初めて嫁が面識の無い人とセ●クスしている場面を見た
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結局なんだかんだで1時間強は嫁で楽しんでもらった計算になる。
嫁は目隠しをしたまま肩で大きく息をついている。 エアコンは途中で切ったがそれでも汗まみれになっている。
嫁に「お疲れ様 ありがとうな。」と声をかけると声を出さずにこくんと肯いた。
「お客さん送っていくから後でシャワー浴びときな」と言うと肯いて引き寄せた布団の中に潜り込んだ。
単独氏も肩で息をする同じ状態であったがベッドから腰を上げ 着替えを持ってもらい部屋の外に出る。
本当は単独氏にシャワーを浴びて貰いたいのだがこちらからの電車にはまだ余裕があるものの比較的遠方からの遠征なので連絡しだいでは単独氏地元の終電に近い時間になりつつあったので着替えをしてもらって単独氏を駅まで再度送りに行った。
帰りの車中で単独氏はいたって饒舌であんな綺麗な奥様だとは思わなかった、体もすごく綺麗で今までの経験の中でもかなりいい思いをさせていただいた、ありがとう等と喋っていた。
「あんた綺麗な奥さんて言ってるけど目隠ししてたけどどういうことですか」等とは言わずに
「お疲れ様でした。こちらこそありがとうございます。」と爽やかに戦友のように単独氏を車から送り出した。
家に帰り寝室のドアを開けると中からむわっと言うなんともいえない匂いが俺を包んだ。
嫁はあのまま寝てしまっていた。
布団をめくると更にいやらしい匂いが漂ってくる。
それに発情した俺はいきなり嫁に突き立て、嫁もたがが外れたように俺の唇に吸い付いてくる。
舌を捻じ込んできて掻き回される。 やはりいつもの時とは全然違う。
俺を下にして跨る。 嫁は実は女性上位はあまり好きではないのでこうやって自分から持っていくときはかなりヒートしてる時だ。
先程の単独氏のときと違い更に激しく腰を振る。 さすがにたまらなくなり腰を浮かそうとすると自ら腰を上げ 俺のを咥えた。
下でカリを舐りまわし俺が高まると目をつぶり口に受け入れ、 飲み干した。
興奮していたので10分も持たなかった。
落ち着くと嫁は最初拗ねていたが「誰?」から始まる質問を聞いてきた。聞く権利は当然嫁にもあるので答えられる範囲で答える。
ひとしきり聞いたあと「シャワー浴びてくる」と寝室を出て行き その間スペアのシーツに交換しいつものように寝る。
あれから1ヶ月弱 これは当然ながら嫁との関係は変わらず。 そして俺は次の段階を考えている。
妻は「あなたはHなんだから」と事あるごとに言う様にはなったか。
結婚当初はまさか妻をそういう対象にするとは夢にも思わなかったが・・・・。まあ悪い遊びを覚えさせてしまったw
だらだらと長くなってスンマセン 支援ありがとうございます。また何かあったら書きこみまっす。 オヤスミー
乙
おやすみなさい。
GJ!
super GJ!!!
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング, 異常シチュ, ハメ撮り,