162 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:53:53.05 ID:XJulNeI30
「俺とするの好き?」
「もう…やだ…」
「言わないと止めるよ?」
「…知りません…」
「相変わらずだなぁw」
腰はずっと動かしつつ、恋人みたいなテンションでトークをする二人。
ちょっとネガティブな返答をしてはいるけど、
モモも濡れまくってるみたいで、
腰に合わせて水音がなっててかなりのエロさ。
そして、モモが余裕のない感じの声になってくる。
「ユウさん…イキそう…」
「わかった…イっていいよ?」
ユウさんがそういうと、腰の音がちょっと激しくなり始める。
「あっ…!やっぱり…すごい…っ。」
ユウさんが腰を打ち付ける音に合わせてモモの喘ぎ声が聞こえる。
164 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:59:25.27 ID:XJulNeI30
そのとき、ノンタンが
「やっぱ無理だ…。見たい…」
って向こうに聞こえないように言って、
ふすまギリギリまで移動し始めた。
そして、「開けてみるね…」っていきなり大胆行動。
俺は「それはやばいって…!」ってノンタンを慌てて
制止しようとしたけど
「大丈夫だって…」って言って全然やめる気配のないノンタン。
そして、音をたてないようにそーっとすまを開いた。
モモとユウさんは正常位でセックスしていた。
モモは仰向けなんだけど、単に上向いて足を開いているだけじゃなくて、
腰がやや上の方にぐいっと向けられていて、かなりエロい体勢に
なっていた。で、お互いの両手を恋人握りというのか、指を絡ませる
ように握っていた。
しかも、俺の想定よりかなり至近距離にいた。
いきなりそんな二人の姿が目に飛び込んできて、
さすがにこれは堪えた。
165 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:00:48.70 ID:33bHpu3k0
ぐっじょぶすぎ
167 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:01:37.50 ID:8BqPbxKa0
素晴らしい
168 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:03:39.97 ID:XJulNeI30
モモは、俺の想像以上にユウさんに心を許しているんだなって思った。
プレイから半年過ぎて、回数にしたら結構な回数をこなしているわけで、
俺とノンタンのラブラブっぷりも考えると、なんらおかしくない状況なんだけど。
開けてちょっとの間、こっちに気付かなかったみたいで、
モモはかなり激しく腰を打ち付けられて
「あっ…!あっ…!だめぇっ…!」
って苦しそうな声をあげているだけだった。
そして、「え…」ってモモ。
ようやくこっちの姿に気付いたみたいだった。
「ちょっと待って…!ユウさん…止めて!」
モモがめっちゃ焦ったみたいな声でバタバタ抵抗しだす。
そのあとユウさんも俺たちの姿に気付いたけど、
全然やめようとしなかった。
169 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:07:55.34 ID:XJulNeI30
「やめなくていいじゃん、気にしないでいいよ」
平然と続けているユウさん。
ユウさんもおそらくびっくりしていただろうけど、
逆にこの状況を楽しんでいるみたいだった。
「あっ…だめ…!とめて…あぁぁっ…!」
言葉ではイヤイヤ言っているけど、
ユウさんの腰が全然止まらず、結局喘ぎまくってるモモ。
「イキそうだったんでしょ?イっていいよ?」
ユウさんが意地悪っぽくモモに話しかける。
「やだっ…あ…だめなの…!」
「あっちは気にしなくていいから。」
「そんなの…無理…っ!」
拒絶した言葉を言いつつも、明らかに感じまくっているモモ。
俺に感じている姿を見られるのが許せないようだった。
171 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:14:19.72 ID:XJulNeI30
「太郎君…!あっち向いてて…!」
中断はあきらめたのか、俺に見るなと要求。
ただ、こんな絶好のチャンスを逃すわけにもいかず、
凝視する俺。
俺の方はというと、さっきイったばっかなのに超回復して
またギンギンになっていた。
モモは元々すでにイキそうだったこともあり、
「どうしよう…!もうやだっ…」
って混乱した感じになっていた。
「イキそうなんでしょ?イって?」
ってユウさん。
「だって…、だって…!」
って何かに言い訳してるモモ。
ユウさんがモモの腰をさらにぐっと引いて、強く腰を振り始める。
「ユウさんっ…ああっ…これ…すごいっ…」
あまりに気持ち良かったのか、俺への言い訳も忘れて喘ぎまくるモモ。
この時には俺のことはあんまり考えられなかったようで、
かなりエロい顔で喘ぎまくっていた。
ユウさんが顔がエロいっていうのがその時身に染みてわかった。
172 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:18:19.24 ID:XJulNeI30
「気持ちいいの?言って?」
「やだぁ……!言わない…っ」
って頑なに拒むモモ。
そして、ユウさんはモモがもう本当に限界だと察知したのか、
「イキそう?イク顔見せて。」
ユウさんがモモの手を離して、モモの顔に両手を添えた。
モモはその手に自分の両手を添えて、軽く握っている。
「ユウさん…!もうだめっ…イクっ…!!」
ようやくモモがイったみたいだった。
イってる間ずっと、目がトロンとした状態で
ユウさんと見つめあっていて
最後まで一瞬も目を逸らさなかった。
そして徐々に我に返り始めたのか、
「もうやだ…どうしよう…」
そう言って、隣にあったシーツに潜り込んでしまった。
174 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:22:50.22 ID:XJulNeI30
「モモちゃん、かわいかったよ?」
ってユウさんに声をかけられても
シーツの中で首を振っている感じだった。
そして、「近くで見るとやっぱすごいね…」って
興奮通り越してもはや感動してるノンタン。
ノンタンは初めから隣でやってるところを見たがっていて
プレイ開始から半年以上たって初めて望みがかなったので
かなり満足そう。
ただ、「やっぱ明るい方がいい。次は明るいとこでやる。」
ってもう次の目標を見つけていた。
ユウさんは「これやばいな…やってる方は倍くらい興奮するぞw」
って感慨深い感じで言っていて、イってないけど満足そうだった。
で、結局モモは、シーツに隠れたまま眠ってしまった。
旅行もあったし、こんな展開になって疲れがどっと出たみたい。
176 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:30:34.44 ID:XJulNeI30
俺としては、まだやりたかったんだけど、
俺とノンタンだけで二回戦やるわけにもいかないし、
結局そのままみんな寝てしまおうってことになった。
というわけで、前半は以上です。
後半も書いているんですが、
台風に怯えてるモモから添い寝要求が来てるのでとりあえず落ちます。
今日の夜か、また日をおいて書きに来ます。
すみませんが、長々とありがとうございました。
178 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:31:50.36 ID:33bHpu3k0
>>176
乙かれ。ありがとう
今後は逆に、桃に見せつける展開があると良いなぁ。
204 :えっちな18禁さん:2012/10/01(月) 01:25:20.74 ID:3krpCTfv0
太郎さんごちそうさま
抜群の安定感でした
自分らがやる時はこんな感じがいいです
参考になりました
※続きます。
「俺とするの好き?」
「もう…やだ…」
「言わないと止めるよ?」
「…知りません…」
「相変わらずだなぁw」
腰はずっと動かしつつ、恋人みたいなテンションでトークをする二人。
ちょっとネガティブな返答をしてはいるけど、
モモも濡れまくってるみたいで、
腰に合わせて水音がなっててかなりのエロさ。
そして、モモが余裕のない感じの声になってくる。
「ユウさん…イキそう…」
「わかった…イっていいよ?」
ユウさんがそういうと、腰の音がちょっと激しくなり始める。
「あっ…!やっぱり…すごい…っ。」
ユウさんが腰を打ち付ける音に合わせてモモの喘ぎ声が聞こえる。
164 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:59:25.27 ID:XJulNeI30
そのとき、ノンタンが
「やっぱ無理だ…。見たい…」
って向こうに聞こえないように言って、
ふすまギリギリまで移動し始めた。
そして、「開けてみるね…」っていきなり大胆行動。
俺は「それはやばいって…!」ってノンタンを慌てて
制止しようとしたけど
「大丈夫だって…」って言って全然やめる気配のないノンタン。
そして、音をたてないようにそーっとすまを開いた。
モモとユウさんは正常位でセックスしていた。
モモは仰向けなんだけど、単に上向いて足を開いているだけじゃなくて、
腰がやや上の方にぐいっと向けられていて、かなりエロい体勢に
なっていた。で、お互いの両手を恋人握りというのか、指を絡ませる
ように握っていた。
しかも、俺の想定よりかなり至近距離にいた。
いきなりそんな二人の姿が目に飛び込んできて、
さすがにこれは堪えた。
165 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:00:48.70 ID:33bHpu3k0
ぐっじょぶすぎ
167 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:01:37.50 ID:8BqPbxKa0
素晴らしい
168 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:03:39.97 ID:XJulNeI30
モモは、俺の想像以上にユウさんに心を許しているんだなって思った。
プレイから半年過ぎて、回数にしたら結構な回数をこなしているわけで、
俺とノンタンのラブラブっぷりも考えると、なんらおかしくない状況なんだけど。
開けてちょっとの間、こっちに気付かなかったみたいで、
モモはかなり激しく腰を打ち付けられて
「あっ…!あっ…!だめぇっ…!」
って苦しそうな声をあげているだけだった。
そして、「え…」ってモモ。
ようやくこっちの姿に気付いたみたいだった。
「ちょっと待って…!ユウさん…止めて!」
モモがめっちゃ焦ったみたいな声でバタバタ抵抗しだす。
そのあとユウさんも俺たちの姿に気付いたけど、
全然やめようとしなかった。
169 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:07:55.34 ID:XJulNeI30
「やめなくていいじゃん、気にしないでいいよ」
平然と続けているユウさん。
ユウさんもおそらくびっくりしていただろうけど、
逆にこの状況を楽しんでいるみたいだった。
「あっ…だめ…!とめて…あぁぁっ…!」
言葉ではイヤイヤ言っているけど、
ユウさんの腰が全然止まらず、結局喘ぎまくってるモモ。
「イキそうだったんでしょ?イっていいよ?」
ユウさんが意地悪っぽくモモに話しかける。
「やだっ…あ…だめなの…!」
「あっちは気にしなくていいから。」
「そんなの…無理…っ!」
拒絶した言葉を言いつつも、明らかに感じまくっているモモ。
俺に感じている姿を見られるのが許せないようだった。
171 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:14:19.72 ID:XJulNeI30
「太郎君…!あっち向いてて…!」
中断はあきらめたのか、俺に見るなと要求。
ただ、こんな絶好のチャンスを逃すわけにもいかず、
凝視する俺。
俺の方はというと、さっきイったばっかなのに超回復して
またギンギンになっていた。
モモは元々すでにイキそうだったこともあり、
「どうしよう…!もうやだっ…」
って混乱した感じになっていた。
「イキそうなんでしょ?イって?」
ってユウさん。
「だって…、だって…!」
って何かに言い訳してるモモ。
ユウさんがモモの腰をさらにぐっと引いて、強く腰を振り始める。
「ユウさんっ…ああっ…これ…すごいっ…」
あまりに気持ち良かったのか、俺への言い訳も忘れて喘ぎまくるモモ。
この時には俺のことはあんまり考えられなかったようで、
かなりエロい顔で喘ぎまくっていた。
ユウさんが顔がエロいっていうのがその時身に染みてわかった。
172 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:18:19.24 ID:XJulNeI30
「気持ちいいの?言って?」
「やだぁ……!言わない…っ」
って頑なに拒むモモ。
そして、ユウさんはモモがもう本当に限界だと察知したのか、
「イキそう?イク顔見せて。」
ユウさんがモモの手を離して、モモの顔に両手を添えた。
モモはその手に自分の両手を添えて、軽く握っている。
「ユウさん…!もうだめっ…イクっ…!!」
ようやくモモがイったみたいだった。
イってる間ずっと、目がトロンとした状態で
ユウさんと見つめあっていて
最後まで一瞬も目を逸らさなかった。
そして徐々に我に返り始めたのか、
「もうやだ…どうしよう…」
そう言って、隣にあったシーツに潜り込んでしまった。
174 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:22:50.22 ID:XJulNeI30
「モモちゃん、かわいかったよ?」
ってユウさんに声をかけられても
シーツの中で首を振っている感じだった。
そして、「近くで見るとやっぱすごいね…」って
興奮通り越してもはや感動してるノンタン。
ノンタンは初めから隣でやってるところを見たがっていて
プレイ開始から半年以上たって初めて望みがかなったので
かなり満足そう。
ただ、「やっぱ明るい方がいい。次は明るいとこでやる。」
ってもう次の目標を見つけていた。
ユウさんは「これやばいな…やってる方は倍くらい興奮するぞw」
って感慨深い感じで言っていて、イってないけど満足そうだった。
で、結局モモは、シーツに隠れたまま眠ってしまった。
旅行もあったし、こんな展開になって疲れがどっと出たみたい。
176 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:30:34.44 ID:XJulNeI30
俺としては、まだやりたかったんだけど、
俺とノンタンだけで二回戦やるわけにもいかないし、
結局そのままみんな寝てしまおうってことになった。
というわけで、前半は以上です。
後半も書いているんですが、
台風に怯えてるモモから添い寝要求が来てるのでとりあえず落ちます。
今日の夜か、また日をおいて書きに来ます。
すみませんが、長々とありがとうございました。
178 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:31:50.36 ID:33bHpu3k0
>>176
乙かれ。ありがとう
今後は逆に、桃に見せつける展開があると良いなぁ。
204 :えっちな18禁さん:2012/10/01(月) 01:25:20.74 ID:3krpCTfv0
太郎さんごちそうさま
抜群の安定感でした
自分らがやる時はこんな感じがいいです
参考になりました
※続きます。