悶えながらしばらく我慢するナツコ。
しかし限界はすぐやってきます。
声をあげることはありませんが、涙が頬をつたいます。
それを見てオレの興奮もMAX。
オレも全裸になり勃起チンポをナツコの顔に押し当てます。
それを舐めるナツコ。 いやー、よく仕込まれてるわw
ハァハァと肩で息をしながらも一生懸命にしゃぶるナツコ。
少しかわいそうになりましたが、ここまでやったんですし、
やはり見ないわけにはいきません。
死にそうな声で「もう出させて」とナツコ。
「見せる気になった?」
「なってないけど、もう我慢できない」
「ちゃんと、ナツコがウンコするところ
見てくださいってお願いしないと」
「…サイテーだね…。
ナ、ナツコがウンコするところ…見てください…」
どれだけ追い詰められてるんだかw
「見てあげるからそこのベンチに座って、
M字開脚で肛門をこっちに向けなさい」
ノロノロと言われた体勢になるナツコ。
ツルツルマンコがパックリと口を開けます。
持ってきたローターを渡すと
「今?」と言いながらもクリトリスに当てるナツコ。
「はぅっ…んぁぁぁぁ…」
こんな状態でも感じやがってます。
「イけそうか?」と訊くと小さく頷きます。
「じゃあウンコ出すのと同時にイキなさい」
数分もしないうちに「イキそう…」
「ちゃんとウンコも出せよ」
頷きながら身体を硬直させるナツコ。
「もうダメ、我慢できない!! イクっ!!」
ブチュッっと一漏れ、その後堰を切ったように
ブシューッっとアナルから噴射。
「んああああぁぁっ、見ないで!」
二発目の浣腸ですし、実は出ません。液だけです。
身体をビクビクさせながらイってます。
イキ終わり、出し終わり、グッタリするナツコ。
「もうほんとサイテーだよ…」
涙が再び溢れてきます。
ティッシュとウエットティッシュでキレイに掃除してやります。
相当ショックだったのか、無言になるナツコ。
その日はそれで終わりです。
後日セックス中に感想を聞くと
「言いたくないけど、最高に気持ちよかった。
あんな状態で、イった自分が許せなかった」と。