226 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 01:00:28 ID:d/ZO+rdMO
10時ごろから紗季の家にいたが、13時くらいまでは宿題を続けた
昼ご飯は紗季のお母さんが作ってくれていた
紗季「よし、宿題頑張ったよね」
自分「今日は はかどったなー、いつも(紗季の弟)くんが部屋入ってくるしw」
紗季「確かにwあいつがいないから進んだんだねっ」
自分「んじゃ宿題はキリもいいしおしまーい」
紗季「なにしよっか、なんか持ってきた?」
自分「んー、聴いてたCDくらいしか持ってきてないな…」
紗季「んじゃテレビでも回してみよっか」
227 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 01:11:46 ID:d/ZO+rdMO
紗季「(自分)くんのところにリモコンあるからちょっとまわしてみて」
自分「おっけー」
8、6、4、10、12とチャンネルをかえていく
すると12チャンはちょうど洋画のエロいシーン
気まずくなる空気、だがチャンネルはかえない
紗季「なんでよりによってこんなシーンでとめるのよ…」
自分「あっ、ごめんつい気になっちゃって」
紗季「そーゆーのは家で1人でみてよね…」
(テレビを消す)
自分「悪い悪い、って家でもみないわっ」
228 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 01:17:08 ID:d/ZO+rdMO
紗季「そーなの?前にDVD観た時も興奮してたじゃん」
自分「まぁ興奮はしちゃうけど、そんなにエッチなシーンとかみたいわけじゃないし」
紗季「へー、好きでみてると思ってた」
自分「もちろん嫌いじゃないけどさ、興味でみてるのかな」
紗季「ふーん、あたしには あんまりわかんないな…」
自分「そりゃそうだよ、男はみんなエロい生き物なんだもん」
229 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 01:23:45 ID:d/ZO+rdMO
紗季「じゃあついでだから聞いてもいい?」
自分「内容によるけど…」
紗季「マスターベーションって(自分)くんもするの?」
自分「…そりゃしたくなったらするよ」
紗季「(自分)くんは何を考えながらやってるの?」
自分「…怒らない?」
紗季「けっこー真剣にきいてるもん」
自分「んーと、昔はエッチなシーンとか胸とかだったけど、紗季と付き合ってからは紗季の裸、かな…」
230 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 01:30:13 ID:d/ZO+rdMO
紗季「!」
自分「恥ずっ、何いわせてんだよ、でもそれが一番興奮するんだから仕方ないだろ」
紗季「うれしー、あたしもたまに自分のいじっちゃうんだけど(自分)くんを考えたこともあった」
自分「マジで?どこに興奮すんのよ?」
紗季「んー、声とかいろいろ」
自分「そうなんだ」
しばらくお互い何も話さなかった
231 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 01:53:42 ID:d/ZO+rdMO
紗季が何もいわないので自分から切りだした
自分「…キス、しない?」
紗季「…いーよ」
自分は 紗季が座っているベッドまで近づき、隣に座るとキスをした
キスはお互い好きだったし、舌を絡めたこともあった
そのまま紗季を抱きしめ、キスを続けた
いつもより強く抱きしめた、凹凸がはっきりとわかる
そのまま横になった
離れる唇
232 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 02:04:06 ID:d/ZO+rdMO
今度は 紗季の頭を抱えるようにして、ただただ抱きしめた
紗季も手をまわし、抱きしめてくる
そのまま紗季が下になるように転がった
自分は腕をたて、紗季の顔をみた
紗季も目をあけていて、見つめ返してくる
覆い被さる状態から紗季の唇に顔を近づけた
気がつくと紗季は目を閉じていた
同時に紗季の胸に右手を伸ばす
自分は かなり鼓動が はやくなっていた
見よう見まねで大丈夫なのか不安で仕方なかった
233 :えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 02:13:45 ID:u4V8mX/m0
これがリア充の脳内・・・ッッ!!!
かけめぐるアドレナリン!!!
234 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 02:16:26 ID:d/ZO+rdMO
右手が胸に触れると紗季は少し声をだした、
微かだったが雨の音は自分には聞こえていない
そのまま右手で胸を揉んでみた、手から伝わる胸の感触は抱きしめた時とは全く違った
こんどは紗季の服の下から右手をいれた
紗季は手がお腹に触れたときビクッとしたが、身を委ねてくれているようだ
右手がブラまで届くと唇を離した
紗季の胸をじっくり見たかったし、息も続かなくなっていたからだ
そのまま左手で服をまくりあげる、紗季のブラが目の前にあった
235 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 02:25:46 ID:d/ZO+rdMO
紗季をみると見つめ返してきた
「いいの?」ときくと紗季は笑って「いーよ」と答えた
紗季を少し浮かせ、手間取ったがブラのホックを外せた
とたんに緊張感のなくなるブラ
そのブラを服と一緒に胸の上まであげる
紗季の胸が露わになった
自分は 欲望に正直だった
胸が露わになるとすぐに、本能で口を近づけた
無性に舐めたかった
乳首に吸い付きたかった
一瞬、紗季が相手だということを忘れていたかもしれない
そのくらい脳が胸を求めていた
236 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 02:37:37 ID:d/ZO+rdMO
紗季の声がしていた
「…んっ、あっ…んぁ…」
紗季も紗季なりに、欲望を満たそうとしていたようだ
目を閉じたまま手の力をいれ、胸から離れようとする自分を逃がすまいとしているように感じた
「紗季、可愛いよ」
「ん、ありがと」
考えて出た言葉じゃなかった
自分の彼女である紗季が胸をさらけ出したまま目の前にいて、愛おしく感じずにはいられなかった
237 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 02:50:29 ID:d/ZO+rdMO
紗季を起こすと、紗季の服とブラを脱がせた
自分も上半身裸になる
そしてそのまま抱きしめた
紗季の乳首は少しかたくなっていて、胸の柔らかさと乳首のかたさの両方が自分の胸板に伝わってきた
素直に気持ちよかった
すると今度は紗季が自分の乳首を舐めてきた
ゾクッとしたが、舐めているのが紗季だと考えるとすごく興奮した
お互いに上半身裸の状態で、しばらく欲望のままに相手を舐めていた
紗季の首、脇、腕、頬、舐めたいところは全部舐めた
キスも何回したかわからない
239 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 10:05:18 ID:d/ZO+rdMO
「…下も脱がすよ」
「…うん」
そういって紗季のホットパンツに手を伸ばす
紗季は腰を浮かせ、ホットパンツを脱がせた
下着1枚になる紗季
恥ずかしいのか内股になり、手を股にはさんでいる
「よく見せて」
「…うん」
そういうと紗季は手をどけた
パンツにはうっすらとシミが出来ていた
240 :えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 10:10:37 ID:3VgWvKLWO
朝から試演
241 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 10:15:29 ID:d/ZO+rdMO
紗季の太ももを舐めると、紗季は声を漏らした
自分は両手を紗季の腰にあて、前かがみで舐めまわす
下着の近くを舐めていると、どうしてもパンツに顔をうずめたくなった
太ももに挟まれたかった
自分は紗季の脚を少し開くと、本能という感じで鼻からパンツに顔をうずめた
思いっきり匂いを嗅いだ
紗季は少し驚いたのか、脚を閉じようとしていた
太ももがバッチリ自分の両頬に触れる
紗季の体温を感じ、匂いとともにすごく興奮した
242 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 10:27:42 ID:d/ZO+rdMO
匂いでは満足出来なくなり、一呼吸おくと自分の舌を紗季の下着のシミに這わせた
「…あっ、…まっ…てっ…んぅっ」
自分は やめられなかった
紗季のおまんこが下着1枚ごしに目の前にある、興奮状態は抑えられるはずがなかった
舌を這わせるだけでなく、唇をあてキスもした愛おしかった
おまんこは柔らかく、自分の唾液でパンツは次第に透けてきた
紗季は相変わらず感じたような声をたびたび漏らしていた
紗季の太ももの力が弱まることはほとんどなかった
>>次のページへ続く
10時ごろから紗季の家にいたが、13時くらいまでは宿題を続けた
昼ご飯は紗季のお母さんが作ってくれていた
紗季「よし、宿題頑張ったよね」
自分「今日は はかどったなー、いつも(紗季の弟)くんが部屋入ってくるしw」
紗季「確かにwあいつがいないから進んだんだねっ」
自分「んじゃ宿題はキリもいいしおしまーい」
紗季「なにしよっか、なんか持ってきた?」
自分「んー、聴いてたCDくらいしか持ってきてないな…」
紗季「んじゃテレビでも回してみよっか」
227 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 01:11:46 ID:d/ZO+rdMO
紗季「(自分)くんのところにリモコンあるからちょっとまわしてみて」
自分「おっけー」
8、6、4、10、12とチャンネルをかえていく
すると12チャンはちょうど洋画のエロいシーン
気まずくなる空気、だがチャンネルはかえない
紗季「なんでよりによってこんなシーンでとめるのよ…」
自分「あっ、ごめんつい気になっちゃって」
紗季「そーゆーのは家で1人でみてよね…」
(テレビを消す)
自分「悪い悪い、って家でもみないわっ」
228 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 01:17:08 ID:d/ZO+rdMO
紗季「そーなの?前にDVD観た時も興奮してたじゃん」
自分「まぁ興奮はしちゃうけど、そんなにエッチなシーンとかみたいわけじゃないし」
紗季「へー、好きでみてると思ってた」
自分「もちろん嫌いじゃないけどさ、興味でみてるのかな」
紗季「ふーん、あたしには あんまりわかんないな…」
自分「そりゃそうだよ、男はみんなエロい生き物なんだもん」
229 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 01:23:45 ID:d/ZO+rdMO
紗季「じゃあついでだから聞いてもいい?」
自分「内容によるけど…」
紗季「マスターベーションって(自分)くんもするの?」
自分「…そりゃしたくなったらするよ」
紗季「(自分)くんは何を考えながらやってるの?」
自分「…怒らない?」
紗季「けっこー真剣にきいてるもん」
自分「んーと、昔はエッチなシーンとか胸とかだったけど、紗季と付き合ってからは紗季の裸、かな…」
230 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 01:30:13 ID:d/ZO+rdMO
紗季「!」
自分「恥ずっ、何いわせてんだよ、でもそれが一番興奮するんだから仕方ないだろ」
紗季「うれしー、あたしもたまに自分のいじっちゃうんだけど(自分)くんを考えたこともあった」
自分「マジで?どこに興奮すんのよ?」
紗季「んー、声とかいろいろ」
自分「そうなんだ」
しばらくお互い何も話さなかった
231 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 01:53:42 ID:d/ZO+rdMO
紗季が何もいわないので自分から切りだした
自分「…キス、しない?」
紗季「…いーよ」
自分は 紗季が座っているベッドまで近づき、隣に座るとキスをした
キスはお互い好きだったし、舌を絡めたこともあった
そのまま紗季を抱きしめ、キスを続けた
いつもより強く抱きしめた、凹凸がはっきりとわかる
そのまま横になった
離れる唇
232 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 02:04:06 ID:d/ZO+rdMO
今度は 紗季の頭を抱えるようにして、ただただ抱きしめた
紗季も手をまわし、抱きしめてくる
そのまま紗季が下になるように転がった
自分は腕をたて、紗季の顔をみた
紗季も目をあけていて、見つめ返してくる
覆い被さる状態から紗季の唇に顔を近づけた
気がつくと紗季は目を閉じていた
同時に紗季の胸に右手を伸ばす
自分は かなり鼓動が はやくなっていた
見よう見まねで大丈夫なのか不安で仕方なかった
233 :えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 02:13:45 ID:u4V8mX/m0
これがリア充の脳内・・・ッッ!!!
かけめぐるアドレナリン!!!
234 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 02:16:26 ID:d/ZO+rdMO
右手が胸に触れると紗季は少し声をだした、
微かだったが雨の音は自分には聞こえていない
そのまま右手で胸を揉んでみた、手から伝わる胸の感触は抱きしめた時とは全く違った
こんどは紗季の服の下から右手をいれた
紗季は手がお腹に触れたときビクッとしたが、身を委ねてくれているようだ
右手がブラまで届くと唇を離した
紗季の胸をじっくり見たかったし、息も続かなくなっていたからだ
そのまま左手で服をまくりあげる、紗季のブラが目の前にあった
235 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 02:25:46 ID:d/ZO+rdMO
紗季をみると見つめ返してきた
「いいの?」ときくと紗季は笑って「いーよ」と答えた
紗季を少し浮かせ、手間取ったがブラのホックを外せた
とたんに緊張感のなくなるブラ
そのブラを服と一緒に胸の上まであげる
紗季の胸が露わになった
自分は 欲望に正直だった
胸が露わになるとすぐに、本能で口を近づけた
無性に舐めたかった
乳首に吸い付きたかった
一瞬、紗季が相手だということを忘れていたかもしれない
そのくらい脳が胸を求めていた
236 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 02:37:37 ID:d/ZO+rdMO
紗季の声がしていた
「…んっ、あっ…んぁ…」
紗季も紗季なりに、欲望を満たそうとしていたようだ
目を閉じたまま手の力をいれ、胸から離れようとする自分を逃がすまいとしているように感じた
「紗季、可愛いよ」
「ん、ありがと」
考えて出た言葉じゃなかった
自分の彼女である紗季が胸をさらけ出したまま目の前にいて、愛おしく感じずにはいられなかった
237 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 02:50:29 ID:d/ZO+rdMO
紗季を起こすと、紗季の服とブラを脱がせた
自分も上半身裸になる
そしてそのまま抱きしめた
紗季の乳首は少しかたくなっていて、胸の柔らかさと乳首のかたさの両方が自分の胸板に伝わってきた
素直に気持ちよかった
すると今度は紗季が自分の乳首を舐めてきた
ゾクッとしたが、舐めているのが紗季だと考えるとすごく興奮した
お互いに上半身裸の状態で、しばらく欲望のままに相手を舐めていた
紗季の首、脇、腕、頬、舐めたいところは全部舐めた
キスも何回したかわからない
239 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 10:05:18 ID:d/ZO+rdMO
「…下も脱がすよ」
「…うん」
そういって紗季のホットパンツに手を伸ばす
紗季は腰を浮かせ、ホットパンツを脱がせた
下着1枚になる紗季
恥ずかしいのか内股になり、手を股にはさんでいる
「よく見せて」
「…うん」
そういうと紗季は手をどけた
パンツにはうっすらとシミが出来ていた
240 :えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 10:10:37 ID:3VgWvKLWO
朝から試演
241 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 10:15:29 ID:d/ZO+rdMO
紗季の太ももを舐めると、紗季は声を漏らした
自分は両手を紗季の腰にあて、前かがみで舐めまわす
下着の近くを舐めていると、どうしてもパンツに顔をうずめたくなった
太ももに挟まれたかった
自分は紗季の脚を少し開くと、本能という感じで鼻からパンツに顔をうずめた
思いっきり匂いを嗅いだ
紗季は少し驚いたのか、脚を閉じようとしていた
太ももがバッチリ自分の両頬に触れる
紗季の体温を感じ、匂いとともにすごく興奮した
242 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 10:27:42 ID:d/ZO+rdMO
匂いでは満足出来なくなり、一呼吸おくと自分の舌を紗季の下着のシミに這わせた
「…あっ、…まっ…てっ…んぅっ」
自分は やめられなかった
紗季のおまんこが下着1枚ごしに目の前にある、興奮状態は抑えられるはずがなかった
舌を這わせるだけでなく、唇をあてキスもした愛おしかった
おまんこは柔らかく、自分の唾液でパンツは次第に透けてきた
紗季は相変わらず感じたような声をたびたび漏らしていた
紗季の太ももの力が弱まることはほとんどなかった
>>次のページへ続く