漏れるくぐもった喘ぎ声。軽く響くジュプジュプという卑猥な音。
ちなみに当然潮を吹きますので、ソファはベチョベチョw
ま、知ったこっちゃありませんが。オレは自分の浴衣を濡らさ
ないようにということだけ注意してました。
10分くらいだったでしょうか、とりあえずナツコを数回イか
せて、そこでは終わり。結局オバサン二人組が通っただけでした。
静まり返ったホテル…探検ですw
非常口の灯りだけがともる廊下。客室は建物の上階で、2〜3
階は宴会ルームであったり、研修室だったり。何階かは忘れま
したが、開きっぱなしのドア多数のフロアー。
恐る恐る入ると和室?宴会ルーム?客室のような作りではない
けれど、畳の部屋。お膳が設置されています。
「愛の巣」はベッドですので畳は新鮮。ということで、そこが
どんな部屋かは どうでもいいことであって早速プレイを開始し
ます。
オレもナツコも浴衣の下には何も着けていません。
お膳を避けながらシックスナイン。
ナツコのアソコは、先ほどの交尾で濡らす手間が要らないほどグショ濡れ。
オレも1分も経たずに勃起。すぐさま挿入。
だって一週間禁欲の上、ずっとヤリっぱなしですもん。
ナツコに「声を出すな」といい、ズコズコ。溢れる潮。
見る見る(暗くてわかりませんが)畳に広がる水溜り。
さすがにヤバくね?w 一旦ピストンストップ。
部屋の隅にいいものがありました。座布団。
これを並べ、ナツコを寝かせ、再度ファック。暗いし時計もわ
からないので、何分そこでしてたかはわかりません。たぶん30
分くらいでしょう。
静寂の中に響く男の息遣いと女のかすかな喘ぎ声。ジュブジュ
ブという音が出し入れされるペニスの動きに合わせて発せられ
ます。声を押し殺しながら何度もイキ続けるナツコ。この頃に
なるとオレのチンポはハイパー化しており、どれだけ擦っても
我慢できます。
ハイパー化というのは、私が命名した呼び名ですが、亀頭の感
覚がかなり鈍くなり、超ギンギンのまま犯し続けることができ
ることをそう呼んでいました。なりますよね?
途中ストップをかけることなく延々絶え間なく犯すことができ、
それはナツコが連続してイキ続けるということでもあります。
ま、チンポは我慢できても体力的に続かないんですけどねw
途中一度、誰かが廊下を歩くスリッパの音が聞こえましたので、
挿入したままでピストンストップ。息を殺して待機。ま、無事
通りすぎ、ネタになるようなことは無かったんですけどね。
結局オレはここでも射精を許されず…家畜からランクダウンし
て、人間バイブな扱い。ナツコはどれだけイったんでしょうね。
ちなみに座布団一枚は完全に撃沈…というか裏までグッショリ。
隅の山の分と代えておきました。畳も一部湿ってましたが、
不自然に座布団で隠しておきました。
ここまで書いて不思議に思ったのは、寒さが気にならなかった
ことですね。全館暖房だったのかなぁ?部屋に帰ってくると
3時半くらいだったかな。