40 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:14:22 ID:Kxf(主)
食事後にレストランを出て、寒い公園へ
そこで、彼女のほうから「寒いね…、あなたの家に行きたい」と言われた。
すごく嬉しかったが…
でも、家は父が帰ってくる時間だから… その事情を説明して「来週に家に来てほしい」と伝えた。
来週なら父はフランクフルト出張で家にいない。
彼女と俺は、寒い公園で抱き合って長いキスをして、そして初めてのデートは終了した。
41 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:15:51 ID:Kxf(主)
>>40 一人称を間違えた。「俺」じゃなくて「僕」で統一するね。
42 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:25:18 ID:Kxf(主)
翌週の水曜日、彼女と2回目のデート。
ウェイトレスをしてる彼女も、水曜日は休みなので私服… つまりプライベートになる日。
「今日は僕の家で2人で過ごす…」とお互いに意識しているせいか… 食事は軽く済ませる。
そして、いよいよ彼女を家に連れ込んだ…
時間的にはまだ早いのだが、、ロシアの冬の夜は早い、、外は既に暗くなっていた。
43 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:30:56 ID:Kxf(主)
僕「あ、これスーパーファミコンでもやる?」(汗)
彼女「は? 音楽とか 聴きたいなー」
僕「あ、あ、CDね。えっと、たしかJazzとかあったはずだよなー」(汗)
緊張してちょっと焦る僕、CD探してる僕の後ろから、、、彼女「どんな音楽があるの?」といって、僕の背中に半ば抱き付くように胸を押し当ててくる…
45 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:36:08 ID:Kxf(主)
僕の心の中:(やわらかいなぁ…、焦らなくても大丈夫・大丈夫、キスまでしてるんだし、、、)
僕「このJazzをかけるね」(パカッ、ピ・ピ(機械操作中))
彼女「ふぅ…」(ソファーに座る)
僕「・・・・・・」(その横に座って、軽く手を重ねる… ドキドキ)
47 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:41:46 ID:Kxf(主)
僕「あ、お茶でも…」(汗…彼女のほうを向く)
彼女が顔を近づけてくる。
彼女「ニェ・ナーダ(いらない)」(チュッ…キス)
長いキス… 次にどうしたらいいのかわからない僕…
48 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:51:23 ID:Kxf(主)
童貞の僕が戸惑っていると、「欲しいの?」と聞いてくる彼女…
遂に僕は本能的行動を抑えきれず、彼女の服のボタンに手をかけた。
彼女はソファーにもたれかかる
僕は上から順にボタンを外していった… そして脱がせる、
彼女は僕に脱がされるまま
49 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:57:10 ID:Kxf(主)
ブラは黄色くて前にチャックがついてるタイプだった。
(これって、脱がしやすいじゃん。これは彼女もやる気あるんだな…)って思った。
そして、チャックをおろすと、、、乳房があらわれた…
(母ちゃん以外の女性の乳房をじかに見るのって初めてだわ…)
ここで、スレタイのセリフになる。
彼女「あなたも脱いで」
僕「あ、うん」
彼女「初めてなの?」
僕「・・・・・・」(初めてだなんて恥ずかしくて言えないよ…)
50 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:05:11 ID:Kxf(主)
アタプレーニェ(熱水循環式暖房器)が、いつもより効いている感じがした。
彼女は、僕より一つ下の17歳で、ロシア人と朝鮮族のハーフらしいが、、、お姉さん的な感じがした。
脱ぎ脱ぎして、お互いにパンツ一枚の状態になった。
もう衝撃的だった。だって異性と2人きりで裸なのだから、それだけで非日常だった。
56 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:16:02 ID:Kxf(主)
【物語を続けます】
裸のままハグをする。女性の肌にじかに触れる初めての感触…
下半身はフル勃起状態だが、なぜかそれは恥ずかしくなかった。
すでに非日常の世界に入ってしまったためなのか、まるで映画の中にいるかのような感覚だった
57 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:18:48 ID:Kxf(主)
いったん優しくソファーに押し倒すが、興奮してる反面、冷静な自分もいることに気づく。ここはベッドだな…と。
彼女の手をとって、リビングからベッドルームへ移動した。
58 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:23:37 ID:Kxf(主)
いままで幾度も妄想してきたセックスだが、いざ彼女と2人でベッドに横になると、どう進めていいものか戸惑う。
とりあえず、最後の1枚(パンツ)を脱がして、自分も脱いで、お互い完全に全裸になった。
えーと、前戯ってどうすればいいのだ。もうオッパイを手で触ってもOKなのか…
59 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:27:30 ID:Kxf(主)
僕は、添い寝するような姿勢で、彼女とキスをしたり、髪をなでるだけで、その先の行動をとれずにいた。。。
すると、彼女が僕をグッと引き寄せて、それでようやく自然と彼女の上から密着した。
肌と肌(とくに胸)が密着する感触がとても心地よい。
60 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:30:49 ID:Kxf(主)
ようやく彼女の胸を手でさわることが出来た。乳首にキスしてみる。
彼女が何か言うが言葉がわからない。たぶん肯定的なことを言ってるような気がした。
それで、胸をなめてみた。
61 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:33:44 ID:Kxf(主)
髪をなでる。キスをする。胸あたりをなめる。。。
興奮しながらも、僕が出来ることはそれだけ。
下半身(性器)は押し付けながらも、挿入のタイミングがわからない。
そもそも、どのように挿入するのか、膣口を確認するために いったん上体を起こさなければならないのか…
62 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:38:09 ID:Kxf(主)
彼女も興奮してきていることは伝わってくる。
こんな僕でも、興奮を与えることが出来ているのか…
よし、そろそろ どこに穴(膣口)があるのか 起き上って目で確認しなっくちゃ…と思い始めた頃、
逆に、僕は彼女の手で横にやさしく仰向けにされて、先に起き上ったのは彼女のほうだった。
63 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:42:52 ID:Kxf(主)
えっ? もしかしてフェラってやつか? と思ったら違った。。。
彼女は、仰向けの僕の上にまたがると、チンコを手でつかみ 膣穴へ誘導した。
初めての性器同士の接触・・・
66 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:47:51 ID:bHJ
続けてどうぞ
67 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:51:37 ID:Kxf(主)
>>66 ありがとうございます(感謝)
【物語を続けますね】
それは騎乗位だった。。
彼女の膣に自分のチンコが入っていく。。
膣がキツいからなのか、それとも僕が初めてだからなのか、原因はわからないが、チンコが痛かった。
具体的には、皮が引っ張られて裂けそう感じで痛かった。でも我慢した。
痛さ以上に、喜びのほうが はるかに大きかったから。。。
挿入開始から、根元まで挿入完了まで 10秒程度しかかからなかったはず。
これが 僕が童貞を卒業した瞬間だった。
68 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:58:35 ID:Kxf(主)
皮が引っ張られて痛いという感覚はすぐになくなった。
彼女が自分から腰を動かし始める。接触部分はすぐに滑らかになった。
それまで僕は、女性の体に対して、神秘的というか…、“神聖さ”みたいな感情を持っていたが、それが、良い意味で崩れていく…
「女性ってこういうものなのか」「自分から腰ふってるじゃん」っという新鮮な驚き。
69 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:05:50 ID:Kxf(主)
初体験の僕は、1分程度ですぐ出そう(イきそう)になり、彼女の動きを制止する。
「いったん抜いて、すこし休憩しないと すぐに出て終わっちゃう」と思った。
そこで、また彼女を仰向けに押し倒して、密着イチャイチャプレイ…
今度は自由にのびのびと彼女の体を触れるようになった。
70 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:10:19 ID:Kxf(主)
「少しチンコを休ませてから再挿入」と考えていたが、彼女のほうが待てないらしい…
彼女は僕のチンコを指でつまんで膣口にあてがう…
そこで僕の中の何かが吹っ切れた「もう、本能的欲求のままに動いてしまえ!」と。。
彼女の両足を持ち上げる。
ロシア人の彼女の足は長い… その長さに益々興奮した。
71 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:15:43 ID:Kxf(主)
そして、、、膣の位置がよくわからなくて、彼女の手で誘導してもらいつつ、再挿入。
あとは性欲のまま腰を振った。
彼女の喘ぎ声が、高音でかわいい。。。
が、顔を見て少しギョッとなった。白目むいてるじゃん。
もうどうなってもよかった。
数分ももたずして、僕は中出し射精した… そして果てた。。。
72 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:19:49 ID:Kxf(主)
ゆっくりと膣から抜き出すチンコは、まるでウミガメの産卵を連想させた。。。
お互いにしばらくぼーっとした。。。
彼女から「男になったね」みたいなことを言われて、やっぱり童貞だったってバレてたのかなぁ…と、少々恥ずかしくなった。
>>次のページへ続く
食事後にレストランを出て、寒い公園へ
そこで、彼女のほうから「寒いね…、あなたの家に行きたい」と言われた。
すごく嬉しかったが…
でも、家は父が帰ってくる時間だから… その事情を説明して「来週に家に来てほしい」と伝えた。
来週なら父はフランクフルト出張で家にいない。
彼女と俺は、寒い公園で抱き合って長いキスをして、そして初めてのデートは終了した。
41 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:15:51 ID:Kxf(主)
>>40 一人称を間違えた。「俺」じゃなくて「僕」で統一するね。
42 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:25:18 ID:Kxf(主)
翌週の水曜日、彼女と2回目のデート。
ウェイトレスをしてる彼女も、水曜日は休みなので私服… つまりプライベートになる日。
「今日は僕の家で2人で過ごす…」とお互いに意識しているせいか… 食事は軽く済ませる。
そして、いよいよ彼女を家に連れ込んだ…
時間的にはまだ早いのだが、、ロシアの冬の夜は早い、、外は既に暗くなっていた。
43 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:30:56 ID:Kxf(主)
僕「あ、これスーパーファミコンでもやる?」(汗)
彼女「は? 音楽とか 聴きたいなー」
僕「あ、あ、CDね。えっと、たしかJazzとかあったはずだよなー」(汗)
緊張してちょっと焦る僕、CD探してる僕の後ろから、、、彼女「どんな音楽があるの?」といって、僕の背中に半ば抱き付くように胸を押し当ててくる…
45 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:36:08 ID:Kxf(主)
僕の心の中:(やわらかいなぁ…、焦らなくても大丈夫・大丈夫、キスまでしてるんだし、、、)
僕「このJazzをかけるね」(パカッ、ピ・ピ(機械操作中))
彼女「ふぅ…」(ソファーに座る)
僕「・・・・・・」(その横に座って、軽く手を重ねる… ドキドキ)
47 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:41:46 ID:Kxf(主)
僕「あ、お茶でも…」(汗…彼女のほうを向く)
彼女が顔を近づけてくる。
彼女「ニェ・ナーダ(いらない)」(チュッ…キス)
長いキス… 次にどうしたらいいのかわからない僕…
48 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:51:23 ID:Kxf(主)
童貞の僕が戸惑っていると、「欲しいの?」と聞いてくる彼女…
遂に僕は本能的行動を抑えきれず、彼女の服のボタンに手をかけた。
彼女はソファーにもたれかかる
僕は上から順にボタンを外していった… そして脱がせる、
彼女は僕に脱がされるまま
49 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:57:10 ID:Kxf(主)
ブラは黄色くて前にチャックがついてるタイプだった。
(これって、脱がしやすいじゃん。これは彼女もやる気あるんだな…)って思った。
そして、チャックをおろすと、、、乳房があらわれた…
(母ちゃん以外の女性の乳房をじかに見るのって初めてだわ…)
ここで、スレタイのセリフになる。
彼女「あなたも脱いで」
僕「あ、うん」
彼女「初めてなの?」
僕「・・・・・・」(初めてだなんて恥ずかしくて言えないよ…)
50 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:05:11 ID:Kxf(主)
アタプレーニェ(熱水循環式暖房器)が、いつもより効いている感じがした。
彼女は、僕より一つ下の17歳で、ロシア人と朝鮮族のハーフらしいが、、、お姉さん的な感じがした。
脱ぎ脱ぎして、お互いにパンツ一枚の状態になった。
もう衝撃的だった。だって異性と2人きりで裸なのだから、それだけで非日常だった。
56 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:16:02 ID:Kxf(主)
【物語を続けます】
裸のままハグをする。女性の肌にじかに触れる初めての感触…
下半身はフル勃起状態だが、なぜかそれは恥ずかしくなかった。
すでに非日常の世界に入ってしまったためなのか、まるで映画の中にいるかのような感覚だった
57 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:18:48 ID:Kxf(主)
いったん優しくソファーに押し倒すが、興奮してる反面、冷静な自分もいることに気づく。ここはベッドだな…と。
彼女の手をとって、リビングからベッドルームへ移動した。
58 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:23:37 ID:Kxf(主)
いままで幾度も妄想してきたセックスだが、いざ彼女と2人でベッドに横になると、どう進めていいものか戸惑う。
とりあえず、最後の1枚(パンツ)を脱がして、自分も脱いで、お互い完全に全裸になった。
えーと、前戯ってどうすればいいのだ。もうオッパイを手で触ってもOKなのか…
59 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:27:30 ID:Kxf(主)
僕は、添い寝するような姿勢で、彼女とキスをしたり、髪をなでるだけで、その先の行動をとれずにいた。。。
すると、彼女が僕をグッと引き寄せて、それでようやく自然と彼女の上から密着した。
肌と肌(とくに胸)が密着する感触がとても心地よい。
60 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:30:49 ID:Kxf(主)
ようやく彼女の胸を手でさわることが出来た。乳首にキスしてみる。
彼女が何か言うが言葉がわからない。たぶん肯定的なことを言ってるような気がした。
それで、胸をなめてみた。
61 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:33:44 ID:Kxf(主)
髪をなでる。キスをする。胸あたりをなめる。。。
興奮しながらも、僕が出来ることはそれだけ。
下半身(性器)は押し付けながらも、挿入のタイミングがわからない。
そもそも、どのように挿入するのか、膣口を確認するために いったん上体を起こさなければならないのか…
62 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:38:09 ID:Kxf(主)
彼女も興奮してきていることは伝わってくる。
こんな僕でも、興奮を与えることが出来ているのか…
よし、そろそろ どこに穴(膣口)があるのか 起き上って目で確認しなっくちゃ…と思い始めた頃、
逆に、僕は彼女の手で横にやさしく仰向けにされて、先に起き上ったのは彼女のほうだった。
63 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:42:52 ID:Kxf(主)
えっ? もしかしてフェラってやつか? と思ったら違った。。。
彼女は、仰向けの僕の上にまたがると、チンコを手でつかみ 膣穴へ誘導した。
初めての性器同士の接触・・・
66 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:47:51 ID:bHJ
続けてどうぞ
67 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:51:37 ID:Kxf(主)
>>66 ありがとうございます(感謝)
【物語を続けますね】
それは騎乗位だった。。
彼女の膣に自分のチンコが入っていく。。
膣がキツいからなのか、それとも僕が初めてだからなのか、原因はわからないが、チンコが痛かった。
具体的には、皮が引っ張られて裂けそう感じで痛かった。でも我慢した。
痛さ以上に、喜びのほうが はるかに大きかったから。。。
挿入開始から、根元まで挿入完了まで 10秒程度しかかからなかったはず。
これが 僕が童貞を卒業した瞬間だった。
68 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:58:35 ID:Kxf(主)
皮が引っ張られて痛いという感覚はすぐになくなった。
彼女が自分から腰を動かし始める。接触部分はすぐに滑らかになった。
それまで僕は、女性の体に対して、神秘的というか…、“神聖さ”みたいな感情を持っていたが、それが、良い意味で崩れていく…
「女性ってこういうものなのか」「自分から腰ふってるじゃん」っという新鮮な驚き。
69 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:05:50 ID:Kxf(主)
初体験の僕は、1分程度ですぐ出そう(イきそう)になり、彼女の動きを制止する。
「いったん抜いて、すこし休憩しないと すぐに出て終わっちゃう」と思った。
そこで、また彼女を仰向けに押し倒して、密着イチャイチャプレイ…
今度は自由にのびのびと彼女の体を触れるようになった。
70 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:10:19 ID:Kxf(主)
「少しチンコを休ませてから再挿入」と考えていたが、彼女のほうが待てないらしい…
彼女は僕のチンコを指でつまんで膣口にあてがう…
そこで僕の中の何かが吹っ切れた「もう、本能的欲求のままに動いてしまえ!」と。。
彼女の両足を持ち上げる。
ロシア人の彼女の足は長い… その長さに益々興奮した。
71 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:15:43 ID:Kxf(主)
そして、、、膣の位置がよくわからなくて、彼女の手で誘導してもらいつつ、再挿入。
あとは性欲のまま腰を振った。
彼女の喘ぎ声が、高音でかわいい。。。
が、顔を見て少しギョッとなった。白目むいてるじゃん。
もうどうなってもよかった。
数分ももたずして、僕は中出し射精した… そして果てた。。。
72 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:19:49 ID:Kxf(主)
ゆっくりと膣から抜き出すチンコは、まるでウミガメの産卵を連想させた。。。
お互いにしばらくぼーっとした。。。
彼女から「男になったね」みたいなことを言われて、やっぱり童貞だったってバレてたのかなぁ…と、少々恥ずかしくなった。
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