洗面器
を持って立ち上がり反対側のギリギリまで進みます。
チラッと俺の方を見た後しゃがみ込み、洗面器を自分のお尻の下に
セットするMさん。赤いTシャツに丸くて真っ白な巨尻が映えています。
しばらくその状態でお互い沈黙していましたが、ずっとうつむいてい
たMさんが顔を上げまた「本当に?」と聞きました。俺は答えません。
そしてまた少しの沈黙の後、Mさんが「あっ…出ます…。出す…よ?」
て言いました。『ぷすっ!』とか『パス〜ッ』と言った音がしてきました。
音がする度にMさんは体をビクッッッ!!っと震わせます。
すすり泣く声もどんどん大きくなって行きます。
何度か『ぷすっ!』と『パス〜』を繰り返した後Mさんのお尻から
『バボゥ!!!』と豪快なオナラが出ました。
同時に、その音を書き消すようにMさんは「イヤァァァァァァァッッッッ!!!!」と
尋常じゃない叫び声を上げその場にへたり込みました。
露天風呂だし確実に外まで聞こえるであろう悲鳴に慌てた俺は、号泣
するMさんを部屋に連れて行き必死に誤り、慰めました。
Mさんは俺の言葉に答えることなく両手で自分の肩を抱き、顔をぐしゃ
ぐしゃにして泣いています。Mさんは泣きながら黙ってトイレに行きその
まま一時間近く出て来ませんでした
その後トイレから出て来たMさんに俺は土下座して謝りました。
いつもは自己主張しないMさんも「これだけは止めてほしい」と泣き
ながら俺に訴え、俺も二度としないと誓いました。
しばらくMさんを抱きしめながら謝りまくり、Mさんも落ちついてきて
笑顔が戻って来ました。
Mさんが「もういいけど…あの、出たよ…」と言いました。
「え??」と言うと、「自分が見たいって言ったやん!!」とMさん。
少し考え俺は「ウンコの事?トイレ長かったもんね。」と言った。
Mさんは「もう!!知らん!」とトイレに駆け込んだ。
ジャーっと水洗の音がした。俺に見せる為に流さずに出て来てくれたそ
うだった。
あんなに取り乱した後でも俺の要求を叶えようとしてくれて、決心が
つくまで一時間近くもトイレにこもってたらしい。本当に変な要求した
事が申し訳なくなってまた謝りまくった。
その日は4回とも全部Mさんのアナルに出した。
すいません、これで終わりです。長々と失礼しました。良かったらま
た書かせて下さい。
イイ話だなあ。。。
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