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嫁童貞の自分がビッチと出会って恋をした
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107 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 22:18:28.11 0
1日目。ありきたりな観光地を周り、ありきたりな食事をする。
旅行会社に任せた手前、何も言えないが・・・こういうのって
思いっきり提携してるんだろうな。
お土産屋さんの上に食堂があり、そこで食事をする。
まあ別に今日はどうでもいい。
温泉旅館で浴びるほど飲み、次の日起きたら体中アザだらけになっていた。
あとでみんなに聞いたら、旅館と格闘していたらしい。

さらに、あとでみんなの撮った写真には自分が酔って別の女性社員に膝枕し
ている(させている?)写真もあり、かおりさんに怒られた。

二日酔いとともに起きる。みんなも二日酔い。でも、今日が本番なんだ。
早く酔いを醒まそうと、とにかく水をがぶ飲みした。




108 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 22:36:43.36 0

>>106
よく言われますwww


2日目。自由な買い物時間。

「ゆうじくん!私たち幹事だし、会社に残ってる人たちのお土産買いに行こう☆」

本当にこの人は・・・テクニシャンというかなんというか。
というわけで、僕らは自然な感じ?で買い物に出た。

あれいいね!これも!なんて、普通のカップルのような会話をしながら買い物をする。
途中、すごくおいしいお土産をみつけて2人で買った。
かおりさんは子供たちに、自分は嫁さんに。

お店のお兄さんが、『どっちも同じ袋でいいかな!?』って聞かれたとき、
2人とも固まった。
それを察してか、お兄さんはすぐに別の袋に入れてくれた。
なんか悪いことしたな…。でも、やっぱそう見えるんだろうな…。





118 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/29(火) 12:09:19.34 0
どういう結末になるのか気になるな




120 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/29(火) 14:22:56.11 0
早くメシウマ展開ななって欲しいはよはよ




121 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/29(火) 14:52:06.82 0
楽しみにしてる
女の台詞にいちいち☆がついてる事で
軽い女がよく表現されてる。





124 :ゆうじ:2013/10/29(火) 20:18:13.20 0
夜。会社のみんなで地元で人気の居酒屋に。
これまで食べたどの食事より、地元の居酒屋が美味しかった。
しかし、ここで時間を食い過ぎたため、かおりさんと行くはずだった
ショッピングモールの閉店の時間になってしまう。

「ま、仕方ないよね☆」

ちょっとショックだったが、仕方なくホテルに戻る。
上司が二次会行く人間を集めていたが、自分は疲れたといって行かなかった。
行かなかったというより、行くところがあったからだ。

Brrrrrrrrr!

「今からお風呂入るから、あと40分後に○○号室に来てね!
 部屋にあるビールも忘れずに☆」

自分も風呂に入り、スタンバイ。女性だけは一人部屋。男性陣は相部屋。
一緒に寝る先輩は、二次会に繰り出していた。というか、二次会に行かせた。





125 :ゆうじ:2013/10/29(火) 20:30:06.56 0
時刻は23時を過ぎていた。
かおりさんと同じ階には、顧問(おじいちゃん)や他の女性陣、年配の上司がいた。
自分はかおりさんよりも上の階だったので、エレベーターで降りては
誰かと鉢合わせになる可能性がある。

部屋に備え付けられたビール4本と水を袋に入れ、非常階段をひたすら降りる。
『今から階に入るから、ドアの近くにいてね!』
「OK!超ドキドキ☆」

連絡を済ませ、そ〜っと非常口を開ける。とりあえず、誰もいない。
ダッシュでかおりさんの部屋に向かう。
ノックすると、パジャマ姿のかおりさんがすぐに出てきた。
「フフフ〜☆なんか超ウケるね(笑)」
おいおい、こっちはドキドキだぜ・・・。





126 :ゆうじ:2013/10/29(火) 20:56:02.29 0
ドアを閉める。
女性がお風呂からあがった特有の香り。

「まだ髪、乾かしてないから待っててね〜♪」

テレビをつけると、スポーツニュースがやっていた。
別に野球なんかの結果なんてどうでもいい。
目線はテレビと髪を乾かすかおりさんを行ったり来たり。

「髪長いと乾かすの大変なんだよ☆」

かわいいTシャツに、ホットパンツ。
すっぴんは何度か見たことあったけど、やっぱかわいかった。

「OK!お待たせ!とりあえず飲もう♪」

プルタブを思い切り開け、旅行最後の乾杯をした。





127 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:08:18.97 0
すでに酒も入っていたし、一口二口ビールを飲んだ
かおりさんはベッドにチョコンと座る。

「本当に楽しかったね!この旅行!」

『ホントですね。もう終わっちゃうんですよね〜。
 なんかあっという間だったな〜。』

「何言ってんの!夜は長いんだぞ☆」

…そんなベタなお決まりの会話をして、2人はベッドに寝そべった。


ここで一つ気がかりなことがあった。
かおりさんは、声がデカい。
特に酔っていると、ものすごいセリフをものすごい大きな声で言う。
自分は前々から『声を小さくする練習をしないと!』と言ってはいたが、
一度も成功した試しはなかった。
柱を挟んでいるとはいえ、同じ階には社員がいる。
自分はどうなることかと、興奮半分不安半分で本能に身を任せた。






128 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:15:33.67 0
情事が始まる。

一生懸命に我慢するかおりさん。かわいい。
「今度はこっちの番だぞ〜☆我慢できるかな〜?」

ここぞとばかりに攻めるかおりさん。おいおい、こっちが声出そうやないかい!
でも、やっぱり我慢できないかおりさん。
「もうダメ・・・お願い!」

自分が中に入ると、両手で口をふさぐかおりさん。
「ん゛ん゛ん゛!」

声にならない声を出す。どんな体制でも、絶対に手を離さない。
変な話、男ってこういう時異常に興奮するだろうな。
絶対にその手を離させてやるって思った自分がいた。

しかし、そんな健気な姿といつも以上に激しくしたこと、さらに周りに
社員が聞き耳を立ててるかもしれないというシチュエーションに、
情けない話だが自分はものの数分で暴発してしまった。






129 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:22:02.97 0
「あああ・・・あれ?もしかして、イッちゃった?!ウケる〜超珍しいね☆」

ウケたのも早いのも、どちらも自分のガラスハートを壊すだけの威力はあった。

『すいません・・・このシチュエーションに一番興奮してしまいましたwww』

「別にいいよ!でも、そんなゆうじくんはお仕置きだ〜☆」

ビールをグイッと飲んだかおりさん。次の瞬間、ショボンとする愚息を口に含み始めた。

『いや、ちょ・・・あ゛あ゛ーーー!(ボフン!)』

枕を顔にぶつけられる。

「夜は お・し・ず・か・に☆」

もはや拷問。枕を顔に押し当てて、声を殺す…情けない。
この夜。自分は生まれて初めて女の人をブッ飛ばしてひっぺがしたいと本気で思った。





130 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:29:02.00 0
…何度したのだろうか。いつの間にか寝てしまった。
シングルベッドに2人で寝ていた。昔、こんな曲が流行ったっけな。

『って、おい!今何時?!は?6時?!』
「ん〜…って、先輩部屋帰ってきてるんじゃない?!」

ワタワタと服を着る。といっても、短パンにポロシャツしかないのですぐにすむ。

「こんなんなら、2日目の夜のパジャマ持ってこなくてもよかったかも〜♪」

シーツをまとい、かおりさんが言う。
部屋のドアを開け、周りをキョロキョロとみるかおりさん。
誰かいないか見てはいるのだろうが、シーツ1枚で見つかったら
めんどくさいでしょ・・・。

「誰もいないよ〜☆はやく〜!」

かおりさんの前を過ぎるとき、キスをして帰った。
…結構な長さのキスだったので、冷や冷やしたがwww





131 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:33:51.32 0
部屋に戻る。
『…げ、電気ついてるやん…』

先輩は、昨日の服のまま部屋のベッドに寝ていた…が、
自分が帰ってきたことに気づき起きてきた。
「おーー!どこ行ってたんだよ!心配したぞ!」

『あ、いや、すいません・・・別の部屋で飲んでました』
嘘は言ってない。
事実、後から知ったのだが二次会に行かなかった
別の先輩と他の女性陣は朝まで飲んでいたそうだ。
それにこの先輩、別に自分から話をふるようなタイプじゃない。
他の女性陣や、かおりさんに話を聞くようなことは絶対ない。

朝食の時間まで、自分は寝ることに決めた。





132 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:39:28.26 0
1時間は寝れた。先輩に起こされる。
「おーーい!風呂入るか?その前に飯行くか?!」
この人と同じ部屋で心底よかった。
っても、この部屋割りもかおりさんとの共謀なのだが。

朝食会場では女性陣がテーブルを囲んでいた。
もちろん、かおりさんもそこにいる。
「おはよ!」
「おはようございま〜っす!」

「…2人とも、おはよ☆ちゃんと寝れた〜?」

三者三様の挨拶に、『おはようございますっす…もう二日酔いで死にそうっす…』とだけ返した。
かおりさんだけは変な笑顔を作っていたが。

朝食も摂り、全員がちゃんと生きていることも確認した幹事2人。
空港へと向かう。この旅も終わりが近づいていた。





133 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:49:40.04 0
帰りの飛行機。
「ゆうじくん!幹事特権で前のほうの広いところ座ろう☆」
『え?でも大丈夫ですかね?』
「な〜に言ってんの?!うちら幹事だよ?か・ん・じ☆」

そんな感じで、あのちょっと高い席に座った。
そこで、カメラをみながら旅行を振り返った。
本当に楽しかった。みんなと色々な思い出ができた。
それに、かおりさんとも思いっきり買い物デートもできた。
予想外のアクシデントも、旅行をさらに思い出深くするエッセンスだ。

「ねえゆうじくん。最後にツーショット撮ろう☆」
頬を寄せ合い、頭をくっつけ、満面の笑みで、記憶を記録に残す。
「また行きたいね!旅行〜☆」
『そうっすね…また行けるように、頑張りますよ。(かおりさんのためにもね)』

旅行編、終了。





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