覆いかぶさり根元まで差し込みます。ナツコがオレの背中に
手を回してきます。抱き合いながら激しくお互いの口をむさぼ
りあいます。前回の反省点である水分補給。今回は用意してあ
ります。お茶を口に含み、口移しでナツコに飲ませます。
ソレをリターンとか、普通なら気持ち悪ぅーになるんでしょうが、
交尾中のケダモノには適当な燃料ですw
抜ける寸前まで引き抜いては、一気に根元までぶち込みます。
肌がぶつかり合うたびにブジュッと潮が噴出し、もう互いの
股間はビッショビショw
ナツコは一生懸命声をガマンしながら何度と無く立て続けにイってます。
腕を掴む手に尋常じゃない力が加わりますので、とてもわかり
やすい。
(迷いも無く、警戒もせずにイけるお前が羨ましいよw)
とオスは思いながらズコズコ犯してるわけでw
時間にして5〜10分ほどの短い時間だったと思いますが、
暑さもありちょっとシンドイ。
「そろそろイってもいい?」
「えっ!?」
表情から(早くね?)と読み取れましたが、すぐさま
「いいよ」とナツコ。
まだ満足しないんですか、アナタはw
付き合い始めの頃は、5〜6回続けてイクだけでヘトヘトだっ
たくせにw まぁ慣れって恐ろしいですね。
ラストスパートです。おかげさまで楽しそうな子どもの声が
聞こえてきてますので、発射まではセックスに没頭できそうです。
少し角度を変え、ナツコの好きなところ(ココはオレも激コス
レなため、長時間不可能)を擦りながら、自分の発射準備にか
かります。
最後の体力をふりしぼり、マックスピストン。肌がぶつかり
合うパンパンという音が、それなりに反響してますが、わずか
な時間なんで許してたもれ。
更にピストンスピードアップ!
もう光速に近づいたんじゃないかと思うほど自分の中では高速。
それは「いくよ!」とささやいた声と同時のできごとでした。
それまで声をガマンしていたナツコでしたが、
「あぁぁぁっ!」っと声を漏らしてしまいました。
気持ちよかったんでしょう、背中に回された手(爪)が食い込みます。
痛いwww
それと同時に先ほどの発声…。
超絶慌てるオレ。
急いで口を手で塞ぎます。ピストンストップ。
周囲の反応を気配で伺おうとします。静けさが怖い…。
(ちょw 声だしちゃダメだろ!)
(ごめーん。だってメッチャ気持ちいいところに当たったんだもーん)
と小悪魔スマイル。コイツ絶対悪いと思ってない。
チンポを抜き、そろそろと恐る恐る中腰で動く俺。
覗くのが怖いw
が、モタモタもしてられませんので、脱兎のごとく東屋に衣服を
取りに走ります。賢者モードではないので、勃起したチンポが
揺れてピタンピタンと身体を打ちます。情けない…。
せめてオレだけは…と思い、ズボンを穿きます。振り返ると
ナツコは胡坐をくんでお茶をゴクゴクと。
キwwwサwwwマwwwww 少しは焦れ!!!!!!!
姐さん、お願いですからオレの心配を半分でも受け持ってくだ
さい。