756 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:34 ID:FBINCRPp
「ホントに直ぐ離してね」とA子は懇願しています。
僕は、この状況を何とかしなければと思いますが、
身体が思うように動きません。
でも意識があるのに助けなかったのでは、
後でA子に合わす顔もありません。
もうヤケクソで寝たふりを決め込むことにしました。
757 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:35 ID:FBINCRPp
C男はその間に、最初に見つけた目隠しをA子に付けました。
「暗い〜怖いって。ねぇ外してよ」
するとB美がトイレか出てき、
C男に「もうホントに漏れるところだったんだから〜」
するとA子の様子に気づき「あっA子、いい格好じゃない〜」
「ふぅー」などと叫びながらA子の胸を鷲掴みました。
758 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:38 ID:FBINCRPp
A子は
「ちょっと止めてよ〜B美もう酔っ払い過ぎよ。
C男君、約束だから外して」
するとB美は
「ダメ〜。このままで、い・い・の」
C男は唖然としていると、
B美は
「だってA子、さっき私が困っている時助けてくれなかったじゃない〜」
「私、すんごい飲まされたんだから〜」
A子は「代わってあげたじゃない」
と言い返しますが「ダメ〜もう遅い」と笑い始めました。
B美は完全に泥酔状態です。
759 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:39 ID:FBINCRPp
次の瞬間、B美はA子の水色のニットを捲くりあげました。
A子は胸が大きいとは思っていましたが、
予想以上に大きい白のブラジャーが眩しく視界に入りました。
B美はそれでは飽き足らないのか、その白いブラジャーを下そうと、
B美の手がA子の白いブラジャーを下す まさにその瞬間、
A子は「あっっ」と吐息のような声を漏らし、瞬間赤ら顔になり俯きました。
760 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:41 ID:FBINCRPp
A子の薄ピンク色の乳首が露になり、
初めて見るA子の乳首に、発射寸前にまで興奮していました。
A子は下を向いたままですが、両手万歳両足も開いている状態で
ニットが上に捲くられ、ブラジャーは下され乳首も露になっています。
ニットとブラジャーに挟まれ余計にA子の胸は、
はち切れんばかりになって見えます。
761 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:42 ID:FBINCRPp
その状況ではC男D男E男は堪りません。
E男は必死に僕を起こそうとしていましたが、
僕は寝たふりに徹しました。
D男はE男に「寝ているヤツは寝かせておけよ」
とE男を制止しました。
三人の男はもう、酒どころではありません。
ギラギラとした目つきで、A子の露になった上半身を眺めています。
762 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:43 ID:FBINCRPp
「ホント謝るからB美ちゃん、止めて。C男君、早くこれ外してよ」
目隠しをされているせいか、あちこちに顔を向けます。
「ほらほらA子って胸、おっきいよね〜。
男の人ってやっぱり胸が大きい子が好き?」
と、B美は手のひらで、A子の乳首をころころと転がし始めました。
795 名前: おはよう ◆wXeoWvpbbM 投稿日: 03/10/29 22:02 ID:S0Gm3Xzg
トリップつけました。
今書いてますので、もうちょっと待ってください。
811 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:17 ID:n+NPi/PJ
なんとか最期まで続けるつもりです。
B美はA子のスポットを見つけたらしく、
笑みを浮かべ得意げに手のひらで乳首を転がしています。
A子は俯いたままでしたが、やがて「うっ」と小さく声が漏れ出しました。
B美の手のひらに感じ始めたようです。
B美はさらに調子に乗り、さっきよりも激しく動かしています。
それまで俯いていたA子の頭がやがて小さく揺れ始め、
頭が上がった瞬間、額にほんのり汗を浮かべ、
うっとりとしているA子の表情が頬に
ベタついた髪の隙間から確認できました。
812 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:18 ID:n+NPi/PJ
「あれっ、A子感じているじゃん」とD男が囁くと、
C男とE男がクスクス笑いました。
その小さな笑い声が聞こえた瞬間、A子は全身をビクっとさせ、
さらに声が大きくなり「あっあぁぁ」今度は全身が揺れていました。
B美は「もう濡れているんじゃないの〜?」
と今度はデニムのスカートを捲くり始めました。
しかしデニム生地は上手く捲れないようで、B美はなんとA子の腰に手を回し
スカートのフックを外し、チャックを下すような仕草をしました。
813 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:19 ID:n+NPi/PJ
次の瞬間、バサッとA子のデニムのスカートは滑り落ち、
A子白い下着が露になりました。
しかも足枷により足を開いている為、
不恰好な状態に脱げそれがいっそ卑猥に見えました。
A子は「はぁぁ」と息使いが荒くなっています。
すると、我慢しきれなくなったD男が
「ど〜うれ、濡れているのか確認してみようか」
C男E男は、もはや笑ってはいません。
814 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:24 ID:n+NPi/PJ
B美は「もう絶対濡れているに決まっているよ〜。
きっと凄いことになっているよ」
「ねっ、A子」そう問い掛けるとA子はまた「はぁぁぁ」
と一段と大きな声を発しました。
B美は「何か段々面白くなってきちゃった」と本気で楽しんでいる様子です。
気がつくとA子の周りには、
B美は勿論のことC男D男E男の四人が囲んでいます。
すると、E男が急にしゃがみだし、何やらゴソゴソと始めました。
815 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:27 ID:n+NPi/PJ
E男は足枷を外していたのでした。
E男が両方の足枷を外し、A子の足を揃えると
A子の穿いていたデニムのスカートがカーペットに滑り落ちました。
今度はYの字になっているA子に、
E男はついに下着の上からアソコをタッチしました。
瞬間ビクンとA子の全身が強烈に波打ったように見えました。
B美は「下しちゃえ下しちゃえ」と笑いながら急かしています。
816 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:27 ID:n+NPi/PJ
E男は「この木綿のパンツが良いんだよな〜」と言い
下着のラインを舐め始めました。
いつの間にかD男は、A子の乳首を吸い付くように舐めていました。
C男の「もう乳首コリコリに立っているじゃん」
の一言で、A子はまた小さくビクンとしました。
E男はA子のアソコを下着の上から、
ちゅうちゅうと音を立てて吸い付いています。
817 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:28 ID:n+NPi/PJ
「うぶっ」とA子の声が聞こえたと思ったら、
C男がA子にキスをしていました。
C男が口を離しまた口付けようとすると、
A子は待っているかのように口を大きく開け舌を出し濃厚な
ディープキスをしていました。
B美は「ねぇ、こんなのもあるよ」
とローターらしきモノを取り上げました。
818 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:32 ID:n+NPi/PJ
「お〜お、これは良いものを見つけたね〜」
とC男がそのローターらしきモノの電源を入れました。
ブ〜ンンと機械的な音が聞こえ始め、
やがてC男はそれをA子の耳元にもってゆきました。
B美は「A子、これなんの音かわかる〜?」と聞きますが、
A子は答えず顔を横にします。
819 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:34 ID:n+NPi/PJ
C男はそれをA子の首筋にあてた瞬間、
A子の身体はビクンと揺れました。
C男はそのまま、胸の辺りまでゆっくりと這うように
A子の身体に沿わせました。
するとA子の首筋は後ろ反りはじめ、
やがて身体全体が後ろに反り始めました。
「もう超〜感じているじゃん」とB美がはしゃいで言うと、
A子は、もはやその言葉にすら身体が反応してしまっているようでした。
934 名前: おはよう 投稿日: 03/11/09 06:24 ID:ZDn33u4E
皆さん、お久しぶりです。
いろいろなご意見をありがとうございます。
今回はマジに完結させたいと思います。
C男は胸のところで円を描くようにしながら、
だんだんと円を小さくしていき、
最後にそれが乳首に達すると、
A子は「くっっっ」と声を出し、体をよじりました。
C男は左右の乳首を弄ぶと、それを下の方へと移動させます。
B美は「さぁ次はどこかなぁ」と言いながら、
A子のパンツに手をかけようとしました。
A子は「ぃやぁぁ」と声を漏らし、体を捩じらせます。
935 名前: おはよう 投稿日: 03/11/09 06:25 ID:ZDn33u4E
このままだとホントにヤバいと感じた僕は、いちかばちか、
少し大きめの寝言という感じで「A子」と言ってみました。
すると、その声にA子は「おはようくん‥」と返事してきました。
僕は今だと思い、たった今目覚めたふりをして体を起こしました。
「みんな、何してんだ。やめてくれよ」そう言いながら、
僕は何とかA子の方に近づきました。
まだお酒が残ってキツかったのですが、
寝たふりしている間に少しは回復したようです。
936 名前: おはよう 投稿日: 03/11/09 06:26 ID:ZDn33u4E
僕はみんなが固まっているうちにA子のところに行くと、
A子のニットを下ろしてから、
みんなに「黙っててごめん。俺たち付き合いだしたんだ」
と告白しました。
A子が「おはようくん」
と少し安心した声で答えます。
C男は「何だよ、知ってたらこんなことしなかったのに」
とバツが悪そうです。
D男、E男も口々に謝ってきました。
B美も「ちょっとヤリすぎたかな。A子、ゴメンね」と言いました。
937 名前: おはよう 投稿日: 03/11/09 06:27 ID:ZDn33u4E
僕は、いいよいいよと言いながら、
A子のニットに手を入れてブラジャーを上げ、
デニムをはかせてから、
手枷を外し、最後に目隠しを外しました。
A子はみんなの顔を見回しました。
みんなは少し申し訳なさそうな顔をしていました。
最後に、横にいた僕の顔を見ると、
緊張の糸が切れたのか泣きながら僕に抱きついてきました。
僕はやさしくA子の頭をなでてあげました。
938 名前: おはよう 投稿日: 03/11/09 07:04 ID:ZDn33u4E
こんなことがありましたが、今でもこのメンツで仲良く飲んだりします。
誰もこの日のことには触れようとしません。
僕も寝たふりがばれるとまずいので、もちろん一言も口に出しません。
そして、僕は今もA子と付き合っています。
しいて言うと、このことがあったおかげでHし易いかなと思います。
それから、ときどき、Hのときに目隠しを使ったりしています(笑)。
以上で完結です。
残りの部分はH描写が少ないので皆さんの目が怖いのですが、
祭に疑われたままなのはいやなので完結しときます。
「ホントに直ぐ離してね」とA子は懇願しています。
僕は、この状況を何とかしなければと思いますが、
身体が思うように動きません。
でも意識があるのに助けなかったのでは、
後でA子に合わす顔もありません。
もうヤケクソで寝たふりを決め込むことにしました。
757 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:35 ID:FBINCRPp
C男はその間に、最初に見つけた目隠しをA子に付けました。
「暗い〜怖いって。ねぇ外してよ」
するとB美がトイレか出てき、
C男に「もうホントに漏れるところだったんだから〜」
するとA子の様子に気づき「あっA子、いい格好じゃない〜」
「ふぅー」などと叫びながらA子の胸を鷲掴みました。
758 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:38 ID:FBINCRPp
A子は
「ちょっと止めてよ〜B美もう酔っ払い過ぎよ。
C男君、約束だから外して」
するとB美は
「ダメ〜。このままで、い・い・の」
C男は唖然としていると、
B美は
「だってA子、さっき私が困っている時助けてくれなかったじゃない〜」
「私、すんごい飲まされたんだから〜」
A子は「代わってあげたじゃない」
と言い返しますが「ダメ〜もう遅い」と笑い始めました。
B美は完全に泥酔状態です。
759 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:39 ID:FBINCRPp
次の瞬間、B美はA子の水色のニットを捲くりあげました。
A子は胸が大きいとは思っていましたが、
予想以上に大きい白のブラジャーが眩しく視界に入りました。
B美はそれでは飽き足らないのか、その白いブラジャーを下そうと、
B美の手がA子の白いブラジャーを下す まさにその瞬間、
A子は「あっっ」と吐息のような声を漏らし、瞬間赤ら顔になり俯きました。
760 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:41 ID:FBINCRPp
A子の薄ピンク色の乳首が露になり、
初めて見るA子の乳首に、発射寸前にまで興奮していました。
A子は下を向いたままですが、両手万歳両足も開いている状態で
ニットが上に捲くられ、ブラジャーは下され乳首も露になっています。
ニットとブラジャーに挟まれ余計にA子の胸は、
はち切れんばかりになって見えます。
761 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:42 ID:FBINCRPp
その状況ではC男D男E男は堪りません。
E男は必死に僕を起こそうとしていましたが、
僕は寝たふりに徹しました。
D男はE男に「寝ているヤツは寝かせておけよ」
とE男を制止しました。
三人の男はもう、酒どころではありません。
ギラギラとした目つきで、A子の露になった上半身を眺めています。
762 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:43 ID:FBINCRPp
「ホント謝るからB美ちゃん、止めて。C男君、早くこれ外してよ」
目隠しをされているせいか、あちこちに顔を向けます。
「ほらほらA子って胸、おっきいよね〜。
男の人ってやっぱり胸が大きい子が好き?」
と、B美は手のひらで、A子の乳首をころころと転がし始めました。
795 名前: おはよう ◆wXeoWvpbbM 投稿日: 03/10/29 22:02 ID:S0Gm3Xzg
トリップつけました。
今書いてますので、もうちょっと待ってください。
811 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:17 ID:n+NPi/PJ
なんとか最期まで続けるつもりです。
B美はA子のスポットを見つけたらしく、
笑みを浮かべ得意げに手のひらで乳首を転がしています。
A子は俯いたままでしたが、やがて「うっ」と小さく声が漏れ出しました。
B美の手のひらに感じ始めたようです。
B美はさらに調子に乗り、さっきよりも激しく動かしています。
それまで俯いていたA子の頭がやがて小さく揺れ始め、
頭が上がった瞬間、額にほんのり汗を浮かべ、
うっとりとしているA子の表情が頬に
ベタついた髪の隙間から確認できました。
812 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:18 ID:n+NPi/PJ
「あれっ、A子感じているじゃん」とD男が囁くと、
C男とE男がクスクス笑いました。
その小さな笑い声が聞こえた瞬間、A子は全身をビクっとさせ、
さらに声が大きくなり「あっあぁぁ」今度は全身が揺れていました。
B美は「もう濡れているんじゃないの〜?」
と今度はデニムのスカートを捲くり始めました。
しかしデニム生地は上手く捲れないようで、B美はなんとA子の腰に手を回し
スカートのフックを外し、チャックを下すような仕草をしました。
813 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:19 ID:n+NPi/PJ
次の瞬間、バサッとA子のデニムのスカートは滑り落ち、
A子白い下着が露になりました。
しかも足枷により足を開いている為、
不恰好な状態に脱げそれがいっそ卑猥に見えました。
A子は「はぁぁ」と息使いが荒くなっています。
すると、我慢しきれなくなったD男が
「ど〜うれ、濡れているのか確認してみようか」
C男E男は、もはや笑ってはいません。
814 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:24 ID:n+NPi/PJ
B美は「もう絶対濡れているに決まっているよ〜。
きっと凄いことになっているよ」
「ねっ、A子」そう問い掛けるとA子はまた「はぁぁぁ」
と一段と大きな声を発しました。
B美は「何か段々面白くなってきちゃった」と本気で楽しんでいる様子です。
気がつくとA子の周りには、
B美は勿論のことC男D男E男の四人が囲んでいます。
すると、E男が急にしゃがみだし、何やらゴソゴソと始めました。
815 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:27 ID:n+NPi/PJ
E男は足枷を外していたのでした。
E男が両方の足枷を外し、A子の足を揃えると
A子の穿いていたデニムのスカートがカーペットに滑り落ちました。
今度はYの字になっているA子に、
E男はついに下着の上からアソコをタッチしました。
瞬間ビクンとA子の全身が強烈に波打ったように見えました。
B美は「下しちゃえ下しちゃえ」と笑いながら急かしています。
816 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:27 ID:n+NPi/PJ
E男は「この木綿のパンツが良いんだよな〜」と言い
下着のラインを舐め始めました。
いつの間にかD男は、A子の乳首を吸い付くように舐めていました。
C男の「もう乳首コリコリに立っているじゃん」
の一言で、A子はまた小さくビクンとしました。
E男はA子のアソコを下着の上から、
ちゅうちゅうと音を立てて吸い付いています。
817 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:28 ID:n+NPi/PJ
「うぶっ」とA子の声が聞こえたと思ったら、
C男がA子にキスをしていました。
C男が口を離しまた口付けようとすると、
A子は待っているかのように口を大きく開け舌を出し濃厚な
ディープキスをしていました。
B美は「ねぇ、こんなのもあるよ」
とローターらしきモノを取り上げました。
818 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:32 ID:n+NPi/PJ
「お〜お、これは良いものを見つけたね〜」
とC男がそのローターらしきモノの電源を入れました。
ブ〜ンンと機械的な音が聞こえ始め、
やがてC男はそれをA子の耳元にもってゆきました。
B美は「A子、これなんの音かわかる〜?」と聞きますが、
A子は答えず顔を横にします。
819 名前: おはよう ◆9TjsnhY9cQ 投稿日: 03/10/30 07:34 ID:n+NPi/PJ
C男はそれをA子の首筋にあてた瞬間、
A子の身体はビクンと揺れました。
C男はそのまま、胸の辺りまでゆっくりと這うように
A子の身体に沿わせました。
するとA子の首筋は後ろ反りはじめ、
やがて身体全体が後ろに反り始めました。
「もう超〜感じているじゃん」とB美がはしゃいで言うと、
A子は、もはやその言葉にすら身体が反応してしまっているようでした。
934 名前: おはよう 投稿日: 03/11/09 06:24 ID:ZDn33u4E
皆さん、お久しぶりです。
いろいろなご意見をありがとうございます。
今回はマジに完結させたいと思います。
C男は胸のところで円を描くようにしながら、
だんだんと円を小さくしていき、
最後にそれが乳首に達すると、
A子は「くっっっ」と声を出し、体をよじりました。
C男は左右の乳首を弄ぶと、それを下の方へと移動させます。
B美は「さぁ次はどこかなぁ」と言いながら、
A子のパンツに手をかけようとしました。
A子は「ぃやぁぁ」と声を漏らし、体を捩じらせます。
935 名前: おはよう 投稿日: 03/11/09 06:25 ID:ZDn33u4E
このままだとホントにヤバいと感じた僕は、いちかばちか、
少し大きめの寝言という感じで「A子」と言ってみました。
すると、その声にA子は「おはようくん‥」と返事してきました。
僕は今だと思い、たった今目覚めたふりをして体を起こしました。
「みんな、何してんだ。やめてくれよ」そう言いながら、
僕は何とかA子の方に近づきました。
まだお酒が残ってキツかったのですが、
寝たふりしている間に少しは回復したようです。
936 名前: おはよう 投稿日: 03/11/09 06:26 ID:ZDn33u4E
僕はみんなが固まっているうちにA子のところに行くと、
A子のニットを下ろしてから、
みんなに「黙っててごめん。俺たち付き合いだしたんだ」
と告白しました。
A子が「おはようくん」
と少し安心した声で答えます。
C男は「何だよ、知ってたらこんなことしなかったのに」
とバツが悪そうです。
D男、E男も口々に謝ってきました。
B美も「ちょっとヤリすぎたかな。A子、ゴメンね」と言いました。
937 名前: おはよう 投稿日: 03/11/09 06:27 ID:ZDn33u4E
僕は、いいよいいよと言いながら、
A子のニットに手を入れてブラジャーを上げ、
デニムをはかせてから、
手枷を外し、最後に目隠しを外しました。
A子はみんなの顔を見回しました。
みんなは少し申し訳なさそうな顔をしていました。
最後に、横にいた僕の顔を見ると、
緊張の糸が切れたのか泣きながら僕に抱きついてきました。
僕はやさしくA子の頭をなでてあげました。
938 名前: おはよう 投稿日: 03/11/09 07:04 ID:ZDn33u4E
こんなことがありましたが、今でもこのメンツで仲良く飲んだりします。
誰もこの日のことには触れようとしません。
僕も寝たふりがばれるとまずいので、もちろん一言も口に出しません。
そして、僕は今もA子と付き合っています。
しいて言うと、このことがあったおかげでHし易いかなと思います。
それから、ときどき、Hのときに目隠しを使ったりしています(笑)。
以上で完結です。
残りの部分はH描写が少ないので皆さんの目が怖いのですが、
祭に疑われたままなのはいやなので完結しときます。