ごめん、とりあえず一旦ここまでで。
やっと睡魔が来たので仮眠を取ろうと思います。
続きはまた明日にでも…明日と言ってもほぼ今日だけど。。
http://i.imgur.com/yrN0gco.jpg
http://i.imgur.com/nWadsNJ.jpg
ゲイは鈴木亮平に似てました。
イケメンかどうかはさておき、
外見からも優しさが伝わってくる人でしたよ
続きマダー?
こんばんは。
途中でお風呂に入ったりして
まだいなくなりますが戻ってきました。
ID変わらないうちにコテ?付けておこうかと.
できてるかしら
できてた。続き書いて行く。
と言っても初めてお尻を触られてから
実際に挿入するまでは結構な時間を要した。
週1〜2回ほどゲイや私の家で開発を受けて、
約3か月後に初めてゲイと繋がった。
開発ってのは、要はア○ルを
ゲイのペ○スが入るくらいまで拡張すること。
拡張と言っても、どちらかと言えば
肛門周辺の力の抜き方を覚えると言ったような感じだった。
ゲイのペ○スは…今思えば結構な大きさだった。
当時の私は「こういうものか」とすんなり受け入れていたけど、
無知ゆえに上手く言ったんだと思うw
1か月で指1本の出し入れがスムーズに出来るようになり、
2カ月目でいろんなグッズが入るようになり、
3カ月目に本番に到達した感じだった。
開通するまで、ゲイは私の前の穴には触れてこなかった。
私は処女のままだったし、不用意に触って
痛い思いをさせるのが怖かったんだろうか。
慣れてくるとア○ルを触りながら
クリをいじったりしてくれるようにはなったが、
私の処女は完全に保たれていた。
私は後ろの穴をひたすら掘削されながら、
下腹部の辺りがじんじんするのを味わっていた。
今思うと、あれは「前の穴が疼く」という感覚だったんだろうな。
ひたすら切ない、そんな感じだった。
せっかくなので開発の手順(?)も書いて行く。
指が1本楽に埋まるようになったら、
登場したのが前述のオシリニサスーンw
検索したら画像出てきたんで貼っておくけど、
これは先っちょが細くて根元に行くにつれて太くなってる形。
ねじれたようになっているので、
回しながら差し込めば差し込むほど拡張が進められるわけだ。
これを、お尻に少しずつねじ込まれては
ねじり出され、次に入れる時は
もう少し深めにねじ込まれ…を繰り返した。
体勢はいつも初めの時と同じ、仰向けに寝て足を開く感じ。
私はゲイに抱きつきながら、泣いているような声を上げていた。
狭いところにものを埋め込まれる圧迫感、
引っ張り出される時の心もとない感覚。
オシリニサスーンが根元までア○ルに入るようになると、
その2つの感覚をハッキリと「気持ちいい」と認識するようになっていた。
http://i.imgur.com/2xMrbv8.jpg