私が犬とイケナイ遊びをした夏休みの思い出
某獣姦掲示板にたまに書き込んでいるBと言います。
そちらの掲示板では、手記を書けないので
(向こうでは、そういうキャラではないので)
ここに書こうかどうしようか少し迷ってます。
と言うか、やはり、手記を書くのは恥ずかしいです。
向こうの掲示板でも、書けないうちに知識人的な立場になってしまって
今更、書けないし・・・でも、ここも雰囲気が今ひとつですね。
どこかに手記を書けそうな場所があれば、
教えて下さいますと助かります。
失礼しました。
最初に私のことを少し。
私がそういう事に抵抗を感じないのは、
おそらく生まれた環境だと思います。
と言っても、私が物心付く前に両親は離婚してしまい
環境自体が変化したので
最近までどうしてなのか自分自身に不思議でした。
離婚した父のことを母はあまり話したがらないので
詳しいことは判らないんですが、
とにかく、幼い頃、私の周囲には
たくさんのワンちゃんがいたのは確かでした。
離婚後の母と暮らした私の方に
ワンちゃんが居なかったことを考えれば、父が、
ワンちゃん好きだったと言うか、
訓練士か調教師だったのではないかと思ってるんですが。
幼い頃の家には、大きなワンちゃんがたくさん居たんです。
そう一頭二頭ではなく、常に四五頭は居たように思います。
私にとって、ワンちゃんと言うのは
身近にいつも居るものと言う感覚が、
幼少時の環境から身に付いたのだと思います。
もちろん、怖いと言う部分もあったと思うのですが、友達と言う部分も
あったと思います。
子供の私に大きなワンちゃんの世話は無理だったと思いますが、子供なり
に世話をしたりしてました。と言っても、遊んでもらっていた、戯れて
いただけだと思います。
一緒にお風呂に入ったり、夏場なら庭にゴムのプールを出して、水浴び
したり、ワンちゃんと触れ合うことは、私にとって極々当たり前のこと
でした。
だから、裸でワンちゃんと戯れると言うことに昔から抵抗がなかったわ
けなんです。今になって冷静に考えれば、これはすごいことだったのだ
と思います。
何せ裸でワンちゃんに抱きついたり、身体を舐め回されたり、そういう
ことが実に普通に、日常的に私の生活に溶け込んでいました。
もっとも、私も幼かったので性的な事は一切なかったですよ。
多少、舐められて気持ちよかったりしたかもしれないけど、そういうこと
を求めて水浴びしたり、お風呂に入ったりと言うことはなかったと思います。
私の記憶の中ではですけど。
幼少時の私は、多くの犬に囲まれる生活だったと
先日書きましたが、その生活は長くは続きませんでした。
両親が離婚して、母との生活になったからです。
母は女手一つで私を育ててくれた苦労の人です。
ただ、主に夜の仕事をしていたため、私はいつも夜一人で寂しくしてい
ました。
一人で居るために私はいつの間にかエッチなことを覚えていったんです
が、これは、母の所為と言うよりは、私が元々エッチな性格だったから
でしょうね。
私は今でこそ、身長が164センチと少し高めなのですが、子供の頃は、
小柄な上にガリガリで小学校の低学年の頃などは、体重が20キロにも
見たい虚弱児でした。
だから、中型で足腰のしっかりしたワンちゃんくらいだったら跨ること
ができたんです。特に家に居たワンちゃんたちは、シェパードなど、
しっかりとした犬たちでしたから。
その頃を思い出してでしょうか、夜、一人で居た私は、大きなぬいぐる
みや枕などに跨って、お馬さんごっことかを真似て遊んだりしてるうちに、
あそこを擦ると気持ちがいいってことを知るようになって一人エッチを
自分で気が付かないうちにするようになったんです。
最初の頃は、本当に単なる遊びの延長線でした。
母が家に居る時でも、気にすることもなくしたりしていたこともありま
したから。
まぁそんなにごしごしと擦り付けていたわけではないですけど。
ちょっと、頭がホワーとなっちゃう程度した。
ただ、ある時、夜遣り過ぎてパジャマまで濡らしちゃった時は、
お漏らししちゃったと、思って自分ですごく焦りました。
だけど、気持ちよかったので どんどんその後エスカレートしていくわけですけど。
何度か、お漏らしを繰り返してから、私は、夜のお馬さんごっこの時は、
素っ裸になるようにして、別に家に一人でしたから、お風呂上りなんかに
裸で居たりもしたし、大丈夫だったかな。
そして、汚れても大丈夫なように熊のお古のぬいぐるみを
お馬さんごっこ専用にするようになりました。
もちろん、この熊さんのぬいぐるみは、
普段は、たくさんあったぬいぐるみの山の底に隠してました。
そうしないと変にカビカビになっていたのでばれちゃってました、きっと。
そうして、かなり早熟で一人エッチを覚えていった私です。
あ、と言っても、性に対しての知識は、全然なかったので、
当時の私は、クリちゃんとかその辺のことが判らず、ただたんに
あそこ全体を熊さんに押し付けると言うだけでした。
じかにあそこを触ることもしなかったし、だから、お馬さんごっこの
延長線のつもりでした。
母に内緒だったのは、お漏らし、と私は思っていた、
それが恥ずかしかったからです。
それが、ちゃんとした一人エッチに変わるのは、皮肉にも、
小学校で女の子だけが受ける性教育の影響でした。
あれは、かなりの衝撃でした。
その日の晩は、手鏡持ち出して自分のあそこをはじめてマジマジと
見てしまい、気持ち悪くなりましたから。
でも、そのお陰でクリトリスが、快感の元なんだって
知ることができたわけですけど。
確かにお馬さんごっこの時も、無性に腰を突き出すように
押し付けると全身に電気が走る瞬間があったことを思い出しました。
そして、セックスに興味を覚え始めたのもこの頃だったかな。
だから、この時期のお馬さんごっこは、それまで、
熊ちゃんの背中とか、お腹に馬乗りになっていたのが、
知識がないなりに私が下になって熊ちゃんを私に覆い被らせるようにして
あそこに熊ちゃんのあそこの部分を押し付けるようにしたりしてました。
もちろん、すごく馬鹿げてますよね。
別にその熊ちゃんにおちんちんがあるわけでもなかったし、
そもそも、私には、おちんちん自体が、
どんなのものなのかまったく謎の物体だったんですから。