俺もSに言う。
「Sちゃんはどっちのおちんちんが気持ちいい?」
「こっち。」小さく返事するS。
「K君より気持ちいい?」しばらく沈黙しうなずくS。
「じゃあ、K君より気持ちいいってちゃんと言って。」
「やぁぁぁ。無理です。無理ですぅ…。」
恥ずかしそうに顔を伏せるS。
「ちゃんと言って!」
Sが絶叫した。
「Kよりいい!Kより気持ちいいっっ!あっ、あっ、どうしよ、気持ちいい。やだぁ。あっ。」
Sの手がさらに俺の腰を引き寄せる。
俺は何度もSの中に入った。
Kに犯され、今まで見たことのない表情と声をあげる彼女を見ながら。
Kも俺の彼女に入り、おっぱいを揉みながら、快感にあえぐSをじっと見ている。
それからしばらく俺とKは、夢中で互いの彼女を犯し続けた。
Kは温泉からでて芝生に仰向けになった。
彼女が自然にKの上をまたぎ、ゆっくりと腰を下げる。
「自分でいれて。」Kの言葉に、彼女は黙ってKのものをつかみ、自分のあそこにあてる。
Kのものが彼女の中に入っていくのがよく見えた。
「ハァ。ハァ。あっ、はぁぁぁぁぁ!」
Kのものが下から彼女に突き刺さった。
Kが俺に聞こえないように小さく言った。
「彼より大きい?」彼女がKの耳元に顔を寄せ答える。
「大きい、大きいっ。」
そして激しく腰を前後に動かす彼女。
俺にはすべて聞こえていた。
彼女は両手をKの立てたひざに乗せ、体を反らしながら、騎乗体のまま腰をふり続ける。
彼女の自慢のおっぱいが、Kの手で強く揉まれていた。
ときおり乳首をつままれると、ビクンッと大きく体を震わせる。
その時Sが恥ずかしそうに言った。
「前から。…前からも。」
俺をKの横に仰向けに寝かせた。
仰向けに寝転がり、自ら大きく股を広げる。
「前からが好きなの?」Sは恥ずかしそうにうなずいた。
「じゃあ、入れてあげるからK君に見てくださいって言ってごらん。」
Sが横にいるKに言う。
「見ててください。」
Kが意地悪にいう。
「何するところを?」
「やだぁ、意地悪しないでぇ。」
Sが顔を隠す。
「Sが他の男に犯されるの見ててくださいだろ!」
Kが強く言う。Sは素直にそれに従う。
「Sが…。Sが他の男に犯されるの見てくださいぃぃぃぃぃ!」
俺は前からSに入っていく。
「はぁぁぁ。はぁ。あっ、あっ、あっあっあっ。」
俺の首に巻きつき、体を震わせるS。
横では彼女がKと激しくキスを交わす。
訂正
×俺をKの横に仰向けに寝かせた
↓
○俺はSをKの横に仰向けに寝かせた
俺はSとしながら、横にいる彼女のおっぱいを強く揉んだ。
彼女の喘ぎが少し悔しくも感じる。
Sも俺の下でKに乳首をつままれ、唇を奪われている。
「あっあっあっ、気持ちいい、いやぁ、いやぁ、あっ。」
「そこ、そこ気持ちいぃ!」
「見ないでぇ、こっち見ないでぇぇぇ。」
「はぁ。はぁぁぁぁ、止まんないよぉぉ。」
深夜の温泉に、二人の女性の声だけが続いていた。
やがてSが絶頂を迎える。
俺を引き寄せ恥ずかしそうに言った。
「いっちゃう…。いってもいいですか?」
小さく言ったその直後、今度は絶叫する。
「イく。イっちゃう。やぁ、続けて!続けてぇぇぇぇ!」
激しく突く俺。
「K!乳首、乳首つまんでぇぇぇぇ!」
あのSが自分を忘れて叫ぶ。Sは片方の乳首を吸い、もう片方をつよくつまむ。
Sは二人の男に攻められ、腰を浮かせる。
「いゃぁぁぁぁぁぁ。いっちゃうぅ!恥ずかしい、恥ずかしいぃぃぃ。」
腰が激しく動き出すS。
「イクイクイクイク!イっくぅぅぅぅぅぅぅっ」
Sの声が響いた。その直後Sが果てた。
ガクンと体の力が向け、腰だけがビクンッ、ビクンッと痙攣している。
「あーあ。いっちゃった。」Kが言った。
Sは恥ずかしそうな笑顔で答える。
「もう、いじわる。しょうがないでしょ。」
そして顔を隠すS。
「もう少しで俺もいくから、もうちょっといい?」
俺がSに聞くと、Sが笑顔で言った。
「はい、私でよければ。」最高にかわいかった。
「俺ももう限界。」
Kもそういい、彼女をSと同じように仰向けに寝かせた。
並んで犯される彼女たち。
「いっちゃうよ、どこにだせばいい?」
Kが先に口を開いた。
彼女が叫ぶ。
「どこでも、どこでもいいぃぃ!」
Kが言う。「お口いい?」
「いい、いいよぉ。お口に出してぇぇぇぇ!」
その直後Kは自分の物を彼女の顔に持っていく。
さっと体を起こし、大きく口を開けKのものをくわえ込む彼女。
「いく、いくよ。」
Kが言う。うなずく彼女。
「ん!んんんんんっ!」
彼女の口にKの精液が注ぎ込まれるのがわかった。
彼女の後頭部をもち、自分の股間に押さえつけるK。
彼女は、尚もKのものを優しく愛撫する。
そして、ゴクンとのどを鳴らすのが聞こえた。