彼女の胸を下から持ち上げる様に服の上から揉みだした
彼女のHカップの胸が上下に波打ってた
男は顔を放し彼女を見つめ、反応を確かめるかのように胸を揉んでいた
彼女は恥ずかしそうに上目遣いで男を見つめる
その後、男の手が彼女のキャミの胸元に入っていった。
一瞬、彼女の体がビクッとしてから強張る。
男の手がキャミの中でモゾモゾ動いていた。
男は薄ら笑いを浮かべながら彼女の胸をもてあそんでいた。
男はしばらく彼女の胸を揉み、キスをした後に彼女のキャミを下から捲り上げた。
彼女の胸の上までキャミを上げるとブラも上へずらし胸が丸出し状態に。
やっぱりデカイ(涙)
それに彼女の色白の肌がやけにまぶしく感じた。
男は彼女の胸に吸いついた。チュパッ チュパッ
彼女「ぁぁ〜ん..」
思わず彼女が声を出してた。
俺はその時すごい胸が苦しいのに興奮しているという不思議な感覚だった。
男は彼女の胸を吸いながら片手を彼女のフトモモに這わせていった
すると彼女の股は自然と開いて男の手は彼女のアソコに
パンツの上からアソコを弄くりその手は今度はパンツの中へ
男が直にアソコを弄くりだすと彼女の声のボリュームも自然とでかくなった
彼女はもともと非常に濡れやすい体質なんでピチャピチャ音が響いていた
彼女は男にパンツを横にずらした状態で激しく手マンされて潮を吹きまくってた
男は「すげー吹いてるww」とか言って楽しんでた
彼女は何度か潮を吹かされた後、男に「フェラしてよ」と言われベッドに横になった男の股間に言われるがまま顔を埋めてた
男のパンツを脱がせて、異常に勃起した男のチンコを咥えだした
男は彼女の頭を手で押さえつける様にして
男「やべぇ、すげぇ気持ちいい!!」
男「上手いじゃん!!」
言われた彼女は一生懸命ズビズビ音出してフェラしてた
男は「そのままお尻こっちに向けてよ」
69をしようとしだした
彼女「えっ!?恥ずかしい...」
男「いいから」
男に促されて男の顔をまたぐようにアソコを男に突き出した
男にアソコを舐められて気持ち良いのを我慢しながら彼女はフェラしてたけど
段々と力が抜けていって男のチンコを握ったままグッタリしてアンアン言い出してた
男「そろそろ入れるよ」
彼女はコクリと頷く。彼女は着衣のまま仰向けに寝そべり股を開いた
男「外に出すから」と言い終わるか否かの内に生で挿入
彼女は正上位で突かれながら無意識に男の手を握ってアンアン言ってた
部屋中に彼女の喘ぎ声とパンパンと音が響いてた
順序はうろ覚えだが彼女は騎乗位でグイグイ腰振って
バックの時は男は途中わざと腰の動きを止めて彼女が腰を動かしてるのを楽しんでいるみたいだった
最後は正上位で腹の上に出されて終わってた
その後しばらく二人はベッドでイチャイチャした後、男がコンビニに行こうと言い出し出掛けた隙に俺は家から脱出した。
その日はさすがに精神的な疲れからグッタリしちゃって倒れるようにして寝た。
後日、Yちゃんから状況を確かめる連絡があったけど、なぜかその時俺は嘘をついてしまった。
それは、その日に男が来なくて結局何も無かったって。で、Yちゃんがこれからどうすんの?って聞いてきたんで、また別の日にもう一回だけ実行させてくれと頼んだ。
次で最後ってことでYちゃんもOKしてくれて、決行日はまた後日連絡するってことになった。