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ここで抱かれなかったら負けだと思い戦略を泣きに変更した彼女に再度乾杯
「そんなことないって、ただ村野さんの信念に基づいて1回だけとかそう言うことはできないでしょ?」と言う
「1回だけなら、私でもできるんですか?」と言う
「ちょっと何言ってるの酔ってるの?」と聞く
「私もそんなに酔わない体質なんで、結構マジメに聞いてます」と答える
改めて彼女を観察してみる、決して他の子より抜き出てカワイイと言うわけでもない
性格的には、俺には多分無理。でもメガネはカワイイ。よって抱ける
と言う答えが俺の中ででた
「1回だけだから抱けるって意味じゃなくて、普通にいけるよ」と答えた
「4年してないから焦っているわけじゃないんです」
「ただ、今日の飲み会でああ言う話をして、自分的に少し不安なんです」と何故か逆に必死な村野さん
なんで俺、ここまできて抱きたくないんだろ?と疑問を抱きつつも
せっかくなんで抱こうかと言う考えにシフトしてきた
彼女の髪に手をかけ、顔をよせキスする。
すると「私、シャワー浴びてきます」「テレビでも見ててください」とそそくさとシャワーを浴びにいく村野さん
ここまでいくと逆にひけるものがあった訳です
よっぽどこの間に帰ってしまおうかと思いました
シャワーを浴び、タオルを巻いてでてくる村野さん
「シャワー浴びます?」と聞かれたが
なんでこの子は俺にそこまで抱かれたいのだろうかと悩んでいると
「私、気にしないんでどっちでも」と言われる
営業で言った風俗で初体験で入った子に入ったときを思いだした
「もうどっちでもいいや」と思い自分も上着とシャツを脱ぐ
彼女をベッドに寝かせつつ、バスタオルを取る
ここでやっとこの行動が何なのか実感したのか急に恥ずかしがる村野さん。リモコンで照明を全消灯させる
枕元に置いた携帯の充電の赤い光だけの状態
まあそれでも薄っすら見えるので気にせず続ける
キスをし、彼女の胸を触る。特に小さくもなく大きくもない
声を殺してガマンする、俺が最も感じないタイプ
こちらが何をしてもガマンしている
上から順番に俺的な流れで攻める
あまり時間をかけたくないと思いつつも
彼女4年ぶりだし、ここで無理して痛い思いさせても可哀想だし、何より俺自身のプライドもあったのでいつもよりも念入りに上から攻めていった
下に手をやると、何かいつもと違うような気がした
最初は何か分からなかったが、毛が無いことに気づいた
「あれっ」と思わず声にしてしまう
「私、まったくって言うわけじゃないんですけど、ほとんど生えて無いんです」と答える。
何と返していいか分からず、手マンをする
クリを中心に外からかなり念入りにした