再び藍によりそい、唇を触れ合わせると藍の唇が緩み、
舌を伸ばして唇の間にしのばせると藍の舌が拙く絡まる。
チュ、クチュと音を立てて舌でお互いの唾液を混ぜ合わせると
藍の体がくねり始め、愛撫を受け入れ始めた。
左手で耳から首筋をソフトに触れ、そのまま体の上を滑らせて
右の乳房をもみしだく。手のひらに収まらない乳房を鷲掴みにしながら、
人差し指と中指の間で乳首をきつめに挟むと腰がビクンと跳ねる。
藍は大きな胸の割に感じやすく、乳首だけでいってしまう事も多い。
そのまま乳首を強めにいじりまわすと「あっ、うぅん」と声が漏れ始める。
俺「皆見てるよ」と耳元で囁くと
藍「ヤダ…恥ずかしいよぉ」
俺「声だしていいんだよ」
藍「ダメだよ皆に聞かれちゃうよー」
A「大丈夫だよ聞いてないよー」ww
俺「ほら聞いてないって」といいつつ左の乳首を口に含み、
舌で乳首を叩くように転がす。
藍は「あぁぁぁん」と声を出してよがり始め、脚を広げて腰を動かす。
俺が体を半身に開き左手を藍の秘部に沿わせると
周りの陰毛がへばりつくほど濡れている。
割れ目に沿って指を這わせ、縦に往復させながら
少しづつ力をこめるとプリッ、ブリッとした弾力と共に割れ目の中に
指が沈み込む。「うぅ…うあぁん」と声は段々と大きくなりだし、
クリの先に指が触れたときに喘ぎは最大になった。
(…専ブラ壊れててieなんですが不便なんでたまにageます。ご容赦を。)
乳首を口に含みながら左手は もう片方の乳をもみしだく。
右手の人差し指と薬指でクリをつまみ、
中指で円を描くようにクリを擦る。指が触れるたびに
「んっ!あ!あん!」と声を荒げ腰をくねらせる。
2-3分も続けると藍はクリをつまんでいる手を制止して
肩で息をしながら「ダメだよもうイッちゃうよー」。
手を振り払って更に激しく続ける。
いつも通り藍の耳元で「イク時はイクって言うんだよ?」と囁くと
速攻で
「いやっ!いく!いっていい?んあっ!いくーーーー!」
と小声で叫びながら腰を大きくバウンドさせ果てた。
腕枕を差し出し余韻に唸る藍をギュッと強く抱きしめる。
「気持ちよかった?」と聞くとコクンと頷く藍。
徐々に呼吸を整えた藍は抱きしめた状態の俺の股間に手を伸ばし、
逆手で俺の竿を握り締め、上下に動かし始める。
密着させた体を離し、藍は仰向けになった俺の体に半身で乗り上げ、
チンポをしごきながら俺の乳首を舐め始めると、あっという間に
入れたくてしょうがなくなる。
藍に合図すると頭を股間に滑らせ、挿入前のお掃除フェラを始める。
カウパーと唾液で赤黒く光るチンポが藍の薄い唇に包まれ、
口の中に沈みこんでいく。
ジュブッジュブッと音を立てながら上下する藍の頭を抑え、
顔を傾けてみんなが座る方を向かせると
誰かと目があったのかテレ笑いをする。と同時に
緩んだ唇の端からチンポが飛び出し反動で藍の頬にあたり、
唾液の糸を引く。エロ過ぎるww
フェラに満足した俺は藍と体を入替え、皆に向かって横向きに体を
寝かせ、腰を突き出させて体を密着。手で更に腰を引き寄せ、
藍のびしょ濡れになった割れ目にいきり立ったチンポをあてがう。
軽く力を入れ突き出すと、カリの部分が藍の膣の中に沈みこむ。
藍の秘部は濡れすぎて滑るようにスムーズだ。
だがこの日の俺の興奮しきったチンポは いつもよりワンサイズ大きい。
少しずつピストンを深め、尻に腰を打ち付けながらより深く挿入する為
片足を開いて持ち上げ、腰を割り込ませると
「んっ!んああああん!」と声を張り出した。
そのままの状態で再び乳首とクリを指で攻める。
クリの攻めに腰を引かせると挿入は更に深くなり俺の肉棒をくわえ込む。
藍は喘ぎながら目の前のハダカの3組を虚ろに見つめている。
(;´Д`)ハァハァ