ナツコも、それが限界サインだと心得ているので、
ゆっくりと発射させないフェラチオ。
潮が竿を伝いビチョビチョ、
オレの陰毛はワカメのようにベッチョリ。
15分ほどクールダウン(?)の後、再び結合。
周囲が真っ暗になり、普段なら静まりかえるだろう場所に
絶え間なく響き渡るナツコの喘ぎ声。
10回/1時間のペースでイッているナツコ。
オレは「翌日のために」イかせてもらえませんw
マジでほぼ毎日飽きもせずこんなことをしていました。
実は青姦中に三度ほど人に見せたり見られたりしてます。
一度は事故っつーか遭遇で、その一度がきっかけで
「見られる愉しさ」というものを知ってしまい、
二回ほど こちらから見せるセックスをしました。
相変わらず山中ですが、いつものポイントではなく
違うところで盛ってた時のことです。
少し長くなりますが、この時のことを
書かせていただきたいと思います。
関係をもって2ヶ月が過ぎた夏の暑い週末の日だったと思います。
仕事をあがっているナツコに夕方までオナニーを命じてたんですが、
「どうしても我慢できない」ということで呼び出されます。
営業職のオレは、仕事をサボり放題なわけで、
週末までさんざん射精を我慢させられてたこともあり、
オレの射精を条件に会ってやることにしました。
待ち合わせ場所にて、荷台ではなく
助手席に乗り込んでくるナツコ。
「おいこら、見られる」というのと同時のタイミングで
チンポをひっぱりだしフェラ開始。
MAX発情状態のナツコ。
こうなったらもう手がつけられませんw
とにかく人目の少ない道を選びながら急いで郊外へ脱出しなけれ
ば…。こうして辿り着いたのが先述のポイント。
お互いに汗だくになりながら交わることに興奮するため、
エンジンは切り、ドアをフルオープンです。
ソッコーで荷台に移動し、ナツコのフェラタイム開始。
MAX発情中だけあって、遠慮無いフェラw
オレも一週間の禁欲チンポなんですよ?
「手加減しろ」と言っても、言った直後は弛まりますが、
スグに戻ります。こりゃ堪らん、ということで
その日は1時間しか しゃぶらせませんでした。無理です。
ほんとナツコと関係をもって射精制限をかけられてからという
もの、ほんと ちょっとエロいことがあっても勃起してしまう
有様なんですからw
早々に結合。奥まで入れただけでわき出してくる潮。
すっげー量。
根本まで沈め、亀頭で膣奥の感触を味わうように、
ゆっくり、本当にゆっくりと腰を回します。
「あぁぁぁぁぁ、ダメ、もうイク」
「はぁ?今入れたばっかりじゃん」
見ると布団がちぎれそうなほど強く握りしめているナツコ。
オレの反撃開始ですw
「オレが許可するまでイっちゃダメだよ。
イったらそこで終わるからね」
「えっ?絶対無理!もう今ですら限界なんだから!」
とかほざいてましたが 無視してゆっくりとピストン開始。
亀頭で膣壁を擦りながら抜けるギリギリまで引っこ抜き、
一気にねじ込む。
「はうっっ」
という声とともにビチャッと飛び散る潮。